最終更新日時 2019/08/09

スカイツリーのほど近くにありながら、下町の情緒を感じられる浅草。外国人向けの観光スポットとしても根強い人気があります。活気あふれる浅草には、昔ながらの和菓子や工芸品はもちろん、おしゃれな洋菓子店も目立ちます。そんな浅草ならではのお土産をご紹介します。

抜群の安定感。人気店の定番お土産10選

1. 亀十

東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩1分、行列ができる和菓子屋さんが「亀十」です。こちらのおすすめは、1日3,000個限定のどら焼き。
一般的などら焼きより濃いめの焼き目がついた皮は、ふわふわでまるでホットケーキのよう。

中身は、あずきを使用した黒餡と手芒豆を使用した白餡の2種類です。添加物など余分なものが入っていないので、日持ちは3日と短めです。こちらのどら焼きは個数限定、また大変人気があるお店なので、早めの時間に並ぶ方がよいでしょう。

名称 亀十
住所 東京都台東区雷門2-18-11
営業時間 10:00~19:00
定休日 不定休
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
サイト https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003655/

2. 日乃出煎餅

つくばエクスプレス 浅草駅より徒歩1分、新仲見世通りの交差点にある「日乃出煎餅」は、100年以上の歴史をもつ老舗。こちらの看板商品は、昔ながらのしょうゆ味が懐かしい「天日干特上手焼」というおせんべいです。

こちらのおせんべいは、純国産のお米のみを使用し、1枚1枚天日干しをすることでお米のおいしさを引き出しています。おせんべいを焼くのも、味付けもすべて手作業。職人さんの技が光ります。伝統的な製法で作られたおせんべいは、甘いものが苦手な方にもおすすめですよ。

名称 日乃出煎餅
住所 東京都台東区浅草1-26-4
営業時間 10:30~売り切れ次第終了
サイト http://hinode.pupu.jp/

3. 木村家本店

各線浅草駅から徒歩5分ほど、浅草寺にほど近い場所にある「木村家本店」は、人形焼きの元祖と言われるお店です。明治元年の創業から、初代の味を受け継ぎ守り続けています。厳選された卵と小麦粉を使用した生地は、柔らかく素朴な味です。

五重の塔・雷様・提灯・鳩の4つの型は、木村家本店の初代が浅草の名所にちなんで考案されたものだそう。あん入りとあん無しが選べるので、食べ比べてみても楽しいですね。常温で1週間日持ちするのも嬉しいポイントです。

名称 木村家本店
住所 東京都台東区浅草2-3-1
営業時間 9:00~19:00
定休日 火曜
サイト http://www.kimura-ya.co.jp/

4. 舟和

都営浅草線 浅草駅から徒歩8分、オレンジ通りに面した「舟和」。芋ようかんや、喫茶店の華やかなみつ豆の元祖として有名な和菓子屋さんです。創業は明治35年と、100年以上の歴史があります。こちらのおすすめは、色とりどりの「あんこ玉」です。

まん丸でカラフルななあんこを寒天でくるんだあんこ玉は、あんこの自然な甘みと、外側のぷちっとはじける寒天の食感が心地よい和菓子です。小豆・白いんげん・抹茶・苺・みかん・珈琲と6種類のフレーバーがあります。

名称 舟和 本店
住所 東京都台東区浅草1-22-10
営業時間 月~金 10:00~19:00
土  9:30~20:00
日・祝  9:30~19:30
サイト http://funawa.jp/shop/

5. 常盤堂雷おこし本舗

浅草のシンボルとも言える、雷門すぐの「常盤堂雷おこし本舗」。東京メトロ銀座線 浅草駅から徒歩1分ほどのところに位置します。なんと江戸時代から続くこちらのおすすめは、お店の名前でもある「雷おこし」です。

昔ながらの素朴でシンプルな味付けから、ミルクピーナッツ・キャラメルアーモンド・メープルココナッツなど洋風の味付けのものまで驚きのラインナップ!大容量の缶入りもあるので、大人数向けのお土産にもぴったりです。

名称 常盤堂雷おこし本舗
住所 東京都台東区浅草1-3-2
営業時間 9:00~20:30
サイト https://tokiwado.tokyo/

6. 満願堂

都営地下鉄 浅草線から徒歩5分、オレンジ通りに本店がある「満願堂」。満願堂といえば芋きん、と言われるほど人気があるお店です。江戸時代から続くこちらのお店は「年期増しても食べたいものは、土手のきんつばさつまいも」とうたわれるほど、人々を魅了してきました。

こちらの芋きんは、厳選された上質なさつまいもを滑らかに練り上げ、衣をつけて焼き上げた和菓子です。外側はさくさくと香ばしく、さつまいもの風味をしっかりと感じられる甘さ控えめの素朴な味は、男性へのお土産にも喜ばれそうですね。

名称 浅草満願堂
住所 東京都台東区浅草1-21-5
営業時間 月〜金 10:00~19:30
土・日・祝 9:30~20:00
サイト http://www.mangando.jp/index.html

7. 浅草きびだんご あづま

浅草駅から徒歩3分ほど、雷門にほど近い「浅草きびだんご あづま」。江戸時代に仲見世に実在した門前のきびだんごを再現し、実演販売をしているユニークなお店です。出来立てほかほかのきびだんごは、浅草の食べ歩きグルメとしても人気があります。

こちらのきびだんごは、香ばしいきなこがたっぷりかかった上品なお味です。お土産用に販売されているきびだんごは、お湯で温めてからいただく珍しいタイプ。あたたかいきびだんごにきなこをかけると、お店の前でいただくような出来たての味が楽しめます。

名称 浅草きびだんご あづま
住所 東京都台東区浅草1-18-1
営業時間 9:00~19:00
サイト https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13057224/

8. 豆舗梅林堂

入口にちょうちんが下がった、昔ながらの店構えが素敵な「豆舗梅林堂」。浅草駅から徒歩3分ほどで、雷門からすぐ近くとアクセスも抜群のお店です。こちらでは、店内いっぱいに色とりどりの豆菓子を取り扱っています。

老舗らしい定番の塩味やしょうゆ味から、現代的なピスタチオ味やカレー味と幅広いラインナップです。どれも豆の食感と風味をしっかりと味わえます。どちらかと言えば大人向けのお味が多いので、年配の方への浅草土産としても喜ばれそうです。

名称 豆舗梅林堂
住所 東京都台東区浅草1-18-2
営業時間 10:00~18:00
定休日 火曜
サイト https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13047493/

9. 小桜

「小桜」は、料亭「福し満」が経営するかりんとうの名店。銀座線 浅草駅から徒歩15分と少し歩きますが、浅草土産の人気店として名高いお店です。こちらのかりんとうは、添加物や保存料を一切使用せず、今でも伝統的な製法で作られてるんですよ。

小桜を代表するお土産は「ゆめじ」。ゆめじは、一般的なかりんとうよりも小ぶりで、硬すぎないのが特徴です。優しい甘さなので、幅広い年齢の方に喜ばれそうですね。かりかり、ぽりぽりとつい手が伸びるおいしさです。

名称 小桜
住所 東京都台東区浅草4-14-10
営業時間 10:00~17:30
定休日 日曜
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
サイト https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13009553/

10. よ兵衛

「よ兵衛」は、昭和57年に創業した伝統の素朴な味を守り続ける揚餅が有名なお店です。お店は地下鉄銀座線 浅草駅から徒歩5分ほど、浅草寺近くに位置します。お味は6種類から選べ、どれもひとくちサイズで手軽に楽しめるお菓子です。

おすすめは、揚げたてに生醤油をじゅわっとかけた「生醤油味」。コクのある生醤油の風味で、お酒のおともにもぴったりですよ。
黄金米という国産の特級米を使用、天日干し、添加物や防腐剤は一切なし、というこだわりの揚餅です。

名称 浅草 よ兵衛
住所 東京都台東区浅草2-2-7
営業時間 9:00~18:00
サイト http://www.agemochi-yohei.com/index.html

お持たせにもぴったり!生菓子のお土産5選

1. 浅草シルクプリン

東京メトロ銀座線 浅草駅から徒歩2分の「浅草シルクプリン」は、その名の通りプリンの専門店です。浅草生まれ・浅草育ちのプリンは、すべて手作りでなめらかなくちどけが特徴。
なんと韓国のテレビ局からも取材が来るほどの人気です。

シルクのようになめらかなプリンは、お子さんへのお土産にぴったりですね。6種類のフレーバーが楽しめる「バラエティセット」がおすすめです。定番商品のほかに、季節限定のフレーバーも登場するので、行くたびにどんな味が食べられるか楽しみですね。

名称 浅草シルクプリン
住所 東京都台東区浅草1-4-11
営業時間 10:00~21:00
※状況により変更の場合有。お電話にてご確認下さい
サイト https://silkpurin.com/

2. 千葉屋

浅草の中でも比較的静かなエリア、観音裏に位置する「千葉屋」は、大学芋の専門店です。赤いのれんが目印で、アクセスはつくばエクスプレス浅草駅から徒歩4分ほど。テイクアウトのみの販売ですが、行列が絶えない人気店です。

おすすめの大学芋は、コクのある黒みつがたっぷりと絡めてあり、外はかりっとして香ばしく、中はさつまいものホクホク感を楽しめます。冷めてもおいしい大学芋なので、手土産にも喜ばれるでしょう。売り切れ次第終了なので、早めの購入がおすすめです。

名称 千葉屋
住所 東京都台東区浅草3-9-10
営業時間 月~土 10:00~18:00
日・祝 10:00~17:00
定休日 火曜
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
サイト https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13008691/

3. otaco

「otaco」は、珍しい米粉のシフォンケーキ専門店。アクセスは各線浅草駅から徒歩8分ほどで、白を基調としたおしゃれな外観です。お店の奥には厨房があり、そこでこだわりのシフォンケーキが丁寧に作られています。

おすすめは、材料それぞれの味わいを活かした、優しい風味の「プレーン」です。100%米粉で作られたシフォンケーキは、大きめのサイズでしっとり、もっちりとした食感。店内には一切小麦粉が置かれていないので、グルテンフリーの方も安心して召し上がれます。

名称 otaco
住所 東京都台東区浅草3ー5-1
営業時間 10:30〜18:00
定休日 日曜・月曜
サイト https://otaco-sweets.com/

4. ルスルス

各線浅草駅から徒歩15分ほどと少し歩きますが、お菓子教室としても人気の「ルスルス」。古民家を改装した、個性的であたたかみのある外観が目印です。
店内には工房・教室・イートインスペースが併設されています。

こちらのおすすめは「シュークリーム」。薄く、サクサクとした生地の間に濃厚なカスタードクリームがたっぷりと入っています。卵の風味がしっかりと感じられるクリームは、甘さが控えめで上品なお味です。帽子をかぶったような見た目もキュートですね。

名称 菓子工房ルスルス
住所 東京都台東区浅草3-31-7
営業時間 12:00~20:00
定休日 月曜・火曜・水曜
サイト https://www.rusurusu.com/

5. 写楽

「写楽」は、天然たい焼きの元祖と言われるお店です。都営地下鉄浅草線 浅草駅から徒歩13分、家庭的でこじんまりとした店構えに「たい焼き」の電灯と紺色ののれんが目印。こちらのたい焼きは、1人の職人さんがすべて店内で仕込んでいます。

こちらのたい焼きのあんは、なんと1種類だけ。北海道産の小豆のみを使用したあんは、ほんのりとした塩味であんこの甘さがより引き立つよう工夫されています。頭からしっぽまで、ぎっしりと詰まったあんこを堪能してくださいね。

名称 写楽
住所 東京都台東区浅草3-9-10
営業時間 10:30-18:00
定休日 月曜
サイト http://taiyakisharaku.com/

旅の余韻をおうちでも!自分用のお土産5選

1. やげん堀

「やげん堀」は、江戸時代から続く七味唐辛子の専門店です。こちらの七味唐辛子は、初代が漢方薬をヒントに開発されたそう。ずらりと七味の材料が並んだ店内では、昔ながらの七味を購入するのはもちろん、自分好みのブレンド七味を作ることができます。

数ある七味の中でもおすすめなのが、辛さと香りのバランスがとれた「中辛」。どんな味が好みかわからないという方は、まずこちらから試してみてはいかがでしょうか。辛い物好きな方は唐辛子を足したり、刺激物が苦手な方は辛みを抑えたりと、お店の方に相談しながらオリジナルの味を見つけてくださいね。

名称 やげん堀 新仲見世本店
住所 東京都台東区浅草1-28-3
営業時間 月〜金 10:00~18:00
土・日・祝 10:00~19:00
サイト https://yagenbori.jp/

2. ふじ屋

東武スカイツリーライン 浅草駅より徒歩3分の「ふじ屋」は、浅草ならではの渋い柄が魅力的な手ぬぐい専門店です。注染染めという伝統的な製法にこだわり続ける老舗で、縁起のよい柄や四季折々の景色など、バリエーション豊かな手ぬぐいが揃います。

様々な使い方ができる手ぬぐいですが、こちらの店内には手ぬぐいを飾って楽しむための手拭専用額も販売されています。旅行の思い出に、その季節ならではのモチーフを使った手ぬぐいを購入されてはいかがでしょうか。

名称 ふじ屋
住所 東京都台東区浅草2-2-15
営業時間 10:00~18:00
定休日 木曜
サイト https://e-asakusa.jp/spot/3164

3. 大関

雷門から徒歩4分ほど、シックな店構えの「大関」は代々革工芸品を作り続けています。創業から90年以上、姫路の牛革に型押しをして、一筆一筆を手作業で鮮やかな柄を色付けする、こだわりのものづくりを現代まで続けています。

カラフルながら上品なデザインで、商品のラインナップはお財布やポーチ、アクセサリーなどバラエティに富んでいます。ぜひお気に入りの柄を見つけてください。限定品もあるので、お店を訪れたらそちらもチェックしてみてくださいね。

名称 文庫屋大関
住所 東京都台東区浅草2-2-6
営業時間 10:00〜18:00
定休日 水曜
臨時休業、悪天候による早じまいなどの場合もございます。 お越しの際は事前にお電話でお問い合わせください。
サイト https://www.oozeki-shop.com/

4. おじま

江戸切子の老舗「おじま」は、都営浅草線 浅草駅より徒歩13分ほどに工房をかまえます。ガラスに美しい模様が描かれた切子は、江戸時代後期から始まったとされています。美しい季節のモチーフや幾何学模様などは、職人芸のたまものです。

こちらの工房では、予約制ではありますが透明のグラスに模様を彫る切子体験ができます。最大25人まで受け付けなので、わいわいと大人数で楽しむのもおすすめです。出来上がった切子はすぐに持ち帰れるので、家に帰ってからも旅行気分を楽しめるかもしれません。

名称 浅草 おじま
住所 東京都台東区浅草4-49-7
営業時間 *不定休のため、お越しの際は事前にお電話をお願いいたします。
サイト http://www.edokiriko.jp/

5. 黒田屋

雷門すぐ横、とアクセスしやすい「黒田屋」は、和紙を使った商品を取り扱うお店です。日本らしい柄に惹かれるのか、外国人観光客の姿も目立ちます。創業150年以上と、歴史のあるお店は店名と同じく、黒を基調とした店構えが特徴です。

おすすめは、柄入りの和紙。パステル色のかわいらしい柄から縁起物の柄まで、好きなサイズを購入できるので、用途は無限大です。お手紙を書くのもよし、ブックカバーにしたり手帳の表紙にアレンジしても素敵ですね。

名称 黒田屋
住所 東京都台東区浅草1-2-5
営業時間 11:00~19:00
定休日 月曜
サイト http://www.guidenet.jp/shop/231y/

下町情緒あふれる浅草で、お気に入りを見つけよう

和菓子、スイーツ、伝統工芸品など浅草には様々な専門店が軒を連ねます。創業が江戸時代、という歴史あるお店も珍しくありません。時代が変わっても、昔ながらの製法をずっと守りつづけるお店も多い浅草。お気に入りのお店は見つかったでしょうか?大人数用から、世界に1つだけの自分オリジナルのものまで、幅広くお土産が揃うのも浅草の魅力ですね。

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