最終更新日時 2019/09/24

日本は島国として有名ですが、そんな島国日本でも非日常を楽しめる離島があります。車やバスなどの公共交通機関で行くことができる離島から、飛行機やフェリーを使っていく離島まで幅広くご紹介します。誰もが知っている離島からあまり知られていない離島まで、離島の旅の参考にしてください。

隠れ離島から有名離島まで!おすすめ離島10選

1. 天売島

「天売島」は、北海道にある羽幌港からフェリーで90分、高速船で60分程度の場所にある離島。期間によって運賃は変わってきますが、大人片道4,000円程度でいくことができます。季節ごとにイベントもあるので、いつでも違った島の様子を楽しめる離島です。

オロロン鳥の繁殖地として有名な天売島は、渡り鳥ウォッチングをしたい方にぴったり。春は北上中の渡り鳥が羽を休めるベストシーズンなので、4月後半からの1か月間で野鳥講座を行ってくれます。1人からでも参加できるイベントなので、気軽に利用することが出来ておすすめです。

外周10キロ程度の小さな島です。ゆっくり歩いても3時間ほどなので、歩いて自然をのんびりと楽しめます。自転車などのレンタルもあるので、サイクリングもおすすめ。宿泊施設も充実しているので、キャンプや旅館など利用シーンに合わせて選びやすいです。

名称 天売島
住所 北海道苫前郡羽幌町大字天売字相影110
サイト https://www.teuri.jp/

2. 利尻島

「利尻島」は、稚内港からフェリーで10分程度の場所にある離島です。名前だけは一度は聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。この島には、普通のフェリーだけでなく、ちょっと贅沢に豪華客船の旅も楽しめます。利尻島だけでなく、いろいろな島を気軽に訪れることができるのでおすすめの旅の一つです。

日本百名山に数えられる利尻山も観光することができるので、山登りが好きな人にはおすすめスポットです。海抜0メートルから上っていき、標高1719メートルまで一気に登っていけます。頂上に上ると、360度広がる海を眺めることが出来、絶景を楽しむことができます。

島には、レンタカーや巡回バス、自転車など移動種類は豊富にあります。旅館やキャンプ場などの宿泊施設だけでなく、豊かな海の幸を楽しめる飲食店も充実しています。食堂や居酒屋、スナックやカラオケ店まであるので、昼だけでなく夜も利尻島を満喫できます。

名称 利尻島
住所 北海道利尻郡利尻町沓形字富野
サイト https://www.rishiri-plus.jp/

3. 南島

「南島」は、東京に居ながら離島を楽しめると人気のスポット。遊覧船やシーカヤックで上陸することができますが、腕章を着用した東京都自然ガイドが同行する必要があります。1日の上限人数も決まっていて、長期休みの期間になると予約が取れないほど人気なので、早めの事前予約がおすすめ。

注意してほしいのは、南島は桟橋の設備がありません。そのため、船の穂先からそのまま岩の上に降ります。手すりがある場所もあるのですが、足場が良い場所ばかりではないので、小さなお子さんや足腰に自信のない方には上陸は難しいかもしれません。

島の環境を保護するためにしっかりとしたルールがあるのも、この離島の魅力の一つです。島へのもち込みはできなかったり、決まったルートしか観光できないので他の離島より窮屈に感じる人もいるかもしれません。しかし、人の手がほとんど加えられていない自然を楽しむことができるスポットです。

名称 南島
住所 東京都小笠原村南島
営業時間 入島禁止期間あり
サイト https://www.ogasawaramura.com/

4. 江の島

「江の島」は、離島の中でも多くの人が聞いたことのある有名な離島の一つ。フェリーなどで行くのではなく、車でも電車でも気軽に行けるのでおすすめの離島です。藤沢駅からは10分以内で行くことができ、飛行機でもアクセスしやすく、遠方からの旅行にもぴったり。

日本三大弁財天の一つでもある、裸弁天など神社やお寺などの日本ならではの歴史を感じることができる観光地が多くあります。他にも植物園や水族館などの観光地も充実しているので、デートにも家族旅行にもおすすめ。一日飽きずに楽しむことができる離島です。

季節ごとのイベント開催も豊富にあり、謎解き体験イベントや江の島の自然も一緒に満喫できるフェスなどがあります。また、人気のイベントとして、ジェット船で行くことができる伊豆諸島の旅もおすすめ。乗船時間60分と気軽に楽しむことができる人気ツアーです。

名称 江の島
住所 神奈川県藤沢市江の島
サイト https://www.fujisawa-kanko.jp/

5. 篠島

「篠島」は、愛知県知多半島にある離島で、名古屋から1時間半程度で行くことができます。都会からのアクセスもしやすいので、夏休みシーズンなどになるときれいな海を求めて多くの人が訪れる人気スポットです。しかし、キャンプはできないので注意してください。

篠島は大きさもばらばらの10個島々が集まっています。歴史ある神社などの建物も多く、歴史を感じることができると人気です。年中通して多くのイベントもあり、祭りや日本独自の風習である、お餅つきなども体験することができます。小さな子どもも楽しめるイベントばかり。

篠島は、新鮮な海の幸を味わうことができます。三河湾と伊勢湾の潮流が交じり合う場所なので、魚介の宝庫と言われるほど。一年中新鮮で、美味しい海の幸を味わえるので海鮮好きにはたまらない料理ばかり。特に、日本一にもなったこともある天然とらふぐが楽しめる場所でもあるのでぜひご賞味ください。

名称 篠島
住所 愛知県知多郡南知多町篠島
サイト http://www.shinojima-aichi.com/

6. 佐久島

「佐久島」は、一色港から20分ほどの場所にある離島です。東と西の港へは、5分で行き来することができます。フェリーの料金は中学生以上の大人は840円、小学生以下の子どもは410円で利用できます。また、未就学児の子どもは大人1人に対し、無料になるのでお得です。

佐久島は、スーパーやコンビニのない自然豊かな場所にあります。四季を感じることができる自然はもちろんですが、この島はアートの島としても人気の離島です。島おこしのために、たくさんのアート作品が展示されていて、見るだけでなく子どもが遊べる作品もあります。

豊かな自然が自慢の佐久島は、グルメも人気。島で捕れた新鮮な魚介やみずみずしい野菜を豊富に使った料理の数々はどれも絶品。事前の予約が必要なお店もありますが、小腹がすいた時やおやつとしても楽しめるグルメも豊富です。大アサリ、ふぐ、海老、牡蛎を使ったバーガーもあり、ここでしか味わえない逸品ばかり。

名称 佐久島
住所 愛知県西尾市一色町佐久島
サイト https://sakushima.com/

7. 竹生島

「竹生島」は、各港から竹生島行きの観光船で30分程度で行くことができます。季節によって運賃は違いますが、大人片道2500円程度から利用可能です。観光船からは、滋賀県の有名観光地でもある琵琶湖を眺めながら快適な遊覧を楽しむことができます。

この島には日本三弁財天の一つに数えられる、宝厳寺や都久夫須麻神社があります。それだけでなく、国宝指定されているものや重要文化財まで歴史を感じることができる人気スポットばかり。パワースポット巡りをしたい方にはぜひ行って欲しいおすすめの離島です。

沖合約6kmに浮かんでいる竹生島は、周囲2kmというとても小さな離島です。小さな島なので、気軽に散策することができるのでおすすめ。琵琶湖にぽつんと浮かび、どこか神秘的な雰囲気のある場所です。豊かな自然はもちろんですが、島の方の人柄にも触れることができる離島の一つ。

名称 竹生島
住所 滋賀県長浜市早崎町
サイト https://www.biwakokisen.co.jp/cruise/chikubu/

8. 直島諸島

「直島諸島」は、大小さまざまの島が27個集まって作られた諸島です。宇野港からは15分程度で行くことができ、気軽に楽しむことができます。備讃瀬戸に広がる多島美を眺めることができ、この島でしか体験できない自然や文化を感じることができると人気です。

この諸島は、アートの島と言われるほどアート作品が豊富にあります。特に最近有名なのが、草間彌生さんのアート作品赤かぼちゃです。宮浦港の風景と一体となった独特の世界を感じることができ、多くの観光客がこの作品に魅了されています。他にも海の駅が芸術作品だったりと、無料で楽しめるアートが数多くあります。

体験できる施設もあり、豊かな海を堪能できる釣り施設や海水浴場は観光客だけでなく、地元の方にも愛される施設です。また、直島を代表する企業である三菱マテリアルを見学することができたりと、遊びだけでなく学ぶこともできるので家族での利用もおすすめ。

名称 直島諸島
住所 香川県香川郡直島町
サイト http://www.naoshima.net/

9. 与那国島

「与那国島」は、日本最西端の島としてとても有名な離島です。石垣港からフェリーで240分、飛行機から30分で行くことができます。自然・文化・歴史すべてが八重山という、どの島にもない独特の雰囲気が楽しめ、多くの観光客を魅了している人気スポットです。

島では伝統的な芸術品が楽しめる施設から、自然豊かな観光スポットまで幅広く楽しむことができます。中でも、日本で最後に沈む夕日を見ることができる西崎は、是非観ておきたい観光スポットの一つです。ロマンチックな場所なので、恋人とのデートにもおすすめ。

島には美しい海を堪能できる、ダイビング施設が数多くあります。きれいな水質や魚など貴重な経験が出来ると話題です。たっぷり遊んだあとは、ホテルや旅館、民宿などでゆっくりと宿泊することもできるので、島を満喫することができます。島特有の食事を味わえるお店もあるので、与那国を堪能してください。

名称 与那国島
住所 沖縄県八重山郡与那国町字与那国
サイト http://welcome-yonaguni.jp/

10. 宮古島

「宮古島」は、本土や石垣島とは比べものにならないと言われているほどの美しい海が満喫できる島です。日本一美しい海、リゾートとして多くの観光客を魅了しています。東京や大阪、名古屋からでも直行便が出ているので、非日常を気軽に楽しむことができます。

宮古島には数多くの美しいビーチがあり、マリン体験できる施設も豊富です。シュノーケリングはもちろんですが、シーカヤックやウェイクボードなど、他ではなかなか体験できないものもあります。ウミガメと一緒に泳ぐことできるコースなども楽しむことができます。

島には、高級ホテルから気軽に楽しめる宿泊施設まで数多くあります。ほとんどのホテルが、美しいビーチからすぐの場所にあるので、いつでも楽しむことが可能。日本最大級のキャンピングレンタカーもあるので、少し違った旅を楽しむことができるのでおすすめです。

名称 宮古島
住所 沖縄県宮古島市平良字西里
サイト https://miyako-guide.net/

その島でしか楽しめない!個性的な島ばかり!

日本は島国ですが、そんな島国の中にも多くの離島があります。忙しい日常を忘れさせてくれる離島は、今話題です。電車や車で気軽に行くことができる離島から、フェリーや飛行機を使って時間をかけて行く離島を紹介しました。島によっては、小さいお子さんなどはおすすめできない場所もあるので、よくチェックしてください。宿泊施設や飲食店が充実している場所から、日帰りで楽しむことしか出来ない島もあるのでシーンに合わせた利用がおすすめです。

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