最終更新日時2019/02/27

今回ご紹介するのは、日本文化を象徴する公的な10施設です。これまで一般の入場を制限していた日本のさまざまな公的な施設。国の歴史や伝統に触れる旅。そんなお出かけの参考にしてみてください!

1 赤坂迎賓館(東京都港区)

あやんさん(@aypn74)が投稿した写真


明治42年(1909)に東宮御所として建設されたもので、当時日本の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。世界各国の国王、大統領、首相などの国賓、公賓がこの迎賓館に宿泊し、会談やレセプション、天皇皇后両陛下によるご訪問など華々しい外交活動の舞台となっています。

所在地 東京都港区元赤坂2−1−1
観覧時間 10:00~17:00
詳細情報 http://www8.cao.go.jp/geihinkan/

2 京都迎賓館(京都府京都市)

Daisuke Agaさん(@daisukeaga)が投稿した写真


日本の歴史、文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客をお迎えし、日本への理解と友好を深めてもらうことを目的に平成17年に建設されました。洋風建築の迎賓館赤坂離宮とあわせ、国公賓などの賓客の接遇の場としての役割を果たします。

所在地 京都府京都市上京区京都御苑23
観覧時間 10:00~17:00
詳細情報 http://www8.cao.go.jp/geihinkan/kyoto/koukai-kyoto.html

3 総理大臣官邸(東京都千代田区)


内閣総理大臣の公的事務所である官邸。現在の建物は平成14年より使用されるようになりました。日本の美を表現したデザインは日本建築の素材である、木、石、和 紙、土、竹を活かしたつくりです。

所在地 東京都千代田区永田町2丁目3−1
観覧時間 9:30〜15:30
詳細情報 http://www.kantei.go.jp/jp/headline/tokubetsukengaku.html

4 皇居(東京都千代田区)


徳川幕府の居城(江戸城)であったものが、明治元年(1868年)10月に皇居とされました。明治天皇が千年余りの間住んでいた京都から東京の地に移り、現在に至っています。皇居内には、天皇皇后両陛下が住んでいる御所を始め、諸行事を行う宮殿、宮内庁関係の庁舎などの建物があり、その一角に桃華楽堂などのある皇居東御苑があります。

所在地 東京都千代田区千代田1−1
観覧時間 10:00/13:30の1日2回
詳細情報 http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/koukyo.html

5 皇居東御苑(東京都千代田区)

@mig.tが投稿した写真


旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備されたもので,昭和43年(1968)から公開されています。

所在地 東京都千代田区
観覧時間 9:00〜17:00
詳細情報 http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html

6 京都御所(京都府京都市)


古来の内裏の形態を保存している由緒あるもので、現在の建物は1855年に造営されました。紫宸殿を始めとし、清涼殿、小御所、御学問所、御常御殿など平安時代以降の建築様式の移りかわりをつぶさに見ることができます。

所在地 京都府京都市上京区京都御苑3
観覧時間 9:00/11:00/13:30/15:00のの1日4回
詳細情報 http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/kyoto.html

7 御料牧場(栃木県塩谷郡高根沢町)

Hiroyuki Sonneさん(@h_sonne)が投稿した写真


「皇室の用に供する家畜の飼養,農畜産物の生産及びこれらに附帯する事業を行う」ことを目的とした宮内庁の施設で、標高145mの丘陵地にあり「皇室の牧場」として、外国大使の信任状捧呈の際の馬車列など皇室用の乗馬・輓ばん馬の生産を始め、各種家畜・家禽の飼養管理や牛乳・肉・卵及び野菜などの生産を行っています。

所在地 栃木県塩谷郡高根沢町上高根沢6020
観覧時期 地元外からの見学会を年2回程度
詳細情報 http://www.kunaicho.go.jp/about/shisetsu/others/bokujo.html

8 鴨場(千葉県市川市、埼玉県越谷市)

@mzk__が投稿した写真


宮内庁が管理している鴨場は,埼玉県越谷市の「埼玉鴨場」と千葉県市川市の「新浜鴨場」の2か所があります。両鴨場のそれぞれ約12,000平方メートルの元溜(もとだまり)と呼ばれる池には、毎年1万羽を超える野鴨などの渡り鳥が越冬のため飛来しています。

所在地 千葉県市川市新浜2丁目5−1
埼玉県越谷市大字大林43
観覧時間 新浜鴨場:9月30日 11月2日
埼玉鴨場:9月28日 11月28日
詳細情報 http://www.kunaicho.go.jp/culture/kamoba/kamoba2.html

9 造幣局本局博物館(大阪府大阪市)


明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物です。昭和44年(1969年)に建物の保存を図り、当局が保管していた貴重な貨幣などを一般公開し、造幣事業を紹介するため当時の外観をそのままに改装し、「造幣博物館」として開館しました。

所在地 大阪府大阪市北区天満1−1−79
観覧時間 9:00/10:00/10:30/13:00/13:30/14:30
詳細情報 http://www.mint.go.jp/

10 首都圏外郭放水路(埼玉県春日部市)


あふれそうになった中小河川の水を地下に取り込み、地下50メートルを貫く総延長6.3キロメートルのトンネルを通して江戸川に流す、世界最大級の地下放水路です。日本が世界に誇る最先端の土木技術を結集し、平成18年6月に完成。完成に先立ち、平成14年から部分的に稼動し、毎年8回程度の洪水を安全に処理することで、住宅地等への氾らんを防いでいます。

所在地 埼玉県春日部市上金崎720
観覧時間 10:00〜16:00
詳細情報 http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/gaikaku/

サムネイル画像出典:Kentaro Ohno

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