最終更新日時 2019/02/28

「サ道」「サウナー」という言葉をご存知でしょうか。巷では空前のサウナブームが到来。茶の道ならぬ、サウナの道のことを「サ道」と表現したり、サウナ好きの人々を「サウナー」と呼んだりしています。今回は、このサ道を究めし者のみぞ知る、正しいサウナの入り方をご紹介。「整い」の境地へとみなさんをご案内いたします。

0.事前準備

画像素材|PIXTA

サウナに入るにあたり、事前の水分補給は欠かせません。個人差はありますが、サウナに10分程度入ると200〜400ccほどの汗をかくといわれています。しっかりと水分補給をしてサウナに臨みましょう。

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サウナに入る前に、軽くシャワーも浴びておきましょう。身体の汚れと汗を事前に洗い流すためです。ドライサウナの場合は髪の毛を濡らしてタオルを巻くと良いでしょう。蒸されて気持ちいいうえ、トリートメント効果もあります。

1.まずはサウナへ

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最低でも10分以上、身体の芯まで温めましょう。汗が噴き出してくる状態に、初めは疲れてしまうかもしれませんが、身体の芯まで温まることが肝心です。ここで温まりきらないと、この後、水と外気に触れる快感が半減してしまいます。※体調が悪くなった場合は、決して無理せずにサウナから出ましょう。

2.水風呂へ

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芯まで温まったら、水風呂に入ります。初めて入る際はあまりにも冷たく感じるかもしれませんが、「足浴→半身浴→全身浴」と段階的に入るなどして、最終的には身体全体を水風呂に入れるようにしましょう。そして脳天を冷やすように頭まで浸かります。この時、耳まですべて入れると集中できます。

3.外気へ触れて精神統一

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1~2分経過するか、寒いと感じる前に水風呂を出て、直ちに外の椅子に座りましょう。寒い時期は冷えやすいので、足裏などにタオルを敷くと良いでしょう。外気に触れながら、目を閉じて精神統一に入ります。風や音が肌を通じて伝わってくると、段々と脳が研ぎ澄まされたような感覚になります。この感覚が「整い」の境地なのです。

4.1~3を繰り返す

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1〜3のステップを3回ほど繰り返しましょう。精神、脳が研ぎ澄まされたような感覚になるサ道の「整い」は、極上の癒しを与えてくれるとともに、仕事やプライベートの企画、悩みなどを考えるいい時間にもなります。

「整い」の境地で究極のリラックス体験を

いかがでしたでしょうか。今回は、究極のリラクゼーションとして話題のサウナの入り方をご紹介しました。みなさんも次の休日に、サウナデビューしてみませんか。「整い」の境地にて、お待ちしております。

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