最終更新日時 2019/02/27

気温が低く雪に閉ざされた印象があるのに、色鮮やかな草花や大地の広がるイメージが強い北海道。そのイメージを作っているのが、富良野・美瑛といっても過言ではありません。これからご紹介するのは、そんな北海道の原風景ともいえる富良野・美瑛の高級ホテルです。

フラノ寶亭留

フラノ寶亭留出典:Relux|フラノ寶亭留

富良野の風景といって脳裏によぎるものは、誰もが同じものなのではないでしょうか。どこまでも続いていくなだらかな丘、風に揺れる草花、流れてゆく雲。そんな心のふるさとのような広大な場所に、フラノ寶亭留は佇みます。緩やかに音楽が流れるバーやデンマークの家具を揃えたギャラリー、アロマの香りが心地よいエステルームなど。極めつけは初夏にかけてホテル前に咲くラベンダー。訪れた人を絶えず富良野の香りで包み込む高級ホテル。それがフラノ寶亭留です。

フラノ寶亭留出典:Relux|フラノ寶亭留

お食事は地元の食材や自家菜園の旬の野菜を使用したフラノフレンチ。フラノフレンチとは、「和」の細やかさと「フレンチ」の技を併せ持ったフレンチのこと。そのフラノフレンチになくてはならない野菜やハーブは、自家菜園でまかないます。750坪の畑から獲れる葉野菜や根菜、地元の食材を使って、移ろいゆく富良野の四季をプレート上に表現します。どの素材の彩りも美味しさも全てが主役級で、味わう者の五感に訴えかけます。

フラノ寶亭留出典:Relux|フラノ寶亭留

お部屋は全室がマウントビュー。窓からは夕焼けに染まる十勝岳や山の頂に昇る朝日を臨むことができ、四季折々の景観を楽しめます。全洋室に備わっているという贅沢なジャグジーバスはガラス張りになっていて、眺望を楽しめるお部屋も。十勝岳の麓に位置する富良野には、何千年もの時を経て湧出した温泉もあります。1階の大浴場と3階の展望風呂でこの温泉が利用できます。ミネラルたっぷりで保湿効果が高く、ほとんどにごりもない優しい温泉です。

フラノ寶亭留出典:Relux|フラノ寶亭留

訪れた者のみが体験できるスペシャルな空間が、フラノ寶亭留にはあります。例えば3万坪を超えるフラノ寶亭留の敷地。手付かずの自然が残る「癒しの森」を、音も静かな電動カートで回ることができます。そして季節の花々が咲き乱れるホテル前の「THE GARDEN」。トップシーズンでも人ごみに埋もれることなく、宿泊者しか見ることのできない一面のラベンダー畑を静かに鑑賞できます。ホテル内のラウンジに設けた専用バー、「Glass Bar」では夕暮れ時や食後のひとときをゆっくり過ごせるように、ドリンクは一部を除いてフリードリンク制になっています。

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アートホテル旭川

アートホテル旭川出典:Relux|アートホテル旭川

旭川の中心にそびえるアートホテル旭川は一流のサービスが受けられる、最高クラスの高級ホテルです。繁華街に近く、旭山動物園や富良野などの観光スポットも日帰りで行けるほどのロケーション。旭川空港からものアクセスも良くビジネスユースやご家族連れ、カップルに人気があります。JR旭川駅からの無料送迎バスもあり、行き帰りの移動も便利。ワンフロアーまるごとパノラマビューのスカイテラスや、様々な温浴設備が楽しめるフィットネススパも好評のホテルです。

アートホテル旭川出典:Relux|アートホテル旭川

肥沃な大地や大自然が生み出した北海道の食材は、いまや世界のブランドといわしめるまでになりました。そんな大地の恵みをビュッフェスタイルで存分に味わえるのが、最上階にある「北海道スカイテラスMINORI」です。特に朝食は和食、洋食どちらでもいただける品揃え。ライブキッチンでシェフが目の前で調理するふわふわオムレツが絶品です。ラーメン党の人は朝からでもお腹に優しい、旭川醤油ラーメンをどうぞ。

アートホテル旭川出典:Relux|アートホテル旭川

幅広いニーズに対応する充分な広さとアメニティの客室を用意。特にカップル向けのお部屋は充実しています。エレガントで気品漂う「ジュニアスイートルーム」をはじめ、柔らかなファブリックが印象的な「エグゼクティブダブルルーム」や、「デラックスツインルーム」など。いずれも客室フロア最上階に位置しており、窓からは旭川市内を一望することができます。

アートホテル旭川出典:Relux|アートホテル旭川

フィットネススパ「アルパ」はスパ、サウナ、エステ、フィットネスジムがひとつになったスパ施設。遠赤外線とミスト、2タイプのサウナがあり、ジャグジーや寝風呂、「温冷交互浴」のできる高温バス、低温バスを備えています。スパ施設の入館料でフィットネスジムの利用もでき、ヨガやピラティスなど、専任講師による本格的なトレーニングプログラムが受けられます。存分に汗を流したらアルコールや食事もできる専用ラウンジへ。MINORIのランチビュッフェとスパの入館料が一緒になった、さらにお得なプランも用意しています。

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Auberge erba stella

Auberge erba stella出典:Relux|Auberge erba stella

オーベルジュとは「郊外にある宿泊設備の備わったレストラン」。エルバステラとはサラダなどに使うオオバコの一種で、イタリア語で「星の草」と呼ばれているものです。Auberge erba stellaは、十勝岳連峰を臨む中富良野の雄大な自然の中にあるオーベルジュ。ラベンダーやハーブなど無数の花が庭を彩り、まるでヨーロッパの田園風景に迷い込んだかのような佇まいが印象的な、高級ホテルです。富良野でただひとつの、日本野菜ソムリエ協会が認定するレストランでもあります。

Auberge erba stella出典:Relux|Auberge erba stella

野菜ソムリエアワードで金賞受賞のご夫婦が腕を振るうお楽しみのお料理は、自家菜園で獲れた、旬の無農薬野菜をたっぷり使用した「やさいイタリアン」。富良野産小麦の風味が豊かな自慢の手打ちパスタや自家製パン、ふらの和牛の肉料理などのプレートを、添えられた野菜とハーブが色鮮やかに演出します。ちなみに美味しい自家製パンは、朝食でもたっぷりといただけるのでご安心を。エルバステラではデザートにも野菜を使用しており、甘さ控えめ、シェフこだわりの味を食後にも楽しんでいただけます。

Auberge erba stella出典:Relux|Auberge erba stella

道内産食材の粋を極めたお料理は、やはり道内産のワインとともにお召し上がりください。大地の恵みに感謝しながら作られた、生産者の思いが詰まった選り抜きのワインだけを集めています。道内産ならではの新鮮な味わいのチーズはお料理にも使用されていますが、素材そのものをじっくりと楽しみたいチーズ好きさんには、食後のおつまみとして盛り合わせをいただくことをおすすめします。

Auberge erba stella出典:Relux|Auberge erba stella

お部屋はフレンチカントリー調の「シック」、アンティーク調の「クラシカル」、メゾネットの「モダン」の3室のみ。3室全てデザインが異なり、内装にもこだわっています。「シック」「モダン」のお部屋の家具は、職人手作りのぬくもりあふれる旭川家具を使用。一方の「クラシカル」は、ヨーロッパから直輸入したアンティーク家具で統一しています。女性の憧れであるネコ脚のバスタブも、旅の気分を盛り上げるのにひと役買ってくれそうなかわいらしさです。

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富良野ナチュラクスホテル

富良野ナチュラクスホテル出典:Relux|富良野ナチュラクスホテル

「のどかな田園風景へとつながる富良野駅前に、人々が心からくつろげるスタイリッシュなホテルを創りたい」との思いから、富良野ナチュラクスホテルは生まれました。白と黒を基調とした趣きは、イタリアのミラノの街並みにヒントを得たものです。アロマの香る空間とハイセンスなインテリア、アメニティにいたるまで、ナチュラル&リラックスの精神を貫きました。富良野ナチュラクスホテルは、この時この場所でしか味わえない、特別な一日を過ごすことのできる高級ホテルです。

富良野ナチュラクスホテル出典:Relux|富良野ナチュラクスホテル

富良野の自然を満喫して帰ってくる場所は、やはり自然を感じられるリラックス空間でなくてはなりません。洗練されていながらも、どこか我が家にいるかのような安心感。客室はシックな色で統一され、家具はゲストの動線を妨げないようゆったりと配置されています。客室を一歩出れば、館内の何気ないファシリティまでもが自然の風合いを兼ね備えているのに気づかされます。

富良野ナチュラクスホテル出典:Relux|富良野ナチュラクスホテル

お風呂を楽しみたい人は天然鉱石を使用した「リラックス・スパ」へ。男性用にはサウナ、女性用には岩盤浴が備わっていて、快適な時間を過ごせるよう工夫がされています。お腹が空いたら富良野が育んだ新鮮野菜をシンプルにいただける、「ナチュラルダイニング」へ向かいましょう。心地よいジャズの音が流れる場所で大切な人と過ごす時間は、きっとかけがえのないものになるはずです。

富良野ナチュラクスホテル出典:Relux|富良野ナチュラクスホテル

「ナチュラルダイニング」では夏の間、テラス席でのお食事も可能です。ライトアップされた抜群のシチュエーションでいただく夜のワインもよいですが、爽やかな朝の日差しが差し込む中、富良野の空気を思い切り吸いながらいただく朝食もまた格別です。心地よい鳥のさえずりや木々の緑を感じつつ、ゆっくり流れる富良野時間を満喫できることでしょう。

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富良野のごちそうを召し上がれ

富良野・美瑛のおすすめの高級ホテルをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?人はなぜかときどき北海道へ行きたくなります。それは海を渡った向こうの大地の、ふだん体感することのない気候や風土に、限りない異国の情緒を感じてしまうからかもしれません。気候や風土に魅力があるということは、食事も美味しいということ。特に富良野・美瑛は食の宝庫。澄みきった空気さえも美味しい富良野・美瑛へ、北海道のごちそうを食べに出かけませんか?

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