最終更新日時 2019/02/25

どこも魅力的な観光地が沢山あり、とても広くてどこに行くか迷ってしまう北海道。今回はばんえい競馬などで有名な、北海道・道東地方の帯広の観光スポットをご紹介します。北海道へ旅行に行く際に参考にしてみてくださいね。

1. 六花亭本店

六花亭本店

お土産だけでなくお取り寄せする人もいるほど人気の北海道スイーツ、マルセイバターサンド。マルセイバターサンドを販売しているのは六花亭ですが、その本店は帯広駅北口から10分の場所にあります。北海道にある六花亭は帯広本店以外にも札幌や小樽、釧路地区にもありますが、せっかく北海道にいるならやはり本店を訪れてみたいですよね。帯広の六花亭本店は1階が店舗になっていて、おなじみのマルセイバターサンドやストロベリーチョコ、そのほかお土産にぴったりなお菓子詰め合わせなどを購入することができます。

六花亭本店

帯広本店はお買い物だけではありません!2階は喫茶室になっており、キッシュ、ピザやパフェなど、軽食やスイーツを楽しむこともできるようになっているんです。1階でお土産を買ったら、2階の喫茶室でごちそうとブレイクタイムを楽しみましょう!

2010.01.22 蜜月DAY2-帶廣 六花亭本舖

六花亭本店に行ったなら是非味わっておきたいのは、ご存じ「サクサクパイ」ですよね。賞味期限がたった3時間ということで大きな話題を呼びました。現在は1本あたり180円。さすが作りたてだけあって、サクサクの食感が楽しめます。中のクリームとの組み合わせも絶妙ですよ。また、ココアビスケットに濃厚なベイクドチーズケーキをサンドした「雪こんチーズ」や、持ち帰り不可の「マルセイユアイスサンド」など、お洒落な喫茶室でゆっくりと味わってください。ちなみに5階にはギャラリーも併設しています。

施設名 六花亭帯広本店
所在地 北海道帯広市西2条南9丁目6
営業時間 9:00~19:00
電話番号 0155-24-6666
参考情報 http://www.rokkatei.co.jp/

2. 花畑牧場

花畑牧場

北海道土産として一躍有名になった花畑牧場の生キャラメル。花畑牧場はJR帯広駅から車で約50分。花畑牧場では、生キャラメルはもちろん、ラクレットやカマンベールなどの手造りチーズなども生産しており、その生産過程を見学することもできます。
花畑牧場カフェでは自家製ソフトクリームや自家製チーズを使った料理が提供されます。


花畑牧場

花畑牧場カフェでは自家製ソフトクリームや自家製チーズを使った料理が提供されます。花畑牧場ショップでは、バター、生クリーム、はちみつをたっぷり使ったショップ限定の生キャラメルも購入できます。

花畑牧場

また、牧場内にある動物ふれあいファームランドでは、リャマやミニチュアホースなどの動物と触れ合うことができます。しかも入場料は無料と言うのが嬉しいところ。日曜日には体験型ファームショーも開催されるので、より身近に動物たちを知ることができます。また、乳搾り体験やバター作り体験などのさまざまなイベントも催されていますので、小さなお子様のいる家族連れには特におすすめのスポットです。ただし、開園しているのは4月中旬から10月末まで。その期間中は定休日がありませんので、安心して訪れることができます。

施設名 花畑牧場
所在地 北海道河西郡中札内村元札内東4線311-6
営業時間 10:00~16:00(季節や繁忙期によって変更)
電話番号 011-375-9853
参考情報 http://www.hanabatakebokujo.com/

3. 北の屋台

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帯広の新名所『北の屋台』とは、焼き鳥・イタリアン・韓国料理など、様々な種類の屋台が並ぶ一角です。20軒の屋台が並ぶ北の屋台は、飲食店営業の許可を得ているため普通の飲食店と同じように料理を出すことができ、美味しく衛生的な屋台を楽しむことができるようになっています。屋台といえば焼き鳥やおでんに日本酒……といったイメージを持っている人が多いと思いますが、そういった定番の屋台だけでなく(もちろん焼き鳥など定番屋台もあります)、ワインとチーズの盛り合わせなどお洒落なダイニング居酒屋のようなメニューを出す屋台も。バリエーション豊富な北の屋台で少し冒険してみるのはいかがでしょう。

彩華ラーメン|01|サイカラーメン 生玉子入り 大

まず、北海道らしい新鮮な魚貝類がいただけるのが「創家」。お刺身や焼き物がおすすめで、メニューはなんと50種類というから驚きです。しかも、ナガスクジラのユッケや十勝えりも産のアブラボウズ味噌焼きなどレアメニューがいただけます。ただし、日曜は定休なのでご注意を。また、フランス料理をいただける屋台「マリヨンヌ」もおすすめです。ミシュランガイドのうちビブグルマンに選ばれたということで、すでにご存じの方もいるでしょうか。生ウニや鹿肉など、十勝の素材を使った、丁寧に調理されたフランス料理がいただけます。本格的なお料理ながら、レストランでいただくよりリーズナブルでいただけるのが魅力。ちなみにこちらは、火曜日が定休日です。

施設名 いきぬき通り 北の屋台
所在地 北海道帯広市西1条南10丁目7番地
営業時間 屋台によって異なる
参考情報 http://kitanoyatai.com/

4. 池田町ワイン城

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石造りの城のような外観の、池田町ワイン城。南側には、池田町だけの品種、『清舞』『山幸』のブドウの木が植えられています。池田町ワイン城は、十勝ワインの製造の見学や十勝ワインを購入できるショッピングエリア、レストランでの食事などが楽しめる、ワイン好きにおすすめのスポットです。1階には十勝ワインの無料試飲コーナーも。レストランでも十勝ワインが提供されているので、十勝ワインが気に入ったらショッピングエリアのワインショップ十勝で十勝ワインをお土産に買って帰りましょう。

画像素材|PIXTA

池田町ワイン城は実はニックネーム。正式には「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」という名前があるのです。名前の通り、本格的にワイン造りをしていて、地下では、プレミアムワインの熟成に使われるというフレンチオーク樽や、カビのはえたヴィンテージワインを見学することもできます。なお、奇跡のワインと言われた「清見」はお土産にも最適です。720ミリリットルで1,371円とリーズナブルなのも魅力。また、最低気温がマイナス12度以下になる早朝に、凍結したブドウを収穫して圧搾するという、山幸アイスワインもおすすめです。こちらは数量限定なので、見つけたら迷わず購入すると良いでしょう。

施設名 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
所在地 北海道中川郡池田町清見83番地
営業時間 9:00~17:00
電話番号 015-572-2467
参考情報 http://www.tokachi-wine.com/

5. ナイタイ高原牧場

ナイタイ高原

ナイタイ高原牧場は、日本一広い公共牧場(総面積約1700ha、東京ドーム約358個分)です。ナイタイ高原牧場には牧場から預かった牛が放牧されており、たまに野生の鹿も現れるそう。あまりにも広大な一面に広がる緑の牧場は、北海道のイメージにぴったり。緑の高原と青い空以外にはなにもない空間は、開放感たっぷりです。まさしく『北海道っぽい』場所を見られる場所です。

画像素材|PIXTA

そもそもこのナイタイ高原というのは、大雪山国立公園内にある然別湖(しかりべつこ)の北東にある、ナイタイ山の山麓に広がる高原であります。標高がやや高めなのでちょうど十勝平野を見下ろせる位置にあり、緑色の草原だけでなく、その広がりこそがまさしく北海道という印象です。ちなみに牧場の一番高いところは標高780メートルほど。広々とした展望台があるので、全体の写真撮影はここからがおすすめです。また、レストハウスもあり、牧場ならではの濃厚なソフトクリームや十勝ナイタイ和牛のハンバーグセットをいただくことができます。

施設名 ナイタイ高原牧場レストハウス
所在地 北海道上士幌町字上音更85番地2
電話番号 090-3398-5049
参考情報 http://www.kamishihoro.jp/sp/naitai/00000138/

6. 八千代牧場

八千代公共育成牧場

八千代牧場もナイタイ高原牧場ほどではないですが、その広大さは負けていません。八千代牧場は総面積981haと、東京ドーム約210個分の大きさ。十勝幌尻岳の裾野に広がる牧場で、どこまで広がる草原と雄大な十勝幌尻岳の組み合わせと行った、『北海道っぽい』広大さを感じられる風景を見ることができます。ゆっくりと眺めたい方は、展望台にのぼってみてくださいね。

画像素材|PIXTA

なお、「八千代牧場」ブランドの製品も大人気。新鮮で厳選した素材を使用し、一つ一つ丁寧に作られたハム・ソーセージは、肉本来の持つ旨みにあふれており、お土産品として大変喜ばれます。とくに、ウインナーのように腸詰めせずソーセージ生地を焼くという、「フライッシュケーゼ」がおすすめ。パンに挟んでサンドイッチにすると絶品ですよ。また、八千代牧場では十勝帯広牛などを使ったメニューを食べられるレストランもあります。ステーキはボリューム満点で、やわらかく、かつジューシーだと評判になっています。もちろん、牧場定番のソフトクリームも販売されていますよ。

施設名 八千代牧場
所在地 北海道帯広市八千代町西4線187-1
電話番号 0155-60-2514
参考情報 http://obikan.jp/post_spot/1484/

7. 十勝千年の森

Swampy forested area.

十勝千年の森は、ローズガーデン、アースガーデン、フォレストガーデン、メドウガーデン、ファームガーデンなど、場の特性を活かし、複数のテーマの庭が合わさった庭園。どの庭も自然と調和しつつテーマに沿って美しく整備されています。自然と調和する十勝千年の森では、様々な鳥や昆虫など自然の生き物を発見することもできます。また、草花だけでなく、十勝千年の森の中には様々な場所に現代アートが配置されており、オノ・ヨーコ氏の作品もあります。

SEGWAY.

他にも、庭園を見ながら食事ができる開放的なレストランや、セグウェイ体験など色々な楽しみ方ができます。自然溢れるガーデンの中で散策し、体を動かし、芸術に触れ、体と心をリフレッシュさせることができる場所です。

画像素材|PIXTA

最近なにかと登場する、「森林セラピー」という言葉をご存じですか?まさにこちらの森も、木々の中を進んでいくと心が浄化され、解き放たれていくような気持ちになります。運が良ければ野生のリスにも出会えるかもしれません。また、大自然の中だからこそ体験して欲しいのが、ネイチャーホースライディング。馬選びからはじまる約3時間のトレッキングプログラムです。大人1人あたり9,800円。お子様には餌やりやブラッシング、ひき馬を行うふれあいプログラムがおすすめですよ。

施設名 十勝千年の森
所在地 北海道清水町羽帯南10線
営業時間 9:30~17:00(季節によって変更)
電話番号 0156-63-3000
参考情報 http://www.tmf.jp/index.php

8. 緑ヶ丘公園

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帯広中心街の近くに位置する緑ヶ丘公園は、子供向けの遊具や桜の並木、池とボート乗り場などがあり、色々なアクティビティを楽しむことができます。野草館や動物園、帯広百年記念館や北海道立美術館など、色々な施設が公園内にあるので、アクセスも便利。緑ヶ丘公園には、かつて世界最長のベンチとしてギネスにも登録された、400mのベンチもあります。緑ヶ丘公園を訪れた際には、ぜひ記念撮影しておきたいスポットですよ。

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なお、緑豊かで広大なこちらの公園では、エゾリスやアカゲラなどの野生動物に出会えることも。動物園でもないのに会えるなんて、かなり貴重な体験ですよね。また、公園内にある大きな池には、マガモやオシドリが泳いでいます。ちなみにこの池は自然に出来たものではなく、延べ3,260人もの囚人により掘られたものなんだとか。ちなみに遊具には、子供たちに大人気のじゃぶじゃぶ水路もあります。水路のなかには乗ったり滑ったり出来る遊具があるので、飽きずに楽しむことができるでしょう。他にも、水が滝のように流れる石組壁もあり、お子様も大満足できるスポットといえそうです。

施設名 緑ヶ丘公園
所在地 北海道帯広市字緑ヶ丘2
電話番号 0155-21-3172
参考情報 http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/toshikensetsubu/midorinoka/a_01midorigaoka.html

9. 帯広競馬場

Racecourse.

帯広競馬場は、現在世界で唯一ばんえい競馬がを見られる競馬場です。重りを引いて直線コースを競うばんえい競馬のばん馬は、しなやかで軽やかに走るサラブレッドとは違って、がっしり、どっしり、大きく迫力満点。馬券を買わなくても、ばんえい競馬は帯広に行くなら一度見てみたいですね。
帯広競馬場内には、十勝の食材を使ったグルメを味わえるレストランや産直市場のある『とかちむら』や十勝開拓に活躍した農用場の馬具や写真などが展示されている『馬の資料館』もあります。

画像素材|PIXTA

ちなみにばんばとは、北海道の馬、つまり「どさん子」だと思っている方がほとんどなのではないでしょうか。しかしながら、実は、ルーツはフランスやベルギーなど西ヨーロッパからきているのです。そんなばんばを、もっと身近に感じることができるのが、バックヤードツアー。普段は、関係者以外立ち入り禁止のエリアを見学できるとあって、話題を呼んでいるのです。馬具やゼッケンを装着する装鞍所(そうあんじょ)やきゅう舎まで、普段は見られない貴重な場所に足を踏み入れることができます。なお、ポニーやうさぎ、山羊などさまざまな動物と会える『ふれあい動物園』もあるので、お子様連れにもおすすめです。

施設名 帯広競馬場(ばんえい十勝)
所在地 北海道帯広市西13条南9丁目
電話番号 0155-34-0825
参考情報 http://www.banei-keiba.or.jp/index.php

10. おびひろ動物園

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緑ヶ丘公園内にあるおびひろ動物園。公園内の動物園だからと言って侮るなかれ、ヒツジやウサギといった小動物から、コンドル、オオワシ、インドゾウ、アメリカバイソン、ライオン、ホッキョクグマなど見応えのある大型動物まで色々な種類の動物を見ることができます。大人420円、中学生以下は無料と料金は非常にリーズナブルですが、動物好きなら入園料以上に楽しめますよ!

画像素材|PIXTA

また、動物園自体が広すぎないのもポイント。移動も楽なので、小さなお子様連れにはとくにおすすめです。とはいえ、1日飼育係体験や、動物画写生コンクールなど、趣向を凝らしたイベントを実施しており、地元の子供たちにも大人気。とくにおすすめは『よるの動物園』。この日だけは21時まで開園しており、夜行性の動物たちが活発に動く姿を見ることができます。暗闇に光る眼に思わずドキッとさせられますよ。また、園内には、空中観覧車やメリーゴーラウンドなどの大型遊具も完備。10種類以上もあるので、わんぱくなお子様でもたっぷりと楽しむことができますよ。

施設名 おびひろ動物園
所在地 北海道帯広市字緑ヶ丘2
電話番号 0155-24-2437
参考情報 http://www.obihirozoo.jp/

11. サホロ ベアマウンテン

サホロベアマウンテンにて

サホロ ベアマウンテンは、北海道ならではの野生のエゾヒグマを見ることができる観光スポット。サホロの森の1区画をフェンスで囲い、その中に設置された遊歩道コースやヒグマが闊歩する中をバスで走るベアウォッチングコース、距離約4㎝という大迫力でヒグマを見られるガラス張りのベアポイントなどで、自然の姿そのままのヒグマを観察することができます。

画像素材|PIXTA

本州では見られないヒグマを、至近距離で見られるという体験は非常に貴重かつスリリング!その距離、わずか4センチメートルで、大きな顔やつぶらな瞳までじっくりと観察できます。こんな体験ほかでは出来ないですよね。さらに、生きたままの鮭を投げ込むという、熊の豪快な捕食シーンを見ることもできます。大きな前足でつかみ取り、口にくわえて左右に振りながら食べるシーンは圧巻です。なお、バスに乗れば雨でも楽しめるのもポイント。天候に左右されないのが嬉しいですね。ベアマウンテンの入場券に、ホテルランチが付いたランチパックもあるので、ぜひチェックしてみてください。

施設名 サホロリゾート ベア・マウンテン
所在地 北海道上川郡新得町狩勝高原
営業時間 9:00-16:00
電話番号 0156-64-7007
参考情報 http://bear-mt.jp/

12. 幸福駅

幸福駅

幸福駅とは、北海道帯広市幸福町にある、旧国鉄・広尾線沿線内の駅名。1987年に広尾駅が廃線となった後も、駅名の縁起のよさとテレビで特集され知名度が全国的に広まったことによる幸福駅ブームから観光スポットとなりました。その後も観光に訪れる人が絶えず、今でも帯広の観光スポットとして存続しています。木造の幸福駅駅舎は名刺がびっしりと貼られています。ある観光客が自分の名刺を壁に貼り付けたことから、来訪の記念として自分の名刺を張り付けていくことが通例になったそうです。確かに沢山の名刺がはられていますね。

幸福駅

一時期の加熱ぶりは落ち着いたものの、いまでも観光客が後を絶えません。それだけこの幸福駅は、幸せになりたいと願う人々に愛されているからでしょう。とくに、カップルにとっては恋人の聖地として不動の人気スポットとなっています。「恋人の泉」という噴水や「幸福の木」も新設されたうえ、ウエディングドレス、タキシードに着替えての写真撮影を行う「幸福駅ハッピーセレモニー」というプログラムも実施しています。幸せになりたいという人は、この幸福駅を訪れてみてはいかがでしょうか?

施設名 幸福駅
所在地 北海道帯広市幸福町東1線
参考情報 http://www.koufuku-eki.com/koufukuinfo/135.html

13. タウシュベツ川橋梁

画像素材|PIXTA

ローマの遺跡のような趣のタウシュベツ橋梁。タウシュベツ橋梁は糠平湖にあるコンクリートアーチ橋で、よく晴れた日には湖面に橋が映りめがねのように見えることから『めがね橋』の別名もあります。よく晴れた日、湖の水位が下がって橋が橋脚まで見える日、雪が積もった日、湖が凍った日など、季節によって全然違う印象を見せてくれます。

画像素材|PIXTA

ちなみに、糠平湖の水かさが増える6月頃から徐々に水に沈み始め、8月頃には湖底に沈んで見えなくなります。そして水かさが減る1月頃からは凍結した湖面に再び姿を現すという、貴重な橋なのです。その年の雨量によって時期はずれ込みますが、前述した背景から「幻の橋」とも呼ばれているのです。冬には糠平湖上をわたり間近で見ることもできますよ。その際には安全のため、スノーシューの着用をおすすめします。一方、一番水位が低くなるゴールデンウィーク前の橋の姿も見応えがあり、おすすめです。なお、徐々に崩壊が進んでおり、本当の意味で「幻の橋」となるとも言われています。崩れ去ってしまう前に、ぜひ訪れてみてくださいね。

施設名 タウシュベツ川橋梁
所在地 北海道上士幌町字ぬかびら源泉郷
電話番号 01564-4-2224(上士幌町観光協会)
参考情報 https://kamishihoro.info/sg_detail.php?id=30

14. 愛国駅

愛国駅

愛国駅は、北海道帯広市愛国町にある旧国鉄・広尾線内の駅名。広尾線の廃線とともに、『愛の国から幸福へ』のキャッチフレーズで幸福駅とともにブームとなり、今でも対のような存在です。
愛国駅の駅舎は改築され、現在は交通記念館として、旧国鉄時代の品々が展示されています。プラットホームは旧国鉄当時のまま保存されており、『愛国駅』と書かれた看板が印象的。愛国駅には、蒸気機関車も記念展示されています。鉄道ファンが訪れても楽しいですね。

画像素材|PIXTA

記念展示されている蒸気機関車は19671号。1918年、つまり大正7年に、あの川崎重工の工場でつくられた大変古い物となります。漆黒色の車体にはられたオレンジ色に輝くナンバープレートが、レトロな印象でほっこりとした気分になります。なお、こちらは冬期は営業しておらず、SLも腐食防止用のシートがかけられていますので注意が必要です。幸福駅、愛国駅ともに、『恋人の聖地プロジェクト』プロポーズに相応しい恋人の聖地として指定されています。幸福駅・愛国駅で幸せと愛が続きそうな縁起の良いプロポーズをしてみたいですね。

施設名 愛国駅
所在地 北海道帯広市愛国町基線39-40
参考情報 http://www.koufuku-eki.com/koufukuinfo/135.html

広大な北海道の自然やグルメを味わおう!

いかがでしたか?北海道らしさを味わえる広大な牧場や庭園、自然や動物と触れ合える観光スポット、買い物やグルメを楽しめる場所など、帯広の観光名所をご紹介しました。
北海道・帯広では、カップルや友人など大人同士でいくのか、小さな子供がいる家族連れで行くのかなどで、行きたい場所が変わってきそうですね。
北海道ならではの新鮮な牛乳を使ったソフトクリームやチーズ、牛肉、広大な敷地を活かして作ったワインなどグルメを楽しむもよし、緑が一面に広がる開放的な景色でリフレッシュするもよし、美しい草花が生い茂る庭園を散策して自然に触れ癒されるもよし。ぜひ北海道・帯広の魅力に溢れた観光スポットを訪れてみてください。

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