最終更新日時 2019/02/28

豊かな自然が残る「帯広」には、間近で自然を感じることができるスポットがたくさんあります。そこで今回は、大迫力のばんえい競馬が楽しめる「帯広競馬場」や充実したアクティビティが体験できる「十勝千年の森」など、帯広周辺の観光スポットを10か所ご紹介します。雄大な自然を体感できる帯広で、疲れた心をリフレッシュしてはいかがでしょうか?

1.帯広競馬場・ばんえい十勝

Racecourse.

「帯広競馬場」は、ばんえい競馬を開催する場所として知られる競馬場です。ばんえい競馬は一般的な競馬とは違い、馬がそりを引きながら走る競馬なので、疾走感のある競馬とはまた一味違った楽しみ方をすることができます。レースは毎週土・日・月におこなわれ、昼の14:40~20:45までの間に計11Rが開催されているので、朝から晩まで1日中レースを楽しむということも可能ですよ。大迫力のレースを間近で観賞するというのも良いですが、ゆっくりと過ごしたいという方にはプレミアムラウンジの利用がおすすめです。500円を支払うと、冷暖房設備やソファーやオープンデッキを完備した、ラウンジが利用できるようになりますよ。また「帯広競馬場」には、ポニーやロバ、うさぎなどと触れ合える「ふれあい動物園」があるのも魅力の一つです。大人だけでなく、小さなお子さんも一緒に楽しんではいかがでしょうか。お腹が空いたら施設内にある「とかちむら」で休憩を。豚丼や十勝産のチーズなど地元の名産を使った料理をたっぷりと堪能できますよ。

名称 帯広競馬場・ばんえい十勝
住所 北海道帯広市西13条南9丁目
参考価格 入場料金 高校生以上100円
アクセス 帯広駅南口から車で約7分
公式URL https://www.banei-keiba.or.jp/

2.おびひろ動物園

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「おびひろ動物園」は、インドゾウやカバ、ライオン、ホッキョクグマなど様々な動物間近で見ることができる動物園です。園の端にある「ちびっこふぁーむ」では、実際にウサギやモルモットなどと触れ合うことができます。また動物だけでなく、園の中心に位置するメリーゴーランドや観覧車といった遊具もおすすめしたいスポットの一つ。どこか懐かしい、レトロな雰囲気が漂う遊具は家族みんなで楽しむことができるでしょう。どれも1回100円~200円で体験できるので、動物園を一通り回ったあとに乗ってみてはいかがでしょうか。

名称 おびひろ動物園
住所 北海道帯広市字緑ヶ丘2
参考価格 大人420円、65歳以上の方210円、高校生210円
営業時間 夏期9:00~16:30または9:00~16:00、冬期11:00~14:00(冬期は土日祝日のみ営業)
アクセス 帯広駅から車で約10分
公式URL http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/zoo/

3.緑ヶ丘公園

緑ヶ丘公園(帯広市)

「緑ヶ丘公園」は、帯広市にある公園です。施設内には前述した「おびひろ動物園」のほか、開拓の歴史を学ぶことができる「帯広百年記念館」や様々な美術品を目にできる「北海道立帯広美術館」が併設されています。これらの施設を巡るのも良いですが、緑ヶ丘公園に足を運んだら、ぜひとも座って欲しいのが、公園内の施設「グリーンパーク」にあるベンチ。世界一長いベンチとして、ギネスブックに登録されたことのある400mのベンチは、端から端まで歩くのに5分以上かかるというから驚きです。現在は、残念ながら世界一の座を明け渡してしまっていますが、その長さを一目みに訪れてはいかがでしょうか。

名称 緑ヶ丘公園
住所 北海道帯広市
アクセス 帯広駅から車で約10分
詳細 http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/toshikensetsubu/midorinoka/a_01midorigaoka.html

4.六花亭本店

六花亭本店

北海道を代表するお菓子屋さん「六花亭」の本店が帯広にあります。本店には、お土産コーナーのほかに喫茶室もあり、定食やピザなども食べることができますよ。北海道土産を代表する商品といえば六花亭の「マルセイバターサンド」が有名ですが、六花亭本店ではこのマルセイバターサンドがアイスになった「マルセイバターサンドアイス」が人気です。北海道でも札幌本店と帯広本店、六花の森の3店舗でしか販売されていない商品とのことで、北海道へ旅行に訪れた際は、必ず食べておきたいという人も多いようです。この機会に、一度堪能してみてはいかがでしょうか。

名称 六花亭本店
住所 北海道帯広市西2条南9-6
営業時間 9:00~19:00 喫茶室 10:30~18:00
アクセス 帯広駅から車で約4分
公式URL http://www.rokkatei.co.jp/facilities/sapporo_honten/

5.幸福駅・愛国駅

幸福駅

「幸福駅・愛国駅」は、その縁起の良い名前から人気の観光地となった旧国鉄広尾線の駅。現在はどちらも廃駅となっていますが、今でも多くの観光客が訪れる人気のスポットです。愛国駅の駅舎は交通記念館となっており、広尾線の歴史や鉄道器具、蒸気機関車などの展示がされています。一方幸福駅は、駅舎のほか周囲には幸福の鐘と呼ばれる鐘や旧国鉄の広尾線車両が展示されています。当時の趣が残る車両で記念に撮影をしてはいかがでしょうか。旅行の記念として購入する人が多いのが、切符。廃線となった現在でも、幸福駅で切符を購入できます。

名称 幸福駅・愛国駅
住所 幸福駅:北海道帯広市幸福町東1線 愛国駅:北海道帯広市愛国町基線39-40
営業時間 愛国駅 開館時間9:00~17:00(3月~11月は毎日。12月~2月は日曜のみ)
アクセス 幸福駅:帯広駅から車で約30分、愛国駅:帯広駅から車で約20分
公式URL http://www.koufuku-eki.com/

6.岩内仙峡

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「岩内仙峡」は、帯広駅から車で約50分の場所にある紅葉の名所です。秋になると周囲の山々が色鮮やかに染まります。10月にはもみじまつりが開催され、野菜の販売やステージイベントなどを楽しむことができますよ。美しい景観と秋の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。

名称 岩内仙峡
住所 北海道帯広市岩内町
アクセス 帯広駅から車で約50分
公式URL http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/jidoukaikan/iwanaisenkyo.html

7.中札内美術村

NAKASATSUNAI Art Village.

「中札内美術村」は、約15万5千㎡という広大な土地に「相原求一朗美術館」「小泉淳作美術館」「北の大地美術館」などいくつかの美術館が佇む美術村です。北海道の銘菓・六花亭が運営を手掛けているため、売店では六花亭にちなんだ商品が販売されています。美術館は、柏林に囲まれた森の中に点在しており、美しい木々を眺めながら進んでいくと、美術館が顔を出します。自然と美術が好きな人にとくにおすすめの場所ですが、冬場は休館となるので、開館をしている時期なのかどうかよく確認をするようにした方が良いかもしれません。また、美術館のほかにも「ポロシリ」というレストランもあり、地元の食材を使った美味しい家庭料理を堪能できます。テラス席もでは、心地よい外の空気を感じながら食事をすることができそうです。

名称 中札内美術村
住所 北海道河西郡中札内村栄東5線172−1
参考価格 全館共通券 1,200円
営業時間 4月下旬~10月下旬 10:00~17:00 9月下旬からは16時に閉館
アクセス 帯広駅から車で約40分
公式URL http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index.html

8.十勝千年の森

Space for relaxation.

「十勝千年の森」は、セグウェイやチーズ作り体験、乗馬体験など様々なアクティビティが楽しめる施設です。セグウェイを使ったガイドツアーでは、草原や森のなかを進みます。初めてセグウェイに乗るという人もガイドさんがしっかりとレクチャーをしてくれるので安心です。春にはヒバリやエゾアカガエルの姿を、夏にはセミの声に耳を傾けながら、秋には美しい紅葉を目にできるなど、季節ごとに様々な情景を目にできるのも魅力。美しい自然のなかをセグウェイで疾走してはいかがでしょうか。また、家族みんなで北海道ならではのアクティビティを楽しみたいという方にはチーズ作り体験がおすすめ。こちらの体験では、座学やチーズ作りのほかに、作り立てのチーズを使ったピザを食べることができますよ。自分で作ったチーズをすぐに食べられる体験はなかなかありませんよね。北海道旅行の思い出に、家族や恋人とチーズ作りをしてはいかがでしょうか。

名称 十勝千年の森
住所 北海道清水町羽帯南10 線
参考価格 一般・大人(高校生以上)1,000円、小中学生500円、小児(小学生未満)無料
営業時間 4/29~6/30 9:30~17:00、7/1~8/31 9:00~17:00、9/1~10/15 9:30~16:00
アクセス 帯広駅から車で約50分
公式URL http://www.tmf.jp/index.php

9.六花の森

六花の森

「六花の森」は、100,000平方メートルもの広大な敷地を有する、六花亭が運営を手掛ける庭園です。庭園内では、春にはエゾオオサクラソウやカタクリ、夏にはエゾリンドウヤハマナシなど四季折々の美しい花々を目にできるほか、六花亭の包装紙を手掛けた坂本直行記念館など美術作品を展示する施設も点在しています。なかでも「花柄包装紙館」は、一度は目にしたことのある六花亭の包装紙が壁一面に描かれたギャラリーとなっており、包装紙の複製画などを拝見できますよ。また、敷地内には「レストハウス&ショップ はまなし」があり、スイーツやランチなどをいただけます。ショップではお菓子なども販売しているので、六花堂の北海道土産を購入したいという方にもピッタリのスポットと言えるでしょう。

名称 六花の森
住所 北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6
参考価格 入館料 800円
営業時間 4/28~5/31・9/1~9/24  10:00~17:00、6/1~8/31  9:00~17:00、9/25~10/15  10:00~16:00
アクセス 帯広駅から車で約40分
公式URL http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index2.html

10.北の屋台

@OBIHIRO "KITA-NO-YATAI"

帯広駅から徒歩5分の場所にある「北の屋台」は、様々な屋台が軒を連ねる屋台村です。20軒あるお店は、一番街から四番街までの4つの街に分けられており、中央には北の屋台のシンボル「いきぬきくん」の銅像が建てられています。お店の種類は、居酒屋に始まり、和食、中華、韓国料理、フレンチとさまざま。色々なお店で食べ歩きをしたいという人におすすめのスポットです。店舗によって、営業時間や定休日が異なるので気になるお店があるという方は事前に調べるようにしましょう。

名称 北の屋台
住所 北海道帯広市西1条南10-7
アクセス 帯広駅から徒歩5分
公式URL http://kitanoyatai.com/

帯広で自然を満喫する旅を!

いかがでしたでしょうか?帯広周辺は都会では体験できないような自然に囲まれたスポットが多く、自然のなかでリフレッシュをしたいという方におすすめです。東京から飛行機の直通便も出ているので、気軽に足を運ぶことができますよ。ただし、冬は雪の影響もあり、営業時間が短くなっていたり、閉館をしていたりするスポットも多くあるので注意が必要です。事前によく確認してから足を運ぶようにするといいでしょう。今回ご紹介したスポットを参考に、帯広で素敵な休日を過ごしてくださいね。

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