最終更新日時 2019/06/03

大自然に囲まれたルスツ。ルスツは洞爺湖やニセコに近く、羊蹄山の絶景スポットが多くあるエリアです。ルスツリゾートを中心に季節ごとの楽しみ方が広がります。グリーンシーズンとウィンターシーズンでは、全く別の表情を魅せるルスツエリアをご紹介していきます。

ルスツでおすすめの定番スポット10選

1. 羊蹄山

画像素材|PIXTA

「羊蹄山」は、富士山と美しい姿が似ていることから、蝦夷富士とも呼ばれています。標高1,698mの羊蹄山にあるのは、京極、喜茂別、比羅夫、真狩の4つの登山コース。初心者でも登りやすいのは、真狩コースです。登山道が整備されているので、比較的安心して登山を楽しめます。

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ルスツからも羊蹄山の眺望を楽しむことができます。特におすすめは、羊蹄パノラマテラス。ルスツリゾートの羊蹄ゴンドラで行くことができます。ゴンドラの頂上まで行くと、羊蹄山を望む美しい景色が広がっています。早朝なら、雲海と羊蹄山の美しい景色を楽しめます。

名称 羊蹄山
住所 北海道虻田郡京極町川西
サイト

http://www.rusutsu.gr.jp/view/70.html

2.道の駅230ルスツ

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国道230号沿いにあり、羊蹄山の眺望が素晴らしい「道の駅230ルスツ」。ルスツの名物が味わえるレストランや朝採れ野菜の直売所などがあります。グリーンアスパラや豆類、大根などが有名。レストランでは、ルスツ豚で作るぶた丼や大根をのせた「ぶっかけうどん」などが人気のメニューです。

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道の駅230ルスツの裏手には、「ルスツふるさと公園」があります。美しい羊蹄山を眺めながら休憩できますし、子供たちは、わんぱく広場で遊ぶことができるので飽きません。また、デイキャンプ場やドッグランもありますので、目的に応じた利用が可能です。

名称 道の駅230ルスツ
住所 北海道虻田郡留寿都村字留寿都127-191
営業時間 9:00~18:00
サイト

https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/73

3.赤い靴公園

ルスツは、童謡である赤い靴に縁があります。赤い靴は、1922年に野口雨情が発表して、現在でも親しまれている童謡です。「赤い靴公園」にある「母思像」の赤い少女が、アメリカ人宣教師に預けられた頃の様子が描かれています。母親は、ルスツの開拓に参加して、その後母娘は再会することはなかったそうです。

赤い靴公園には、「母思像」として赤い靴を履いた少女の像と赤い靴の歌詞が刻まれた碑もあり、ルスツ開拓時代に思いを馳せることができます。この公園にあるトイレは、水が流れる時に赤い靴のメロディーが流れるのも面白いポイントでしょう。

名称 赤い靴公園
住所 北海道虻田郡留寿都村留寿都
サイト http://www.rusutsu.gr.jp/view/64.html

4.洞爺湖

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「洞爺湖」は日本で3番目に大きい湖。有珠山とともに洞爺湖有珠山ジオパークを形成しています。カルデラ湖である洞爺湖の中央付近には、3つの島からなる中島があり、遊覧船で行くことができて下船も可能。中島にはエゾシカが生息しています。

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洞爺湖では、毎年4月~10月までの長期にわたり、花火大会が実施されています。遊覧船から観賞したり、洞爺湖温泉に宿泊して旅館から観賞したりと美しい花火をお好きなスタイルで鑑賞しましょう。洞爺湖温泉への宿泊では、地元ならではヒメマスや洞爺湖黒毛和牛などの料理をいただくのも楽しみですね。

名称 洞爺湖
住所 北海道虻田郡洞爺湖町
サイト http://www.toyakokisen.com/

5.尻別岳

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「尻別岳」は、標高1107.4mで、ルスツ、真狩村、喜茂別町にまたがっています。片道2時間ほどで登れる登山道には、白樺林や豊かな山野草などが。山頂からの眺めも素晴らしく、羊蹄山や洞爺湖などが間近に見ることができます。

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ルスツ観光協会では、「尻別岳」に登頂すると尻別岳登頂証明書を発行してくれます。また、ウインターシーズンの「尻別岳」は、ヘリスキーが有名です。ルスツリゾートからヘリコプターで尻別岳山頂へ。スキーの腕に自信があれば、豪快なヘリスキーをしてみてはいかがでしょうか。

名称 尻別岳
住所 北海道虻田郡真狩村美原
サイト http://www.rusutsu.gr.jp/enjoy/288.html

6. 三ノ原(ジオパーク)

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「三ノ原」は、洞爺湖有珠山ジオパークの一部を構成。約11万年前の有珠山の噴火による火砕流でできた地形です。このため、三ノ原には、水はけのよい豊富な養分が含まれる土があり、野菜の栽培や牧草地の維持に一役買っています。

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三ノ原を含む洞爺湖有珠山ジオパークは、ユネスコ世界ジオパークに登録されています。ジオパークとは、地球が生きていることを学べる自然の施設。三ノ原は、有珠山とともに長期間かけて作り上げられた地層だという事が良く分かる場所です。

名称 三ノ原(ジオパーク)
住所 留寿都村三ノ原
サイト http://www.rusutsu.gr.jp/view/212.html

7.ルスツ温泉

村が経営する日帰り温泉施設。ひっそり佇む木造平屋の建物が目印です。小ぢんまりとした「ルスツ温泉」には、男女各一つずつの内湯があります。弱アルカリ性の泉質で、入浴した方からは、肌がすべすべになると好評です。

ルスツ温泉のお湯は、源泉かけ流しです。弱アルカリ性の温泉は、神経痛・筋肉痛・冷え性など、嬉しい効能が。内湯の洗い場は、シャワーが完備されています。また、浴室の窓からは、緑の木々が日差しが差し込んで明るい印象です。

名称 ルスツ温泉
住所 北海道虻田郡留寿都村留寿都156-2
営業時間 11:00~21:00(水曜日定休)
サイト http://www.vill.rusutsu.lg.jp/hotnews/detail/00001555.html

8.ふきだし公園

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名水の里として有名な「ふきだし公園」。羊蹄山に降り注いだ雨が湧き水として湧き出ています。その湧出量は1日あたり8tで、水温は1年中安定して6.5℃で湧出。公園内には、至る所に名水を汲める場所があります。名水百選にも選ばれた湧き水を求めて、多くの人が訪れています。

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ふきだし公園に併設されるのが、道の駅名水の京極です。プラザやレストランには、吹き出し公園の名水である京極水を使用した商品が多くあります。プラザでは、京極水の日本酒やコーヒーゼリーが人気。レストランでは、京極水で作ったラーメンなどおすすめです。

名称 ふきだし公園
住所 北海道虻田郡京極町川西45
サイト http://www.town-kyogoku.jp/kanko-event/fukidashi-park/

9.京極温泉

立ち寄り湯として気軽に利用できる「京極温泉」。旅の疲れを癒してはいかがでしょうか。ナトリウム塩化物・硫酸塩泉の温泉の効能は、疲労回復や冷え性に良いと言われています。男女各4つの浴槽があり、その内の源泉がかけ流された浴槽も人気。

サウナと水風呂があるので、交互に出入りしながら、旅の汗を流すのも気持ちいでしょう。露天風呂からは、羊蹄山を望むことができ、視覚的にもリラックスができます。京極温泉にはリーズナブルな食堂や休憩室もあるの、疲れを癒し次の目的地に向かえます。

名称 京極温泉
住所 北海道虻田郡京極町川西68
営業時間 10:00~21:00
サイト http://www.town-kyogoku.jp/kanko-event/onsen/kyogokuonsen/

10.真狩フラワーセンター

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ニセコ町からルスツへ向かう途中に「真狩フラワーセンター」があります。道の駅としても登録されていて、この地で有名なユリに関する商品を多く取り扱っています。中でも、ユリ根を買い求める方が多くて、遠方からも訪れています。真狩のユリ根は大きくて美味しいので人気です。

真狩フラワーセンターのシンボル的存在は、ガラスハウスと円形ハウス。その中には、花々や観葉植物などが展示販売されています。夏にはユリの花を目当てに多くの人で賑わい、毎年8月に行われる「まっかり花フェスタ」では、大輪の白ユリが美しく咲き誇ります。

名称 真狩フラワーセンター
住所 虻田郡真狩村字光8-3
営業時間 9:30~18:00(4月下旬~10月31日)、9:30~16:30(11月1日~4月下旬)
サイト http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2715/

ルスツ駅周辺でおすすめのスポット5選

1.ルスツリゾートホテル&コンベンション

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様々な客室のタイプがある「ルスツリゾートホテル&コンベンション」。ファミリーやグループ、カップルなどのニーズに対応可能。客室のベッドはシモンズベッドが採用されて、心地良い眠りを提供してくれます。館内にはサウスウイング大浴場があり、大きな浴槽にゆったりと足を延ばしながら入浴ができます。

ルスツリゾートホテル&コンベンションのグランドフロアには、屋内に配置されたものでは世界一の大きさを誇るメリーゴーラウンドがあります。また、屋内型の波が出るプールが楽しめます。冬期には、ゲレンデに直結しているゲレンデでウインタースポーツできます。アクティビティの充実さが魅力のホテルです。

名称 ルスツリゾートホテル&コンベンション
住所 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
サイト https://rusutsu.co.jp/room/hotel_and_convention

2.ウェスティン ルスツリゾート

雄大な自然に囲まれた「ウェスティン ルスツリゾート」。ラウンジや客室の窓からは、四季折々の眺めを堪能できます。白樺の林や雪景色など、大自然を身近に感じます。全客室がメゾネットタイプで、76平米の広さを誇ります。リビングルームとベッドルームに分かれた使いやすい客室が魅力です。

ホテル滞在で気になるのがアクティビティです。リゾート内にある遊園地には、モノレールで移動可能。レストランのおすすめは、朝食と夕食がビュッフェスタイルの「オールディダイニングアトリウム」。鉄日本食が堪能できるレストランもあります。いずれも北海道の地元の食材が大切に調理されているのが魅力です。

名称 ウェスティン ルスツリゾート
住所 虻田郡留寿都村泉川133
サイト https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/ctswi-the-westin-rusutsu-resort/

3. ルスツリゾート遊園地

「ルスツリゾート遊園地」は、種類が豊富なコースター8種が特に人気。遊園地にあるガチャガチャでアイマスクを購入して、絶叫アトラクションであるハリケーンやフリーフォールなど4種類を楽しめます。目隠しをしているので、怖さが際立ちますよ。

ランチには、ルスツリゾート遊園地内にある窯焼きピザやバーベキューがおすすめ。ラムやジンギスカンの食べ放題があるのも嬉しいですね。夏休み期間には、ジャンボプールが営業していて、全長300mの流れるプールやスライダーなどで楽しめます。

名称 ルスツリゾート遊園地
住所 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
営業時間 9:00~17:00(土日祝)
9:00~16:30(平日)
営業期間は4月下旬~10月中旬
サイト https://rusutsu.co.jp/amusement

4. ルスツリゾート ゴルフ

「ルスツリゾート」で4つのコースでプレーが可能。北海道でも最大級の全72ホールを誇ります。一番人気は、モーニングハーフ・ナイターハーフの設定があるタワーコースです。プロゴルファーの尾崎将司選手が監修しています。

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ゴルフをプチ体験するには、パークゴルフがおすすめ。小さな子どもからお年寄りまで楽しむことができます。クラブを用意してなくても大丈夫。クラブレンタルやゴルフシューズのレンタルもあります。また、手軽にゴルフの練習を楽しめる「ドライビングレンジ」も人気です。全23打席あり、爽快気分を楽しんではいかがでしょうか。

名称 ルスツリゾート ゴルフ
住所 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
営業時間 5:30~19:00(タワーコース)
9:00~17:00(パークゴルフ)グリーンシーズンのみ営業
サイト https://rusutsu.co.jp/golf

5. ルスツリゾート スキー場

ウインターシーズンの楽しみは、スキーやスノーボード。「ルスツリゾートスキー場」には、サイドカントリーパークとフリーダムパークの2つのスキー場があります。各種レッスンの設定があり、プロから教わる上級コースやファミリーで体験できる初心者コースなどに対応しています。

水分が5%しか含まれないパウダースノーが魅力な2つのコース。サイドカントリーパークは上級者に人気です。圧雪していなく、自然の醍醐味を体験できることが評判。一方、フリーダムパークはワイドなコース取りが魅力。ルスツリゾート スキー場こそ、誰もが楽しめるゲレンデと言えるでしょう。

名称 ルスツリゾート スキー場
住所 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
営業時間 (営業期間)11月下旬~4月上旬頃、(営業時間)9:00~17:00、ナイター営業あり(12月~2月は21:00まで、3月は20:00まで
サイト https://rusutsu.co.jp/ski

ルスツでおすすめの穴場スポット5選

1.ルスツリゾートのヘリコプター遊覧

「ルスツリゾート」では、「ヘリコプター遊覧」を楽しめます。事前予約制のヘリコプターチャーターによるフライトで、1フライト5名まで。上空から見下ろすルスツ周辺のダイナミックな景色は忘れられない思い出になることでしょう。

「ヘリコプター遊覧」は、ルスツ周辺の上空5分間のフライトから、羊蹄山や洞爺湖周辺までのフライトまで。予算と希望に応じて設定することができます。ルスツを中心とした北海道の魅力を上空から堪能してみてはいかがでしょうか。

名称 ルスツリゾート北海道
住所 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
営業時間 9:00~16:00(夏期営業)
サイト https://rusutsu.co.jp/access/helicopter/helicopter-commemoration-destiny/top

2.重兵衛沼

「重兵衛沼」は、ルスツ地域の農場開拓として知られる黒田重兵衛さんの名前に由来。貫気別山のほど近くにひっそりとあります。重兵衛沼は標高823mの所にあり、沼は3030平方mの大きさです。地元でも訪れたことがない人も多く、穴場的存在の沼です。

林道黒田線から重兵衛沼入口までは車で行くことができますが、その先徒歩15分ほどは、歩いて向かいます。白い幹が美しいダケカンバの林の中にあり、良く晴れた日には、沼の水の青さと周囲の木々の美しさで幻想的な雰囲気が漂っています。

名称 重兵衛沼
住所 北海道虻田郡留寿都村黒田
営業時間
サイト http://www.rusutsu.gr.jp/view/216.html

3.喜茂別町民公園

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「喜茂別町民公園」は、地元の方に愛された公園で、観光では穴場的スポットです。5月~10月末までは楽しめるパークゴルフ場が人気。パークゴルフは、9ホールが4コースもあり、多くの方がパークゴルフを楽しんでいます。

喜茂別町民公園内には、芝生で寛げる広場や子供遊具も充実しています。遊具は、木製のアスレチックやザイルクライミング。ザイルロープが張られ、バランス感覚を養うための遊具です。お腹が空いたら食事処もあるので安心です。

名称 喜茂別町民公園
住所 北海道虻田郡喜茂別町相川89
営業時間 8:00~17:00(5月~10月末)
サイト http://kimobetsu-ta.p-kit.com/page264654.html

4.わかさいも本舗 ルスツ店

1930年代に創業した「わかさいも本舗」は、創業以来、ジャガイモに強いこだわりが。北海道産男爵イモにこだわった創作和洋菓子を作り続けています。主力商品のわかさいもは、甘くて美味しい焼き芋に近づけたオリジナルのスイーツです。白あんと刻み昆布がおいしさの秘訣。

洞爺湖本店に次ぐ主力店であるルスツ店では、男爵イモのコロッケなどがメニューにあるレストラン「イーストヴィレッジ」も営業しています。羊蹄山が見える場所にモダンな低層な建物が良く映えます。お土産を買いながら、お洒落な食事タイムを楽しんではいかがでしょうか。

名称 わかさいも本舗 ルスツ店
住所 北海道虻田郡留寿都村字泉川25-1
営業時間 9:00~18:00、11:00~19:00 L.o.18;00(レストラン イーストヴィレッジ)
サイト https://www.wakasaimo.com/shops/

5.ザム・スカイスポーツクラブ

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パラグライダーの体験ができる「ザム・スカイスポーツクラブ」。ルスツ地区では、標高715mの橇追山(そりおいやま)からのフライト体験が可能です。穏やかな風が吹くことが多い橇追山では、初心者から上級者まで満足できるパラグライダーができます。

ザム・スカイスポーツクラブでの体験フライトでの利用は、2人乗りのパラグライダーで熟練パイロットが操縦。特別な技術は必要ないので安心です。もしも、本格的にフライト技術を学びたい場合には、ライセンス取得コースにも対応。コースにより、3~4シーズンかかる本格的なものもあります。

名称 ザム・スカイスポーツクラブ
住所 北海道虻田郡留寿都村 字留寿都231ー5
営業時間 9:00頃~日没まで
サイト http://zam.flier.jp/

ルスツの大自然を楽しもう!

ルスツは、羊蹄山の眺めが楽しめる名所が多いエリア。グリーンシーズンには、トレッキング、ゴルフ、パラグライダー、渓流釣りなどのアクティビティが楽しめます。ウィンターシーズンには、大規模なスキーリゾートに。サラサラのパウダースノーが魅力。ルスツリゾートでエンジョイしながら、穴場的な地元エリアへも行かれてみてはいかがでしょうか。カルデラの大地で収穫されたアスパラガスなどの旬を迎えたグルメを味わってみてはいかがでしょうか。

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