最終更新日時 2019/07/12

北海道日高山脈西麓に広がり、南は太平洋に面している日高地方。そこに暮らしていたアイヌの文化が色濃く残り、サラブレッドのふる里です。素敵な観光スポットや名産品がいっぱいあります。そんな日高地方を旅してみませんか。定番から穴場まで日高観光おすすめ10選。日高の旅が楽しくなりますよ。

日高でおすすめの定番スポット5選

1. 平取町立二風谷アイヌ文化博物館

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「平取町立二風谷アイヌ文化博物館(ひらどりちょうりつにぶたにあいぬぶんかはくぶつかん)」は、日高地方で暮らしていたアイヌの歴史や文化を学び、後生へ残すための展示施設です。
館内はさまざまな生活用用具などを紹介する「アイヌ-人々の暮らし」、信仰や伝説などを伝える「カムイ-神々のロマン」、農耕・狩猟・埋葬などの資料を展示する「モシリ-大地のめぐみ」、独特なアイヌの造形美を伝える「モレウ-造形の伝承」の4つの展示スペースに分かれています。ほかに体験学習コーナー、実演ステージなどがあります。

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日高地方では日高山脈から太平洋に流れ下る沙流川(さるがわ)流域に多くのアイヌが暮らしていました。二風谷もそのひとつで、生活道具などが残されています。その多くは国の「重要有形民俗文化財」として指定されて、その内の919点が「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」に収蔵展示されています。
アイヌ文化の貴重な資料が展示されている平取町立二風谷アイヌ文化博物館は、日高に観光で訪れたなら必ず立ち寄ることをおすすめしたい施設です。
「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」

名称 平取町立二風谷アイヌ文化博物館
住所 北海道沙流郡平取町二風谷5
営業時間 9:00~16:30
休館日:
4月16日~11月15日 無休
11月16日~4月15日 月曜日
12月16日~1月15日 館内整備のため休館
入館料:高校生以上 400円、小中学生 150円
サイト http://www.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/nibutani/

2. アイヌ文化巡り

「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」のある平取町二風谷(にぶたに)にはアイヌゆかりの施設が数多く点在しています。
「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」から約500m離れたところに「萱野茂二風谷アイヌ資料館」があります。アイヌ初の国会議員を務めたアイヌ研究の第一人者萱野茂(かやのしげる/2006年没)氏が設立した資料館です。200以上の国の重要有形民俗文化財に指定されているアイヌ資料や海外の民族資料なども展示されています。

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平取町にある遺跡からの出土品を収蔵展示している「沙流川歴史館」(入場無料)や、アイヌ文化の外国人研究者で医者のN.G.マンロー(1942年没)氏の病院兼住居跡「旧マンロー邸」なども、歩いて行ける範囲にあります。
アイヌの伝統工芸品は平取町アイヌ文化情報センターや何軒かある民芸店で購入できます。思いがけないご当地グルメやお土産に出会うかもしれません。ゆっくりと時間を取って「アイヌ文化巡り」を楽しんでください。

名称 アイヌ文化巡り
住所 北海道沙流郡平取町二風谷79ほか
営業時間 「萱野茂二風谷アイヌ資料館」
開館時間:9:00~16:30
休館日:4月~11月 無休      12月~3月 閉館
入館料 大人(高校生以上) 400円、小・中学生 150円

「沙流川歴史館」
開館時間:9:00~16:30
休館日:月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌日)・12月30日~1月5日
入館無料

サイト http://www.town.biratori.hokkaido.jp/kankou/bunka/

3. サラブレッド銀座・優駿記念館

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新冠町の国道235号線から山間部へ向かう県道209号線の8kmほどは、競走馬の育成牧場が連なる通称「サラブレッド銀座」です。名馬が余生を過ごしたり、かつて競馬場を走っていた競走馬の子どもたちが走り回っています。
国道235号線から少し行くと「サラブレッド駐車場公園」があります。少し高台になっていて、サラブレッド銀座の牧場が一望できます。水平線まで牧場が連なる様子は、これぞ北海道!といった風景です。牧場は道路側から眺めることは自由ですが、大声を出したりエサをあげたり、アポなし牧場見学はマナー違反です。牧場見学の予約は、新ひだか町にある「競走馬のふるさと日高案内所」でできます。

サラブレッド銀座をしばらく走ると「優駿記念館」があります。平成の怪物といわれたオグリキャップの業績をたたえる記念館で、馬具や、優勝肩かけ、馬服などが展示されています。屋外の「優駿メモリアルパーク」にはオグリキャップの等身大ブロンズ像があり、ほかにもナリタブライアンやアラホウトクなどの当地生まれの名馬碑が建っています。
競馬ファンやオグリキャップファンはもちろん、動物好の人におすすめの、北海道ならではの名所です。

名称 サラブレッド銀座・優駿記念館
住所 北海道新冠郡新冠町字朝日 優駿メモリアルパーク内
営業時間 「優駿記念館」
10:00~16:00
開館日:2019年度 3月30日(土)〜11月4日(月)
入館無料
サイト https://www.yushun-company.com/memorial-hall/

4. HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ

「HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ」は、廃校となった旧日高町立千栄小学校の木造校舎に本拠を置くアウトドアスポーツ・クラブです。ベテラン指導員のもと、ラフティングやキャニオニングなど日高エリアを中心に、北海道の大自然の中で、ダイナミックなアウトドアスポーツが体験できます。
ラフティングの開催エリアは日高エリアの沙流川、鵡川(むかわ)、旭川エリアの忠別川(ちゅうべつがわ)や札幌エリアの豊平川(とよひらがわ/春季1か月間のみ開催)などで、ハードなラフティングから子供でも参加できる安全なコースまで用意されています。開催期間は4月から10月下旬。ベストシーズンは雪解けの4月~5月頃です。特に外国人観光客が多く、一人旅でも参加可能です。

キャニオニングは日高の小さな渓谷で、川に飛び込んだり、滝を滑り降りたりする川遊びです。子供から高齢者まで誰でも参加できるように、やさしいコースになっていて、家族連れやカップルに評判。6月下旬~8月末までの開催です。ほかにもカヤックスクールなども開催されています。
ベースとなる旧千栄小学校にはゆっくり過ごせるラウンジがあります。また、バーベキューエリアも用意されていて、思いっきり北海道の夏を満喫したい人におすすめのスポットと言えるでしょう。

名称 HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ
住所 北海道沙流郡日高町千栄132
営業時間 4月~10月 8:30~19:00 11月~3月 9:00~17:00
開催期間:ラフティング 4月~10月下旬
     ※豊平川は春季のみの開催
     キャニオニング6月下旬~8月末 

サイト http://www.rafting-hoa.co.jp/

5. レ・コード館

「新冠町レ・コード館」は全国から100万枚ものアナログ・レコードを収集・展示している町立博物館です。個室でレコードを聴くこともできます。
新冠町のレコード愛好家のアイデアが発端となり、1997年のオープンしました。全国にアナログレコードの提供を呼びかけた結果、オープン時には30万枚ものアナログレコードが集まりました。館内はアナログレコードのほか、トーマス・エジソンが発明した円筒式から最新のレコードプレーヤー、音楽に関する書籍などが展示されています。音響の素晴らしいホールでは、日本最大級のオールホーンスピーカーによるレコードコンサートも開かれています。

「新冠町レ・コード館」中央部にそびえる高さ36mの「優駿の塔」は、新冠町のランドマークとなっており、展望室からは日高山脈から太平洋まで360度のパンラマが広がります。
隣接して「道の駅 サラブレッドロード新冠」があり、駐車場として利用できるほか、「無料休憩所」「インフォメーション」「物産館」「レストラン」などがあります。アナログレコードファンや音楽ファンには是非ともおすすめしたい名所です。

名称 レ・コード館
住所 北海道新冠郡新冠町中央町1-4
営業時間 10:00~17:00
休館日:月曜日(祝・休日の場合は翌日)、年末年始
ただしGW、夏休み中は無休
入館料:大人300円、高校生200円、小中学生100円、小学生未満 無料
※施設使用料は別途かかります
サイト https://www.niikappu.jp/kurashi/kyoiku/bunka-sports/record/

日高でおすすめの穴場スポット5選

1. 太陽の森ディマシオ美術館

「太陽の森ディマシオ美術館」は、フランスの現代作家、世界最大といわれる油彩画を描いたフランスの現代画家、ジェラール・ディマシオの作品を中心にした美術館です。建物は2008年に廃校となった新冠町立旧太陽小学校を利用しています。旧小学校校舎にはディマシオの作品が200点ほどが展示されています。3年がかりで完成された高さ9m、幅27mになる世界最大といわれる油彩画は、旧体育館で見ることができます。壁いっぱいに飾られた作品は、光と音楽で幻想的に演出され、1日8回その表情を変えます。

小学校のプールは「ガラスの美術館」となり、ルネ・ラリックや日本人作家のガラス作品が、ガラス張りの明るい館内で輝いています。また、庭には国内外の有名作家のブロンズ像が飾られ、敷地全体がまるで日高の自然と調和した芸術作品のようです。
館内のレストランではスパゲッティやタピオカドリンクなど、お洒落なメニューが楽しめます。食事だけでも利用可能です。日高観光の穴場としておすすめのスポットです。

名称 太陽の森ディマシオ美術館
住所 北海道新冠郡新冠町字太陽204-5
営業時間 9:00~16:30(入館可能時間)
※無休期間は17:00まで
開館日:3月下旬~11月下旬の木・金・土・日・祝休
    ※GW、7月中旬から9月下旬は無休
    ※冬季は休館
    (開館日は太陽の森ディマシオ美術館HPで要確認)
入館料:大人1100円、高校・大学生900円、中学生300円、小学生以下無料
サイト https://dimaccio-museum.jp/

2. 振内鉄道記念館

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「振内(ふれない)鉄道記念館」は、旧国鉄富内(とみうち)線旧振内駅にある鉄道記念館です。旧富内線や振内駅の歴史や、当時の賑わい振りが写真などで展示されています。
旧国鉄富内線は鵡川駅から日高町駅を結んでいた鉄道路線で、1986年に全線が廃止されました。旧駅舎は残っていないので、記念館の建物は新しいものに建て替えられていますが、裏手には旧振内駅のホームや線路の一部が残っています。また懐かしい蒸気機関車D51-23号機が保存展示されており、鉄道ファン、廃線ファンに人気のスポットです。

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旧ホームには国鉄の旧型車両が2両留置されています。この車両は「振内鉄道記念館ライダーハウス」になっており、一人旅やツーリング、自転車旅をするライダーの宿泊施設として人気です。洗面とトイレは旧客車時代のものを使用していますが、新たにシャワーが取り付けられています。
座席は取り払われ、床にカーペットが敷かれていて、雑魚寝スタイルで寝ます。女子旅やデートにはちょっと向きませんが、何といっても大人600円、子供300円と宿泊費が安いのが魅力的ですね。

名称 振内鉄道記念館
住所 北海道沙流郡平取町振内町21-2
営業時間 9:00~16:00 ※見学希望者は平取町振内支所に要連絡 ( TEL01457-3-3211)
平日のみ開館
入館無料

「振内鉄道記念館ライダーハウス」
利用料金:大人600円 子供300円(コインシャーワーあり)
宿泊可能期間:5月~9月
問い合わせ:01457-3-3211(平取町振内支所)

サイト http://www.town.biratori.hokkaido.jp/kankou/bunka/bunka7/

3. 三石海浜公園

「三石海浜公園」は新ひだか町にあるマリンレジャーが楽しめる、日高では数少ない海浜公園です。オートキャンプ場やバンガローなどがあり、デイキャンプも楽しめます。隣接して三石昆布温泉蔵三(くらぞう)や道の駅みついし、漁協の特産物販売センターなどがあり、キャンプ生活を快適に過ごせる施設も揃っています。
左右を堤防に囲まれた波の静かな砂浜がキャンプ場になっています。キャンプ施設は、4月から9月いっぱい開設される「三石浜オートキャンプ場」と7月はじめから8月末に開設される「みついしふれあいビーチ」の2か所あります。「三石浜オートキャンプ場」にはバンガローもあります。
「みついしふれあいビーチ」では、バーベキューが楽しめるデイキャンプ場が整備されています。また、宿泊者は500円の追加料金で昆布採りの漁業体験もできます。

キャンプ場には風呂がありませんが、すぐ近くの三石昆布温泉蔵三(くらぞう)の温泉が日帰り入浴可能で、レストランも利用可能です。蔵三は温泉に「みついし昆布(日高昆布)」を浮かべた「昆布湯」が人気の宿泊施設です。
「ひだか漁協 三石支所特産物販売センター」は日高の特産の海産物を中心にした販売所で、特に日高昆布の代表的ブランド「みつしい昆布」は、一般的な価格より安いのでお土産に最適です。バーベキュー用の食材も手に入ります。農産物は「三石海浜公園」敷地内にある「菜花 三石直売所」でバッチリ。
敷地内には色々と揃っているので、三石海浜公園は日本一便利なキャンプ場かもしれませんね。気軽にキャンプやバーベキューを楽しめますので、日高旅行の宿泊に是非計画してください。

名称 三石海浜公園
住所 北海道日高郡新ひだか町三石鳧舞161-2
営業時間 「三石浜オートキャンプ場」
4月第4土曜日~9月30日
※海水浴場は平成29年度以降休止となっています。
オートキャンプサイト:1サイト1泊につき5,240円
バンガロー:8人用 1棟1泊につき19,640円
4人用 1棟1泊につき13,160円
身障者用(4人用)1棟1泊につき13,160円
レンタル:テント(5人用) 1泊につき1,330円
ヒーター:1泊につき1,330円

「みついしふれあいビーチ」
7月1日~8月31日 デイキャンプサイト:1,020円  宿泊サイト:2,570円
※1区画テント1張り、車1台、コンロ1台。
※別途漁業体験料が1人500円かかります(宿泊者のみ体験可能)。

サイト http://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/detail/00000025.html

4. 門別 ししゃも祭り

「シシャモ(柳葉魚)」は北海道むかわ町の特産品として全国的に有名になっていますが、日高地方(旧門別町)でも水揚げされています。日高町では毎年10月下旬の日曜日に「門別 ししゃも祭り」を開催し、観光客や地元の人で賑わいます。
北海道のシシャモ漁は10月1日から11月上旬にかけての約1か月が漁期。産卵期を迎えた新鮮なシシャモは、その時期しか食べられないため、全国からシシャモファンが詰めかけます。「門別 ししゃも祭り」では、市価の半額近くでシシャモを購入でき、七輪で焼いて食べることができます。

「シシャモ」は北海道の太平洋沿岸のみに生息する日本固有の魚で、10月から11月上旬にかけての産卵期にはサケのように川を遡上します。日高では沙流川で漁が行われています。資源保護のため漁獲量は制限されていて、価格はスーパーなどで売られている一般的なシシャモ(カラフトシシャモ)の10倍以上の値段がつくこともあります。ちなみにカラフトシシャモは海外からの輸入魚で、北海道のシシャモとは別の種類の魚です。
「門別 ししゃも祭り」当日以外でも10月から11月初旬までは、日高町内の食事処でもメニューに上がります。日高のシシャモは観光客にはまだあまり知られていない、まさしく穴場のグルメ。この時期の日高旅行の際は、是非シシャモを堪能してください。

名称 門別 ししゃも祭り
住所 北海道沙流郡日高町内
営業時間 10月下旬の日曜日開催
サイト https://www.town.hidaka.hokkaido.jp/site/kanko/kanko-monbetsuevent.html

5. 道の駅 樹海ロード日高、日高山脈博物館

「道の駅 樹海ロード日高」は日高山脈の西側、札幌と帯広を結ぶ国道274号線にある道の駅です。苫小牧と旭川を結ぶ国道237号線との分岐点にあたり、また日勝峠を行き来する車のオアシス。
館内にはゆっくり休憩がとれる無料のスペースがあり、日勝峠のライブ映像が流れているので、天候などの最新情報をチェックできます。また農産物販売所や太めの手打ち麺のご当地グルメ「幌加内そば」が味わえるそば処もあり、長旅の疲れを癒やすのに最適な道の駅です。

隣接して「日高山脈博物館」があります。2階には、日高山脈が大昔海だった証しである、山頂付近から出土したアンモナイトやサンゴなどの化石が展示されています。3階では氷河期以降の日高山脈の地層や鉱物、動植物を学べます。4階は日高山脈や日高町の町並みが望める展望台です。
険しい日勝峠越えの前後には必ず立ち寄りたい「道の駅 樹海ロード日高」。「日高山脈博物館」には日高山脈のウォーキングや登山コース案内もあります。日高山脈に興味ある方はこちらも是非見学してください。

名称 道の駅 樹海ロード日高、日高山脈博物館
住所 北海道沙流郡日高町本町東1-298-1ほか
営業時間 「道の駅 樹海ロード日高」
無料休憩所 9:00~20:00(木曜日のみ18:00まで)
売店 9:00~20:00 特産品直売所 10:00~17:00
喫茶 9:00~19:00  レストラン 11:00~19:00

休業日
木曜日・年末年始 売店・レストラン
水曜日・年末年始 特産物販売所
月曜日・年末年始 喫茶

「日高山脈博物館」
開館時間 10:00~17:00(4月~10月)      10:00~15:00 (11月~3月)
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は開館。翌火曜日が休館。)
    12月29日~1月5日
入館料:大人200円、高校生以下100円

サイト 画像素材|PIXTA

日高の旅を満喫できましたか。

日高の成り立ちを学び、アイヌ文化に触れ、サラブレッッドと戯れ、川で遊び、海辺でキャンプ。アートにグルメも。なんとバラエティに富んだ日高の旅、満喫できましたか。でも1回の観光旅行では本当の良さは分かりません。日高は奥深いのです。繰り返し訪れることをおすすめします。必ず違う顔に出会えますよ。

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