最終更新日時2019/07/26

おすそ分け精神に溢れていると言われている富山。特に富山湾でとれる海産物は、喉をうならせるものがあります。また、昔ながらの和菓子や新しいスイーツなどもありグルメな街でもあります。自然豊かな富山を観光した後は、他のみんなにおすそ分けしたいですよね。最新の富山ならではのご当地土産をご紹介します。

富山で定番のお土産10選

1. 薄氷本舗五郎丸屋の「T五」

「薄氷」は富山三大銘菓の1つとされている銘菓で、宮内庁御用達として知られています。薄氷本舗五郎丸屋は創業260年を迎える老舗中の老舗。そんな銘菓の老舗が作り出したのがこちらのT五というお菓子で、薄氷を現代風に作り直したものです。

味わいが5種類あり、桜・抹茶・柚子・和三盆・胡麻の各々の「TONE」と「TASTE」を楽しんでもらうために考案されました。「薄氷本舗五郎丸屋 のT五」は世界にも通用するお菓子として紹介もされているので自信を持って海外の方にも贈答できる一品です。

名称 薄氷本舗五郎丸屋
住所 富山県小矢部市中央町5-5
営業時間 8:30~20:30
サイト http://shop.goromaruya.com/shop/Top

2. 林盛堂本店 の「おわら玉天」

「林盛堂本店 のおわら玉天」も富山三代銘菓の1つとされている銘菓です。林盛堂本店も江戸時代に創業された老舗中の老舗。おわら玉天の発祥の老舗ということで名高いお店です。ぱっと見た感じでは玉子焼か厚揚げにも見える和菓子です。

おわら玉天というのは八尾の「おわら風の盆」が由来とされています。卵白と寒天と砂糖で固めて淡雪を作り、表面には卵の黄身をつけて焼くためまるで玉子焼のように見えますがしっかり甘いです。食感はとてもふわふわしていてまるでそよ風に吹かれているような気分になります。

名称 林盛堂本店
住所 富山県富山市八尾町福島3-8
営業時間 8:30~20:30
サイト https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000491/

3. 富山不破福寿堂 の「鹿の子餅」

昭和三十五年創業の高岡本家より分家、独立営業をしている富山不破福寿堂。職人が手間暇をかけてじっくり作り上げています。真っ白い雪のようなお餅の中には金時豆が入っていて、その模様はまるで子鹿がいるように表現しています。

「富山不破福寿堂 の鹿の子餅」は金時豆を4日ほど時間をかけてゆっくりと煮含めています。まるで一面雪景色の中で宝物を探し出すような、そんな和菓子です。紅白の鹿の子餅も受注生産しており、お祝い事での贈答品としても人気の一品。

名称 富山不破福寿堂
住所 富山県富山市鹿島町1-1
営業時間 8時00分~18時00分
定休日 日曜
サイト http://www.kanokomochi.com/

4. せんべいの田中屋 の「有磯せんべい」

神秘の海、富山湾の海の幸と海洋深層水をふんだんに使ってお菓子にしたのがこちらの有機せんべいです。昭和3年創業の老舗なので80年以上、せんべいを丁寧に焼き上げています。「せんべいの田中屋 の有磯せんべい」は中の魚介によって6種類のせんべいがあります。

富山湾の宝石と言われている「白えび」、定置網で取れるのは富山湾だけと言われる「ほたるいか」、富山湾の女王「紅ずわいがに」、長い歴史を持つ「いかすみ」、富山湾の王者「ぶり」、祝いの席に並ぶ「ばい貝」、この6つの魚介をふんだんに使ったせんべいでとてもおすすめです。

名称 せんべいの田中屋
住所 富山県富山市問屋町1-2-46
営業時間 9:00〜18:00
定休日 日曜
サイト http://www.tanakaya123.com/

5. 大野屋の「高岡ラムネ」

高岡で創業170年を誇る老舗が作ったラムネは絶品です。コンセプトは「大人が愉しめるラムネ」で、経済産業省の地方創生プロジェクトにも選ばれています。職人がひとつひとつ手作りで作っているのが魅力のラムネです。

「大野屋の高岡ラムネ」は富山県産コシヒカリを原料に作られており、そこに国産生姜や国産柚子、国産いちごなどを組み合わせて多様な味が作られています。高岡文化の新旧を織り交ぜて日本の四季折々を表現したラムネということで、とてもおしゃれなお土産です。

名称 大野屋
住所 富山県高岡市木舟町12
営業時間 月〜土 8:15~19:30
日・祝 8:15~19:00
定休日 水曜(祝日は営業)
サイト http://www.ohno-ya.jp/

6. 月世界本舗の「月世界」

名前がおしゃれなこの「月世界」は、その名の通り暁の空に浮かぶ月をイメージして作られた一品。口の中に入れるとすっと消えてしまう、上品でちょっと儚ささえも感じることのできる感慨深さもあります。本当に月世界という名前がぴったりです。

月世界本舗の月世界は明治30年創業のロングセラー商品で、最上級の和三盆糖が使われている干菓子です。とても上品なので、目上の方などへの贈答品としても適しています。また紅茶やコーヒーにもとても合うので来客用としてもおすすめです。

名称 月世界
住所 富山県富山市上本町8-6
営業時間 9:00〜18:00
定休日 日曜
サイト http://www.tukisekai.co.jp/

7. サクラスイーツの「クラシックチーズケーキ」

チーズケーキとしては8種類ありますがその中でも一番人気なのがサクラスイーツの「クラシックチーズケーキ」。クリームチーズこそフランス産ですが、そのほかの地元原産のものを使用しています。富山県産コシヒカリや富山湾深層水からとった塩などを使用しています。

メディアでもなんども取り上げられているスイーツで、真ん中には桜の花びらがあしらわれているのでインスタ映えもするので若い世代にもとても人気なチーズケーキです。塩っ気もあるので、甘いだけではないバランスのとれたチーズケーキは喜ばれること間違いなし。

名称 サクラスイーツマリエとやま店
住所 富山県富山市桜町1-1-61
営業時間 10:00〜20:00
サイト https://sakura-sweets.com/

8. 梨の菓 瀧味堂の「くれは梨もなか」

くれは梨というのは富山県の呉羽で取れる有名な梨の名前です。その梨の形をイメージして出来上がったのが、こちらの「くれは梨もなか」です。その名の通りもなかですが、梨の香りとまろやかな甘みが味わえる一品。甘いものがお好きな方におすすめです。

中に詰まっている餡は白あんと大納言あんの2種類の餡が使われています。どちらかというともなかというと口の中がパサつきそうなイメージがありますが、梨の水々しさがプラスされているのでくどくなくとても食べやすい口当たりに。「梨の菓 瀧味堂のくれは梨もなか」をぜひご賞味あれ。

名称 梨の菓 瀧味堂
住所 富山県富山市呉羽丸富町7187-41
営業時間 8:00〜19:30
日・祝・冬期:8:00〜19:00
定休日 水曜
サイト https://takimido.co.jp/

9. 佐々木千歳堂の「みかさ山」

創業60余年、地元の人々に愛されてきた富山県の銘菓、「佐々木千歳堂のみかさ山」です。どら焼きが大好きな人にはたまらない一品。その特徴は何と言っても味の種類の多さです。なんと常時30種類ほどの味が売られていて何度食べても飽きがこないです。

中の餡は北海道産の小豆で作ったつぶあんで生地はしっとりふわふわです。栗どら焼きや餅どら焼きは不動の人気がありますが、変わり種のあるどら焼きもたくさんあるので真新しさとエンターテイメント性をお土産に求めるのであれば最適です。

名称 佐々木千歳堂
住所 富山県富山市城北町9-11
営業時間 月~土:8:00~19:00 
日・祝:8:00~12:00 
サイト https://www.sasaki-chitosedo.com/

10. フルール リブランの「甘金丹」

富山県民なら誰でも知っていると言っても過言ではないのが「フルール リブランの甘金丹」です。「かんこんたん」と読みます。富山県の銘菓ですが、誰にでも親しみのある味なので一度は食べたことはあるような気分になる昔ながらのお菓子です。

少し強く握ったら潰れてしまいそうなほどふわふわな生地に、中には溢れんばかりに詰まった濃厚なカスタードクリーム。なんとなくひよ子を連想させる薄いイエローで、思わずひと口で食べてしまいたくなるフォルムをしています。

名称 フルール リブラン
住所 富山市栄町2-1-5
営業時間 日~木:9:00~19:30
金・土:9:00~20:00
サイト http://www.lisblanc.com/

富山でオススメのお土産5選

1. ささら屋の「しろえびせんべい」

原料のお米は100%富山県産という「ささら屋のしろえびせんべい」。塩味なので、甘いものが苦手な方へのお土産でしたらこちらのしろえびせんべいはオススメです。パリパリした食感とちょうど良い塩気なので次から次へと口へと運んでしまいます。

富山県は白えびも有名なので、その白えびをふんだんに使ったせんべいは富山県のお土産にもぴったり。お米もしろえびも富山県産なのでメイドイン富山にこだわるのであれば、こちらを選ぶと喜ばれること間違いなしです。

名称 ささら屋福光本店
住所 富山県南砺市吉江中1213
営業時間 9:00~18:00
不定休
サイト https://www.sasaraya-kakibei.com/index.html

2. フェルベールの「ぐんぐんふくらむ!たまごシフォンケーキ」

ネーミングセンスが独特なので、それだけでもお土産で買ってきたら喜んでもらえそうなのが「フェルベールのぐんぐんふくらむ!たまごシフォンケーキ」です。ベーキングパウダーや保存料を一切使用していないのにも関わらずぐんぐんふくらむというところが魅力のひとつ。

原料に使われているたまごにかなりこだわっていて、セイアグリー健康卵という衛生管理を徹底されてた卵をさらに厳選して使っています。その卵で作るので、きめ細やかなしっとりとした生地が出来上がるのです。ベーキングパウダー不使用で卵にこだわっているので相手を思ったお土産と言えるでしょう。

名称 フェルベール
住所 富山県高岡市福岡町下老子775-2
営業時間 10:00〜21:00
定休日 火曜
サイト http://www.ferver.co.jp/

3. 鱒寿し本舗高田屋の「鱒寿し」

富山県のお土産として、鱒寿しを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。鱒寿し自体を食べたことがない方もたくさんいるので珍しいものという意味で喜ばれるはず。こちらの高田屋は創業140年の老舗で鱒寿しを専門に販売しています。

「鱒寿し本舗高田屋の鱒寿し」は創業当初より伝統的な製法で作られており、笹の葉の香りと酢飯の風味、そして鱒の旨味が絶妙です。一口に鱒寿しといっても様々。高田屋の鱒寿しは酸味がまろやかなので鱒の旨味を十分に味わいたい場合には最適な鱒寿しです。

名称 鱒寿し本舗高田屋
住所 富山県富山市丸の内1-1-13
営業時間 7:00~18:00
サイト https://takataya.biz/index.html

4. 寿々屋の「白えび寿し」

富山県といえば鱒寿しが有名ですが、白えび寿しも人気があります。白えびは富山湾が名産で、富山湾の宝石と呼ばれているほど美しく旨味がたっぷりあります。毎回定番の鱒寿しなのも芸がないな、と感じている方にはオススメの一品です。

「寿々屋の白えび寿し」は蓋を開けると笹の香りに迎えられますが、笹の葉をめくると白く輝く宝石が現れます。白えびの皮を丁寧に向いて酢飯の上にふんだんに敷き詰めているためそのように見えんですね。艶やかな色と濃厚な旨味、そして富山県産コシヒカリの酢飯。完璧です。

名称 寿々屋とやまマルシェ店
住所 富山県富山市明輪町1-220 富山駅新幹線高架下
営業時間 8:30~20:30(2月は8:30~20:00)
サイト https://www.e-suzuya.co.jp/

5. 越中富山の「幸のこわけ」

名前からしてお土産に適しています。幸せのおすそ分けという意味で、「幸のこわけ」という名前が付けれました。富山県の文化としておすそ分け精神は古くから備わっていたと言われています。富山の豊かな海と山の幸をおそすわけするのがこのお土産です。

富山県独自の食文化や職人技によって伝わってきた食の幸の数々をおすそ分けしてくれます。味覚に溢れている富山県だからこそ成し得ることの出来ることかもしれませんね。「越中富山の幸のこわけ」は手軽な食べきりサイズなので、誰にでも喜んでもらえるはず。

名称 越中富山
住所 富山県富山市明輪町1-220
営業時間 8:30〜20:30
サイト http://www.sachinokowake.com/

富山で喜ばれるお土産5選

1. つりやの「片口いわし・はたはたオイル漬け」

つりやは江戸時代から続く魚問屋の老舗中の老舗としれ知られています。魚の食べ方は沖漬けや燻製、干物などさまざま。「片口いわし・はたはたオイル漬け」は、最近のアヒージョ人気もあって、若い世代の方から高齢の方々まで人気の商品です。

こちらのオイル漬けは「魚本来の旨味を食す」というコンセプトで作られているため、塩とハーブ以外では味付けをしないというこだわりで作られています。シンプルイズベスト。「つりやの片口いわし・はたはたオイル漬け」は新鮮な魚を扱っている魚問屋ならではの発想ですね。

名称 つりや
住所 きときと市場とやマルシェ
営業時間 8:30~20:30
サイト https://www.tsuriya.com/

2. 川村水産 「ほたるいか沖漬け」

定置網で取れるのは富山湾だけだと言われているほたるいか。国指定の天然記念物にも選ばれているとても貴重な食材。富山県の春の味覚として名高い新鮮なほたるいかを秘伝の醤油ダレで漬け込んだ旨味に溢れた一品です。

富山湾の深層水も使用していて、食材のほとんどが富山県産。「川村水産 ほたるいか沖漬け」はお酒を飲まれる方によく好まれる一品ですので、日本酒と合わせてお土産として買って行ってあげるととても喜んでもらえるかと思います。

名称 川村水産(きときと市場とやマルシェ内)
住所 富山県滑川市三穂町1666
営業時間 8:30~20:30
サイト https://www.kawamurasuisan.jp/

3. 鮨蒲本舗 河内屋の「鮨蒲」

河内屋は蒲鉾本舗と謳うだけあって蒲鉾の名店としてその名を馳せています。しかも今回ご紹介する鮨蒲はただの蒲鉾ではないのでお土産にぴったり。なんと蒲鉾の上に新鮮な魚が乗っているんです。見た目はまるでお寿司。

鮨蒲本舗 河内屋の鮨蒲のこだわりは、「養殖魚を一切使わないこと」。すべて大海原で天然で育った新鮮な魚のみを使用しています。また職人たちも手作りで徹底して作っています。こだわり抜いた思いがこのような美味さを維持しているのですね。

名称 鮨蒲本舗 河内屋(きときと市場とやマルシェ内)
住所 富山県滑川市三穂町1666
営業時間 8:30~20:30
サイト https://www.kamaboko.co.jp/

4. 梅かまの「細工かまぼこ」

富山県民なら誰でも知っているのがこちらの梅かまの「細工かまぼこ」です。祝いの席では必ずと言っていいほど見かけます。見た目がダイナミックで色鮮やかなのでお土産でもらったらまずその見た目に驚き喜んでもらえることは間違いなしです。

細工かまぼこの種類はたくさんあり、縁起物の代表の鯛や富士山、スイカやイチゴなどのフルーツから、北陸新幹線などの変わり種もあります。富山では宴会の後にこのかまぼこを切り分けておすそ分けするという文化がありますので、とっても縁起の良いものなのです。

名称 梅かま
住所 富山県富山市水橋肘崎482-8
営業時間 8:30〜16:30
定休日 日祝
サイト http://www.umekama.co.jp/

5. 大塚屋の「三角どらやき」

早く買いに行かないと売り切れてしまうのが大塚屋の「三角どら焼き」。見た目が特徴的で三角形をしたどら焼きです。生地がとてももちもちしています。珍しいお土産をお探しでしたらこちらの三角どら焼きはうってつけでしょう。

中の餡は本当にスペースがないほどぎっしりと詰まっているので食べ応え十分です。本当に美味しいどら焼きとして有名で、地元の常連さんもよく買い来ています。いつも並んでいるので、並んでやっと買えるお土産だともらった方も嬉しいですよね。

名称 大塚屋
住所 富山県富山市岩瀬大町152
営業時間 火~土:8:30~18:00
日・祝:8:30~16:00

定休日 月曜

サイト https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16002734/

富山は海と山の幸の食材に溢れたお土産がたくさん

いかがでしたでしょうか?富山は海の幸にも山の幸にも恵まれた土地で職人さんたちもこだわりが強いのでその分美味しいもので溢れています。特に富山湾でとれる新鮮な魚や富山県さんコシヒカリなど、地元の食材を使う姿勢が素敵ですよね。おすそ分け精神が文化的にあるので、幸せを共有しようとして生まれたものはいいものが揃っていること間違いなしです。以上、富山でおすすめのお土産20選をご紹介いたしました。

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