最終更新日時2019/07/28

「金沢三茶屋街」や「金沢茶屋街」と昔から呼ばれている石川県金沢市。建築物140のうち約3分の2が伝統的建造物。昔ながらの茶屋が今でも多く残っている観光地です。女性の中には、着物を着て茶屋街を観光したり、茶を楽しむ方も多いです。沢山の魅力がある金沢茶屋街のおすすめの茶屋をご紹介します。

お土産にもおすすめ!おすすめの茶屋6選

1. 不むろ茶屋

「不むろ茶屋」は、麩の特徴を活用したスイーツや軽食を楽しむことが出来ます。夏はかき氷を、冬はみそ汁・お汁粉など味わってみてはいかがでしょうか。また、おもちを焼いた「五色汁雑煮」や「麩そうめん」もおすすめです。

不むろ茶屋は、日本の食・麩を使って茶と一緒に楽しめるようになっています。「金沢彩り麩」と呼ばれる、小さなお花が咲いているような愛らしい麩は特に女性におすすめ。毎日の食事に少し添えると、また一段と普段の食事が華やかになることでしょう。ぜひ、不むろ茶屋に足を運んでみてはいかかでしょうか。

名称 加賀麩不室屋
住所 石川県金沢市東山1-25-4
営業時間 10:00~17:00
サイト http://www.fumuroya.co.jp/

2. 箔一 東山店

「箔一 東山店」は、今テレビなどで話題となっている金箔のソフトクリームが販売されています。箔一 東山店は、金沢を代表するスイーツ店で、頻繁に有名人が来店するほど。他にも化粧品やお酒など多数販売しています。

昔は、銭湯として親しまれてきた、箔一 東山店。現在銭湯ではありませんが、金箔1枚を豪華に使用した贅沢なソフトクリームが味わえることは、あまりにも有名。また、化粧品も試す事が出来るので、女子旅では盛り上がることでしょう。

名称 箔一 東山店
住所 石川県金沢市東山1-15-4
営業時間 9:00~18:00
サイト https://kanazawa.hakuichi.co.jp/shop/higashiyama.php

3. 金沢東山つらえ

「金沢東山つらえ」は、昔の伝統工芸に触れられる事が出来るお店です。各部屋に、九谷焼や輪島塗などが展示されています。他の美術館では、ガラスケースの中のでしか見られない作品が、金沢東山つらえではガラスケースに入っていない為、より身近に感じることが出来ます。

2階の和カフェ「茶房やなぎ庵」では、和菓子などの軽食を楽しむことが出来ます。また、中庭を見ることも出来るので、四季を味わいながらゆっくりとした時間を過ごせます。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

名称 金沢東山つらえ
住所 石川県金沢市東山1-13-24
営業時間 10:00~18:00
12月~2月 10:00~17:00
定休日 水曜
サイト http://www.kanazawa-shitsurae.jp/

4. 金沢ひがし茶屋街 懐華耬

「金沢ひがし茶屋街 懐華耬」は、築200年の建物で金沢市指定保存建造物に指定されています。今も一見さんお断りの為、昼間しか見学する事が出来ません。このお店では、芸妓さんが愛用している金箔入り化粧品も販売しています。

この店の名物、黄金くずきりは特におすすめ。懐華耬自慢のくずぎりを使用してたっぴりの黒蜜に混ぜて食べると、口の中いっぱいにほどよい甘さが広がります。金沢市指定の建物を見学しながら、食事も楽しんでみてはいかがでしょうか。

名称 金沢ひがし茶屋街 懐華耬
住所 石川県金沢市東山1-14-8
営業時間 9:00~17:00
サイト http://www.kaikaro.jp/

5. 加賀落雁さぼん 水野増吉商店

現在、SNS映えすると人気の石鹸が話題になっている「加賀落雁さぼん 水野増吉商店」。桜・菊・紅葉・梅鉢紋の形で金沢をイメージした5種類の石鹸は、その見た目の可愛さから、大切な人への贈り物や旅のお土産にぴったりです。

お正月やお祝いの日など昔から縁起の良い料理として地元の人から食べ続けられてきた、「べろべろ金箔」。加賀落雁さぼんでは、伝統料理・べろべろ金箔を味わう事が出来ます。古くから伝わる金沢の味を、堪能してみてはいかがでしょうか。

名称 加賀落雁さぼん 水野増吉商店
住所 石川県金沢市東山3-3-35
営業時間 10:00~18:00
サイト https://www.rakugan-sabon.com/

6. かなざわ 美かざり あさの

「かなざわ 美かざり あさの」は、昔ながらの伝統工芸に触れる事が出来ます。36種類の工芸品が、並んでいます。日常生活で過ごす中で使う物も、数多く揃えています。また自宅で金箔エステを体験できるように、化粧品等も販売しています。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

2階の箔一体験処では、誰でも金箔体験を楽しめます。小物入れや手鏡など好きな物を選び、金箔を貼る体験です。外国人や小さな子供でも、保護者と一緒に作る事が出来ます。完成した物はその日に持ち帰れるので、思い出として残せます。

名称 かなざわ 美かざり あさの
住所 石川県金沢市東山1-8-3
営業時間 9:00~18:00(体験受付15:00まで)
定休日 火曜
サイト https://kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/gourmet/detail_10068.html

景色を見ながら堪能できる!おすすめ茶屋4選

1. 寒村庵

かなざわ茶屋街に遊びに来たらぜひ足を運んで欲しいお店「寒村庵」。国指定重要文化財に指定されていて、現在でも江戸時代の雰囲気を味わう事が出来ます。また2階には押し入れや物入れ等の部屋は作っていません。お客様に来店していただいたお礼として遊芸が披露される場所となっています。

施設を見学した後は、抹茶と季節に合わせた和菓子をいただく事が出来ます。美味しいと評判が高く、わざわざ県外から和菓子を食べるために訪れる方も多いです。ぜひ足を運んで江戸時代の雰囲気を味わいながら、和菓子を頂いてはいかがでしょうか。

名称 寒村庵
住所 石川県金沢市東山1-13-21
営業時間 9:00~18:00
12月~2月 9:00~17:00
サイト http://www.ochaya-shima.com/

2. 料亭 華の宿

200年の歴史を持つ「料亭 華の宿」。昼間は喫茶処になっているので、誰でも利用する事が出来ます。夜は芸妓さんを呼び席を設けお客様に楽しんでもらう時間を作っています。昔ながらの雰囲気を現在でも残しているので、歴史の雰囲気を楽しむことが出来ます。

夜はお茶屋としても営業しています。抹茶と和菓子のセットで500円という、とても利用しやすい価格でお茶を楽しむ事が出来ます。抹茶以外にも、コーヒーや炭酸飲料なども提供しているので、小さな子供も安心して利用出来る様になっています。

名称 料亭 華の宿
住所 石川県金沢市野町2-24-3
営業時間 9:30~17:00
サイト https://kanazawa.cc/kanazawareporthananoyado.html

3. 甘納豆 かわむら

「甘納豆 かわむら」は、季節の素材を使用した甘納豆が人気のお店です。昔は芸妓さんから常連客へのおもたせの利用店でした。現在は誰もが贈り物や金沢土産として利用しています。甘納豆の専門店はかなざわ茶屋街の甘納豆 かわむらのお店にしかありません。

また毎年必ず季節商品を販売しています。春は試験シーズンの為合格祈願、夏は羊羹など季節をイメージした商品が特徴です。味が落ちないようこだわっている為すべて手作りで用意しているので、電話のみの受付しか行っていません。ぜひ、甘納豆を手に取って味わってみてはいかがでしょうか?

名称 甘納豆 かわむら
住所 石川県金沢市野町2-24-7
営業時間 平日 9:30~18:00
日・祝 9:30~17:00
サイト http://kawamura.luna.weblife.me/

4. 波結

自慢の抹茶をスイーツやパフェに使用したお店が「波結」。店名の由来は、店が芸妓さんの髪をゆっていた美容室の跡地にあるからだと言われています。2階でパフェやスイーツを食べながら、メインストリートを見渡す事が出来ます。

夏は、かき氷が美味しいと評判。他には、白玉や抹茶ケーキ、アイスが上品に盛り付けられた抹茶パフェもおすすめです。抹茶が大好きな人は、一度に数種類をいただく方もいます。金沢の抹茶を心ゆくまで堪能してみてはいかがでしょうか。

名称 波結
住所 石川県金沢市東山1-7-6
営業時間 10:30~18:00
サイト https://www.hayuwa.com/

金沢茶屋街は昔の歴史を感じる事も出来る!

どこの茶屋も昔ながらの伝統的な建物を残しています。金沢の有名な1つの観光地で、多くの観光客に昔の歴史を感じてもらえるように現在でも残しています。また茶屋内を見学したり実際にお茶や駄菓子等など頂く場所が多くあります。また芸妓さんが歌や踊りを披露しお客さんを楽しませる茶屋もいくつかあります。日々の疲れた身体と心をゆっくりと休めるために、のんびりと茶屋街を散策しながら、歴史を感じ、食べ物を味わってみてはいかがでしょうか。

【関連記事はこちら】

▷金沢だけじゃない。プラス1泊で大満喫、石川県の観光スポット20選。

特集

2020/02/17泊まってよかった!Reluxが紹介する部屋自慢の宿5選

2020/02/14プール付きヴィラと美食を楽しむ “プライベートで贅沢”なファミリーステイ──ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ

人気記事