最終更新日時2019/09/26

兵庫県淡路島は、瀬戸内海に浮かぶ島の中で最も大きい島。休日を利用して旅行に行かれる方もたくさんいらっしゃると思います。そして、せっかくなら良い温泉に浸かって1日の疲れを癒したいもの。ここでは、旅行の際におすすめの温泉宿と銭湯を紹介していきます。

一人でも女子会でもおすすめの温泉宿&銭湯

1. サンセットビューホテル けひの海

「サンセットビューホテル けひの海」は、南あわじ市にありますが、神戸から車で1時間とアクセスもしやすいホテル。慶野松原海水浴場からも徒歩4分という好立地で、素晴らしい夕陽が見られるホテルとしても知られています。淡路島の自然を存分に感じられるホテルです。

こちらのホテルで入れる温泉が、美人の湯と言われている「うずしお温泉」です。広々とした大浴場で、とろっとろのお湯が特徴的。入った後はお肌の潤いが続きます。露天風呂からは、慶野松原の雄大な景色と満点の星空を眺める事ができ、身体も心も潤う温泉です。

そして、こちらのホテルの最大の魅力は、日本夕陽百選にも選ばれたサンセットの景色。四季を問わず、ホテルの前の浜辺から見ることができます。この夕景は本当に素晴らしく、時が止まってほしいと感じるほど。一人でもデートでも、素晴らしい時間を刻めるはずです。

名称 サンセットビューホテル けひの海
住所 兵庫県南あわじ市松帆古津路970-76
営業時間 チェックイン 15:00〜20:00
チェックアウト 11:00
サイト http://keinoumi.jp/

2. あわじ浜離宮

「あわじ浜離宮」の魅力、まず一つ目は、明治時代にタイムトリップしたかのような気分にさせてくれる、和洋合わさったこの建物でしょう。素晴らしいクラシックなこの洋館は、万葉集でも詠まれた事のある場所。慶野松原の中にある事で、さらにこのホテルの魅力が増しています。

こちらは、露天風呂付きの客室で入れるお風呂です。朝は小鳥の鳴き声と共に海を眺め、夕方は夕焼けの空を堪能、そして夜は波の音を聞きながら癒される。全て独り占めの贅沢な時間を味わえます。日々の喧騒から離れて心の隅々までリラックス出来る露天風呂です。

お部屋のお風呂以外にも、小庭を眺めながら入れる「庭の湯」や、南あわじ特有のとろとろなお湯が楽しめる「潮崎温泉」に入ることが出来ます。神経痛や関節痛、慢性消化器病など、様々な症状に効能あり。1泊では勿体無いので、2〜3泊してゆっくり過ごしたい温泉宿です。

名称 あわじ浜離宮
住所 兵庫県南あわじ市松帆古津路970-81
サイト https://www.awajihamarikyu.com/

3. 渚の壮 花季

「渚の壮 花季」は、全ての部屋から海が一望できる温泉旅館です。まずはエントランスを抜けた先にあるウッドデッキテラスで、海と空のパノラマがお出迎え。開放感たっぷりのその景色は、それだけで淡路島にいることを感じさせてくれ、一気に心も解放できます。

露天風呂のついたお部屋からは、お風呂に入りながら淡路島の東海岸を見渡すことが出来ます。こちらのお部屋は、ベッドと畳のスペースがある和洋室タイプ。更にテラスが付いているお部屋では、海を見ながらお酒を飲んだりお喋りしたりと、思う存分海を楽しむことが出来ます。

「渚の壮 花季」は食事も美味しいと評判。旬鮮ダイニング「安坐」では、淡路島の食材をふんだんに使用した会席料理が楽しめます。近海で獲れた新鮮なお魚のお造りや淡路牛、島の野菜たちは見た目も美しく素晴らしい。外国人の方にも喜んでいただける旅館です。

名称 渚の壮 花季
住所 兵庫県州本市小路谷1053-16
営業時間 チェックイン 15:00〜
チェックアウト 11:00
サイト https://www.awajihanagoyomi.com/

4. 夢泉景別荘 天原

小茂江海岸にある「夢泉景別荘 天原」は、お部屋18室のみのゆっくりした時間を味わえる温泉旅館。島の時間に合わせて過ごしたい方におすすめです。お庭を見渡せるガーデンラウンジはゲスト専用。無料でいただけるエスプレッソなどを飲みながら、美しい庭を堪能することが出来ます。

夢泉景別荘 天原の温泉では、2種類の源泉が楽しめます。三熊山の麓に泉源を持つ、滑らかな肌触りの「州本温泉」と、自家源泉の赤湯の「小茂江温泉」です。赤く濁ったお湯が特徴の赤湯はミネラル分が豊富。入浴後はお肌がすべすべになるので、女性には特におすすめです。

その二種の源泉が堪能できるお風呂は、どのお風呂もとてもいい雰囲気。木や岩をふんだんに使用した「くにうみの湯」は、香りも豊かで清々しい気分になります。「天宮の雫」では、海と空と温泉が一体になった景色が素晴らしい。人生の節目などにも行きたくなる温泉宿です。

名称 夢泉景別荘 天原
住所 兵庫県州本市小路谷1052-2
サイト https://www.yumesenkei.com/amahara/

5. 淡路島インターナショナルホテル ザ・サンプラザ

「淡路島インターナショナルホテル ザ・サンプラザ」は、女子会で楽しく旅行したい時や、小さな子供連れのご家族にもおすすめのホテル。全客室はオーシャンビューになっており、気軽に泊まれるけれど淡路島のいいところも満喫でき、ちゃんと寛ぐことも出来るホテルです。

こちらのお風呂は貸切風呂の「晴雨」。貸切風呂は3つから選ぶことが出来るので、プライベートでお風呂を楽しみたい方にはおすすめです。もちろん大浴場や露天風呂もあり、手足をゆっくり伸ばしたい方にはこちらがおすすめ。貸切風呂以外は日帰りでも利用可能です。

お食事もおすすめで、夏には「鱧料理」、冬には「河豚料理」が頂けます。それ以外の食材も、淡路やその近郊で獲れた旬な新鮮な食材ばかり。黄身醤油や黒牛蒡など、細かなところにまで料理長のこだわりが詰まっています。また、お部屋でも食事ができるので子供連れのご家族も安心です。

名称 淡路島インターナショナルホテル ザ・サンプラザ
住所 兵庫県州本市小路谷1279-13
営業時間 チェックイン 15:00〜19:00
チェックアウト 10:00
サイト https://www.the-sunplaza.co.jp/

6. ホテル ニューアワジ

全室露天風呂付きの「ヴィラ楽園」と、和を基調とした落ち着いた雰囲気の「夢大地」、二つの異なるお部屋からなる「ホテル ニューアワジ」。更にヴィラ楽園のお部屋には「海の庭」「星の庭」「宙の庭」があり、ご自身のニーズに合わせて滞在の形を選ぶことが出来ます。

ヴィラ楽園の「海の庭」は5つのタイプがあるスウィートルーム。150㎡以上の贅沢な空間には、それぞれに美しい庭園が備えられており露天風呂が楽しめます。観光に行かずホテルで1日過ごす日作って、海のそばの気持ちのいいウッドテラスで贅沢な時間を過ごしたいお部屋です。

また、お部屋のお風呂以外にも4つの温泉が楽しめます。先にご紹介した旅館「夢泉景別荘 天原」は、「ホテル ニューアワジ」と系列の施設で繋がっており、そちらにある温泉も利用可能です。晴れた日には、素晴らしい朝日を温泉に入りながら見ることが出来ます。

名称 ホテル ニューアワジ
住所 兵庫県州本市小路谷20
営業時間 チェックイン 14:00〜(夢大地は15:00〜)
チェックアウト 11:00(夢大地は10:00)
サイト https://www.newawaji.com/

7. 海若の宿

神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターチェンジから、車で約20分の場所にある「海若の宿」。現代文字の海神と同じ意味を持つ海若という名の宿名は、宿の所在地である野島が万葉集と縁が深い事から、古代文学研究の第一人者である中西進氏により命名されたそうです。

落ち着いた雰囲気の和室のお部屋からは、播磨灘が一望でき、これまで紹介してきた旅館やホテルとはまた異なった海の味わいがあります。こちらのお部屋共々和むという言葉が適切でしょうか。本を読みながら一人過ごしたくなります。また、お部屋の名前もそれぞれ万葉集から命名されているそうです。

海若の宿では、天然ラジウム温泉に貸切家族風呂と露天岩風呂、大浴場で入ることが出来ます。ラジウム温泉はイオン効果が強く、胆石症や通風、慢性婦人病や動脈硬化症などに効くとされており、こちらの「くすし湯」と名付けられた温泉は、薬効温泉に認定されているそうです。

名称 海若の宿
住所 兵庫県淡路市野島蟇浦150
営業時間 チェックイン 15:00〜
チェックアウト 10:00
サイト http://www.watatsuminoyado.com/

8. 東光湯

淡路島に来たら、温泉宿に泊まりたいのは勿論ですが、昔ながらの銭湯もいい味を出していて、散歩中見つけるとつい入りたくなってしまいます。州本市にある「東光湯」もそんな味のある昔ながらの銭湯の一つ。レトロなだけじゃないこのインパクトある外観、最高です。

男女更衣室の真ん中に番台があり、お母さんに料金を直接お渡しする昔ながらのシステムです。しかも、看板猫がお出迎えという素晴らしすぎるこちらの銭湯。湯上がり後には、コーヒー牛乳を飲みながら猫と戯れることが出来て更に癒されます。料金は大人400円です。

浴槽は2つと水風呂。そして、2〜3人入れるスチームサウナがあります。シャンプーとリンス、ボディソープは備えつけられているので便利。男湯と女湯に渡って富士山が描かれているのも風情があります。猫ちゃんと共に、いつまでも残っていてほしい銭湯です。

名称 東光湯
住所 兵庫県州本市本町7-1-44
営業時間 12:00〜24:00
定休日 木曜
サイト https://onsen.nifty.com/sumoto-onsen/onsen009795/

9. 丸吉湯

淡路市岩屋にある「丸吉湯」は、女性の方も安心して入れるとても清潔感のある銭湯です。料金は大人430円、入口を入って少し進んだ先の番台で直接支払います。シャンプーや石鹸、タオルなど必要な場合はプラス料金がかかるので、その場合は手ぶらセットでのお支払いがお得です。

更衣室の中には鍵付きのロッカーもあるので、旅行で散歩がてらふらっと寄りたい時なども、安心して利用できます。お風呂はよくあるタイプで、浴槽が2つと水風呂、そしてサウナ。お湯は熱すぎず入りやすい温度です。数年前の改装でバリアフリーになっているのも素晴らしい。

お風呂上がりの休憩スペースも広々としていて、湯上りにテレビを見ながらくつろげます。脱衣所が畳なのも珍しく、そして嬉しい。全ては、地元の年配のお客様のことを考えられたリフォームと思われ、今後も地元のお客様に愛され続けていくのがわかる銭湯です。

名称 丸吉湯
住所 兵庫県淡路市岩屋1587
営業時間 14:30〜22:30
サイト https://yuru-to.net/detail.php?oid=9134

10. 美湯 松帆の郷

淡路島の玄関口にある「美湯 松帆の郷」は、明石海峡大橋を見渡しながら入れる複合リゾート施設の温泉です。料金は大人700円、駐車場も完備されているので車で移動の方も安心して行くことが出来ます。淡路島の観光を終えた帰りに、一風呂浴びたい時にもおすすめです。

明石海峡大橋を眺められる和風の露天風呂は、昼と夜では異なる景色が楽しめます。特に夜はライトアップされた明石海峡大橋が美しい。昼は、海と明石海峡大橋のセットがなかなかのスケールです。露天風呂の他には、定期的に男女の入れ替えがある和風と洋風の内風呂もあります、

お風呂上がりには、「レストラン望海楼」でお食事はいかがでしょうか?淡路島の新鮮な食材を使用した料理が楽しめます。予約のみですが会席をいただく事も可能です。また、お土産を買い忘れた方も一安心。生しらすや丸天など、淡路島の特産品を購入することが出来ます。

名称 美湯 松帆の郷
住所 兵庫県淡路市岩屋3570-77
営業時間 11:00〜22:00(入館は21:00まで)
サイト http://matsuho.com/

淡路島の温泉宿と銭湯は魅力的な場所多し!

淡路島は有名な観光地ではありますが、こんなにも魅力的な温泉宿があるのかと驚かされます。今回ご紹介したうちのいくつかは、宿泊費もそれなりにしますが、記念日や自分へのご褒美などに利用する価値は十分あると思います。素晴らしい海や、夕暮れの景色を眺めながら露天風呂に入り、美味しいお食事を頂いて、ゆっくり部屋で過ごせるのは本当に贅沢な心潤う時間です。また、さすがは淡路島。渋い銭湯も残っていて嬉しくなります。島の生活感と贅沢な非日常の世界、両方をぜひ味わって頂けたらと思います。

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