最終更新日時 2019/02/27

琵琶湖のほとりに栄える彦根・長浜エリア。おなじみ元祖ゆるキャラの「ひこにゃん」を擁する彦根城。2017年の大河ドラマのモデルにもなった、井伊家が代々治めた地です。小規模ながら美麗な意匠を誇る彦根城は別名、金亀城とも呼ばれ、天守は国宝にも指定されています。長浜市は戦国武将、石田三成生誕の地としても知られる城下町。江戸時代には北国街道の宿場町として賑わいました。現在はレトロモダンな街並みを活かし、ガラス工芸の街としての表情も見せます。彦根・長浜エリアは歴史に彩られる街。夢京橋・キャッスルロードは現代の彦根城城下町。武家屋敷や黒壁スクエアなど心が躍るスポットが沢山。アクティビティも豊富なのでデートやファミリーも楽しめます。また琵琶湖の恵み、鮒ずしや近江牛、近江米も味わいたいですね。今回は彦根・長浜で一度は泊まりたい高級旅館とホテルをご紹介。歴史ロマンを感じながらくつろぎの休日をお過ごしください。

料亭旅館 やす井

料亭旅館 やす井出典:Relux|料亭旅館 やす井

400年の歴史を誇る、彦根城の傍らにある老舗の料亭旅館「やす井」。彦根城主井伊家から一字を冠し、明治2年の創業から変わることなく、日本の伝統と和の空間を大切に、おもてなしの心をつないでいます。美しい日本庭園を眺めながら憩う贅沢なひと時。和み、くつろぎ、味わう至福の休日を過ごせます。

料亭旅館 やす井出典:Relux|料亭旅館 やす井

やす井の豊かな時間は表門から始まっています。老舗の格を漂わせる門をくぐると、丹精込めて手入れされた美しい日本庭園がお出迎え。年月を経たものしか醸し出せない風合いの石畳が玄関へといざないます。玄関には寛雅な古美術品が彩る和の空間。季節ごとにしつらえを変え、訪れるたびに新たな驚きと喜びを感じさせます。木の香りとぬくもりに包まれた館内の廊下には畳が敷き詰められ、極上の客人として旅人をもてなします。百年余りの歴史と文化に培われた上質な時の流れに心酔いしれてみてはいかがでしょう。

料亭旅館 やす井出典:Relux|料亭旅館 やす井

9室あるお部屋全てにはそれぞれ異なる日本庭園が設けられています。桜、しだれ梅、もみじ、山ぼたん、しゃくなげに花みずき。お部屋を彩る木々や花々との一期一会。床の間にさりげなく飾られた活花に心なごませて。季節の移ろいの美しさを感じながらゆったりと流れる時に身をまかせる贅沢がやす井にはあります。洗練された調度品や古美術品も目を楽しませてくれます。そして木の香りに包まれながらゆったりとお湯につかる至福の時。風のそよぎや鳥のさえずりに耳を澄ませ、花の甘い香りに鼻をくすぐられると心も体もふわりと解きほぐされます。

料亭旅館 やす井出典:Relux|料亭旅館 やす井

春は庭園からライトアップされた桜が楽しめる本館のお部屋。シャワーブースが設置されており、旅の疲れをさっぱりと流せます。より広く落ち着いた雰囲気の客室がゆとりを感じさせる新館のお部屋には檜のお風呂が備え付け。木の香りを深く感じながら身体を芯から温めることができます。大庄屋の名残を残す「囲炉裏の間」。3部屋に加えて囲炉裏の間がついた贅沢な空間。明るさを抑えた室内と日本庭園の鮮やかな彩のコントラストをお楽しみください。いろりには実際に火をいれられるので古の豪奢な雰囲気を堪能できます。庭に面した広縁の火鉢が趣を感じさせる「紀文の間」からは、春になると大屋根よりも大きい桜の古木が満開の花を咲かせます。「紅葉の間」は眺望が美しい自慢の純和風客室。プライベート感あふれる空間で一人旅にもおすすめです。

料亭旅館 やす井出典:Relux|料亭旅館 やす井

料亭旅館の名にふさわしいやす井のお料理。冷たいものは冷たく、温かいものは温かく。地元琵琶湖の旬の素材を余すところ用いた季節の味。一期一会の心で丁寧に繊細に表現された会席料理です。ひと口ひと口の瞬間に幸せが生まれる美食をご堪能ください。

料亭旅館 やす井の詳細をみる

彦根キャッスルリゾート&スパ

彦根キャッスルリゾート&スパ出典:Relux|彦根キャッスルリゾート&スパ

四季折々に豊かな表情を見せる国宝、彦根城。月明かりに浮かぶ天守の姿は美しく、琵琶湖八景の一つにも歌われています。長い年月を積み重ねてきた彦根城を借景した「彦根キャッスルリゾート&スパ」。上質な非日常の空間へといざないます。天守を正面に迎えるかがり火がともるテラス。宵闇の中にライトアップされる天守と中堀の石垣の幻想的な景観を眺めながら寛げば、時間の束縛から解き放たれるようなひととき。彦根キャッスルリゾート&スパは彦根城の中堀に面した立地。周辺にはパワースポットとして有名な「竹生島」や、「夢京橋キャッスルロード」など、自然と歴史と文化を満喫できる名所に溢れています。琵琶湖のほとりの大人のリゾート。時間を愉しむという贅沢を堪能してみませんか。

彦根キャッスルリゾート&スパ出典:Relux|彦根キャッスルリゾート&スパ

手が届きそうな距離にある彦根城の天守を眺めながらたゆとう湯船に身を委ねる幸せ。絶景を楽しみながら手足をゆったり伸ばして疲れを癒せる「城見の湯」。開放的な景色の中で身体の芯からじんわり汗を流せる「岩盤浴」。人工炭酸泉のマイナスイオンが体に優しい「シルキーバス」。満開の桜が咲き乱れる内堀や雪化粧をほどこされた彦根城に心癒され英気を養えます。

彦根キャッスルリゾート&スパ出典:Relux|彦根キャッスルリゾート&スパ

心地よさにこだわったお部屋は6タイプ。旅のスタイルに応じたバリエーションをご用意。二人だけの優雅で特別な時間を大切にしたい人には「スーペリアツインルーム」。リビングにはガス暖炉とロッキングチェアを備え、快適で上質な空間を演出します。半露天のビューバスがついた「キャッスルビュー」タイプも。ご夫婦やカップルで楽しみたい「キャッスルビューツインルーム」。大きな窓から広がる城郭は美しい絵画のよう。ゆったりとしたツインベッドが快眠を約束します。旅先だからこそ眠りこだわりたい。心地よい休息のためにすべてのお部屋のベッドはシモンズ社製。体を優しく包み込む寝心地で上質の睡眠をご堪能ください。

彦根キャッスルリゾート&スパ出典:Relux|彦根キャッスルリゾート&スパ

かつて彦根藩が諸国大名をもてなした湖国・近江の料理を。地産の食材と旬の魚介類をふんだんに用いた日本料理会席の「近江ダイニング橘菖」。一期一会の至高の料理で旅人たちを迎えたいという思いからライブ感を取り入れたスタイルが自慢です。A4認定の近江牛をはじめ、旬の食材を目の前で炭火焼。素材本来のうまみを引き出した香り高い逸品が揃います。美しくライトアップされたお堀や天守を眺めながらご賞味あれ。朝食は体に優しい和洋ビュッフェスタイル。あふれんばかりの旬の野菜や、ホテルメイドのクロワッサンなどで一日がスタート。晴れた日にはぜひテラスで心地よいブレックファストタイムを。

彦根キャッスルリゾート&スパ出典:Relux|彦根キャッスルリゾート&スパ

旅の夜は思いのままに過ごす大人のリラックスタイムを。オールハンド施術にこだわったエステ「さらさ」ではフェイシャルをはじめアロマトリートメントやボディーセラピーなどの癒しのメニューが揃い、ゆっくりと時間をかけて心と体を癒します。ライブラリーラウンジで景色を楽しみながら読書するのも心への栄養。ラウンジでは湯上りのドリンクサービスなどのイベントもご用意しています。もちろん、満天の星と彦根城を楽しみながらテラスで時の流れに包まれるのも極上の過ごし方です。

彦根キャッスルリゾート&スパの詳細をみる

旅館 紅鮎

旅館 紅鮎出典:Relux|旅館 紅鮎

静寂が冴えわたる奥びわ湖畔に佇む「旅館 紅鮎」。湖の波打ち際の楊柳は風に柔らかくそよぎ、湖上には水と戯れる水鳥たち。水面に美しく浮かぶ竹生島。楽園のような穏やかな安らかな時間に優しく包まれる穏やかな休日。夕日に茜色に染まった湖面をいつまでも眺めながら何もしない贅沢なひととき。温かみのある純和風のたたずまいは思わず「ただいま」と言いたくなるような懐かしさ。心ゆくまでゆっくりとおくつろぎください。

旅館 紅鮎出典:Relux|旅館 紅鮎

琵琶湖の奥座敷、尾上温泉。湖畔にこんこんと湧き出る柔らかな黄金色のいで湯は刺激の少ない緩和性の温泉。お肌が滑らかになる泉質を持ち、「美人の湯」と呼ばれています。女性デザイナーが手掛けた大浴場は優しい色使いとこまやかな心配りがそこここに感じられる空間。女性用の開花の湯、男性用の来福の湯、そして御影石が美しい露天風呂。いずれのお風呂からも琵琶湖に凛と佇む竹生島を望みます。丁度湯船に浸かると目線と重なるように水平線が広がるのも心憎い演出。

旅館 紅鮎出典:Relux|旅館 紅鮎

近江の山から採れる「長命石」の岩盤浴は、岩盤浴のルーツ、秋田県玉川温泉の北投石に匹敵する力を持つとも。温まった石の上に体を横たえると驚くほどの汗が噴き出てきます。遠赤外線と温熱効果で芯から温まった体からは毒素や老廃物が排出され、新陳代謝も促進。長命石の岩盤浴で出る汗は、水のようにサラサラとした心地よさ。この汗を拭きとると、お肌が生まれ変わったようにすべすべしっとり。自分の汗腺と皮脂腺からもたらされる自浄効果の潤い。良質のマイナスイオンを発する長命石の上でまどろんでいるうちに旅の疲れも日常の憂うつも汗とともに流れていきます。温泉や岩盤浴ですっきりリフレッシュしたら湯上り処でひとやすみ。

旅館 紅鮎出典:Relux|旅館 紅鮎

穏やかに凪いだ湖畔を眺めながらプライベートな空間でのくつろぎの贅沢を。すべてのお部屋には半露天風呂が備えつけ。風情ある「御影石の湯」。温かみと情緒を醸す「信楽焼の湯」。木の香りにゆったりと心やすらぐ「檜の湯」。琵琶湖の絶景を味わいながら湯あみを楽しめます。シンプルな浴衣や色浴衣、作務衣など、くつろぎの合わせてお好みのスタイルでお過ごしください。

旅館 紅鮎出典:Relux|旅館 紅鮎

お食事は旅の楽しみのひとつ。奥琵琶湖ならではの旬の食材、四季折々の山海の幸をふんだんに用いて粋を極めた京風会席。アユやフナ、モロコにイサザ。琵琶湖で獲れた素材を中心に、滋味深いお料理をご用意。美食三昧の夜を満喫できます。

旅館 紅鮎の詳細をみる

豊かな琵琶湖畔の文化と味覚を楽しむひとときを

穏やかにたゆとう琵琶湖の水面。その恵みのもとで豊かな文化と歴史、そして美食が育まれてきた彦根・長浜エリア。穏やかな自然に癒されながら豊かな時間をお楽しみくださいね。

特集

2019/08/26【宿泊体験】唯一無二の宿泊体験を求めて-MAGACHABARU OKINAWA-

2019/06/21泊まる、森に抱かれた大人のためのヴィラ【伊豆高原】ー宿泊体験記vol.5ー ABBA RESORTS IZU -坐漁荘

人気記事