最終更新日時2020/01/31

大阪の顔ともいえる街「梅田」。大阪北区は淀川、大川、土佐堀川と三方を河川に囲まれた商いの都です。商業都市としての賑わいの表情と情緒あふれるたたずまいを併せ持つ梅田。近年は大阪駅周辺の再開発に伴い、新しいランドマークやショッピングエリア、グルメの名所などが次々と生まれています。変わらない大阪の人情と最先端の人気スポットをご紹介します。

 

関西最大の繁華街「梅田」

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西日本最大の繁華街。大阪の交通網の中心となっていて百貨店、オフィスビルなど密集しています。主要道路の地下にはホワイティうめだ・ディアモール大阪などの地下街が存在し地上でも地下でもショッピングやグルメを思う存分楽しむことができます!

外せない梅田の定番スポット19選

1.空中庭園

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梅田スカイビルの最上部にある「空中庭園」。カフェ・レストランと展望台からなる人気スポットです。
ここに来たら必ず訪れたいのが「ルミ・スカイ・ウォーク」。地上173mにある全長122mの屋上回廊です。ぐるり360度のパノラマビューは絶景。この場所から見る夕暮れの美しさは「日本夕陽百選」にも選ばれているほど。

Osaka at night

ちなみに「空中庭園」に入るには、入場券が必要です。ちょうど2018年7月2日より「空中庭園」自体がリニューアルされ、大人1人あたり1,500円に。新しく生まれ変わるということで、初めてという方はもちろん、そうでない方も、一度は体験してみると良いでしょう。飲食が楽しめるカウンターやハイベンチがあるほか、ハート型の鍵をかけて愛を確かめ合う誓いのフェンスなど、カップルにとっては盛り上がれるスポットでもあります。また、チケットを販売している39階には、おみやげを扱う「shop SKY 39」があります。

施設名 空中庭園
所在地 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル
アクセス JR大阪駅・阪急梅田駅・地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩10分
営業時間 季節・イベントにより異なる(空中庭園展望台)
参考価格 展望台入場料
大人 1,500円 4歳〜小学生 700円
おすすめイベント 11月10日(日)までイベント「ネオンナイト in 梅田スカイビル」が開催!
サイト http://www.kuchu-teien.com/index.php

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2.大阪市中央公会堂

Osaka Central Public Hall / 大阪市中央公会堂

1918年に建築された「大阪市中央公会堂」。100年近くにわたり、大阪の文化と芸術の発展の基盤としての役割を担ってきました。先ごろ全面改修を終えた建物は当時の荘厳な雰囲気をそのままに伝え、国の重要文化財に。赤レンガの重厚な壁にドーム屋根の美しい外観もさることながら、重厚かつ華麗なデザインの館内も必見。天井や壁面の絵画やステンドグラスなど、大正時代の職人の意匠を堪能できます。

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実はここ、結婚式も開かれるほど、人気のスポットでもあるのです。重厚感のある館内は荘厳な雰囲気で、参列者にとっても特別な体験となることでしょう。そんな芸術面でも優れたこの建物を堪能するには、ガイドツアーへの参加がおすすめです。普段は入ることのできない特別室をまわったり、設計の秘話を聞けるなど、ガイドツアーだからこそ味わえる楽しさもあるからです。ガイドツアーは500円ですが、レストランランチがつく2,000円のコースがイチオシ。お洒落だと地元民にも評判の「中之島ソーシャルイート アウェイク」でスペシャルランチがいただけます。これは見逃せませんね。

施設名 大阪市中央公会堂
所在地 大阪府大阪市北区中之島1-1-27
アクセス 【電車】地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅から徒歩5分
【車】阪神高速・土佐堀インターチェンジから約5分
営業時間 9:30~21:30
定休日 毎月第4火曜日(祝日の場合は直後の平日)
12月28日~1月4日
参考価格 自由見学エリアへの入場は無料
施設利用料は施設により異なる
サイト http://osaka-chuokokaido.jp/

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3.日本銀行大阪支店

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土佐堀川と堂島川、そして大阪のメインストリート・御堂筋に面して建つのが日本銀行大阪支店。1903(明治36年)にベルギー国立銀行をモデルに建設された、ネオ・ルネッサンス様式の建物です。円屋根の緑青が美しく映えるレンガと石造りの旧館。平日には旧館の内部や新館の営業室などを見学するツアーも行われています(要予約)。

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なお、こちらの建物の設計は、東京駅舎を手掛けた、あの辰野金吾らの手によるものなのだとか。類似点を探しながら見てみると、より楽しめるのではないでしょうか。ちなみにこちらには、珍しいポストがあるとひそかに話題沸騰中。少しわかりにくいかもしれませんが、御堂筋通り沿いにありますのでぜひ探してみてください。郵便創業100周年を記念してつくられたもので、ポストらしからぬ色合い。そのうえには銅像のようなものがのせられています。

施設名 日本銀行大阪支店
所在地 大阪府大阪市北区中之島2-1-45
アクセス 地下鉄御堂筋線・京阪電車京阪本線 淀屋橋
京阪電車中之島線 大江橋駅
営業時間 見学日時 月曜日~金曜日
午前の部 10:00~11:20
午後の部 13:30~14:50
定休日 祝日
参考価格 見学は無料。事前に要予約
サイト http://www3.boj.or.jp/osaka/

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4.天満天神繁盛亭

Hanjotei, Tenjinbashi

大阪天満宮の用地にある、上方で唯一の落語専門の定席、「天満天神繁盛亭」。戦後次々と消えてしまった大阪の寄席の火を絶やすことなく、上方芸の賑わいを継承し続けています。ベテランから若手までの落語家やマジック、漫才、太神楽など、毎日日替わりの演目を上演。独演会や一門会なども開かれています。

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大阪というと、つい吉本新喜劇ばかりに目が行きがちですが、戦後60年ぶりに復活したという、伝統的な寄席を拝聴するのも良いのではないでしょうか。当時の繁栄を知らない若い世代もふくめ、最近では着実にファンも増えてきており、朝席、昼席、夜席、そして乙夜と、さまざまな時間帯で演目が実施されています。大阪の夜を寄席で締めくくるのも乙なものですよね。大阪人の魂が復活させた上方落語。たくさんの人々の寄付から、ついにその夢が叶ったのだとか。その神髄を、ぜひ、本場大阪で味わっていただきたいと思います。

施設名 天満天神繁盛亭
おすすめイベント 平日の午前中(午前10時~11時30分)には上方落語体験講座が開かれています。中高生は1,500円くらいで大人は1,700円で参加可能。
所在地 大阪府大阪市北区天神橋2-1-34
アクセス 地下鉄谷町線・堺筋線 南森町駅から徒歩3分
JR東西線 大阪天満宮駅から徒歩3分
地下鉄堺筋線 扇町駅から徒歩10分
JR天満駅から徒歩15分
営業時間 【昼席】 毎日13:00~16:00ごろ
【夜席】 日によって異なります
参考価格 【昼席】
一般 2,500円(前売り) 3,000円(当日)
小中学生 1,500円
【夜席】日によって異なります
サイト http://www.hanjotei.jp/

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歴史を感じる観光地4選

1.大阪府立中之島図書館

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大阪市中央公会堂と大阪市役所に隣り合うように建つ「大阪府立中之島図書館」。明治から大正時代にかけて建設された、石造り三層に銅葺きのドームが壮麗な建造物。現在は重要文化財に指定されています。リニューアル工事を経て当時思わせる輝きを増した中之島図書館。新しくオープンした「スモーブローカフェ」も話題に。レトロな雰囲気と外の景色を楽しみながら、北欧のオープンサンドを美味しくいただけます。

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館内を堪能するには、音声ガイドがついたツアーへの参加がおすすめです。菅原道真や孔子、それにソクラテスなど世界的に有名な人物の名前が並ぶドーム状の天井や、カーテンまで当時のままに保存されている記念室など、さまざまな見所があります。実施されているのは毎週土曜1日2回。500円というリーズナブルな料金も魅力です。イギリスの鉄鋼会社による鉄の柱など、細かいチェックポイントなども教えてもらえたり有意義に過ごせるはずですよ。ほかにも、期間限定で行われるシャイニングアートウォールや、さまざまな企画展が開かれ、大阪市民・観光客、両者にとって魅力的なスポットといえます。

施設名 大阪府立中之島図書館
所在地 大阪府大阪市北区中之島1-2-10
電話番号 06-6203-0474
アクセス 下鉄御堂筋線・京阪本線 淀屋橋駅から徒歩約5分
京阪中之島線 大江橋駅から徒歩約5分
京阪中之島線 なにわ橋駅から徒歩約5分
営業時間 月曜日~金曜日 9:00~20:00
土曜日 9:00~17:00
定休日 日曜日および祝日(3・6・10月の第2木曜日)
サイト https://www.library.pref.osaka.jp/site/nakato/

2.造幣博物館と桜の通り抜け

大阪造幣博物館

大阪造幣局の構内にあるのが、国内外の貨幣に関する貴重な資料を展示している「造幣博物館」。明治44年に建てられた赤レンガが美しい西洋建築の建物です。構内にある工場は見学が可能です。
また、春になると大川沿いの350本の桜が咲き誇る様は造幣局の風物詩。500m以上にわたる桜並木を歩ける「桜の通り抜け」では、屋台が並び毎年賑わいを見せています。

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造幣局というと、貨幣に関する展示だけと思われがちですが、創業当時使われていたガス燈や天秤なども飾られており、ひとつひとつ丁寧に見ていると、時間がたつのもあっという間。また、体験コーナーでは、俗に言う「千両箱」の重さを体験することが可能。千両箱を盗んでは貧しい人々に分け与えたという逸話もある江戸時代の窃盗犯、「鼠小僧」の気分を味わうことができます。箱の重さも含めると、なんと20キログラムもあるので、注意が必要ですよ。3階では、LEDを駆使した美しい立体展示を楽しめます。無料で開放されていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

施設名 造幣博物館(本局)
所在地 大阪府大阪市北区天満1-1-79
アクセス 【電車】
JR東西線 大阪城北詰駅から徒歩約10分
JR東西線 大阪天満宮駅から徒歩約15分
【バス】
大阪市営バス・近鉄バス 桜の宮橋停留所毛下車すぐ
営業時間 9:00~16:45(入場は16:00まで)
定休日 展示物入れ替え時期および祝日
サイト http://www.mint.go.jp/enjoy/plant-osaka/plant_museum.html(造幣博物館)
http://www.mint.go.jp/enjoy/toorinuke/sakura_osaka_h29.html(大阪造幣局桜の通り抜け)

3.大阪天満宮

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「てんまのてんじんさん」の名で親しまれている「大阪天満宮」。日本の三大祭りのひとつ、「天神祭」はあまりにも有名。6月から7月の間、約ひと月かけて諸行事が行われます。7月25日の本宮の夜に開かれる船渡御。大川に多くの船が行き交い、かがり火や提灯の明かりが幽玄に夜を照らします。また、2月から3月にかけては境内の梅が見ごろ。「てんま天神・梅まつり」が開かれ、多くの人で賑わいを見せます。

天神祭

ちなみに「天神祭」では、最後に大川に100隻もの大船団が繰り出されたり花火が奉納されるなど、迫力あるシーンを見ることができますが、境内にはたくさんの小社が祀られているので、普段も見所がたくさんあります。必見なのは、大門の天井に吊されている方位盤。普通、方位盤は十二支で方位が示されているものですが、てんじんさんの方位盤は、本来酉のところが鳳凰になっているのです。また、心安らぐ日本庭園があるのもポイント。先に紹介した賑やかな天神橋にありながら、ほっと息が付ける場所でもあるのです。

施設名 大阪天満宮
所在地 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
アクセス 【電車】
地下鉄谷町線・堺筋線 南森町駅下車
JR東西線「大阪天満宮駅」下車
【車】
阪神高速道路環状線または守口線 北浜インターチェンジから約5分
サイト http://www.tenjinsan.com/

4.露 天神社(お初天神)

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「お初天神」の名で広く知られる「露 天神社(つゆのてんじんしゃ)」。元禄時代に神社の境内で起こった心中事件を題材にした人形浄瑠璃「曽根崎心中」で一躍有名になりました。1300年の歴史を持つ古社は、曽根崎・梅田地域の総鎮守としてあがめられているだけではなく、思いの成就を願う恋人たちの姿をを日々見守り続けています。

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ちなみに、1945年に太平洋戦争で焼失したため、今の建物は、戦後に造営竣工したものです。しかしながら社伝によると、創建されたときには大阪湾に浮かぶ小島の一つであったとのこと。そういったことから、1,300年の歴史をもつと類推されているのです。なお、ここにきたら、えんむすびのお守りは購入しておきましょう。カップルには、ペアで持つ「えんむすびお守りペア」がおすすめ。また「お初天神」界隈には、サバで出汁をとったというラーメン店や焼き鳥の店など、さまざまな飲食店があります。お参り後にはそういった店をまわる、はしご酒に興じるのも良いでしょう。

施設名 露天神社
所在地 大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4
アクセス 大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅から徒歩5分
大阪市営地下鉄御堂筋線・阪急電鉄・阪神電鉄 梅田駅から徒歩5分
大阪市営地下鉄四ツ橋線 西梅田駅から徒歩10分
JR 大阪駅から徒歩10分
JR 東西線 北新地駅から徒歩5分
営業時間 6:00~24:00(社務所 9:00~18:00)
サイト http://www.tuyutenjin.com/

5. 水の時計

「水の時計」は、待ち合わせの場所として知られるJR大阪駅南ゲート広場にある施設です。世界で最も美しい時計12の一つとして多くのメディアに取り上げられ、地元の人をはじめ大阪を訪れる観光客や外国人にも人気の観光スポットとなっています。

幅6.5m、高さ4mのスクリーンのような空間に、100分の1秒間隔で落ちる水滴で時刻や絵柄をつくり出しています。その出来栄えはあまりにの見事で、思わず立ち止まってカメラに収める人がいるほど。絵柄はそれぞれの季節にふさわしいものが見られます。大阪駅に行った際にはぜひ立ち寄ってみてください。

名称 水の時計
住所 大阪府大阪市北区梅田1-13-13
営業時間 終日
サイト
https://osakastationcity.com/green/sg/

6. 天空の農園

天空の農園

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「天空の農園」は、JR大阪駅に直結する大阪ステーションシティの屋上にある農園です。このような大都会の真ん中にありながらも、どこか自然豊かな地方にでも出かけたような憩と潤いを感じられるオアシス空間です。晴れた日に足を運べば涼しい風は頬を伝い、一瞬都会にいることを忘れてしまうほどです。

天空の農園

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園内には、アンズやさくらんぼ、ぶどうといった果物や、タイム、セージなどのハーブ類が栽培されています。また、小学生を対象とした田植えなどが実施され、それらのイベントに応募すれば貴重な体験ができます。都会で憩いの時間を過ごしたいと思ったら、ぜひ足を運んでみてください。

名称 天空の農園
住所 大阪府大阪市北区梅田3-1-3
営業時間 10:00~18:00
サイト
https://osakastationcity.com/green/tenku/

7. 梅田スカイビル

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「梅田スカイビル」は、大阪市北区の新梅田シティにある高さ173m、地上40階、地下2階の超高層ビルです。最上部で2つのビルが連結するめずらしい形をしており、その独特な形状から大阪のランドマークとして親しまれています。

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建物内部には、オフィス、店舗、ショールーム、映画館、イベントホールなどさまざまな施設が入っています。また、空中庭園展望台や展望ギャラリー、中自然の森など多くの見どころに溢れています。そのほか、さまざまな興味深いイベントも開催され、いつも多くの人たちで賑わっています。

名称 梅田スカイビル
住所 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
営業時間 施設、店舗により異なる
サイト
https://www.skybldg.co.jp

8. 梅田換気塔

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「梅田換気塔」は、梅田地区にある地下街のホワイティ梅田の換気設備です。村野・森建築事務所の村野藤吾氏により設計され1963年に完成しました。その現代的かつ芸術的な形から、梅田に位置するモニュメントと勘違いしてしまうほど美しい姿をしています。

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ステンレスのパネルを組み合わせて貼り付けられ、一見ダイナミックな造形をしながらも、都会の情景にぴったりフィットしています。気をつけていないと思わず見過ごしてしまいそうですが、いったん目にするといつまでも見ていたい不思議な魅力を感じられます。

名称 梅田換気塔
住所 大阪府大阪市北区曽根崎2-16
営業時間 終日
サイト
https://kenchiku-pers.com/photo/umeda_ventilation_tower.html

9. 梅田空中歩道

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「梅田空中歩道」は、2つのビルが最上部で連結し、そのめずらしい形から大阪のランドマークとして親しまれる、梅田スカイビルの屋上にある屋外型展望施設です。地上173mの展望台からは、視界360度のオープンエアな眺望を満喫することができます。

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大阪の街を一望できるのはもちろん、遠く六甲山や淡路島、京都の箕面山などの絶景を楽しむことができます。また、日没時には日本の夕陽百選に選ばれる美しい夕焼け、そして日没後には日本夜景遺産に選ばれる素晴らしい夜景が眺められます。大阪のデートには欠かすことができない絶景スポットです。

名称 梅田空中歩道
住所 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
営業時間 9:30〜22:30(最終入場22:00)
サイト
https://www.skybldg.co.jp/observatory/

10. 泉の広場

「泉の広場」は、1963年にホワイティ梅田の名称で開業した梅田地下街にある憩いの広場です。地元の人には待ち合わせの場所として知られるこの広場は、噴水やイタリア産の大理石を使ったフロアなどがあり、とても贅沢なつくりをしていました。

しかし、老朽化に伴う工事が開始され、晴れて2019年12月5日にリニューアルオープンを果たしました。以前のような噴水はなくなるものの水と木を表現するモニュメントが創設され、買い物や食事が楽しめる35の店舗が軒を並べる食のゾーンに生まれ変わりました。

名称 泉の広場
住所 大阪府大阪市北区小松原町梅田地下街
営業時間 終日
サイト
https://whity.osaka-chikagai.jp/renewal/

11. キタノザウルス

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「キタノザウルス」は、JR東西線北新地駅の西出口と東出口の、ちょうど中間点に設置された可愛い恐竜のモニュメントです。大阪広告協会50周年を記念して制作され、1997年6月23日にこの場所に設置されました。

高さは2m20cmととても大きな銅像ですが、恐竜とは思えない愛くるしい表情をしているので、北新地駅を利用する多くの人たちに待ち合わせスポットとして親しまれています。足の裏にはメッセージが記されているので、出かけた際にはぜひ確かめてみてください。

名称 キタノザウルス
住所 大阪府大阪市北区梅田1
サイト

【北新地】キタノザウルス前【JR東西線】


12. HEP FIVE観覧車

HEP FIVE観覧車

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「HEP FIVE観覧車」は、梅田の中心に位置する複合施設、HEP FIVEに設置された直径75mの大型観覧車です。鮮やかな赤をした大観覧車は梅田のシンボルとして親しまれ、ひとたび乗車すれば大阪の街を360度眺めることができます。

HEP FIVE観覧車

画像|PIXTA

乗車時間は1周約15分。最上部に達する地点は地上106mにも及び、晴れた日には明石海峡や生駒山まで一望できます。車内は冷暖房完備でゆっくりくつろげると大評判。夜間には美しくライトアップされ、梅田を訪れるカップルのデートスポットの一つとしても人気です。

名称 HEP FIVE観覧車
住所 大阪府大阪市北区角田町5-15
営業時間 11:00~22:45
サイト
https://www.hepfive.jp

13. 新梅田シティ

新梅田シティ

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「新梅田シティ」は、大阪のランドマークの梅田スカイビルと最新のシティホテルであるウエスティンホテル大阪を中心に、JR大阪駅北側に1933年に建設された大型複合施設です。約4.2haの広大な敷地内は、これらの建物をはじめさまざまな人気の施設があります。

新梅田シティ

画像|PIXTA

梅田スカイビルには大阪の街を一望できる空中庭園展望台やおしゃれなレストラン、映画館など魅力的な施設にあふれています。また、都会にありながら四季折々の自然を満喫できるスポットなど見どころがたくさん。季節ごとに開催される各種イベントも見逃せません。

名称 新梅田シティ
住所 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
営業時間 店舗、施設により異なる
サイト
https://www.skybldg.co.jp

14. 扇町公園

扇町公園

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「扇町公園」は、大阪市北区にある都市公園です。地下鉄堺筋線扇町駅から徒歩約1分と抜群のアクセスの良さを誇り、平日の昼休みにはお弁当広げるサラリーマンやOL、休日には遊具で遊ぶ子供達や家族連れ、園内を散策する年配者などで賑わいます。

扇町公園

画像|PIXTA

園内には、マウンテンスライダーやジャングルジムなどの大型遊具や、アスレチック、ロッククライミングなどの施設を完備。また、花壇や噴水、芝生広場など心休まる空間も用意されています。そのほか、親子で楽しめるキッズプラザ大阪も隣接され、充実した1日が過ごせること間違いなしです。

名称 扇町公園
住所 大阪府大阪市北区扇町1
営業時間 終日
サイト
https://osaka-info.jp/page/ogimachi-park

15. 天神橋筋商店街

天神橋筋商店街

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「天神橋筋商店街」は、大阪市北区にある日本一の長さで知られ、多くの市民や観光客で賑わう商店街です。その長さは、天神橋一丁目から天神橋六丁目までの南北約2.6kmにも及び、約600店舗ものお店が軒を並べています。地元ではそれぞれの地名にならって、天1、天2などといった略称で呼ばれ親しまれています。

天神橋筋商店街

画像|PIXTA

激安の衣料店や大阪ならではの雑貨を取り扱うお店、食料品店、食堂、居酒屋など店舗の数はおろか種類も豊富です。最近では人気の食べ歩きのお店も多く、食べ歩きを楽しみながら商店街を歩く若者や外国人観光客の姿も数多く見かけられます。抜群のコスパでさまざまな楽しみがある天神橋筋商店街に足を運びましょう。

名称 天神橋筋商店街
住所 大阪府大阪市北区天神橋1~7丁目
営業時間 店舗により異なる
サイト
http://www.tenjin123.com

16. 大ぴちょんくん

「大ぴちょんくん」は、空調メーカーでおなじみのダイキンが自社のキャラクターであるぴちょんくんをモチーフに、梅田のビルの屋上に設置した空気の看板です。その大きさはなんと高さ13m、幅11mと巨大なもの。両面には30万個ものLEDが埋め込まれ、色や表情などを変化させながら、温度や湿度等を大阪の街に日没から夜中の0時まで表示します。

さらにそれだけにとどまらず、大阪梅田のその時間の空気感をも表示。その時の空気感によって9色のぴちょんくんと擬音語で伝えます。そのほか、花粉症や熱中症などについても、ぴちょんくんがマスクをしたり汗をかいたりして注意を喚起してくれます。大阪に出かけた際に、ぜひ自分の目で確かめてみてください。

名称 大ぴちょんくん
住所 大阪府大阪市北区角田町2-15
営業時間 終日
サイト
https://www.daikinaircon.com/pichonkun/

17. 国立国際美術館

国立国際美術館

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「国立国際美術館」は、主に国内外の現代美術を展示する美術館です。もとは、1977年に吹田市の万博記念館にあったものを建物の老朽化に伴い、2004年に地下3階の完全地下型の新美術館として中之島にリニューアルオープンしました。

国立国際美術館

画像|PIXTA

館内には、戦後の現代美術作品を数多く展示。一部ではありますが、ピカソやセザンヌといった現代美術品以外の作品も鑑賞できます。そのほか、コーヒーやパスタなどが楽しめるレストランや、オリジナル商品を取り扱うミュージアムショップも完備しています。

名称 国立国際美術館
住所 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
営業時間 10:00~17:00 (入場は16:30まで)※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は19:30まで)
サイト
http://www.nmao.go.jp

18. 大阪くらしの今昔館

大阪くらしの今昔館

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「大阪くらしの今昔館」は、日本一の長さを誇る天神商店街にある住まいのミュージアムです。住まいの歴史と文化をテーマに2001年のオープン以来、地元民や外国人観光客にも大人気の観光スポット。江戸時代から昭和にかけての大阪の街の様子や人々の暮らしぶりを、さまざまな資料や展示物などで紹介しています。

大阪くらしの今昔館

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中でも、1830年代の江戸の街を実物の大きさで再現したなにわ町家の歳時記は、まさに現代から江戸へとタイプスリップしたかのような錯覚に陥るほどの出来栄え。さらに企画展示室では、期間限定の特別企画なども開催されます。大阪に出かけた際にはぜひとも見逃したくないスポットです。

名称 大阪くらしの今昔館
住所 大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センタービル8F
営業時間 10:00~17:00(入館は16:30分)
サイト
http://konjyakukan.com

19. 中自然の森

「中自然の森」は、JR大阪駅から徒歩約7分のところの新梅田シティの敷地内にある、都会の中心でありながら自然の安らぎを満喫できる心落ち着く施設です。直径約70mの広い円形の敷地には約50種類2100本の木々が植えられ、豊かな森のような状態につくられています。

その中には、せせらぎの川や滝などのマイナスイオンを感じられる水の施設があり、ホタルの繁殖を目的に約2000匹もの成虫を放流させています。そして毎年6月になると、大都会を彩るゲンジボタルの情緒ある美しい輝きを鑑賞できます。

名称 中自然の森
住所 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
営業時間 終日
サイト
https://www.skybldg.co.jp/event/hotaru.html

ショッピングが楽しめる商業施設2選

1.グランフロント大阪

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西日本最大のターミナル、大阪・梅田駅前に誕生した国内最大級のショッピングタウン「グランフロント大阪」。豊かな水と緑に彩られデザインされた空間にはファッションや雑貨、ビューティー、ライフスタイルからレストラン、カフェ、バーまで、あらゆるジャンルのショップが266店舗揃います。研ぎ澄まされた感性が集結する、流行が生まれる場所。グランフロント大阪で、お気に入りのお店を見つけてみませんか。

Gardens between Buildlings

グランフロント大阪の魅力は、意外なところにもあります。それは、南館の9階にあるテラスガーデン。都心とは思えないほどの緑にあふれており、気分をリフレッシュさせることができます。とくに、観光やお買い物で疲れたときにはおすすめ。同じく南館の3階から6階にある「ソファーコーナー」もおすすめです。とくに3階は女性専用となっているため、女性の方は気兼ねなくのんびりすることができます。
また、7階と9階をつなぐ階段の途中には「物見台」が設置されています。あまり知られていないので、穴場的なスポットといえそうです。

施設名 グランフロント大阪
所在地 大阪府大阪市北区大深町4-1(うめきた広場)
大阪府大阪市北区大深町4-20(南館)
大阪府大阪市北区大深町3-1(北館)
アクセス JR大阪駅
地下鉄御堂筋線・阪急電車・阪神電車 梅田駅
地下鉄谷町線 東梅田駅
地下鉄四ツ橋線 西梅田駅
JR東西線 北新地駅
営業時間 10:00~21:00(ショップ)
サイト https://www.grandfront-osaka.jp/

2.大阪ステーションシティ

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巨大なドームで覆われた、「大阪ステーションシティ」。JR大阪駅と、駅南北にあるビルで構成された複合商業施設です。ショッピング・カフェ・レストラン、シネマコンプレックスなど、あらゆるジャンルのお店が揃います。
また、デザイナーの三戸岡栄治氏が監修したそれぞれのテーマを持つ8つの広場が憩いの空間を提供します。

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大阪ステーションシティで見逃せないポイントは、なんといってもノースゲートにある「天空の農園」ではないでしょうか。沢山のビル群が建ち並ぶこの梅田に突如現れた広大な農園では、四季を通じてさまざまな花が咲き誇ります。もちろん農園ということで、沢山の種類の食べ物も育てられています。アンズやサクランボなどの果実類からローズマリーやタイムなどのハーブ、そしてなにわ野菜やイモ類などの本格的な野菜まで。さらに水田もあるというから驚きです。田植えやジャガイモの収穫など、随時イベントも実施されています。観光やお買い物の合間に、ぜひ訪れてみてください。

施設名 大阪ステーションシティ
所在地 大阪府大阪市 北区梅田3ー1ー3 大阪駅
アクセス JR大阪駅・JR北新地駅
阪急・阪神電車・地下鉄御堂筋線 梅田駅
地下鉄谷町線 東梅田駅
地下鉄四ツ橋線 西梅田駅
サイト http://osakastationcity.com/

梅田でおすすめのイベント5選

1. なにわ淀川花火大会

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毎年、8月の第1土曜日に開催される「なにわ淀川花火大会」は、約50万人が見物に訪れる大阪屈指の花火大会。行政がかかわらない民間の手作り花火大会としては大規模で、約2万発の花火が鑑賞できます。有料の観覧席もありますが、鑑賞の穴場スポットを探して地元メディアで特集を組む大人気イベントとなっています。

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日々発展する梅田では毎年穴場スポットが変わりますので、メディアの情報は要チェックです。また、会場近くの梅田には、高さのあるビルやホテルが多く、いろいろな企画が提供されますからこちらにもアンテナをはって楽しい時間をお過ごし下さい。なお、かなり広範囲に車の交通規制がかかりますので、ご注意くださいね。

名称 なにわ淀川花火大会
住所 大阪市北区・淀川区・福島区の淀川河川敷
開催日時 毎年8月第1土曜日 雨天順延なし 19:40~20:40頃
サイト https://www.yodohanabi.com/

2. ドイツ・クリスマスマーケット大阪

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毎年11月中旬からクリスマスまで、梅田スカイビル1階で開催される「ドイツ・クリスマスマーケット」は、ドイツ各地のクリスマスマーケットで実際に使われている木製のヒュッテと呼ばれる屋台を運び込んでいます。ヒュッテの装飾品や照明などもドイツのディレクターが監修しているため、本場の雰囲気が楽しめます。

伝統工芸品やオーナメント、ドイツのグルメにクリスマスギフトを販売するヒュッテを、ホットワイン片手にのぞいて回り、クリスマス気分を満喫してください。毎年ドイツから来るアンティークのメリーゴーランドと、高さ27メートルに及ぶクリスマスツリーのイルミネーションは必見。クリスマスのデートにぴったりです!

名称 ドイツ・クリスマスマーケット大阪
住所 大阪府大阪市北区大淀中1-1 新梅田シティ・ワンダースクエア
開催日時 11月中旬~12月25日
月~木12:00~21:00 金 12:00~22:00 土日祝 11:00~22:00
サイト https://illumi.walkerplus.com/detail/ar0727e17598/

3. 堀川戎神社の十日戎

毎年1月9日から1月11日まで開催される十日戎。梅田から一番近い堀川戎神社で開催されるのが「堀川戎」です。十日戎では、古い笹をお返しし、新しい笹を巫女さんから購入して、頭上で「御神楽~」と言ってもらいながら鈴を振ってもらうのが習わしです。

笹を来年返せないかも知れない時は、御守りも良いですが、福のあるカラフルな福あめやねじり飴などが手軽でおすすめです。神社周辺から梅田方面まで、ご当地名物の屋台や物販のお店が並ぶので一軒一軒見て回って、食べ歩きも楽しめます。大阪の正月のイベントをどうぞ体験してみてください。

名称 堀川戎神社の十日戎
住所 大阪府大阪市北区西天満5-4-17
開催日時 1月9日 6:00~1月11日 24:00  3日間徹夜 
サイト http://www.horikawa-ebisu.or.jp/toka_ebisu.htm

4. 梅田ゆかた祭り

梅田の最新のお祭りといえば「梅田ゆかた祭り」です。2012年から始まった小規模なイベントは、2019年には梅田の5つの会場で行われる祭りに発展してきました。ゆかたdeパーティ、ゆかたdeライブ、ゆかたde抹茶体験、さらには盆踊りや打ち水体験なども開催されています。

ゆかたは、レンタルショップや着付けや着くずれを直して貰えるスポットが数カ所設けてあるため、気慣れない方や外国人の方も安心して参加できます。また、ヘアアレンジも可能です。2日間にわたる盛りだくさんのイベントは、大人も子供も楽しめる内容ですので、夏休みの思い出に参加してみてはいかがでしょうか。

名称 梅田ゆかた祭り
住所 阪急茶屋町・グランフロント大阪・大阪ステーション・ダイヤモンド地区・阪急梅田本店周辺
開催日時 7月下旬の2日間 イベントごとに開催時間は違います。
サイト https://umeda-connect.jp/special/vol29/

5. 天神天満阿波おどり

「天神天満阿波おどり」は、阿波踊りに親しんで貰おうというコンセプトで2013年から開催されるようになりました。500人以上の踊り手が、天神橋筋商店街の中を流し踊ります。幅が狭い商店街のためダイナミックな踊りとまではいきませんが、その分きわだつ、踊り手の優雅さが鑑賞できますよ。

グループごとにスタート時間が違う流し踊りのほか、選抜踊りや構成踊り、総踊りも行われます。事前に阿波踊りの教室も開かれるため、まったく経験がない人でも練習して参加できますから、親子で参加してみてはいかがでしょうか。

名称 天神天満阿波おどり
住所 大阪天満宮境内及び天神橋筋商店が1~3丁目・4番街
開催日時 8月中旬の日曜日 14:30~18:30頃
サイト https://www.tenjintenma-awaodori.com/

見どころたっぷりの梅田を楽しむ

いかがでしたか。エネルギッシュでありながら豊かな文化を感じさせる梅田は奥深い味わいのある街です。急ぎ足で回るなんてもったいない!じっくりと堪能してみてくださいね。

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