最終更新日時 2019/04/12

滋賀県と言えば、日本で最大の面積と貯水量を誇る琵琶湖。湖上の花火といった季節のイベントからクルージングやBBQといったプライベートな楽しみ方まで、琵琶湖周辺では毎週様々なイベントが行われています。今回は、そんな琵琶湖の他にも滋賀県で楽しめるおススメの観光スポットをご紹介します!

長浜・米原エリアでおすすめの観光スポット8選

1. 96カフェ(クロカフェ)

黒壁スクエアの入口付近にあるカフェ「96カフェ」。白塗りの壁に瓦と、こちらも湯治の雰囲気が楽しめる建物になっており、このエリア一帯の観光をする前、または後に立ち寄るのにぴったりのスポットとなっています。

大勢の女性客が殺到する店の人気商品は、竹炭とココアパウダーを使ったという真っ黒なソフトクリーム。食べてみると甘いチョコ味が美味しく、そのギャップも楽しむことができます。ランチでは近江牛を使ったカレーやバケットが人気。ぜひお立ち寄り下さいね。

名称 96カフェ
住所 滋賀県長浜市元浜町11-28
営業時間 10:00〜18:00
(11月~3月は17:00まで)
サイト http://www.kurokabe.co.jp/restaurant/96cafe/

2. 三ツ星甘実 しぜん堂

続いても、女性を中心とした観光客に爆発的にヒットしているスイーツ店、「三ツ星甘実 しぜん堂」。こちらは、新鮮なフルーツを使ったサンドイッチやシェイク、パフェをいただけるカフェ。見た目も可愛く、写真映えすると話題になっています。

2015年に米原のいちご農家がオープンさせたというこちらの店では、定番のいちごはもちろん、いちじくやスイカなど季節に応じたフルーツをいただけるのもポイント。席数はすくないですが、パフェなら食べ歩きでもいただけますよ。

名称 三ツ星甘実 しぜん堂
住所 滋賀県長浜市元浜町11-31
営業時間 10:00〜17:00
サイト https://www.facebook.com/pages/category/Coffee-Shop/%E4%B8%89%E3%83%84%E6%98%9F%E7%94%98%E5%AE%9F-%E3%81%97%E3%81%9C%E3%82%93%E5%A0%82-957373200979627/

3. 翼果楼(よかろう)

滋賀県のご当地グルメとして、ぜひ食べておきたいのが「鯖そうめん」。湖北地方と呼ばれる琵琶湖の北一帯で食べられている家庭料理です。その「鯖そうめん」で行列ができるお店が「翼果楼」。築150年にもなるという呉服問屋を改装した店内は、情緒溢れる雰囲気で気分があがります。

お料理は、束になったそうめんに焼き鯖がのせられているといった、シンプルなもの。とはいえ、豪快な盛り付け方で写真映えする一品となっています。鯖は厚みがあるもののしっかりと味が染みこんでいます。また、のどごしの良いそうめんともマッチ。
健啖な方は焼鯖寿しなど数品がセットになった定食もおすすめです。

名称 翼果楼
住所 滋賀県長浜市元浜町7-8
営業時間 10:30~(売り切れ次第終了)
サイト http://yokarou.com/saba.html

4. 醒ヶ井(さめがいしゅく)

米原市醒ヶ井。駅からわずか数分歩いたところに地蔵川という清流が流れています。周辺には古い日本家屋が並んでおり、まるでタイムスリップしてきたかのような気分に。まだそれほど有名ではないもの、今後人気上昇必須の穴場的なスポットと言えます。

暖かい季節になると地蔵川は、白くて小さい花で水面が埋め尽くされます。花の正体は「梅花藻(ばいかも」。水中で育つ珍しいキンポウゲ系の植物です。見頃は7月から8月下旬。夜にはライトアップも行われるので、デートにもおすすめです。

名称 醒ヶ井
住所 滋賀県米原氏醒ヶ井

5. 須賀谷温泉

ここ「須賀谷温泉」は、小谷城跡の近くにある温泉で、浅井長政をはじめ、お市の方やのちの淀君なども入られたという歴史あるお湯です。泉質はヒドロ炭酸鉄泉。茶褐色の湯が特長の源泉掛け流し湯となっています。肩こりや冷え性などに効能があるといわれています。

内風呂と広々とした露天風呂を備えたこちらの宿は、日帰り入浴も受け入れています。大人は1,000円ですが、子供は500円で利用できます。8時間お部屋を利用できる会席付き入浴プランも。ワンちゃんが泊まれる部屋も完備の人気の宿です。

名称 須賀谷温泉
住所 滋賀県長浜市須賀谷町36
営業時間 日帰り入浴 11:00~21:00
サイト http://www.sugatani.co.jp/

6.伊吹山

伊吹山 - Mt.Ibuki  // 2007.08.05 - 54

関西・東海エリアから簡単にアクセスできる、滋賀県最高峰1,377mの伊吹山。日本百名山の一つで、古くからから霊峰として修行者が訪れる修験道の一つでもありました。
「日本書紀」の中では、ヤマトタケルが伊吹山の神を倒そうとして返り討ちにあった神話が残されており、山頂には石像が建てられています。
古来より薬草や高原植物の宝庫でもあり、山頂には春から秋にかけては天然のお花畑が広がります。また、山頂からは琵琶湖から伊勢湾までを見渡すことができ、日帰り登山を楽しみたい方にはぴったりのスポットです。

名称 伊吹山
住所 滋賀県米原市上野ほか
サイト http://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/3775
入山協力金 300円(協力は任意であり、強制ではありません)

7.海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館

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フィギュアと言えば、海洋堂。食玩でもお馴染みの海洋堂が、世界初のフィギュア専門の博物館を滋賀県長浜市の黒壁スクエアにたてました。
ミュージアム内には、懐かしの食玩から大きな恐竜の顔まで大小さまざまなフィギュアが所狭しと展示されており、ジオラマや物語のシーンといった様々な形で見学することができます。フィギュア好きの方はもちろん、小さなお子様からフィギュアに普段興味がない方まで楽しめる博物館です。自分用としてもお土産用としてもフィギュアを購入でき、お土産も販売されていています。海洋堂のクオリティの高さにビックリできる観光スポットです。

名称 海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館
住所 滋賀県長浜市元浜町13-31
サイト http://www.ryuyukan.net/
開館時間 4/1~10/31 10:00~18:00
11/1~3/31 10:00~17:00
入館料 大人 800円 小人 500円

8.黒壁スクエア

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黒壁スクエアは、滋賀県長浜市旧市街の伝統的建造物群の一角です。江戸時代から明治時代にかけて情緒ある町並みがそのまま残されており、タイムスリップしたような古き良き時代に思いを馳せることができます。
当時の建築物がそのまま活用された美術館、ギャラリーやガラス工房などが軒を連ねており、日本最大規模のガラス芸術の展示エリアとして年間約300万人もの観光客が訪れる一大観光スポットになっています。
展示されている作品は民芸品から芸術作品まで。それぞれに歴史を感じる作品や、珍しいデザインのガラス細工などもあり、見ているだけでも楽しめます。

名称 黒壁スクエア
住所 滋賀県長浜市元浜町12-38
サイト http://www.kurokabe.co.jp/

高島・マキノエリアでおすすめの観光スポット8選

1. 白鬚神社

滋賀県高島市鵜川にある「白鬚神社」。湖に浮かぶ大きな鳥居が、広島県にある「厳島神社」を思わせることから、『近江の厳島』とも言われています。とはいえ、2,000年余年前の天皇垂仁(すいにん)天皇の時代に創建されたとの記録がある、非常に古い神社なのです。

日本全国にはここの分霊社(ぶんれいしや)が約300も祀られていて、ここはその総本社といった存在です。近年では、近江随一のパワースポットとして、一人旅や女子旅や外国人が急増中。特に夕暮れ時には幻想的な景色を楽しむことができますよ。

名称 白鬚神社
住所 滋賀県高島市鵜川215
営業時間 9:00~17:00(冬場は16:00)
サイト

2. メタセコイア並木

マキノで有名なスポットと言えば「メタセコイヤ並木」。メタセコイヤの木が並んで植えられているだけなのですが、最大樹高が115メートルにもなるその木が、約2.4キロメートも続いており、圧巻の景色を作り出しています。

季節のよりその表情が変わるのもポイント。春には新しい芽が顔を出して新緑に、夏は色濃く深緑色に、そして秋には高揚、冬には雪がつもり雪花となり、訪れる人々を魅了します。車で滋賀を回る方はぜひ足を伸ばしてみて下さい。

名称 メタセコイア並木
住所 滋賀県高島市マキノ町蛭口~牧野(県道287号線)”

3. マキノピックランド

メタセコイヤ並木の先に進むとあるのが、「マキノピックランド」。旬のフルーツ狩りを楽しめる農業公園です。さくらんぼにブルーベリー、ぶどうに栗、さつまいもやりんごなど、冬期をのぞけば一年を通して果物狩りを行えます。

果樹園のほかにも、地域農産物を購入できる直売所やグラウンドゴルフ場、レストランなどを併設しています。バーベキューも可能なので家族連れやグループ旅行にもおすすめ。センターハウスではジェラートも販売されていますよ。

名称 マキノピックランド
住所 滋賀県高島市マキノ町寺久保835-1
営業時間 センターハウス 4月1日~10月31日 9:00~18:00 
  11月1日~3月31日 9:00~17:00
レストラン 11:00~14:30(L.O 14:00) 
※グラウンドなど、そのほかの施設については、公式サイトをご覧下さい。”
サイト

4. STAGEX高島(ステージクスたかしま)

琵琶湖が、まるで海外のリゾート・・・そんなキャッチフレーズがぴったりな「STAGEX高島」。2018年7月にオープンしたばかりのグランピング施設です。以前はしんあさひ風車村として営業しておりましたが、スタイリッシュな場所に変身し近江の新名所となりそうです。

生まれ変わったキャンプ場は全面天然芝で爽快感たっぷり。お泊まりだけでなくデイキャンプ用のテントやBBQ設備もあり、フィレ肉や霜降りカルビなど美味しいお肉が味わえます。ワンランク上のテーブルセットが置かれたVIP席もありますよ。

名称 ステージクス高島
住所 滋賀県高島市新旭町藁園336
営業時間 デイユース 11:00~15:00/17:00~21:00の4時間制
サイト https://www.takashima.stagex.jp/

5. たかしまびれっじ

女子旅や子供連れにおすすめの「たかしまびれっじ」。旧城下町の風情あふれる街中に佇む築150年の旧商家を利用した施設です。全部で8つのお店が入っており、「蝋燭町キャンドル工房」ではキャンドルやハーバリウム制作を体験出来ます。

また「染色工房いふう」では墨流し染体験が。オリジナリティあふれる作品を作り上げることができます。ちなみにお腹が空いても安心。飲食店も入っています。6号棟にある「高島ワニ4カフェ」は、美味しいパンケーキや生パスタなど美味ランチをいただけますよ。

名称 たかしまびれっじ
住所 滋賀県高島市勝野1400
営業時間 ※店舗ごとに異なる
サイト http://village.shiga-saku.net/

6. 滋賀県立びわ湖こどもの国

子供連れの方のマストスポット「滋賀県立びわ湖こどもの国」。湖岸という立地を利用し、ボールの中に入って水の上を歩ける「コロンコロンぼぉ~る」などがあります。
特に週末には沢山の親子連れでいっぱいに。事前予約はできず先着順での受付となるので、必ずやりたい人は朝早めの来訪が必須です。

小さなお子様でも遊べるものから小学生も大興奮の遊具まであり、屋内にはロッククライミング施設も備えられています。しかも、あくまで児童館というくくりなので入場料は無料。駐車料金500円はかかりますが、安いのに1日中楽しく遊べる、それがここの最大の魅力でもあるのです。

名称 滋賀県立びわ湖こどもの国
住所 滋賀県高島市安曇川町北船木2981
営業時間 1~2月/11~12月 9:00~17:00
3~6月/9~10月 9:00~18:00
7月~8月 9:00~19:00
サイト http://www.biwa.ne.jp/~kodomo92/

7. おにゅう峠

隠れざる絶景「おにゅう峠」。滋賀県と福井県とを結ぶ県道のちょうど県境地点です。標高820mという高さから見える景色は、見る人の心を魅了します。特に10月から11月にかけては、早朝に雲海が見られることも。
毎日確実に現象が現れるわけではないので、もし見られたら幸運が訪れるかも。

また、10月下旬頃からはじまる紅葉の時期には、色づく葉が絨毯のように山を黄色や赤色に染め、幸せな気分にさせてくれます。大いなる自然を感じることもできるはずです。車で滋賀を旅するなら、ぜひドライブしてみてはいかがでしょうか。

名称 おにゅう峠
住所 滋賀県高島市朽木小入谷

8. くつき温泉てんくう

高島市の朽木という場所には、朽木温泉というアルカリ性単純温泉が湧出しています。その温泉を味わえるのが「くつき温泉てんくう」。すぐそばには標高902メートルの「蛇谷ヶ峰(じゃだにがみね)」もあり、ハイキングの拠点としても知られています。

内風呂や露天風呂があり、開放感あふれる景色を楽しむことができます。また、水着着用で入れる温水プールもあり、カップルでも楽しんでいただくことができます。なお、ダイナミックな丸太の遊具もあるので、お子様連れの方にもおすすめです。

名称 くつき温泉てんくう
住所 滋賀県高島市朽木柏341-3
営業時間 プール 10:00〜19:00
お風呂 10:00〜21:00
サイト https://gp-kutsuki.com/spa

大津・雄琴エリアでおすすめの観光スポット8選

1. びわ湖バレイ

大津、いいえ、滋賀県の新名所「STAGEX高島」。お洒落に過ごせると評判の最新スポットです。冬場はスキーやスノーボード客で賑わいますが、それ以外のシーズンでも行く価値ありの穴場的な存在です。特に、琵琶湖を一望できる「びわ湖テラス」では想像を絶する天空体験が味わえます。

2019年4月には大迫力のアトラクション「ジップライン」がオープン。最長コースはなんと169メートルで、琵琶湖の絶景を眺めることができるのです。しかも2本平行しているので親子やカップルで同時に楽しめるのもポイント。話題沸騰のスポット。ぜひ最新アトラクションを試しに、訪れてみてください。

名称 びわ湖バレイ
住所 滋賀県大津市木戸1547-1
営業時間 施設により異なる
サイト http://www.biwako-valley.com/

2. 満月寺浮御堂

風光明媚なスポットとして知られる「満月寺浮御堂」。「近江八景」の一つとされており、かの松尾芭蕉をはじめとする多くの俳人が訪れた場所としても知られています。建立は平安時代に遡れるというから、非常に歴史のある寺でもあるのです。

登録文化財に指定された観音堂には、「阿弥陀仏一千体」が安置されています。境内には非常に古い老松も見られ、厳かな雰囲気が流れています。浮御堂を写真に収めたりする方が多いのですが、実は浮御堂から眺める景色も特筆すべきものが。ぜひ眺めてみて下さい。

名称 満月寺浮御堂
住所 滋賀県津市本堅田1-16-18
営業時間 8:00~17:00
サイト http://www.otsu10shaji.jp/ukimido/

3. 瀬田の唐橋

京都に架かる宇治橋、山崎橋とともに日本三大橋の一つとされている「瀬田の唐橋」。いつ架けられたのかは詳しくはわかっていないものの、日本書紀にも登場するくらい古い歴史があるのだとか。現在、橋は鉄筋コンクリート製で長さ260メートルとなっています。

大体はネギのような形をした擬宝珠(ぎぼし)。こちらは旧橋から代々受け継がれているものです。よく見ると「明治」などの元号が入っているのだとか。なお、冬にはスパークリングイルミネーションと呼ばれるイベントも行われています。

名称 瀬田の唐橋
住所 滋賀県大津市瀬田
サイト https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/23046

4. 暖灯館きくのや

滋賀県の代表的な温泉街「雄琴温泉」。琵琶湖の西側にあるエリアに広がる温泉郷です。そのなかでも「暖灯館きくのや」では、和モダンなお部屋と温かいおもてなしが自慢の宿であります。ペットとお泊まりできる部屋や、日帰り入浴もあり人気を集めています。

こちらの宿をおすすめする理由は他にもあります。なんと嬉しい源泉掛け流しで、より美肌効果を実感していただけるのです。また、展望貸切温泉露天風呂 では、琵琶湖の眺めを独り占めすることも可能。とびきり贅沢な湯浴みを楽しんでみてはいかがでしょうか。

名称 暖灯館きくのや
住所 滋賀県大津市雄琴6-1-29
営業時間 日帰り入浴 11:30~20:30
サイト http://kikunoya.jp/

5. ミシガンクルーズ

琵琶湖を外から眺めるだけでなく、もっと間近で感じてみたいもの。「ミシガンクルーズ」を利用すれば、日本一の広さを持つ琵琶湖の魅力を、もっと感じていただくことができます。60分コースや80分コース、それからナイトクルーズと3つのコースが用意されています。

4階建ての船は、まるでミシシッピ川を就航する外輪船のようで、それだけで気分があがります。さらに館内では音楽とパフォーマンスを楽しむことができます。
4階のデッキからは雄大なびわ湖の景色を360度見渡せるほか。軽食やブッフェ料理もいただくことができます。

名称 ミシガンクルーズ
住所 滋賀県大津市浜大津5-1-1
営業時間 10:00~15:10
※季節により異なる
サイト https://www.biwakokisen.co.jp/cruise/michigan/

6. 日吉大社

滋賀県の代表的なパワースポットのひとつである「日吉大社」。 全国に約2,000社あるといわれる日吉・日枝・山王神社の総本社で、創建は、崇神天皇7年、つまり今からおよそ2,100年前に遡ることができる歴史ある神社となっています。

境内には約40のお社があり、厄除けや方除けの御利益があると言われています。また、秋になると紅葉狩り先としても大変人気。
なお、日吉山王際の「船渡御」の場となる「七本柳鳥居」も併せて訪れると良いでしょう。場所は坂本城址公園そば。美しい琵琶湖を眺めることができます。

名称 日吉大社
住所 滋賀県大津市坂本5-1-1
営業時間 9:00〜16:30
サイト http://hiyoshitaisha.jp/

7.比叡山 延暦寺

Trip to Kyoto

延暦寺がある比叡山は、高野山と共に古くから信仰の対象とされてきた山でした。世界文化遺産にも登録されている延暦寺は、延暦7年(788年)最澄によって創設され、現在まで天台宗の総本山として多くの人々が参拝に来られています。厳しい修行で知られる延暦寺では、現在も籠山行や千日回峰行といった修業を行う僧侶がおり、かつては浄土宗の開祖・法然、浄土真宗の開祖・親鸞など日本の仏教史に残る多くの名僧が修行した場所でもありました。
政治に巻き込まれ何度も焼失の危機に晒されてきた延暦寺ですが、総本堂である国宝・根本中堂や最澄が作った釈迦如来を本尊とする釈迦堂など1,200年以上続いている日本仏教の伝統に触れることができます。

名称 比叡山 延暦寺
住所 滋賀県大津市坂本本町4220
サイト http://www.hieizan.or.jp/
拝観時間 東塔地区 8:30~16:30(12~2月)9:00~16:00 変動あり
西塔・横川地区 9:00~16:00(12~2月)9:30~15:30 変動あり
拝観料 東塔・西塔・横川共通券 大人 700円 中高生 500円 小学生 300円
国宝殿 大人 500円 中高生 300円 小学生 100円

8.滋賀県立琵琶湖博物館

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滋賀県立琵琶湖博物館は、「湖」をテーマにした日本最大規模の博物館です。「湖と人間」をテーマに、琵琶湖の成り立ちや琵琶湖がいかに古代から人々の生活に密着した場所だったかを学ぶことができます。
琵琶湖に住むたくさんの淡水魚が展示されており、小さなお子さんだけでなく大人も楽しめる工夫がなされています。琵琶湖も近く、価格も良心的なことからご家族連れにはぴったりのスポット。トンネル型の水槽をくぐれば、湖の底から魚たちが泳ぐ姿を観察することができますよ。

名称 滋賀県立琵琶湖博物館
住所 滋賀県草津市下物町1091
サイト http://www.lbm.go.jp/index.html
開館時間 9:30~17:00
入館料 大人 750円 高・大学生 400円 小・中学生 無料

彦根・甲賀エリアでおすすめの観光スポット8選

1. クラブハリエ ジュブリルタン

琵琶湖そばの道路を走っていくと、木の隙間から見える真っ白でお洒落な建物。地元の人にも大人気のパン工房、「ジュブリルタン」です。小麦やレーズン、ヨーグルトなどから育てる天然酵母を使ったこだわりのパンを販売しています。

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琵琶湖を一望できるテラスがあり、琵琶湖を眺めながらパンをいただくことができます。なお、2階はカフェスペースとなっており、アクアパッツァや近江牛のビーフシチューなどの本格的なお料理と自慢のパンのセットランチを提供しています。

名称 クラブハリエ ジュブリルタン
住所 滋賀県彦根市松原町1435-83
営業時間 9:00~※パンがなくなり次第終了 ※土日祝は、パンショップのみ8:00~
サイト http://clubharie.jp/joublie_le_temps/index.html

2.MIHO MUSEUM

Miho museum

滋賀県の中でも豊かな自然の中で、「桃源郷」のような別世界の雰囲を味わえるのがMIHO MUSEUMです。20世紀を代表する中国系アメリカ人建築家I.M.Peiによって設計され、古代エジプト、ギリシャ・ローマ、アジアなど幅広い地域と時代に渡る芸術作品2,000点以上が展示されています。日本の私立美術館のコレクションとしては有数のものであり、その中には伊藤若冲作の「象と鯨図屏風」や紀元前13世紀の「隼頭神(ホルス)像」なども含まれています。芸術は難しいから苦手という方も、独特な世界観を楽しめる美術館です。

名称 MIHO MUSEUM
住所 滋賀県甲賀市信楽町田代300
サイト http://miho.jp/
開館時間 10:00~17:00 月曜日・休日の場合翌平日休館
入館料 大人 1,100円 中高生 800円 小学生 300円

3.彦根城

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東映京都撮影所や京都映画撮影所にも近い滋賀県という立地から、多くのTVドラマや映画の舞台になっている彦根城。愛らしいご当地キャラクターで人気の観光スポットにもなっていますね。
彦根城は、江戸時代初期に井伊氏の居城として建設されました。金亀城(こんきじょう)とも呼ばれ、藩主となるまでをこの城で過ごした井伊直弼を始め、多くの大老を輩出してきた井伊氏の歴史を知ることができます。中でも馬屋は重要文化財として現存する珍しい建物の一つ。また、井伊直弼が住んでいた屋敷も「埋木舎(うもれぎのや)」として現存されています。

名称 彦根城
住所 滋賀県彦根市金亀町1-1
サイト http://www.hikoneshi.com/jp/castle/
観覧時間 8:30〜17:00
観覧料 一般 600円 小・中学生 200円

4.佐川美術館

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佐川美術館は、佐川急便創立40周年を記念して1998年(平成10年)に開館されました。日本画の平山郁夫氏、現代彫刻の佐藤忠良氏や陶芸の樂吉左衛門氏の作品を中心に展示されており、コレクション展だけでなく段ボールアートなど様々な企画展が開催されています。お子さんと一緒に楽しめる企画も開催されているので、アート好きのパパ・ママにも嬉しいスポットになっています。
また、「水に浮かぶ美術館」と呼ばれる水の上に浮かんでいるような外観は、非常にフォトジェニックでデザイン性が高く評価されています。

名称 佐川美術館
住所 滋賀県守山市水保町北川2891
サイト http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
開館時間 9:30~17:00 月曜日・休日の場合翌平日休館
入館料 大人 1,000円 高・大学生 600円 小・中学生 無料

5.甲賀の里 忍術村

Become a Ninjutsu expert at the Ninja’s hometown – Koka Ninja Village

甲賀の里忍術村は、忍術が伝わる滋賀県甲賀市にある「忍術」のテーマパークです。忍術村内には、忍術資料を保有する甲賀忍術博物館や様々な仕掛けがあるからくり屋敷が併設されている他に、大人も子供誰もが一度はやってみたい手裏剣や水蜘蛛などの忍術が体験できるアスレチック施設が併設されています。忍者の衣装を着た多くの観光客でにぎわっており、思わず童心にかえって夢中になって遊べそう。現代にも忍者がいると信じる外国人の友人のおもてなしにも、ぴったりのスポットですね。

名称 甲賀の里 忍術村
住所 滋賀県甲賀市甲賀町隠岐394
サイト http://koka.ninpou.jp/
開村時間 平日 10:30~16:00 休日・春休み期間など 9:00~17:00 月曜閉村
入村料 大人 1,030円 高・大学 820円 小人 730円 幼児 520円

6.ピエリ守山 めっちゃさわれる動物園

ピエリ守山

「ピエリ守山」は滋賀県最大級のショッピングモール。リーマンショックなどの影響を受け、開店当時は200店舗以上あったお店が一時は4店舗にまで減少するなど、メディアでも「明るい廃墟」として話題になっていました。現在はZARAなど滋賀県初出店となる有名ブランドを誘致され、かつて以上の集客に成功するショッピングモールとなっています。
そんなピエリ守山の中で今話題なのが「めっちゃさわれる動物園」です。ヒヨコやウサギといった小動物から、ライオンやハシビロコウといった迫力ある動物が展示されており、天候を気にせず動物とふれあえることから親子連れからカップルまで多くの人が買い物がてら訪れています。

名称 ピエリ守山 めっちゃさわれる動物園
住所 滋賀県守山市今浜町2520-5
サイト http://meccha-zoo.com/
開館時間 平日 10:00~18:00 土日祝 10:00~19:30
入館料 大人 1,000円 小人 600円 幼児 無料

7.琵琶湖大橋

琵琶湖大橋

琵琶湖を訪れる際には、併せて訪れていただきたいスポットの一つが琵琶湖大橋です。琵琶湖の東西に渡って掛けられた橋は、上り車線橋が1,400m、下り車線橋が1,350m。徒歩や自転車の通行は無料なので、琵琶湖のハイキングやサイクリングにもぴったりです。また車で渡る場合は、タイヤの振動音で歌が流れるメロディーロードが設置されている全国でも珍しい橋の一つになっており、JR湖西線堅田駅と琵琶湖線守山駅を結ぶ路線バスもこの橋を通過します。滋賀県といえば、やっぱり琵琶湖。琵琶湖を吹き抜けるさわやかな風を、橋の上から感じてみて下さい。

名称 琵琶湖大橋
住所 滋賀県守山市今浜町2539
サイト http://www.biwa.ne.jp/~douro-co/biwako/
料金 普通車 150円 軽車両等 10円

8.安土城跡

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日本で初めて本格的な天守が建築され、その後の近世城郭の始まりとなったのが「安土城」です。1576年から3年もの年月をかけて、織田信長によって建設されました。本能寺の変後焼失し、今は城跡として石垣が残こされているのみですが、当時の技術力を集大成させたと言われる城の迫力と日本統一を目指した信長の夢と志が伝わってきます。天守台からは琵琶湖を眺めることもでき、歴史が好きな方や武将が好きな方には、ぜひ訪れていただきたいスポットです。

名称 安土城跡
住所 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦
サイト http://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/831
入山料 大人 700円 小人 200円

湖に寄り添う滋賀県の観光スポット

いかがだったでしょうか?
滋賀県内には様々な観光スポットがありますが、やはりその中心にあるのは琵琶湖です。滋賀県にお越しの際は、ぜひ人々の生活の中心にある“琵琶湖”を感じてみて下さいね!

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