最終更新日時 2019/05/09

新幹線の停車駅、ビジネス街…といったイメージの新大阪。デパートやモールの多い梅田と比較すると、観光のイメージが湧きにくいかもしれません。でも実は、子供から大人まで遊べる公園がたくさんある町なのです。また、他にはない、ユニークでお洒落なカフェも。今回はそんな新大阪の魅力をご紹介していきます。

新大阪でおすすめの定番スポット10選

1. 淀川河川公園西中島地区

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JR新大阪駅といえば、新幹線で到着する主要駅ですよね。大阪全体で見ると北部にあり、ショッピングの町、梅田とは淀川をはさんで反対側に位置しています。その淀川の川岸「淀川河川公園西中島地区」には、四季折々の花々が咲き乱れ、子供連れやカップルで賑わっているのです。

春には菜の花やたんぽぽが咲き、写真を取りに来る方が多く見られます。また外国人にも人気の桜の名所でもあり、雄大な川の流れを楽しみながら花見に興じる人たちの姿も。なお、有料ではありますがバーベキューができるエリアがあり、車は無料で停めることができます。

名称 淀川河川公園西中島地区
住所 大阪府大阪市淀川区西中島2地先
サイト https://www.yodogawa-park.go.jp/bbq/%E8%A5%BF%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%9C%B0%E5%8C%BA-2/

2. 服部緑地

甲子園球場の約33倍あるという広大な公園をご紹介します。場所は、JR新大阪駅からは車で約7分。「服部緑地」と呼ばれており、大阪の中で一番大きな公園です。園内には、通称ガリバー公園と呼ばれる大きな遊具のある広場や、乗馬センターや音楽堂などさまざまな施設が集まります。

緑地という言葉通り、たくさんの芝生と木々に包まれた癒やしの公園ですが、その木立の中にウォータースライダーや流水プールが流れる、ウォーターランドまであるのです。ここで1日過ごせてしまいそうな、そんな公園といえそうです。

名称 服部緑地
住所 大阪府豊中市服部緑地1-1
サイト http://hattori.osaka-park.or.jp/

3. チキラーハウス/エキマルシェ新大阪

大阪でしかいただけない、ご当地のレアグルメのご紹介。場所は新大阪駅、在来線の駅なかにある「エキマルシェ新大阪」。世界初のインスタントラーメンを生み出したという、チキンラーメンのお店「チキラーハウス」です。

いただけるのは、チキンラーメンが入った「チキ弁」や「オムチキ」などのお弁当から、手軽にいただける「チキンラーメンソフト」までいろいろ。文房具やキッチングッズなどの、レアアイテムも購入することができますよ。

名称 チキラーハウス
住所 大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
営業時間 9:00~21:30
サイト https://www.chickenramen.jp/eventjyoho/chikira_house/

4. 山口果物

大阪女子に大人気の「山口果物」。その人気店が、ついに新大阪の「エキマルシェ新大阪」にオープンしました。写真映え必須のフルーツサンドイッチが、なんといっても大人気。観光客のハートまでも鷲づかみにしているのです。

フルーツサンド以外にも、濃厚なフルーツジュースや、フルーツを使った山盛りかき氷も一年中いただけます。観光の合間に休憩として、または帰りの新幹線に乗る直前に立ち寄られてはいかがでしょうか。

名称 山口果物
住所 大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
営業時間 9:00~22:00
サイト https://www.fruit-garden.net/contents/2015/03/post-4.php

5. 鯛白湯らーめん ○de▽(マルデサンカク)

話題沸騰の最新ラーメン店「鯛白湯らーめん ○de▽(マルデサンカク)」をご紹介させていただきます。もともと行列がたえない人気ラーメン店、「鶏soba 座銀」など複数のお店を経営している専門店の新ブランドということで注目度も高めです。

漁港直送の新鮮な真鯛からとったという出汁は、淡泊ながらに奥深い味わいと言うことで早くも大人気。11月にオープンしたばかりなのに、リピーターも続出しているのだとか。〆にはぜひ鯛飯を。なお、つけ麺もありますよ。

名称 鯛白湯らーめん ○de▽(マルデサンカク)
住所 大阪府大阪市淀川区西宮原1-5-6
営業時間 11:00~14:30 18:00~22:30
サイト https://tabelog.com/osaka/A2701/A270301/27107953/

6. vegecafe+α(ベジカフェプラスアルファー)

女子旅や一人旅にもおすすめのお店「vegecafe+α(ベジカフェプラスアルファー)」です。駅近にありながら、なんと屋上で育てた無農薬野菜を使ったお料理を出しているという、こだわりのお店なのです。「20品目のかごランチ」は特に大人気です。

さらにすごいのは、屋上でバーベキューができること。ビールやワインとよく合う肉料理や魚料理がたくさんあるので、会社帰りに立ち寄り、夜空の下楽しくバーベキューで盛り上がるグループやカップルが見られます。思い出に残る大阪の一夜をぜひお過ごし下さい。

名称 vegecafe+α(ベジカフェプラスアルファー)
住所 10:00~17:00 /17:10~23:00
※日曜 10:00~18:00
営業時間 大阪府大阪市淀川区西中島6-9-20 新大阪GHビル1F
サイト https://vegecafe.owst.jp/

7. 扇町公園

地下鉄堺筋線扇町駅から徒歩1分のところにある、都市公園「扇町公園」をご紹介します。キッズプラザ大阪に隣接する公園で、マウンテンスライダーやボルダリングなど大型遊具がたくさんあり、子供連れの聖地です。

また、噴水や水のせせらぎが耳に心地よく、季節の花が目や鼻を楽しませてくれるということで、老若男女問わず多くの人が訪れます。ちなみに隣はキッズプラザ大阪で、近くには天神橋筋商店街もあるので合わせて観光が可能です。

名称 扇町公園
住所 大阪府大阪市北区扇町1-1-21
サイト https://www.city.osaka.lg.jp/kita/page/0000002170.html#large_02

8. 大阪くらしの今昔館

2001年にオープンした施設、住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、最近じわじわと人気があがっているミュージアムです。明治・大正・昭和における大阪の住まいと暮らしが、模型を使って紹介されています。

9階にある「なにわ町家の歳時記」では、江戸時代にあたる天保の大坂の町並みを実物大で復元しています。和服を着た写真を撮って、楽しむ人も。ものづくりやお茶会などのイベントも実施されているので、要チェックです。

名称 大阪くらしの今昔館
住所 大阪府大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センタービル8階
営業時間 10:00~17:00
サイト http://konjyakukan.com/

9. 天然温泉 ひなたの湯

大阪観光の合間に、温泉でリラックスしませんか?といっても、「天然温泉 ひなたの湯」はオフィス街から徒歩6分と駅近なのがポイントです。しかも、内風呂のほか露天風呂もある本格的な温泉施設なので、都会のオアシスと言った存在といえます。

もちろんお湯は天然温泉。地下800mより汲み上げているのだとか。シャンプーセットはPOLA製。有料ではありますがタオルやスキンケアセット、アメニティも完備しているので、思い立ったら訪れることが可能です。

名称 天然温泉 ひなたの湯
住所 大阪府大阪市淀川区三国本町1-6-15ドルチェヴィータ新大阪9F
営業時間 6:00~翌1:00(※土曜日は8:00~)
サイト http://www.hinatanoyu.com/index.html

10. 神州温泉 あるごの湯

JR新大阪駅の近くにはもうひとつ人気の温泉施設があります。それが「神州温泉 あるごの湯」。立地をいかした展望風呂をふくめると、6つのお風呂があります。野趣溢れる岩風呂や神崎川を望める炭酸泉など、スパ気分が楽しめます。

一人旅でも落ち着ける壺風呂も。殺菌効果もある塩ミストサウナや最近話題の『チムジルバン』まで。発汗して思いっきりリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。レストランや居酒屋も併設。ジェラートも販売しています。

名称 神州温泉 あるごの湯
住所 大阪府豊中市神州町1-16
営業時間 10:00~翌2:00
サイト http://www.algo7.jp/spa/

新大阪駅周辺でおすすめのスポット5選

1. 中自然の森

これが本当に大阪?と目を疑うほど、心洗われる庭園「中自然の森」が、新梅田シティにあります。なんとその庭には約50種、2,100本もの樹木が植えられた本格的なもの。さらにその中には滝やせせらぎなど水辺も造られているのです。

木漏れ日や水の流れる音を五感で感じれば、すっかりリフレッシュできることでしょう。なんと夏には蛍も見られるのだとか。また、なぜか下から上に向かって流れる滝もあるのです。子供連れや一人旅にもおすすめのスポット。ぜひお立ち寄り下さい。

名称 中自然の森
住所 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
営業時間 7:00~22:00
サイト http://www.skybldg.co.jp/facilities/landscape.html

2. 城北公園(しろきたこうえん)

次は、お隣の旭区にある公園「城北公園」。JR新大阪からは車で12、3分ほどのところにある、和の雰囲気漂う公園です。大きな池には、13,000株の花菖蒲が咲き乱れます。白、水色、紫とグラデーションが美しく、小さな感動を誘うことでしょう。

菖蒲だけではありません。園内には梅や藤などさまざまな花が楽しめます。また遊具ゾーンには、大きくていろんな遊び方ができる石の滑り台や、小さなお子様向けの遊具が。また、大池東側にも小さな子向けの遊具とお砂場があります。

名称 城北公園
住所 大阪府大阪市旭区生江3‐29‐1
営業時間 9:30~17:00
サイト http://www.osakapark.osgf.or.jp/shirokita/

3. 大阪ふれあいの水辺

小さなお子様から大人まで楽しめる、「大阪ふれあいの水辺」をご紹介させていただきます。水の都・大阪らしく、水に親しむことができる、まるでビーチのような公園で、寝そべったり日光浴をしたりするカップルの姿も見られます。

ビーチバレーを楽しむ大人達がいる一方で、小さなお子様は砂場セットをもってお城をつくったり、水遊びして楽しんでいます。全長155メートル。足洗い場も2カ所ありますがシャワー室等はありません。タオル持参で訪れてみて下さいね。

名称 大阪ふれあいの水辺
住所 大阪府大阪市都島区中野町4-5
サイト https://www.city.osaka.lg.jp/miyakojima/page/0000223525.html

4. 伊丹スカイパーク

日中には子供連れの親子が、そして夜にはカップルの姿が見られるのが「伊丹スカイパーク」。全長1.2キロメートルにもなる長い公園で、たくさんの人が同時に飛行機を見られるよう見晴台が設けられています。ここまで間近で見られる空港はないというほど、滑走路までの距離が短く、きっと驚かれることでしょう。

なお、見晴台だけではありません。冒険の丘では、巨大立体迷路やキューブアドベンチャーなど、広さを活かした大規模遊具があり、子供たちは飽きずに遊んでくれます。車で25分弱かかりますが、一見の価値ありですよ。

名称 伊丹スカイパーク
住所 兵庫県伊丹市森本7-1-1
営業時間 9:00~21:00
サイト http://www.city.itami.lg.jp/skypark/

5. 万博記念公園

当時の日本を華々しく飾った、大阪で開かれた日本万国博覧会。当時生まれていなくても誰でも知っている有名なイベントですよね。その跡地は今、大阪市民に愛される大規模公園「万博記念公園」です。ららぽーとを含んだ複合施設「EXPOCITY」もあり、休日には沢山の人々で賑わいます。

太陽の塔の周りは花が咲き乱れ、池ではカップルがボートデートを楽しんでいます。はたまた、巨大立体アスレチック迷路では子供たちの歓声が飛び交うなど老若男女が楽しめる公園です。ちなみに意外なことに、本格的な日本庭園も。滝や枯山水もあり見応えがありますよ。

名称 万博記念公園
住所 大阪府吹田市千里万博公園1-1
営業時間 9:30~17:00
サイト https://www.expo70-park.jp/

新大阪でおすすめの穴場スポット5選

1. ペン型クッキー/エキマルシェ新大阪や改札内

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大阪でしか買えないものが販売しているとしたら、お土産にぜひ買って帰りたいですよね。さらにそれが大阪らしいユニークな商品だったらなおのこと・・・。そこでおすすめなのが「ペン型クッキー」たち。エキマルシェ新大阪に販売されています。

誰もが知っている「サクラクレパス」とのコラボ商品で、クレパス柄プリントクッキーやクレパス柄オレンジグミなど、思わず笑ってしまうアイテムがずらり。ほとんどが1,000円以下とリーズナブルなのも魅力です。

名称 ペン型クッキー
住所 大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 エキマルシェ新大阪や改札内
営業時間 【エキマルシェ】6:30~22:00

2. 爬虫類cafe YU-鱗

爬虫類が好きだ、興味がある!という方に絶対に行っていただきたいのが「爬虫類cafe YU-鱗」です。ヘビやトカゲなどの生体を販売しているショップなのですが、これらの個体と触れ合えるカフェも併設されているのです。

入店料は1,000円でワンドリンクオーダー制。カメレオンやヘビ、恐竜のようなトカゲがいて、あなたをお出迎えしてくださいます。清潔感ある店内なので安心。1時間のみの場合、500円で利用することができます。

名称 爬虫類cafe YU-鱗
住所 大阪府大阪市東淀川区東中島4-1-30 新琥珀ビル3階
営業時間 15:00〜21:00
土日祝 10:00〜
サイト https://yu-rin.amebaownd.com/

3. さいのき神社

新大阪でパワースポットを探している方におすすめなのが「さいのき神社」です。ビルが乱立する新大阪のオフィス街を歩いた先にあります。駅から歩いておよそ5、6分のところにひっそりとたたずんでおり、穴場的なスポットといえます。

主祭神は行者神変大菩薩、役小角(えんぬおづぬ)。修験道の開祖で実在する人物と言われています。建物に挟まれるようにして建てられており、鳥居を見過ごしがちなので、 道路から見える形で建っている仏堂を目当てに探してみると良いでしょう。

名称 さいのき神社
住所 大阪府大阪市淀川区西中島7-7

4. HAIKU COFFEE ROASTERS

古民家を利用したお洒落なカフェが新大阪に出現し、密かに話題。場所は中崎町商店街。レトロな雰囲気が漂う界隈です。店の前を通りかかるとコーヒーの香りがほのかに漂い、より気分を高めてくれますよ。

お店の名前は「HAIKU COFFEE ROASTERS」。名前のとおり、小さなロースターが設置され、煎りたての香り高いコーヒーをいただくことができるのです。つまり、見かけだけでないのがポイント。コーヒー好きも納得のカフェなのです。

名称 HAIKU COFFEE ROASTERS
住所 大阪府大阪市北区3−23−3
営業時間 11:00~18:00
サイト https://www.facebook.com/haikucoffee575/

5. 豆カフェ Mamezo & Cafe 中之島店

今までにこんなスイーツがあったでしょうか?最後に自信をもってご紹介する穴場スポットは、「Mamezo&Cafe 中之島店」です。実はここ、自分で作る箱庭スイーツが話題のお店。JR東西線新福島駅より徒歩約5分なので、電車で行くと良いでしょう。

飾りを含めた材料や器がいただけるので、それを使って自分なりの箱庭をつくってから食べるという、楽しく、おいしい新感覚のお店です。健康的な和スイーツがコンセプトで、豆乳プリンやこだわりのソフトクリームなどの出来上がっているメニューもありますよ。

名称 豆カフェ Mamezo & Cafe 中之島店
住所 大阪府大阪市福島区福島1-1-48
営業時間 10:00~21:00
サイト http://www.mamezo.co.jp/nakanoshima.html

新大阪が新しい!公園×カフェ巡り三昧の旅

いかがでしたか?ショッピングで注目を集めている梅田と比較して、新大阪は新幹線の停車駅やビジネス街というイメージだった方も、新大阪の魅力を改めて感じていただけたのではないでしょうか。大人から子供まで楽しめる公園が多いだけでなく、個性的な飲食店がいっぱい。大阪を訪れる際には、この新大阪で1日、公園巡りとカフェ巡りの旅をしてみませんか?残念ながら今回は紹介しきれなかった名店もまだあるので、今すぐ新大阪へ向かってみてくださいね。

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