最終更新日時 2019/10/02

こんにちは。SPIRAライターの桜井です。
東京から電車で2時間程度の鬼怒川〜日光エリア。アクティビティの豊富な鬼怒川エリアと、世界遺産もあり、歴史を感じられるスポットがたくさんある日光エリアを、十二分にたのしむためのモデルコースをご紹介します。

1日目:鬼怒川エリアでアクティビティ

11:00 鬼怒川温泉駅に到着

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今回は、電車とレンタカーを使って旅することを想定してご紹介します。1日目は、浅草駅から特急列車に乗り鬼怒川温泉駅へ。特急リバティ会津や特急きぬなら乗り継ぎなしの1本で行けるので、移動疲れもありません。

11:30 鬼怒川ライン下り

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鬼怒川観光といえば、大自然がつくりあげた渓流の中を走るライン下りは外せないポイントです。船頭さんの櫂さばきとユーモアに溢れるアテンドで、一気にテンションが上ります。スリルたっぷりで、ご家族やお友だちと盛り上がれること間違いなしですね。

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春夏といった暖かい時期のイメージも強いですが、秋もおすすめ。鬼怒川の美しい紅葉と澄んだ水で、より一層自然の雄大さを感じられることができますよ。当日予約も可能ではありますが、例年10月下旬〜11月上旬の紅葉の見頃は混み合うので、早めの予約が安心です。

住所 日光市鬼怒川温泉大原1414番地
サイト https://linekudari.com/

13:00 Cafe Salon de The OKAでランチ

ライン下りで体力を使ったあとは、おいしいランチをいただきましょう。「Cafe Salon de The OKA」は、ハンバーグが自慢のカフェ。大田原牛を贅沢につかったハンバーグは、ソースがたっぷりと染みて柔らかくふわっとしていて、ぺろり食べられるのに満腹になります。

住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝525
営業時間 11:30~14:30(木曜定休)
サイト https://tabelog.com/tochigi/A0903/A090303/9002116/

14:00 鬼怒楯岩大吊橋で自然を体感

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鬼怒川温泉街と楯岩をつなぐ吊橋で、入場料は無料。長さは140mで造りは頑丈なので吊橋の揺れはそこまで大きくないですが、川からの高さが40m弱あるのでスリルが味わえます。渡った先には川を一望できる展望台もありますし、観光客もそこまで多くないため、自然をゆっくりと感じることができます。また、すぐ近くに「足湯カフェ エスポ」というカフェがあるので、足湯に浸かりながら自然を眺めるのもおすすめです。

住所 日光市鬼怒川温泉大原1436

15:00 鬼怒川金谷ホテルにチェックイン

今回泊まったのは、創業者ジョンカナヤが愛した「鬼怒川金谷ホテル」です。フロントには和モダンな暖炉をしつらえたライブラリーがあり、これから始まる宿泊に胸が踊ります。


宿泊したお部屋は、“渓谷の貴賓室”とも呼ばれるジョン・カナヤ・スイート。132平米にも及ぶ広々としたお部屋は、2ベッドルームにリビング、露天風呂付き。アンティークなインテリアは、ひとつひとつに高級感が溢れていて目でもたのしめます。お部屋の露天風呂からは最上階ならではの渓谷美を望み、窓を開ければ川のせせらぎも聴こえるため、自然に身を任せてくつろげます。

19:00 金谷流の懐石と、贅を尽くしたスイーツ

出典:Relux|鬼怒川金谷ホテル

夕食は、ダイニングで金谷流の会席料理をどうぞ。地元でとれた新鮮な野菜や、伝統のビーフシチューなど、ホテル自慢の絶品料理を余すことなくいただきましょう。お酒は料理に合わせておすすめを勧めてくださるので、一品ずつをさらにおいしくいただくことができます。

夕食のおいしさもさることながら、鬼怒川金谷ホテルの滞在での醍醐味は夕食後のスイーツサーブ。ラウンジでホテルオリジナルのショコラやマカロンなど、とろけるような甘さのスイーツをいただくことができます。ホテルのこだわりである“和敬洋讃”は、こんなところでも感じられますね。お腹が満たされたあと再びお風呂の温泉に浸かれば、至福の眠りにつくことができます。

2日目:日光エリアで歴史を感じる

8:30 甘いパンで1日をはじめる

鬼怒川金谷ホテルの朝食は、和食と洋食をえらべます。わたしのおすすめは甘くふわっと香る、カナヤベーカリーのパンがついた洋朝食。卵料理やサラダなど、ヘルシーなお料理をいただけます。そしてお部屋でもう一度くつろぎ、11時に名残惜しくもチェックアウトです。

住所 日光市鬼怒川温泉大原1394
チェックイン/チェックアウト 14:00 / 11:00
※宿泊プランにより異なる場合がございます。
サイト https://tabelog.com/tochigi/A0903/A090303/9002116/

11:30 日光東照宮を散策

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鬼怒川金谷ホテルから車で30分ほどで、日光エリアへ。日光の定番観光スポットといえば、世界遺産に登録されている日光東照宮ですよね。徳川家康を祀った神社の境内には国宝8棟、重要文化財34棟にも及ぶ建造物があり、神聖な空気が流れています。

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修学旅行などでも定番になっている神厩舎の三猿や陽明門は、大人になってからの旅でも外せません。思わず三猿を真似してポージングしたり、黄金に光輝く門を撮影したり、いくつになっても飽きずに楽しめるのではないでしょうか。

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参道は太陽の光が気持ちよく入って来るので、歩いてるだけでリフレッシュできちゃいます。日頃の疲れを、自然の中で癒やしてみてください。

住所 日光市山内2301
拝観時間 8:00〜17:00 ※時期によって異なります
サイト http://www.toshogu.jp/

12:30 日光二荒山神社でパワーを感じる

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世界文化遺産・国の重要文化財に認定されている日光二荒山神社は、日光東照宮の西奥に位置します。鮮やかな朱色が美しい神橋は、日本三大奇橋にも数えられています。通常観光として橋を渡りきることはできませんが、日光二荒山神社で結婚式を挙げると渡りきることができるそうですよ。

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日光は紅葉の季節に特に人気が高いですが、冬の雪景色も圧巻です。参道や石鳥居にはらはらと雪が覆いかぶさり、神秘的な雰囲気を醸し出してくれます。

住所 日光市山内2307
拝観時間 8:00〜17:00 ※時期によって異なります
サイト http://www.futarasan.jp/

13:30 日光金谷ホテルでランチ

出典:Relux|日光金谷ホテル

2日目のランチは、日光東照宮からほど近い日光金谷ホテルのメインダイニングで。日本最古のリゾートホテルである日光金谷ホテルのダイニングルームは、明治時代にホテルフロントして使われていた場所を利用しています。

おすすめは、大正コロッケットランチ。若鶏と蟹が入ったクリームコロッケで、口に入れた瞬間ふわっとした香りが広がります。名前の通り大正時代から続く伝統のメニューで、ランチメニューからもホテルの歴史を感じられます。スープやサラダ、デザートのアイスクリーム等がついて、3,600円。クラシカルな空間で、いつもより贅沢なランチをお楽しみください。

住所 日光市上鉢石町1300
営業時間 11:30~14:30(L.O.)
サイト http://www.kanayahotel.co.jp/nkh/

15:00 華厳の滝で心も洗われる

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最後に行くのは、日本三大名瀑に数えられる華厳の滝。高さ97mにも及ぶ断崖を雄々しく一気に落下する、自然の力強さを感じる場所です。秋は滝のまわりの木々がきれいに色づいて、より一層素晴らしい眺めになります。エレベーターで滝つぼを昇降するので、場所によって色づきの具合が異なるのがおもしろいスポットです。

住所 日光市中宮祠
営業時間 8:00~17:00 ※時期によって異なります

東武日光駅から帰路につく

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いかがでしたでしょうか。鬼怒川エリアと日光エリアで日を分ければ、それぞれ充実した観光と宿の滞在が楽しめます。週末にさくっと行ける栃木県で、自然と歴史を楽しむ旅をぜひおたのしみください。

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