最終更新日時2020/01/03

自然と文化財の宝庫・埼玉県「秩父」

西武秩父駅前温泉 祭の湯

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埼玉県秩父市。自然豊かな街であり、重要文化財や期間限定で美しい自然の芸術作品を楽しめる観光スポットが目白押しです!都内からも近く、ショートトッリプにもおすすめ!温泉やグルメ、モダン建築巡りなども楽しめますよ。

登山好き必見のハイキングスポット5選

1. 武甲山

武甲山

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日本二百名山の一つに数えられる「武甲山」は、山頂から秩父郡市内を一望でき、大自然に囲まれた秩父の街並みを望むことができる人気観光スポットです。近くには、秩父湯元武甲温泉もありますよ。登山で疲れた体の芯から温まり、思う存分癒されてくださいね。

武甲山

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ちなみに山頂までは、標高248メートルの横瀬駅を出発し、「一の鳥居」「十八丁目の水場」などを通過し、山頂の御嶽神社を目指します。急勾配がつづくので、中級者の方でも無理なくプランをたてたほうが良いでしょう。石灰岩の採掘が進んだことにより、山の見た目はずいぶん変わってしまいました。頂上からは、秩父の街並みのほか、その岩肌も見ることができます。帰りは秩父鉄道の浦山口方面へ。途中、そそり立つ石灰岩の断崖が差し迫る橋立堂に立ち寄ることができます。鍾乳洞があるのですが、3分の2がタテ穴という珍しいものなんだとか。

名称 武甲山
住所 秩父市と横瀬町の境界

2. 雲取山

雲取山

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「雲取山」の山頂からは富士山がとても美しく、撮影するためだけに登山する登山者もいるほどです。山並みのはるか向こうに見える富士山を眺められ、いつもの富士山とは表情の違う姿を見ることができるかもしれません。

雲取山

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「雲取山」の標高は約2,017メートル。東京都と埼玉県、そして山梨県の境界にある山で、東京都としては最も高い山として知られています。登山ルートは全部で3つ。うち、稜線をつたう最短ルートは「三峯神社ルート」と呼ばれています。最短といっても、1日目は5時間半、2日目でも4時間半はかかると言われています。トイレや山小屋は整備されていますが、初心者の方は難しいので、他の山で経験を積んでからのほうが良いでしょう。いつか登ってみせる、そんな思いで眺めてみてください。

名称 雲取山
住所 長野県駒ヶ根市12-4
サイト http://www.kankou-komagane.com/alps/

3. 甲武信ヶ岳

甲武信ヶ岳

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日本百名山の中の1つである「甲武信ヶ岳」。標高2,475mの甲武信ヶ岳は関東最大級の標高を誇る山です。山梨と長野、埼玉の3つの県境に位置する山です。アズマシャクナゲが多く生えており、5月下旬から6月中旬は花のトンネルを作ります。

甲武信ヶ岳

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登山口は山梨の西沢渓谷と長野県川上村の2つの入り口があります。一番登山されるのは西沢渓谷の入り口なのですが、山頂までのコースは6時間以上と長いため、途中の甲武信小屋に泊まる人が多いとか。

名称 甲武信ヶ岳
住所 埼玉県秩父市三富川浦
サイト https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=348

4. 両神山

両神山

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標高1,723mある「両神山」は日本百名山の1つ。日向大谷口からの登山道にかけては、多くの石仏が祀られており、古くからの信仰があると伝えられております。昔から武甲山、三峰山と並び、秩父三山の一つとしてたくさんの観光客に親しまれてきました。

両神山

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もっとも人気のあるコースは、日向大谷口から山頂を目指すルート。斜面が急ではなく、鎖場も少ないため初心者にもおすすめなコースです。途中にお茶屋や水場、お団子屋さんもあるため休憩場も充実しております。コースにはイザナギ、イザナミを祀る石仏があるため信仰山としての側面もあります。

名称 両神山
住所 埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄
営業時間 ヤシオツツジの咲く5月ごろ
サイト https://www.momonayama.net/hundred_mt_individually_data/basic_data/basic_data-045.html

5. 堂平山

堂平山

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「堂平山」は比企三山の一角。笠山、大霧山と並んで高い知名度を誇ります。山頂には三角点、天測点が置かれていています。また周辺には展望台や和紙づくりが体験できる和紙の里もあるため合わせてお楽しみくださいね。

堂平山

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堂平山は夜景スポットとしても有名。車で標高875mまで登ることができます。ここからは東京タワーやスカイツリーなど都会の景色も一望できます。宿泊施設である星と緑の創造センターは夜間も解放しており、夜景を楽しみながらお食事もできます。

名称 堂平山
住所 埼玉県秩父郡東秩父村大字大野
営業時間 堂平天文台は9:00〜17:00まで営業
サイト https://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11574

秩父の歴史を堪能できるスポット8選

1. 秩父神社

秩父神社

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秩父駅のほど近くにある「秩父神社」。およそ2000年の歴史があり権現造り様式の社殿は、埼玉県の重要文化財に指定されています。12月3日におこなわれる「秩父夜祭」は、日本三大曳山祭の1つ。国指定重要民俗文化財に指定されている「笠鉾」と「屋台の曳き巡り」は一見の価値あり!日本が誇る美しい姿です。

秩父神社

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なお、極彩色の「つなぎの龍」と「子宝子育の虎」の彫刻はとても有名です。いずれも、御本殿で見ることができます。また、ついその2つばかりに注目をしがちですが、ほかにも「お元気三猿」や「北辰の梟(ふくろう)」も見ておきたいもの。「北辰の梟」は、体は正面のご本殿に向き、頭は正反対の真北を向くことにより、昼夜を問わずご祭神を守っているとのこと。心強い守り神ですね。ちなみにここでは「北辰の梟」の絵馬を購入することができます。学業のご利益があるとのことで、受験生に人気があります。他にも変わったところで「つなぎの龍」の絵馬があります。なんとこちらは立体で家の玄関や神棚に置くとよいのだそう。

名称 秩父神社
住所 埼玉県秩父市東町26-7
電話 0494-23-6813
サイト http://www.chichibu-jinja.or.jp/

2. 水潜寺

水潜寺

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秩父華厳の滝の近くにある「水潜寺」。日本百観音霊場巡りの結願所です。お寺の周りは、山々に囲まれた大自然が豊かな場所で、お寺から秩父華厳の滝まで歩いて向かうことができます。

水潜寺

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緑に囲まれた、静かで心地よいお寺でもあるので、散策気分で歩かれるのも良いでしょう。なお、本堂の前に、足形があります。ここには百観音の御砂が納められており、この上に立って、西国阿弥陀如来や坂東薬師如来、秩父千手観音を拝めば、日本百観音巡礼を成し遂げたと同じ功徳が得られるとのこと。必ず立ち寄っておきたいですね。ちなみに、近くには、天然温泉が楽しめる「満願の湯」や「水と緑のふれあい館」があるので、ゆっくりと疲れを癒やしてみてはいかがでしょうか。

名称 水潜寺
住所 埼玉県秩父郡皆野町下日野沢3522
電車 0494-62-3999
サイト http://www.chichibufudasho.com/chichibu34/introduction/34ban/

3. 慈眼寺

慈眼寺

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黒塗りの薬医門様式の山門の「慈眼寺」。薬師如来像や聖徳太子七才尊像、十三権者像などの多くの文化財・寺宝があり、目薬の木といわれるメグスリノキのお茶をいただけますよ。

慈眼寺

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ここは13番目の札所。本堂は明治11年の秩父大火でいったん焼けてしまったところを、明治34年に一番札所の本堂を模して再建されました。そのためなのか、『火災の利益(くわざいのりやく)』という額縁が飾られているのもポイントです。本堂は小さいながらも凝った装飾で見応えがありますよ。薬師堂には通称「あめ薬飾」と呼ばれる瑠璃殿の額が掲げられています。目の健康にご利益があるとのことなので、お悩みの方はぜひお試しください。ちなみに5月8日の花まつり、7月8日のあめ薬師の日には、多くの参拝客で賑わいます。あめ薬師の日には露店も開かれ、黒ごまの入った白いぶっかき飴が販売され人気を呼んでいます。

名称 慈眼寺
住所 埼玉県秩父市荒川上田野557
電話番号 0494-54-1106
サイト http://chichibufudasho.com/kannon/13

4. 三峰神社

三峰神社

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秩父神社、宝登山神社と共に、「秩父三社」のひとつとされる「三峰神社」。日本屈指のパワースポットとしても知られています。見どころのひとつは、狛犬の代わりに鎮座する狼。獣から農作物を守り、災難から身を守る神様の遣いとされています。

三峰神社

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ぜひ見つけてもらいたいのが、石畳に浮かぶ龍の姿。2012年に突如現れたこの龍は、拝殿の左側に位置しており、水をかけると輪郭がはっきりします。また、混雑しない時間帯は朝。遥拝殿からは秩父の雲海が見られるので、気分転換に訪れてみてはいかがでしょう。

名称 三峰神社
住所 埼玉県秩父市三峰298-1
サイト http://www.mitsuminejinja.or.jp/

5. 秩父今宮神社

秩父今宮神社

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秩父神社からほど近い「秩父今宮神社」は、知る人ぞ知る縁結びの聖地。イザナギ・イザナミの夫婦をご祭神とする神社です。まず見ておきたいのが、鳥居をくぐると見えてくる龍神池。武甲山の伏流水が湧き出る秩父最古の泉で、龍神さまが住んでいるという言い伝えが残っています。

秩父今宮神社

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もうひとつの見どころは、境内にある龍神木。樹齢は1,000年と言われ、龍神さまのすみかと言われています。訪れた方は、ぜひ幹を一周して、ハート型の空洞を探してみてください。これを見つけると、恋愛が成就するという噂も。秩父神社と併せて立ち寄りたいスポットです。

名称 秩父今宮神社
住所 埼玉県秩父市中町16-10
サイト http://www.imamiyajinja.jp/

6. 聖神社

聖神社

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日本初の流通貨幣・和同開珎。708年に秩父にて自然銅が発見されたことがきっかけとなり、鋳造されることになりました。当時の天皇は銅の発見を喜び、元号を和同と改元したとされています。その銅の発見を祈念して創建されたのが「聖神社」です。

聖神社

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境内でひときわ目を引くのが、和同開珎のモニュメント。記念撮影におすすめです。また、絵馬をはじめ、お守りや御朱印帳もお金にまつわるカラーや形になっています。秩父鉄道和道黒谷駅から徒歩5分ほどとアクセスも抜群。金運をアップさせたい方必見です。

名称 聖神社
住所 埼玉県秩父市黒谷2191
サイト http://www.wadoh.co.jp/wado1300/

7. 四萬部寺

四萬部寺

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秩父にある34か所のお寺の総称を、秩父札所34ヵ所と呼びます。その1番目が「四萬部寺」です。本堂は1697年に建立されたもので、埼玉県指定の有形文化財に登録されています。見どころのひとつが本堂の欄間。地獄と極楽をイメージした彫刻は必見です。

四萬部寺

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毎年8月24日には、大施食会が行われます。施食会とは、餓鬼道に落ちて苦しむ者を救うための法会で、かつては30俵ものお米を炊き、信者や乞食に施したとされています。また、境内では巡礼装束一式が揃えられるので、歩きながら札所を巡る際に訪れてみてはいかがでしょう。

名称 四萬部寺
住所 埼玉県秩父市栃谷418
サイト http://www.city.chichibu.lg.jp/4397.html

8. 定林寺

定林寺

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秩父札所34ヵ所の17番目「定林寺」は、秩父の市街地から少し離れた場所に位置するお寺です。創建時には秩父神社のすぐそばにあり、室町時代は1番目の札所でした。江戸時代後期に現在の場所に移り、秩父三名鐘のひとつ・百観音の梵鐘が残っています。

定林寺

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本堂正面の欄間には、花鳥図の透かし彫りが施されており、その細やかで美しい姿は必見。また、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に登場することから、聖地巡礼のスポットとしても知られています。秩父鉄道秩父駅から徒歩15分ほど、駐車場もあるためアクセスも抜群です。

名称 定林寺
住所 埼玉県秩父市桜木町21-3
サイト http://www.city.chichibu.lg.jp/4407.html

ホッと一息秩父の温泉スポット3選

1. 道の駅大滝温泉

道の駅大滝温泉

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埼玉県の西部「奥秩父」にあり山梨の入り口として知られる「道の駅大滝温泉」。道のりこそ険しいですが、四季折々の自然堪能できるため、行く価値があり。近くにはしいたけや山菜などの新鮮な特産品、なめ味噌、秩父の地酒もあり秩父名物が豊富に揃っております。

道の駅大滝温泉

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中でもおすすめなのが大滝温泉「遊湯館」。ナトリウムや塩素、炭酸水素を含んでおり、弱アルカリ性の天然温泉です。この温泉は女性必見。アルカリ性やナトリウムが肌が肌の汚れを落としてくれるため美肌効果も期待できます。またリラクゼーション施設も充実しており、ゆっくりと日々の疲れを癒すことができます。

名称 道の駅大滝温泉
住所 埼玉県秩父市大滝
営業時間 10:00〜20:00
サイト http://www.ootakionsen.co.jp

2. 西武秩父駅前温泉 祭の湯

西武秩父駅前温泉 祭の湯

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西武秩父駅から直通でアクセス抜群の「西武秩父駅前温泉 祭の湯」。西部秩父駅に複合オープン。大型温泉施設としてメディアに取り上げられいます。祭りの湯は大きく3つエリア、(温泉エリア、フードコート、お土産売り場)に分けられます。

祭りの湯の入館料は大人平日980円、休日1,080円。一日過ごすことができると考えればリーズナブルな価格と言えるでしょう。中でも露天風呂は4種類以上もあり、秩父の名峰・武甲山が見え、自然を堪能しながら温泉に浸かることができます。

名称 西武秩父駅前温泉 祭の湯
住所 埼玉県秩父市野坂町1-16-15
営業時間 6:00〜23:00
サイト https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/index.html

3. 武甲温泉

秩父のシンボル武甲山に麓にある「武甲温泉」。西武鉄道横瀬駅から徒歩10分に位置します。炭酸泉や硫黄温泉、3種類の露天風呂やジェットバス、サウナを完備しています。疲労回復、美肌効果にもうってつけの温泉です。

また施設内は売店やリラクゼーションスペースも充実しており、1日中いることも可能です。また宿泊施設の併設されており、1泊2日の旅行プランで来ることも考えられます。秩父の名峰・武甲山の景色と共に日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

名称 武甲温泉
住所 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4628−3
営業時間 10:00〜22:00
サイト http://www.buko-onsen.co.jp/hours/

大自然に囲まれながらピクニック!秩父の公園3選

1. 羊山公園

羊山公園

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なかでも「ふれあい牧場」は、可愛い羊たちが飼育されており、大人から子供まで人気の場所となっています。ちなみに、日本コリデール種とサフォーク種という、2種の羊に会えるそうです。芝桜の見頃期間は一部有料となりますが、それ以外は無料で開放されているのも魅力の一つ。芝桜シーズン以外にも、初夏には花菖蒲などが楽しめ、ピクニックを楽しむ家族の姿が見られます。駐車場も完備されているので、ドライブがてらに訪れてみてはいかがでしょうか。

名称 羊山公園
住所 埼玉県秩父市大宮6360
開館時間 10:00~16:00
サイト http://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1955/

2. 美の山公園

美の山公園

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関東の吉野山と呼ばれる桜の名所でもある「美の山公園」は8,000本の桜や八重桜が春には誇りたかく咲き誇ります。桜の開花時期になると多くの人で賑わいますよ。遊歩道でが整備されているので軽い森林浴も楽しめます。また、デートスポットとしてもカップルに人気がある観光スポットです。

美の山公園

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ちなみに、秩父鉄道の親鼻駅を起点としたハイキングコースが人気を集めています。「萬福寺」から美の山公園道路を通って、「美の山公園」、そして山頂にある展望台にむかいます。ここは、パノラマビューどころか、360度見渡せる絶景ポイントなのです。帰りは、秩父鉄道の和銅黒谷駅にむかうと、「和銅採掘露天掘跡」を見学することができます。およそ3時間のコース。ぜひチャレンジしてみてください。なお、どうしても時間がないという方は、車で展望台にむかうことができますよ。

名称 美の山公園
住所 埼玉県皆野町皆野
電話番号 0494-62-1230
サイト http://www.pref.saitama.lg.jp/b0504/minoyamakouen-top/

3. 城峯公園

 城峯公園

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「城峯公園」春から秋にかけてたくさんの花が開花します。春にはツツジや桜、さつきなどが公園を彩り、秋には別名十月桜と呼ばれる珍しい桜が美しく彩ります。また周辺の紅葉と共に城峯公園ならではの景色を楽しむことができます。

 城峯公園

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特におすすめなのが、先ほども紹介した冬桜・別名「十月桜」。薄紅色の八重の花は、周囲の樹木とかけ合わさり見る人を引き込みます。中でも夜のライトアップはカップル連れ必見。インスタ映え間違えなしスポットと言えます。

名称 城峯公園
住所 埼玉県児玉郡神川町 矢納1277
営業時間 8:00〜20:00(時期によって変更あり)
サイト https://www.kamikawa-kanko.com/miru/城峯公園/

秩父に行ったら必ず訪れたい自然スポット8選

1. 三十槌の氷柱

三十槌の氷柱

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知る人ぞ知る、奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱」。岩清水が凍り、自然が作りだす氷の芸術です。冬の厳しい奥秩父の環境だからこその芸術です。天然氷柱のライトアップは、見る価値ありの幻想的な雰囲気が味わえます。上流の人工氷柱もライトアップされ、とても美しいですよ。期間限定なので、お出かけ前にはWEBサイトなどでチェックしてからお出かけください。

三十槌の氷柱

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ちなみに、フォトジェニックなこの景色を、うまく写真に収められないなんて方も多いようです。コツは、三脚を使うこと。時間をかけた露出が良い写真への近道です。足場はあまりよくないので、ライトアップを狙う場合は、暗くなる前に現地入りすることをおすすめします。ちなみに青色、オレンジ色、パープルなどさまざまな種類のライトアップがありますが、時間によって変わっていくので、お気に入りの表情を撮りたい場合は長丁場になることが予想されます。防寒はしっかりとしておきましょう。

名称 三十槌の氷柱
住所 埼玉県秩父市大滝4066
電話 0550-75-2311
サイト http://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1403/

2. 中津峡

中津峡

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中津川にある約10kmの渓谷「中津峡」。季節ごとに美しく変化する景観が楽しめ、県の名勝にも指定されています。ハイキングにもおすすめ!公営宿泊施設のやキャンプ場などもあるのでアウトドア好きな方には特におすすめなスポットです。

中津峡

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ハイキングは、秩父鉄道の三峰口駅から西武観光バス中津川線に乗り、50分程いったところにある相原橋付近からスタートするのが良いでしょう。ちなみに、紅葉シーズンには相原橋駐車場に数々のテントがはられ、猪鍋など、現地の味覚を振る舞ってくれます。コースは、中津川の流れに沿って県道210号線を進んだ先にあります。途中、「ヤトウロクの渓谷」や目が覚めるようなエメラルドグリーン色の水が流れる「市子岩の奇縁」を見ながら、ハイキングを楽しんでまいりましょう。

名称 中津峡
住所 奥秩父北東部に位置する渓谷

3. 浦山ダム

浦山ダム

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重力式では国内第2位の堤高である「浦山ダム」。目の前にすると、その姿は息をのむほど。ダムは公開されており、堤体内の見学も可能です。また、周辺は自然豊かな渓谷で、四季折々の景色を楽しむことができますよ。特に、紅葉の時期の美しさは、絶景です。

浦山ダム

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ダムの上にできた人造湖は、「秩父さくら湖」というかわいらしい名前がつけられています。湖ではワカサギ釣りもできるそうで、秋には紅葉を楽しみながら優雅に釣りができると評判です。なお、ここのダムの面白いところは、エレベーターを使わずに、ダムの隣にある階段で降りることができる点。高さは156メートルというから、足腰に自信がある方だけチャレンジしてみてください。また、最近は「ダムジョ」なる女子が増えているほど、空前のダムブーム。全国にあるダムでは、ダムカードが配られているほどです。秩父には「浦山ダム」のほか、「二瀬ダム」「滝沢ダム」「合角ダム」と全部で4つのダムがありますが、これらを全部まわると限定カードがもらえるそうですよ。

名称 浦山ダム
住所 埼玉県秩父市荒川久那4041
電話 0494-23-14314041
サイト http://www.water.go.jp/kanto/arakawa/

4. 秩父華厳の滝

秩父華厳の滝

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水潜寺から約600m奥の所にある「秩父華厳の滝」。よく見ると、日光の華厳の滝とよく似ていることから「秩父華厳の滝」と呼ばれています。秋には紅葉×瀧のコラボレーションが美しく撮影のために訪れるプロアマのカメラマンが多く訪れていますよ。

秩父華厳の滝

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水の流れが清らかで、悩みや汚れが払拭されるような、爽やかな気分に浸ることができます。2017年には、ヒーリングナイトと呼ばれるナイトイベントも実施されており、注目が集まっている場所でもあります。また滝の上には、まん丸い大きな目玉をしたユニークな不動明王があることも話題に。ちなみに、この滝は先ほど紹介した34番札所の水潜寺の奥に位置しています。その距離、ざっと600メートルほど。途中木々に囲まれ涼やかな道なので、散歩気分で一緒にまわることをおすすめします。

名称 秩父華厳の滝
住所 埼玉県秩父郡皆野町下日野沢

5. 三国峠

三国峠

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大自然の中を爽快にドライブするには「三国峠」がおすすめ。秩父~長野県へもこの峠を通り向かうことができます。四季折々に変化する日本の山々を目の前に気持ちの良いドライブを楽しめますよ。

三国峠

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「三国峠」という名前は全国各地で見られますが、ここの「三国」とは武蔵、信濃、上野のこと。名前の通り、3つの国に面しているということなのですね。標高は1740メートル。埼玉県側は、途中から舗装がされていないうえ、細くガタガタ道になるので、峠越えは腕に自信のある方にだけおすすめします。途中、手彫りのトンネルもあるなどなかなかワイルドな道で、バイク乗りの方々には人気があるようです。長野県との県境にはトイレや車寄せなどがあり、一時休憩をとることができます。

名称 三国峠
住所 埼玉県秩父市 中津川
電話番号 0494-22-2211
サイト http://www.city.chichibu.lg.jp/

6. 秩父ミューズパーク

秩父ミューズパーク

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秩父盆地の西側「長尾根丘陵」の上にある「秩父ミューズパーク」。南北に広がる広大な敷地には、ハイキングや展望台、レジャースポーツ、レストラン、お土産ショップなどたくさんの施設が揃っているため、飽きさせません。

秩父ミューズパーク

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特におすすめなのが「フォレストアドベンチャー秩父」。6つのコースを用意した関東最大級のアスレチック。ハーネスや命綱を装着し、高い木に登ったり、高い足場を渡ったり、150m近くのジップスライドを滑ることができます。全コースで遊ぶのに半日かかりますので、飽きさせませんよ。

名称 秩父ミューズパーク
住所 埼玉県秩父郡小鹿野町長留2518
営業時間 24時間
サイト http://www.muse-park.com

7. 橋立鍾乳洞

橋立鍾乳洞

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秩父にある34ヶ所ある札所の1つである「橋立鍾乳洞」。埼玉県の天然記念物の1つとして指定されており、埼玉で唯一観光として行くことのできる鍾乳洞です。石灰岩が溶かされてできた洞窟は見所満載です。

橋立鍾乳洞

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橋立鍾乳洞の本堂はブラタモリで取り上げられたことがあり、タモリさんも訪れたことがあるんだとか。武甲山の石灰岩について解説されていました。料金は大人200円子供100円でリーズナブルな価格で楽しめます。

名称 橋立鍾乳洞
住所 埼玉県秩父市上影森
営業時間 8:00〜16:30
サイト http://www.chichibuji.gr.jp/spot/spot-syousai80/

8. 芝桜の丘

芝桜の丘

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関東最大級の規模を誇る植栽面積がある「芝桜の丘」。季節に応じて色とりどりの芝桜が植えられております。また芝桜の開花期間は4月中旬から5月下旬にかけて。開花期間中は秩父路の特産市などのイベントが開催されます。

芝桜の丘

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芝桜が一面を彩る姿は圧巻の一言。見る人を惹きつけます。羊山公園も近くにあるため、一緒に見て回るのがおすすめ。また近くには秩父名物の味噌カツやわらじかつ、みそポテトのお店などの地域ならではの名物もあります。

名称 芝桜の丘
住所 埼玉県秩父市大宮6360
営業時間 4月中旬から5月上旬にかけて
サイト https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/2201/

一度は見たい!三十槌の氷柱。あなたも秩父に出かけませんか?

いかがでしたか?一度は行きたくなるような観光スポットが目白押しの秩父。草原の中に美しさを輝き放つ三十槌の氷柱は一度はみたい観光スポットです。日本の素晴らしい風景が残る秩父へ出かけてみませんか?

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