最終更新日時 2019/04/18

さいたま市には楽しい観光スポットがいっぱい!珍しい貨幣や漫画の博物館や資料館、大人も子供も楽しめる工場見学や運転士体験、可愛いリスを見ることもできます。もちろんB級グルメも外せません。今回はさいたま市のおすすめしたい定番や穴場のスポット、グルメなお店をご紹介します。

さいたま市でおすすめの定番スポット10選

1. 鉄道博物館

JR東日本の創立20周年記念事業のメインプロジェクトで2007年に開館した「鉄道博物館」は、「てっぱく」の愛称で親しまれています。2018年には新館もオープンしました。展示されている車両は明治期・大正期・戦前・戦後と年代別に41両あり国指定重要文化財になった貴重な車両も並んでいます。

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館内では、季節ごとに企画展やイベントを行っています。常設の日本最大級のジオラマは必見ですよ!「車掌シミュレーター」や「運転士体験教室」、さらには小さな子供でも安心して遊べる「てっぱくひろば」などもある充実した施設です。お子さんと一緒に訪れてみてはいがかでしょうか。

名称 鉄道博物館
住所 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
営業時間 10:00~18:00(入館は17:30まで) 休館日 火曜日・年末年始
サイト http://www.railway-museum.jp

2. 岩槻城址公園

県内有数のお花見スポットの「岩槻城址公園」は、自然林にかこまれた起伏に富んだ公園です。園内の池にかけられた朱塗りの八つ橋は公園の彩りを引き立てます。流しびな、桜まつり、人形供養祭りなど四季の催しが行われ、東部鉄道から寄贈された「ロマンスカーきぬ号」は公開日には中に入ることができます。

「岩槻城址公園」は市内屈指の野鳥観察の名所でもあり、多くの野鳥を見ることができます。観察できる野鳥はキジやアオサギをはじめ、ルリビタキなど10種類以上にのぼります。デートでの散策中に、「幸せを呼ぶ青い鳥」といわれるルリビタキを見つけるとラッキーですよ。どうぞ訪れてみて下さいね。

名称 岩槻城址公園
住所 埼玉県さいたま市岩槻区太田3-4
営業時間 常時開放入園可能 定休日なし
サイト http://blog.sgp.or.jp/findpark/iwatsuki/iwatsuki_jyoshi.shtml

3. 調神社(つきじんじゃ)

「調神社」は、兎が狛犬の代わりに置かれ、鳥居がないことで有名です。鳥居がないのは、伊勢神宮への貢ぎ物を通す際に妨げになるため、兎は「つき」(月)に縁のある兎を神の使いとしたためと言われています。また、「つきがある」ということで勝負事のパワースポットとされ、「浦和レッズ」も新年に必勝祈願をしています。

卯年の神社とも呼ばれる「調神社」に配している兎の数は、実は神主さんも知らないそうです。手水舎にいる兎や狛兎のように大きなものもあれば、裏に隠れているものもあるので探してみるのも楽しいですね。御朱印にも御朱印帳にも、御守りもかわいい兎づくしです。女子旅や一人旅の記念やお土産にいかがでしょうか。

名称 調神社(つきじんじゃ)
住所 埼玉県さいたま市浦和区岸町3
営業時間 常時開放 祈祷斎行時間 9:00~16:00
サイト https://www.stib.jp/info/data/tsuki.html

4. さいたま市大宮盆栽美術館

2010年に開館した「さいたま市大宮盆栽美術館」は、盆栽業者が多く集まる盆栽の町、大宮の観光施設として作られました。盆栽の魅力を広く発信しようというコンセプトで、浮世絵や掛け軸などと共に盆栽を鑑賞できます。また、4月から6月は「盆栽ワークショップ」が行われていて、自分だけの盆栽を作ることができます。

盆栽を植える「盆器」や盆栽と一緒に置く「水石」などの珍しいコレクションは、近年の海外での盆栽人気もあって、外国人の観光客にも興味を持たれるようになってきています。ミュージアムショップでは、ご当地サイダー「大宮盆栽だー!!」や、盆栽割りばしなどを安い価格で販売していてお土産におすすめです。

名称 さいたま市大宮盆栽美術館
住所 埼玉県さいたま市北区土呂町2-24-3
営業時間 3月~10月 9:00~16:30
11月~2月 9:00~16:00 休館日 木曜日
サイト http://www.bonsai-art-museum.jp/ja/

5. 藤店うどん(ふじだなうどん)

狙い目はオープン直後という連日満員で行列必至の「藤店うどん」は、地元の人が大推薦するお店です。「埼玉で一番おいしい」とまで言われるうどんは、「肉汁うどん」が一押し。せいろに盛られて出て来るコシの強いうどんを、大ぶりの豚肉・長ネギ・油揚げがたっぷり入った肉汁につけて食べるスタイルです。

うどんの量は並盛350g、中盛650g、大盛850g。市販のうどん一玉は200g程度なので、並盛でもそれより多くなりますから、お腹とよく相談してから注文してくださいね。しかし、細すぎず太すぎずのうどんに肉汁はぴったりで、つるつると食べすすむことができ、ペロリと入ってしまうそうです。ぜひ一度どうぞ!

名称 藤店うどん(ふじだなうどん)
住所 埼玉県さいたま市西区三橋6-14-7
営業時間 10:00~15:00 定休日 日曜日
サイト https://www.rakuten.co.jp/fujidanaudon/

6. 国登録文化財 二木屋

女子旅におすすめの「二木屋」は、国登録文化財のお屋敷で、大正浪漫の香りを満喫できる料亭です。豪奢という言葉がぴったりの調度品や、飾り物、特にひな祭りの時期のお雛様や下げものの飾りは、女性にとても人気があります。料理は季節感のある会席料理が丁寧な盛りつけで出てきて、品数が多いので男性も満足できますよ。

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ランチメニューが2,900円から8,000円の6種類、ディナーコースが2,000円から20,000円の15種類と、多くの中から選ぶことができ、ディナーでは年齢別や七五三のお祝い用など量と質を考えた献立になっています。ランチデートで気軽に雰囲気を楽しむことにも、グルメな人とのディナーにもおすすめです。

名称 国登録文化財 二木屋
住所 埼玉県さいたま市中央区大戸4丁目14-2
営業時間 11:00~15:00/17:30~22:00 定休日 月曜日
サイト http://www.nikiya.co.jp/

7. 埼玉県立近代美術館

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1982年に開館した「埼玉県立近代美術館」は、「MOMAS」という名でも知られています。ピカソやシャガール、モネなどの作品や、日本の現代作家の作品までを収集して展示しています。特筆すべきはイスを多く収集していること。近代以降の椅子を常時数十点展示していて、この椅子には自由に座ることができます。

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「埼玉県立近代美術館」のHPでは、「今日座れる椅子」としてどの椅子に座れるのかを公開していますので、確認して訪れるのも楽しいですよ。また、本格的なイタリア料理店「ペペロネ」でランチも食べられるので、食事と美術鑑賞の両方が楽しめるデートコースにおすすめです。

名称 埼玉県立近代美術館
住所 埼玉県さいたま市浦和区常磐9-30-1北浦和公園内
営業時間 10:00~17:30
サイト http://www.pref.spec.ed.jp/momas/index.php?page_id=0

8. 埼玉県立歴史と民俗の博物館

1971年に建てられた旧埼玉県立博物館が「埼玉県歴史と民俗の博物館」の前身です。埼玉の歴史と民俗に関する資料を収集して保管して調査・研究していて、埼玉の地域的特性を展示公開しています。金工品や旗本水野氏が菩提寺に寄贈した文献、魚信仰についての資料などを常設展示している博物館です。

博物館は「公共建築百選」に選定された美しい建築物で、スピッツの楽曲のPVや、ドラマの撮影にも使われています。また、ツイッターでの情報発信や「刀剣乱舞」とコラボした企画など、活発な活動を行っています。館内には授乳室や幼児コーナーもあり子供連れでも安心。武具や東国の歴史に興味のある方はぜひ一度訪れてみてください。

名称 埼玉県立歴史と民俗の博物館
住所 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219
営業時間 9:00~16:30 定休日 月曜日
サイト http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/

9. 娘娘(にゃんにゃん)

さいたま観光協会が猛プッシュ中の「スタミナラーメン」。「娘娘」は、さいたま市に10店舗ほどある同名(娘々と書く店もあり)のスタミナラーメンを出す中華店の一つです。埼玉県のスタミナラーメンは、細麺の醤油ラーメンに炒めた豚挽き肉やニラ、玉ねぎをとろみをつけて乗せたもので、味は麻婆豆腐に少し似ています。

この「スタミナラーメン」から派生した「スタカレー」は、ラーメンの餡をごはんにかけたもの。カレーの味はしませんが、カレーのような盛りつけなので「スタカレー」と呼ばれています。こちらも、ソウルフードと感じている地元民がいるほどの人気です。各店舗で微妙に味が違うので、食べ比べてみてはいかがでしょうか。

名称 娘娘(にゃんにゃん)
住所 埼玉県さいたま市大宮区大成町1-248-3村上ビル第2・1F
営業時間 11:30~14:30/17:30~21:30 定休日 火曜日
サイト https://www5.hp-ez.com/hp/nyan-nyan/

10. りすの家(りすのうち)

市民の森の中にある「りすの家」は、無料で見学できるリスの施設。施設内のリスはシマリスで、放し飼いになっているので、間近で観察することができます。のびのび駆け回っているリスは可愛いですよ!柵などの、人間の通路との仕切りがないため足元に寄ってきたり、目の前を駆けて行ったりする姿を見ることができます。

近寄ってくるリスが怖いようでしたら、金網越しに見ることができる飼育小屋もあります。あちこちにリスの生態についての説明板があるので、勉強にもなります。冬季には冬眠するリスもいますが、10日に一度ほどは起きるリスや冬眠しないリスもいるそうです。子供も大人も一緒に楽しめる施設としておすすめです。

名称 りすの家(りすのうち)
住所 埼玉県さいたま市北区見沼2-94
営業時間 10:00~16:00 定休日 月曜日
サイト https://www.city.saitama.jp/004/001/003/001/p000088.html

さいたま新都心駅周辺でおすすめのスポット5選

1. 造幣さいたま博物館

貨幣や勲章の製造工場の見学もできる「造幣さいたま博物館」は、貨幣の歴史についての貴重な資料の展示などがあり、夏休みなどは子供の自由研究のために親子連れが多く訪れる博物館です。千両箱の重さを体験できるコーナーや金属工芸品のコーナーは大人も楽しめます。

こちらでは、プルーフ硬貨という細かい行程をひとつひとつ手造りで作ったコレクター向けの逸品を作っていて、その工程を間近で見ることができます。ショップでは、記念硬貨や最新の年号の貨幣を購入できます。マニアでなくても、興味深く観覧できる博物館で入場無料なので、ぜひ一度のぞいてみて下さい。

名称 造幣さいたま博物館
住所 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-190-22
営業時間 9:00~16:30休館日 第3水曜日・年末年始
サイト
https://www.mint.go.jp/enjoy/plant/plant-saitama/plant_visit_museum_saitama.html

2. むぎとオリーブ さいたま新都心店

「むぎとオリーブさいたま新都心店」は、最新流行のラーメンバル。カフェのような外観で内装もラーメン店というより、おしゃれなビストロのようで女性一人でも入れそうな雰囲気。スープは味噌や豚骨などではなく、鶏・煮干し・ハマグリなどの出汁でスープを作っていて、さいたま限定の「鶏塩そば」も提供されています。

バル、というだけあって一品料理のラインナップも充実しています。ラーメン店らしく「手羽餃子」や「メンマ」もありますが、「桑名蛤のトリュフ醤油バター焼き」やバルサミコソースで食べる「北海道産ポークの低温ロースト」などワインやサワーに合う料理もおすすめ。おしゃれな雰囲気なので、女子会などで利用されてみてはいかがでしょうか。。

名称 むぎとオリーブ さいたま新都心店
住所 埼玉県さいたま市中央区新都心10 けやき ひろば
営業時間 月~土 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)
土 11:30~23:00(L.O.22:30)
日・祝 11:0~22:00(L.O.21:30)   
サイト https://twitter.com/mugiorisaitama

3. 埼玉県物産観光館「そぴあ」

ソニックシティ2階にある埼玉県物産観光館は、「そぴあ」という名称で親しまれていて、埼玉を代表するおみやげを常時950種類以上販売しています。定番の草加煎餅、小江戸川越の芋菓子、狭山茶、地酒のほか、伝統工芸品や埼玉県のマスコット「コバトン」。鴻巣ラーメンなど、人気の県産品が並んでいます。

特におすすめなのは「しゃくし菜漬け」。秩父地方特産のしゃくし菜(雪白体菜)の漬物は、しゃきっとした歯ざわりで、チャーハンやおやきにも使えます。もう一つのおすすめは「彩果の宝石」です。さいたま発祥のフルーツゼリーで、味も形もお土産にぴったりです。色々揃う「そぴあ」をぜひ訪ねてみて下さいね。

名称 埼玉県物産観光館「そぴあ」
住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5ソニックシティビル2階
営業時間 10:00~18:00 休館日 日・祝・年末年始
サイト https://www.pref.saitama.lg.jp/chokotabi-saitama/ichioshi/omiyage/index.html

4. 与野公園

1877年に作られ、長年人々に愛されている「与野公園」は、51,000平方メートルほどの敷地に、3000株(約180種)が咲き誇る入場無料のパラ園や300本ほどのソメイヨシノ。噴水がある弁天池や子供用の遊具などがあり、大人も子供も楽しめる公園で「埼玉自然100選」に認定された景色の良さも人気です。

1973年からは植物を触って感じて観察する「グリーンアドベンチャー」の文化活動に参加しています。毎年5月に開催される「ばらまつり」は、イベントやショッブ、苗木類の販売、ステージショーなどがあり多くの人でにぎわっています。最寄駅から少し遠いので、小さなお子様連れの場合は車でのおでかけをおすすめします。

名称 与野公園
住所 埼玉県さいたま市中央区本町西1-1468-2
営業時間 常時開放 無休
サイト
https://www.stib.jp/info/data/yonopark.html

5. アングランパ

小さな建物の一階にある「アングランパ」は、シンプルながらも凝ったブルーグレーの外観に、シックな落ち着いた内装の洋菓子店です。整然と並んだ焼き菓子や紅茶などを見ているだけでワクワクして来ます。オーボンヴューダン出身のパティシエが作るスイーツはどれも本格的フランス菓子で、とてもエレガントです。

グルメサイトの東日本のスイーツ100名店に選ばれたほか、どのサイトでも高評価。自信をもってお土産に持って行くことができます。種類も多く、予算に合わせた組み合わせも容易にできます。また、クロックムッシュやベーコンエピなど食事系のパンも充実しているので、ランチとおやつを一緒に買うのもおすすめです。

名称 アングランパ
住所 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-187-1
営業時間 [火~土]10:00~19:30[日]10:00~19:00
定休日 月曜日・第1・第3火曜日
サイト https://ja-jp.facebook.com/UN.GRAND.PAS/

さいたま市でおすすめの穴場スポット5選

1. さいたま市立漫画会館

1966年に日本近代風刺漫画の祖の北沢楽天氏の邸宅跡地に建てられた「さいたま市立漫画会館」は、外国人観光客にも人気が出て来た穴場の観光スポット。近年いくつかできているマンガの博物館とは一線を画している、珍しい公立の漫画会館は、北沢楽天のアトリエや写真、作品を中心に展示しています。

展示物のメインの一つ、明治期に日本初のカラーで刷られた漫画雑誌「東京パック」は、風刺が効いた漫画作品が多く掲載されていて、日本語以外に英語・中国語も併記されている進歩的な雑誌でした。当時の時代背景などを知ることもできるので、有意義な時間が過ごせますよ。オリジナルの扇子などはお土産にぴったりです!

名称 さいたま市立漫画会館
住所 埼玉県さいたま市北区盆栽町150
営業時間 9:00~16:30休館日
月曜日・12月28日~1月4日
サイト https://www.city.saitama.jp/004/005/002/003/001/

2. おふろcafe utatane

おしゃべりも温泉と食事も宿泊も楽しみたい方!「おふろcafe utatane」はいかがでしょうか。交通アクセスが良い町の中にあるのに、温泉気分になれるちょっと穴場の施設です。「タイ古式マッサージ」を体験したり、ランチやデザートを楽しんだり、書棚にあるマンガや雑誌を読んだりして過ごせます。

館内では、施設提供の部屋着で過ごすことができ、バーでワインを飲んだり、カフェで女子会を楽しんだりもできますし、疲れた時に温泉につかり休養するのにもぴったりです。ワークスペースもあるので、ゆったりした気分で仕事したい時やちょっと昼寝したいときの普段使いに、一人旅に、女子旅にと使えておすすめです。

名称 おふろcafe utatane
住所 埼玉県さいたま市北区大成町4-179-3
営業時間 7:00~9:00 (L.O.8:30)
11:00~24:00(L.O.23:30)
サイト https://ofurocafe-utatane.com/

3. ロッテ浦和工場

「ロッテ浦和工場」では、チョコレート菓子やアイスクリームを製造していて、チョコレートを製造しているラインで見学することも可能です。原則として年長から高校生、親子連れなど2人以上での見学申し込みとなりますが、大人のみの見学を受け付ける日もありますので、デートや女子旅のコースに組み込めるチャンスもあります。

見学申し込みは、予定の日の2か月前から受付しています。電話をして仮予約をし、往復はがきを送ると、返信のはがきが当日の入門証です。おなじみのお菓子がラインを大量に流れてくるのを見るのも楽しく、その後はお菓子の試食ができ、お土産も貰えます。懐かしい工場見学に親子で、デートで訪れてみてはいかがでしょうか。

名称 ロッテ浦和工場
住所 埼玉県さいたま市南区沼影3-1
営業時間 月曜日~木曜日 10:00/13:00/15:00
金曜日 10:00のみ 定休日 土曜日・日曜日    
サイト https://www.lotte.co.jp/kengaku/

4. 慈恩寺 玄奘塔

「慈恩寺玄奘塔」は、824年から834年の間に円仁によって創建されたと伝えられています。中国風の朱塗りの門の奥に西遊記にでてくる玄奘三蔵法師の13重、高さ約15mの霊骨石塔があります。三蔵法師の遺骨は宋の時代に南京に運ばれた後、太平天国の乱で所在不明になりました。

その遺骨を発見したのは日本軍でした。1942年に南京にいた日本軍が、土木作業中に法師の頭骨を納めた石箱を発見しました。頭骨は、当時の南京政府に届けられ、1944年に南京玄武山に玄奘塔を建立して奉安されるとともに、日本へも分骨されたのです。霊骨石塔は珍しいので、ドライブで訪れてみてはいかがでしょうか。

名称 慈恩寺 玄奘塔
住所 埼玉県さいたま市岩槻区大字慈恩寺
営業時間 拝観時間 8:00~17:00 無休
サイト https://www.stib.jp/info/data/genjyoutou.html

5. お人形歴史館東久(とうきゅう)

1986年に開館した「お人形歴史館東久」には、館長が長年にわたり収集した人形が1500体以上並べられています。壁面いっぱいに並んだ郷土の裃人形は圧巻です。立雛や初期の寛永雛、江戸木目込み人形、御殿雛など貴重な人形が展示され、さまざまな技法で多種類の人形を作る「若槻人形」の製法と歴史がわかります。

「お人形歴史観東久」では、可愛い犬やひよこ、てまり人形や鞠飾りなどの木目込人形作りの体験ができます。制作にかかる時間は1時間から2時間ほどで小学生から大人までが対象ですので、夏休みの自由研究や女子旅の思い出に自分だけのオリジナル人形を作ってみてはいかがでしょうか。

名称 お人形歴史館東久(とうきゅう)
住所 埼玉県さいたま市岩槻区加倉1-7-1
営業時間 9:00~17:00定休日 水曜日(ただし11月1日~4月30日は無休)
サイト http://www.tokyu-doll.co.jp/original.html

さいたま市の観光スポットは楽しさ満載!

個性的な施設が多いさいたま市の観光スポットは楽しさ満載です。さまざまな博物館のほか、人形の歴史観や三蔵法師の霊骨石塔、鳥やリスの観察もできます。色々な体験をしてみたり、地元のグルメを味わってみたり、高級店で確かな料理に舌鼓をうったりしてみて下さい。どうぞさいたま市の観光スポットを楽しみつくしてくださいね!

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