最終更新日時 2019/02/27

5,000個の柔らかな和の灯りで15万坪の日本庭園をライトアップするイベント「納涼 竹あかり」が佐賀県武雄温泉の御船山楽園で開催中です。今年は、ウルトラテクノロジスト集団のチームラボとコラボし、世界初となる池のアートも登場! この夏、幻想的な灯りの空間に足を延ばしてみませんか?

「御船山楽園」ってどんなところ?

03703出典:御船山楽園

御船山楽園とは、国登録の記念物に指定されている日本庭園です。1845年の開園以来、広大な空間を十数万の木や花々が四季折々の表情を見せてきました。季節ごとにイベントが開催されていて、今回ご紹介する夏の「納涼 竹あかり」の他にも、秋の「紅葉まつり」、紅葉ライトアップの「たまゆらの夕べ」、冬の雪景色、そして春の「つつじ祭り」があります。どんな季節に足を運んでも美しい景色が見られるなんて、素敵ですね。

夏だけの期間限定!注目イベント「納涼 竹あかり」

BA1W8759_DxO syuusei出典:relux Magazine編集部

御船山楽園で開催される「納涼 竹あかり」。今年は、武雄市とウルトラテクノロジスト集団チームラボがコラボして、世界初となる池アート「小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング -Mifuneyama Rakuen Pond-」が登場します。池の水面にプロジェクションで映像が映し出され、池に浮かぶ小舟と映像がインタラクティブに変化する作品です。

▼作品紹介「小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング -Mifuneyama Rakuen Pond-」(新作)

―― 御船山楽園の池を泳ぐ魚の群れは、群れの意思があるわけではなく、それぞれの魚が近くの魚に影響を受けながら自律的に泳いでいる。また、それぞれの魚は小舟が静かに浮かんでいると周りに集まり、小舟を漕いで進むと避けていく。小舟のふるまい、そして他の魚のふるまいに影響を受けて、魚は泳いでいる。そして、その魚の群れの動きの軌跡によって、作品は描かれていく。 ――

5512出典:御船山楽園

庭園の中には、5,000個の竹灯籠も設置されています。ハスの花のモチーフ、光のカーテン、七色灯篭などのオブジェは竹灯籠ならではの和の趣と柔らかさを感じられるものとなっています。今年は、bamboo artist 三橋玄氏の作品も初お目見え。巨大な光の竹アート作品をお楽しみください。

御船山楽園内の宿泊施設に泊まると、「納涼 竹あかり」を無料にて楽しむことができます。また、宿泊者専用の「茶屋バー」も営業しており、幻想的な夜を静かにゆっくり楽しむことができます。

▼納涼 竹あかり
▪ 開催期間:2015年7月17日~8月31日
▪ 開催時間:19:30〜22:00 ※雨天中止
▪ 料金:(大人)500円(小学生)300円 ※幼児は無料
▪ 池アートの時間:1日6回(20:00/20:20/20:40/21:00/21:20/21:40)
▪ 詳細:公式HP

御船山楽園のなかに佇む「御宿 竹林亭」

8443出典:relux Magazine編集部

御船山楽園の中にある宿、御宿 竹林亭のコンセプトは「庭屋一如(ていおくいちにょ)」。庭や建物、四季、自然、周辺の環境が一体となった癒しの空間を創り、分かち合いたいという願いが込められています。客室によっては庭園との往来が自由。宿泊者は無料で御船山楽園に訪れることができます。庭園の中にある宿に泊まれば、夜のイベントでも時間を気にせずに楽しめるのも嬉しいですね。

▼御宿 竹林亭
▪ 住所:〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100
▪ 電話:0954-23-0210
▪ 詳細:公式HP

夏の宵は灯りの世界で

いかがでしたか? 本当に水面なのかと思ってしまうほど美しい色や映像にわくわくしますよね。竹灯篭の灯りは、池アートとは違った、柔らかな色味が魅力的。2種類の光を楽しめる灯りの世界に、この夏は足を運んでみませんか。

TOP画像出典:relux Magazine編集部

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