最終更新日時2019/02/27

大切な人と素敵な思い出作りや日頃の自分にご褒美、特別な空間と時間に浸りたい、そんな人に是非お勧めしたい場所があります。九州の中でも海と山に恵まれた特別な温泉リゾート。豊かな自然から送られる食材や、目にも美しい景色等、ここ長崎の島原・雲仙は千年以上の歴史があり九州の中でも優雅な時間を過ごせる温泉リゾートで有名です。その中でも格別な高級旅館・ホテルを選んでご紹介いたします。

ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ

ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ出典:Relux|ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ

長崎市内から離れた所に位置する島原・雲仙温泉リゾートの島原湾を望む絶好のビューポイントにある「ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ」は豪華客船のスイートルームをイメージしたデザインとなっています。リビングルームやベッドルーム、そして客室専用の露天風呂から見える有明海は絶え間なくその姿を変え宿泊する人たちに幸福の時間を与えてくれます。どこからも海だけが見えるのでまるで海の上に浮かぶ豪華客船にでも乗っているかのような錯覚をしてしまいます。

ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ出典:Relux|ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ

部屋に一歩入るとあなたは驚くでしょう、目の前に何も遮るものがないくらい海の景色がどこからでも見えることを、そしてゆったりとした部屋の広さや調度品の高級感に。「ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ」に滞在している時はあなただけの空間と時間です、日頃の感覚を忘れてここに身も心も委ねてください。大型モニターテレビで心ゆくまで楽しんで、豊富なアメニティで癒されて、なんとも贅沢な気分に浸れます。あとは高級なベッドが心地よい眠りを与えます。

ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ出典:Relux|ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ

爽やかな日中を過ごし、やがて夕闇が近ずく時間になり、そろそろ食事でもとレストランに向かうとそこには紫色に染めようとする海の景色を背景に満足のいく御食事ができます。落ち着いた色使いのインテリアで揃えたセンスある空間にまとまっています。ホッとした瞬間が自然に溶け込みます。

ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ出典:Relux|ホテル南風楼 ザ・グランド・オーシャンズ

自然の力で育った安心安全な食材には力があります、ここ島原の食材は地元の人たちの自慢でもあります。良い空間に良い時間を過ごし、良い料理を食べるということは心と体が健康になることです。お料理メニューは長崎牛、伊勢海老、アワビなど旬の食材と海の幸を贅沢に使った京都の老舗料亭で腕を磨いた和の達人・三角料理長自慢のワンランク上の創作懐石料理です。朝食は体に優しい和食になっています。また、明るい客室のテラスでも和食か洋食のどちらかの朝食を届けてもらうこともできます。リフレッシュした気持ちで出発の時間まで心置きなく楽しんで下さい。

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雲仙観光ホテル

雲仙観光ホテル出典:Relux|雲仙観光ホテル

日本では初の国立公園、雲仙は、昔から外国人の避暑地として親しまわれ、その中でも「雲仙観光ホテル」は昭和10年10月10日午前10時というとても印象的なオープンをしています。山小屋風のスイスシャレー様式の建築は創業81年、歴史を感じさせる堂々としてエレガントな外観の佇まいです。昭和54年には日本建築学会により近代日本の名建築に選ばれ、平成15年には国(文化庁)の登録有形文化財に登録されました。また平成19年には、経済産業省「近代化産業遺産」に認定されました。このように昭和初期の感性を今に伝え続け、それに増しても良質の温泉だからこそ外国人にも愛され続けた洋風スタイルのホテルは今も質にこだわる観光客に愛されています。

雲仙観光ホテル出典:Relux|雲仙観光ホテル

まず圧倒的な豪華絢爛な歴史を感じさせるロビーに感動します。このホテルで幾つの歴史が語られたのでしょう。とても質の良いサービスを受けながらそんな想像を掻き立てられます。雲仙観光ホテルの歴史の話を聞いたら思わずため息が出るような深い話を聞けるかもしれません。昭和初期の良き時代を感じながら部屋に入りますと、まるで歴史上の人物になったような気分になります。調度品、一つ一つに逸話があるような気持ちになります。重厚な落ち着いたベッド、しっかりと作られた柱や壁、床、天井、このホテルに宿泊できる喜びを感じられずには入られません。

雲仙観光ホテル出典:Relux|雲仙観光ホテル

高い天井に広い空間はまるで映画のワンシーンのようです。昔は着飾った人々がダンスパーティーが行われていたと言いいます、いまでも演奏会が定期的に開かれるなど文化の継承に役立っている場所でもあります。厳選された地元の食材、伝統的なフレンチと雲仙のこだわり素材で料理される「雲仙キュイジーヌ」。日本料理は「和技菜心」究極のおもてなし料理です。料理を食べるという美しい儀式のような趣で椅子に座り時間が過ぎていくのがとても愛おしく感じます。映画のロケ地でも有名であの「君の名は」で撮影されたホテルはここ「雲仙観光ホテル」なのです。是非、ノスタルジックなひと時を記憶に残してみては如何でしょう。

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雲仙温泉 東園

雲仙温泉 東園出典:Relux|雲仙温泉 東園

雲仙連山の景色を独り占めできるような場所に佇む「雲仙温泉 東園」は島原・雲仙旅館ホテルの中でもさらに絶景を眺めることができます。「雲仙温泉 東園」の目の前のおしどりの池は初夏には一万本のアジサイ、エメラルドグリーンの湖面。秋には渡り鳥、周囲の山々は紅葉と一年を通して楽しめます。源泉かけ流しの温泉には美肌効果のある“メタケイ酸”が含まれておりキメ細かい肌をつくる天然の化粧水とも呼ばれ美肌効果にとても良いです。ここは少し離れた場所に位置するので自然の恩恵を潤った肌で感じることができるでしょう。

雲仙温泉 東園出典:Relux|雲仙温泉 東園

メタケイ酸の含有量が50mg 以上なら保湿に有効とされていますが、「雲仙温泉 東園」は自家源泉で単純酸性温泉のため、雲仙温泉唯一の“210.4mg”もの含有量です。特徴はお湯に入ったとき肌あたりがまろやかな感じで、宿泊客からはとても温まり喜ばれています。リラクゼーションルームを完備しており、眼下におしどりの池の素晴らしい景色を眺めながら静寂の中で身も心も解きほぐして下さい。自家源泉露天風呂を備えた部屋もあり、自然と風呂の境界線が繋がったまるで別世界のような素晴らしい体験をお勧めいたします。

雲仙温泉 東園出典:Relux|雲仙温泉 東園

加工品を一切使わないこだわり、有明海の新鮮な魚介類と島原の旬の食材を料理長が自信を持って調理する四季折々の懐石料理でおもてなします。選び抜かれた有田焼きの器が見せる料理との美の調和の醍醐味は一度味わうと忘れられません。地元ならではの新鮮な旬の素材を活かした寿司処もとても素晴らしく、魚のうま味を最高に引き出すために煮切り醤油を使わないというこだわりが絶品の美味さに出会えます。自然の中に抱かれて自然の恩恵を染み染みと味わう、幸せのひととき。

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小浜温泉 旅館國崎

小浜温泉 旅館國崎出典:Relux|小浜温泉 旅館國崎

小浜温泉は昭和七年頃、山頭火が訪れた場所でも有名で山の湯雲仙に対して海の湯小浜と呼ばれています。「小浜温泉 旅館國崎」は、客室が10室ほどの風情のある大人の隠れ宿です。日本経済新聞で日本百名湯の1つとして取り上げれた良質と風情を兼ね備えた旅館です。山頭火の「寂しくなれば湯がわいている」と口ずさみながら露天風呂から見る海に沈む夕日は旅心を十分にくすぐることでしょう。日頃の日常から少し離れて一人の旅人となり時間を忘れてゆっくりお過ごしください。

小浜温泉 旅館國崎出典:Relux|小浜温泉 旅館國崎

「小浜温泉 旅館國崎」では源泉100%かけ流しの湯に予約無しで何回でも入れる貸切風呂が三種ご用意されており、それぞれ趣の異なるお風呂となっております。客室通路にあるランプで使用中の確認ができるのですが、これがまた旅情を誘う場面です。「小浜温泉 旅館國崎」が秘湯と呼称されるのがよくわかります。玄関脇には山頭火の句を刻した碑がお湯の中に浮かんでいると言う、旅館の御主人が「山頭火が好きだった酒の友の湯豆腐をイメージしてみました」ということで、湯船に入りながら山頭火が酒を飲んでいたのでしょうか。

小浜温泉 旅館國崎出典:Relux|小浜温泉 旅館國崎

「地産地消」のこだわりで地元のこだわった旬で新鮮な食材を提供しており地元ならではの呼称で「あらかぶ(カサゴ)」や「がんば(フグ)」魚介類を表すなど郷土愛に基づいております。「近海で採れたものしかお出ししません」と食材に自信を持ち、食へのこだわりが見えます。自然を基調に料理と健康にもこだわり食に対する理念も「育んだ命をいただけることに感謝する-。」など少数の宿泊のお客様にも隅々に気を使い応対しているのが手に取るように見えて旅館側が最大限におもてなしに尽くしていることが嬉しく思えます。このような旅館こそが今日までの温泉シーンを支えているのではないでしょうか。愛され続ける小さな旅館には大きな理由があると思います。温泉水を使用した“くみあげ豆腐”の朝食は絶品です。

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小浜温泉 旅館ゆのか 別館

小浜温泉 旅館ゆのか 別館出典:Relux|小浜温泉 旅館ゆのか 別館

一日15,000トンの湧出量と約100度の源泉温度を誇る日本有数の温泉地、小浜温泉。目前に広がる橘湾を望む絶景のビューポイントに位置する「小浜温泉 旅館ゆのか 別館」では、宿の屋上に設けられた総檜造りの「夕陽を望む露天風呂」が大変有名です。夕食間近に夕陽の沈む頃、潮の香りに包まれた展望露天風呂に浸かってみましょう、なんとそこから見える景色に息を飲みます。金色に輝く海はこの旅のクライマックスとなるでしょう。また宿泊者は24時間利用できますので朝は雄大な大海原を肌で感じ、夜は漁火に想い馳せてなど特別な一日になることまちがいないです。展望露天風呂の他にもプライベートな貸切風呂、大浴場、別館の半露天風呂など宿泊滞在中に色々楽しめます。自家源泉持つ宿だから源泉掛け流しの豊富な湯量でゆったりと湯船に浸れます。湯質は食塩泉ですが驚くほどサラリとしていて極上の肌触りです。

小浜温泉 旅館ゆのか 別館出典:Relux|小浜温泉 旅館ゆのか 別館

館内はモダンな佇まいで、絵画が飾られたギャラリー空間もあり落ち着いた和の中にもお洒落な大人の趣があります。ロビーの横には談話室が設けられており湯上りに冷たい飲料水や宿泊者に無料のセルフコーヒーサービスなど充実したパブリック空間になっております。部屋は橘湾が一望できる和室も良いですが半露天風呂付きの洋室も魅力的です。

小浜温泉 旅館ゆのか 別館出典:Relux|小浜温泉 旅館ゆのか 別館

温泉の後には橘湾で水揚げされたばかりの新鮮な刺身をメインに豪華な会席料理の夕食です。それもそのはず御主人が鮮魚店を経営しているので近海の幸をふんだんに使った新鮮な食材を揃えることができるのです。長崎牛や雲仙豚を使った肉料理も嬉しい限りです。地元の豆腐屋さんの“手作りざる豆腐”と焼魚、美味しい温泉卵などの朝食もこだわってとても美味しいです。宿の姉妹店で徒歩で近くにある源泉温度100度を超える小浜温泉の蒸気で蒸した逸品料理も食べれる「海鮮市場蒸し釜や」も是非行ってみて下さい。楽しい思い出の一ページになることでしょう

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山の湯、海の湯がある自然に恵まれた島原・雲仙の温泉郷はまさに人の心を贅沢に包み込みます。

いかがだったでしょうか、ありとあらゆる温泉の幸を手に入れたかのような場所で日常の一時など思い出す方が難しいかもしれません。帰る頃には夢ではなかったのかと思うほど強く心に記憶されることでしょう、伝統からモダン、歴史をもが寄り添うように気持ちを揺らします。自然の鮮やかな景色も振り返るとすぐに通り過ぎようとしますが、ふと思い出すと益々恋しく思い出されるでしょう。

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