最終更新日時 2019/03/11

佐賀で絶対に行ってみたい、おすすめの観光スポットをご紹介します。日本最大級の弥生時代の環壕集落跡がある吉野ヶ里遺跡、自然の驚異を感じる幻想的な7つの洞窟、日本最古の現存する木造建築の共同浴場「武雄温泉」など、見どころいっぱいの魅力溢れる佐賀。日常から離れて愉しむ、豊かな旅に出かけましょう。

佐賀中部エリアでおすすめの観光スポット6選

1.筑後川昇開橋

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佐賀のロマンチックで幻想的な観光スポット「筑後川昇開橋」。佐賀市諸富町と福岡県大川市を結ぶ橋は、かつて世界でも有数の昇降式可動鉄橋として人々に利用されていました。時代の流れにより昭和62年に廃止。平成8年に遊歩道「タワーブリッジ遊歩」として蘇りました。昼は心和む遊歩道、夜にはライトアップされて橋が水面に浮かび上がる魅力的な空間です。平成15年には国の重要文化財に指定されました。夏のイベント「夏の夜のメルヘン」では、花火約3000発が夜空を美しく彩ります。

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時間的に夜間に訪れるのは難しいという方は、ぜひ夕方に訪れてみてください。夕暮れに浮かび上がる橋の姿もとても綺麗で、カップルにはとくにおすすめのスポットです。また、茜色の空のなかの筑後川昇開橋は力強く、なんだか力が湧いてくるような気持ちにもなれることでしょう。ちなみに周辺には、筑後の作家を中心に数々の作品が飾られる大川市立清力美術館や、酢造りの見学を行うことができる庄分酢があります。そこには試飲コーナーもあるほか、300年も続く老舗ならではの歴史的建物や文化を学ぶことができます。

名称 筑後川昇開橋
住所 佐賀県佐賀市諸富町
電話番号 0952-47-2131(佐賀市諸富支所)
定休日 月曜日(祝祭日の場合は翌日休業)、12月29日~1月3日
アクセス JR長崎本線 佐賀駅からタクシーで20分
公式サイト http://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=24

2.佐賀城本丸歴史館

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佐賀城跡に建ち、佐賀城本丸御殿の一部を復元した「佐賀城本丸歴史館」。復元された本丸御殿の大きさはは2,500㎡。これまでに復元された木造建築としては日本最大級の規模を誇っています。中に一歩足を踏み入れると、そこには45mの長さの畳廊下や320畳もの大広間が。開放感ある心地よい昔の和空間を、ぜひ体験してみてください。佐賀城の復元や佐賀藩の技術、佐賀の偉人などについて知ることができる展示コーナーもあります。

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ただの歴史館と侮るがなかれ。展示はとてもユニークで、行って良かったという声も多数のぼっています。「バーチャル佐賀城」では、本丸御殿を3D画面で探検してみたり、大砲の弾を持ち上げてみたりと、楽しみながら歴史を学べるように工夫されています。またボランティアの方々による解説や、季節に応じたイベントの実施もあり、なんと毎月第1土曜日にはお子様の着付け体験も催されています。家族連れの方にもおすすめの、子供も大人も楽しめる観光スポットです。

名称 佐賀城本丸歴史館
住所 佐賀県佐賀市城内2-18-1
電話番号 0952-41-7550
営業時間 9:30~18:00
定休日 12月29日~31日ほか
アクセス JR佐賀駅からタクシーで約10分
公式サイト http://saga-museum.jp/sagajou/

3.佐賀バルーンミュージアム

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

佐賀にある日本初のバルーンミュージアム「佐賀バルーンミュージアム」。毎年秋にアジア最大級のバルーン大会が開催される佐賀市は、「熱気球の街」としても知られています。晴れの日でも雨の日でも、いつでもバルーンを体感できるスポットには、発見や感動がたくさんあります。臨場感いっぱいの映像でバルーンを楽しんだり、本物のバスケットやバーナーを使う操縦類似体験をしてみたり。佐賀で大空を体感する旅へ出かけてみましょう。

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とくに人気のあるコーナーは、フライトシミュレーター。バーナーをオンオフすることで高度を変えることができます。面白いのは進む方向を変える方法。高さごとに風向きが変わるので、その風向きを表す矢印を参考にしながら高度を変え、指定された目的地に向かうというものです。これが意外に難しく、大人でも盛り上がること間違いなしです。最後にランク付けされるので、ぜひ試してみてください。ちなみに、小さいお子様が楽しめそうな、簡単な体験展示もありますので安心です。

名称 佐賀バルーンミュージアム
住所 佐賀県佐賀市松原2-2-27
電話番号 0952-40-7114
営業時間 10:00~17:00(入館受付は30分前まで)
定休日 月曜日
アクセス 佐賀駅から市営バスで約5分、「県庁前」下車徒歩1分
参考価格 500円(大人)、200円(小中高生)
公式サイト http://www.sagabai.com/balloon-museum/main/

4.星巖寺

竜宮城のような門が迎えてくれる「星巖寺(せいがんじ)」。小城鍋島家の菩提寺として地元の方には有名ですが、全国的にはあまり知られていない黄檗宗のお寺です。元禄3年(1690年)に建てられ、現在は住職もなく静かに佇んでいます。

寺の裏の境内には藩主墓所や歴代藩主の位牌が納められた「報恩堂」があります。墓前には羅漢像が200体ほど。怒ったり笑ったり、さまざまな表情を浮かべています。ちなみに、清冽な水に恵まれた小城市は日本酒の産地でもあります。酒蔵巡りと合わせて、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

名称 星巖寺
住所 佐賀県小城市小城町畑田3116

5.川上峡温泉 ホテル龍登園

佐賀県中部にある温泉郷「川上峡温泉」。佐賀駅から車で約20分と、気軽に訪れることのできる距離にあり地元の方にも人気です。山や川の流れる風光明媚な場所で、「九州の嵐山」とも謳われるそうです。

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ちなみに、この川上峡温泉に入れるのは「ホテル龍登園」という旅館です。湯船にはラドンを含んだ湯が注がれています。日帰りの湯は大人800円、小学生以下は400円とリーズナブル。また岩盤浴も完備しており、こちらは1000円でご利用いただけます。

名称 川上峡温泉 ホテル龍登園
住所 佐賀県佐賀市大和町大字梅野120
営業時間 11:30~21:00(※日帰り湯も可)
公式サイト https://www.ryutouen.co.jp/

6.肥前びーどろ

佐賀の伝統工芸として知られる「肥前びーどろ」。実は重要無形文化財にも指定されているのはご存じでしたか?一般的に販売されているガラス製品と比較すると、どこか温かみが感じられるその製品は、すべて型を使わず宙吹きと呼ばれる方法で造られているのだとか。

なんとこちらでは、この吹きガラスを体験することができます。ガラスの形状により価格が変わりますが、基本的なものなら3,240円でつくることが可能です。所要時間はわずか15分から30分。作品は2,3日かけて冷ました後、ご自宅まで発送されます。

名称 肥前びーどろ
住所 佐賀県佐賀市道祖元町106
営業時間 9:00~18:00(※体験には予約が必要です。)
公式サイト https://www.hizen-vidro.co.jp/

東部エリアでおすすめの観光スポット6選

1.吉野ヶ里歴史公園

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佐賀県でぜひ行ってみたい「吉野ヶ里歴史公園」。日本最大級の弥生時代の環壕集落跡がある吉野ヶ里遺跡の展示を見ることができます。復元された竪穴式住居に入ることができたりと、大人も子供も楽しめることでしょう。吉野ヶ里遺跡からはたくさんの住居跡や高床倉庫群跡、3,000基を超えるかめ棺墓、墳丘墓(ふんきゅうぼ)などが発掘されました。まるで弥生時代にタイムトリップしたかのような空間です。公園は広大な敷地。入口ゾーン、古代の森ゾーン、環壕集落ゾーン、古代の原ゾーンの4つのゾーンに分かれています。佐賀の歴史ある観光スポットで、弥生時代を体験してみませんか。

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なお「吉野ヶ里歴史公園」では、さまざまなイベントが催されているのも魅力の一つ。2017年秋にはロマンチックな気分に浸れるライトアップイベントが催され、非常にたくさんの方が来場しました。2018年には、勾玉づくりや熱気球からの遺跡鑑賞、さらに繭からの糸取り体験など、ほかでは決して味わえない特別体験が用意されています。もし都合が合わず、これらのイベントに参加できなくても安心してください。遺跡のある東口ゾーンとは反対側の西口のゾーンでは、野外炊事施設や遊具、芝生広場などが整備されており、手ぶらでもバーベキューが楽しめるのです。

名称 吉野ヶ里歴史公園
住所 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843
電話番号 0952-55-9333
営業時間 9:00~17:00、6月~8月は9:00~18:00
定休日 12月31日、1月の第3月曜日と翌日
アクセス JR吉野ヶ里公園駅または神埼駅から徒歩15分
参考価格 420円(15歳以上)、80円(小・中学生)、200円(65歳以上)
公式サイト http://www.yoshinogari.jp

2.九年庵

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春と秋の期間限定で見ることができる、佐賀の観光スポット「九年庵」。平成7年に国の名勝に指定されました。明治時代の佐賀の実業家である伊丹弥太郎の美しい別邸と庭園に、きっと魅了されることでしょう。数寄屋建築の別邸は98坪。入母屋葦葺きの屋根や杉皮の腰張りの土壁、竹格子の連小窓など、繊細な美しさにはハッとさせられます。庭園にはたくさんのツツジやモミジなどが咲きます。苔や樹木のある景色を楽しんだり、有明海を眺めたり。毎年11月15日から23日までの紅葉が美しい時期と、新緑が綺麗な春に一般公開されています。

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とくにおすすめなのが、室内から窓を通して見える真っ赤な紅葉。言うに言われぬ美しさで、思わず魅了されることでしょう。せわしない日常とかけ離れ、静寂に包まれる極上の時間…。佐賀県を訪れるならぜひ訪れていただきたい場所といえます。なお、入園する際に予約は必要ありませんが、入園整理券が配布されます。午前8時頃から配られ、人数が多い場合は早めに終了してしまうので、週末や祝日などは早めに訪れるとよいでしょう。一方、春の一般公開は3日間のみと短い期間なので、こちらも混み合うことが予想されます。

名称 九年庵
住所 佐賀県神埼市神埼町的1696
電話番号 0952-25-7134(佐賀県森林整備課)
営業時間 8:30〜16:00 期間限定公開
アクセス JR長崎本線 神埼駅から路線バスで15分
参考価格 美化協力金300円(中学生以下無料)
公式サイト http://kanzaki.sagan.jp/kankou_spot/kunenan.html

3.御手洗の滝(おちょうずのたき)

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夏になると地元のファミリーで賑わう「御手洗の滝」。落差22mの美しい滝で、昔は山伏の修験場として利用されていたスポットと言われています。現在は、周辺にキャンプ場も開設され、人気のレジャースポットとなっています。

滝は2カ所。石畳の道を進むと、まずは第二の滝に出会えます。川沿いの山道を更に進むと、第一の滝に到着することができます。ちなみに第一の滝の横には小さな祠がつくられており、大日如来様がいらっしゃるのだとか。神秘的な雰囲気で、修験場だったというその理由が感じられるはずです。

名称 御手洗の滝
住所 佐賀県鳥栖市立石町

4.水車の里遊学館

水車をイメージした建物が印象的な「水車の里遊学館」。城原川という豊富な水源をもつ神埼町にある施設です。佐賀平野で盛んに栽培されていた小麦の精米に水車を利用していたことから、水車の資料や水車利用して動かす「からくり人形」などが展示されています。

なお、施設の前には、こぢんまりとした喫茶店があり、モーニングやランチをいただくことができます。なお、夏にはかき氷が人気。また、豊かな緑を眺められるテラス席もあり、水車の奏でる水音に癒やされると評判です。

名称 水車の里遊学館
住所 佐賀県神埼市神埼町的1073-1
営業時間 9:00~16:00
公式サイト http://kanzaki.sagan.jp/kankou_spot/suisha_no_sato.html

5.神埼麺工房 百年庵

小麦の生産が盛んだった神埼町。それを水車で製粉していたことは前述しました。それが形となったそうめんは、今日でも「神埼そうめん」として神埼の名産品になっているのです。その出来たてのそうめんをいただけるのが「神埼麺工房 百年庵」。製麺所が営んでいる食堂です。

すぐ脇を流れる脊振川のせせらぎを眺めつつ、美味しいそうめんをいただけるとして、地元の方にも大人気。さらに隣にある工場では、予約すれば無料で工場見学をすることが可能です。夏には流しそうめんも行われています。

名称 神埼麺工房 百年庵
住所 佐賀県神埼市神埼町的1779
営業時間 11:00~14:00(※土・日・祝 11:00~15:00)
公式サイト http://www.iimen.com/top/index.html

6.百十窯

有田焼が有名な佐賀県ですが、焼き物愛好家が密かに注目しているのが、みやき町で造られているという白石焼です。この土地一帯で採れる白い砂混じりの陶石と天草陶石を原料にした焼き物で、佐賀藩では大変珍重されていたという歴史があります。

「百十窯」では1日体験も受け付けています。JR中原駅から車で10分、駐車場も完備。日常で使用できるような食器や花入れなどの販売もしています。波状の文様が掘られた「焼締」が特におすすめです。

名称 百十窯
住所 三養基郡北茂安町大字白壁3919-2
営業時間 詳しくはお問い合わせください。(0942-89-4614)

唐津・玄海エリアでおすすめの観光スポット6選

1.虹の松原

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国の特別名勝であり、日本三大松原のひとつにも数えられる「虹の松原」。長さ約4.5km、幅は約0.5km、約100万本もの黒松が並ぶ絶景を眺めてみませんか。17世紀初めに、藩主が防風防潮のために黒松を植林したのがはじまりと言われています。多くの不思議な伝説があるのも面白い、佐賀で行ってみたい観光スポットです。不思議な伝説は「蝉が鳴かないのは秀吉がセミに一喝したから」「松の背がみんな低いのは秀吉が睨んだから」「クロマツだけが生えている」「蛇がいない」など。青い海と白い砂に沿って、ゆるやかなカーブを描く景色は清々しくて最高です。

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名勝である「虹の松原」は、まず全体を眺めるのが大事ではありますが、そのあとは、特徴のある、いわゆる「名物の松」を探してみましょう。まずは「夫婦松」。1本の木から2つの幹が伸びていることから命名されました。ご神木などではありませんが、カップルにおすすめです。もうひとつはパワースポットとも言われている「連理の松」です。こちらも、2本の幹が密着している様子から命名されました。いづれも寄り添いあう夫婦のようです。また、松の木に発生するキノコも必見。とくに、幻のキノコとされている「ショウロ」を発見出来たら幸運かもしれませんね。

名称 虹の松原
住所 佐賀県唐津市虹の松原
電話番号 0955-72-9127(唐津市観光課)
アクセス JR筑肥線 虹の松原駅下車すぐ
公式サイト http://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=87

2.七ツ釜

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佐賀で自然のものすごさを感じられる景勝地「七ツ釜」。国の天然記念物にも指定される観光スポットは、荒々しい波にさらされてできた自然の驚異そのものです。深くえぐられた断崖に、名前のとおり7つの洞窟。一番大きな穴は間口が3m、奥行きが110mもあります。遊覧船でじっくりと見ることができるので、船の上からも眺めてみましょう。ターコイズブルーの海に幻想的な洞窟。人気がある、佐賀で絶対に行ってみたい観光スポットです。

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さて、七ツ釜を船から楽しんだあとは、今度は上から覗いてみましょう。七ツ釜の上は草原で、展望台や遊歩道など、見学しやすいようにきちんと整備されています。遊歩道からは七ツ釜の美しい海を感じることはできますが、やはりハイライトは、断崖の先端にある展望台。迫力のある柱状節理や荒波を、かなり近くから見ることができるのです。展望台のうえには、洞窟の中でみたような玄武岩があるので、今度は実際に手に触れることも可能です。時間をつくって、ぜひ2つの方向から見た七ツ釜をお楽しみください。

名称 七ツ釜
住所 佐賀県唐津市
電話番号 0955-72-9127(唐津市観光課)
アクセス JR唐津線 筑肥線唐津駅からタクシーで20分
公式サイト http://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=86

3.唐津城

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天守閣から眺める景色は格別です。虹の松原や鏡山などの景色を一望することができます。佐賀・唐津市でぜひ行ってみたい「唐津城」。天守閣が建てられたのは昭和41年です。中は郷土資料館になっています。唐津城の資料や唐津焼などの展示を見ながら歴史に思いを馳せてみたり、清々しい景色を眺めたり。おすすめの観光スポットです。

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唐津城には派手さはありませんが、凜とした美しさをもつ見応えのあるお城であります。そのためもあって、お城ファンからも熱い視線が集まります。ぜひさまざまな角度から見上げてみてください。なお、別名「舞鶴城」ともいわれるように、桜や藤の名所でもあります。たわわに垂れ下がる藤の花と白壁の唐津城の組み合わせは、優美ささえ感じさせてくれることでしょう。また、このお城は、三方を海に囲まれて建てられたという珍しいお城でもあります。心地よい海風を感じつつ、ロマンに浸ることができます。

名称 唐津城
住所 佐賀県唐津市東城内8-1
電話番号 0955-72-5697
アクセス JR唐津駅から徒歩で20分
公式サイト http://www.karatsu-kankou.jp/spots/detail/181/

4.呼子の朝市

玄界灘に面する呼子は、天然資源の宝庫。松浦町商店街通りには、元旦を除いた364日、朝市がたつことでも知られています。並ぶのは、目の前の漁港から揚がった新鮮な魚や野菜など。平日でも50店舗以上が並ぶ、大変賑やかな朝市です。

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普段スーパーでは並ばないようなお魚も見ることができ、歩いているだけでも楽しめます。ぜひ試していただきたいのは、新鮮な烏賊。周辺にはイカのお刺身をいただけるお店も。吉屋食堂や呼子台場みなとプラザなど、朝から営業しているお店も一部あります。

名称 呼子の朝市
住所 佐賀県唐津市呼子町呼子(朝市通り)
営業時間 7:30~12:00

5.宝当神社(ほうとうじんじゃ)

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宝くじを当てるためにわざわざ訪れる人もいるという「宝当神社」。場所は唐津湾に浮かぶ高島にあり、フェリーでむかいます。唐津城下の桟橋から定期船が出ており、高島へはわずか10分で到着することができます。

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片道は大人でもわずか210円。時間帯にもよりますが、およそ1時間程度で唐津行きのフェリーが出発しますので、それまでしっかりと参拝しておきましょう。なお、「一粒万倍日」と年に5,6回ほどある「天赦日」などは大変混み合いますので注意が必要です。

名称 宝当神社
住所 佐賀県唐津市高島523
営業時間 特になし(※ただし唐津発フェリーは始発7:50、高島発フェリーは最終17:00になります)
公式サイト http://houtoujinja.jp/

6.浜野浦の棚田

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日本には「棚田100選」なるものがありますが、ここ佐賀県にも「浜野浦の棚田」という絶景スポットがあります。この棚田は、山の中ではなく玄界灘にむかって連なっており、海を背景に見られるところが一番の特徴です。

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棚田を見渡せる展望台があり、水が張られる時期になるとカメラを構える人で賑わいます。特に夕陽が水面にそのオレンジ色の陽を落とす時刻になると、あちらこちらから感嘆の声が聞こえます。一日の締めくくりにふさわしい、そんな観光スポットと言えそうです。

名称 浜野浦の棚田
住所 佐賀県東松浦郡玄海町浜野浦

伊万里・有田エリアでおすすめの観光スポット6選

1.浦ノ崎駅 桜のトンネル

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ソメイヨシノが美しい、佐賀の人気観光スポット「浦ノ崎駅 桜のトンネル」。線路を覆うかのように咲く花は見応えがあります。約90本の桜と列車が走る爽やかな風景。鉄道好きな方にも必見のスポットです。列車に乗って眺めてみるのもおすすめです。桜が満開となる時期には「桜の駅まつり」が開催されるので、興味がある方はぜひチェックをしてみてください。

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浦ノ崎駅まで足を伸ばしたら、ぜひ訪れていただきたいのが大川内鍋島窯跡です。浦ノ崎駅は佐賀県のなかでも伊万里市にあるのですが、伊万里市と言えば焼き物が思い浮かびませんか?大川内鍋島窯跡は、昔佐賀鍋島藩が将軍や諸大名に献上する焼き物をつくっていた場所なのです。現在も広範囲にわたりその跡を確認することができます。見学が終わったら伊万里鍋島焼会館へどうぞ。23軒の窯元案内のほか、伊万里焼等の特産品販売がされています。浦ノ崎駅からは車で30分程。会館では無料駐車場も完備しています。

名称 浦ノ崎駅 桜のトンネル
住所 佐賀県伊万里市山代町立岩
電話番号 0956-25-2229(松浦鉄道株式会社)
アクセス 松浦鉄道 浦ノ崎駅下車
公式サイト http://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=280

2.祐徳稲荷神社

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日本三大稲荷に数えられる由緒のある神社「祐徳稲荷神社」。目の前に展開される朱色の神殿達は訪れる人々を圧倒することでしょう。参拝者は年間300万人を超えると言うから、その人気ぶりはご想像いただけるはずです。

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この神社は京都の清水寺のような大舞台や、美しい日本庭園があることでも知られていますが、密かに穴場的なスポットとして人気があるのは、奥の院。山の頂にあるため坂を登るのは大変ですが、有明海を含む絶景を眺めることができますよ。

名称 祐徳稲荷神社
住所 佐賀県鹿島市古枝乙1855
公式サイト https://www.yutokusan.jp/

3.竜門峡

渓谷美を楽しめるとして人気の「竜門峡」。黒髪山の登山口であり、遊歩道がつくられハイキングを楽しむことができます。渓谷を流れる清らかな水は「名水百選」にも選ばれ、癒やし効果も抜群。せせらぎに耳を傾ければ、心も浄化されていくことでしょう。

また、春は桜のトンネル、秋には真っ赤な紅葉が絨毯のように遊歩道を埋め尽くし、神秘的な渓谷の景色とあいまって、人々心を揺り動かします。久しく感動をしていないなんて方は、ぜひ訪れていただきたいスポットです。

名称 竜門峡
住所 佐賀県西松浦郡有田町広瀬山

4.お食事処本陣

佐賀県でも伊万里・有田エリアで特に有名な郷土食が「ごどうふ」。ぷるぷるとした書簡が魅力のお豆腐です。お豆腐と言っても、にがりを使わず葛やでんぷんなどを混ぜて固めたもので、滑らかな舌触りが楽しめます。

胡麻醤油をかけておかずとして食べるほか、黒蜜やきな粉をかけてスイーツとして召し上がる方法も。「お食事処本陣」では、有田焼の器でいただく和会席が人気。全部のメニューにごどうふがついて、1,300円からです。また、夜は予約のみなのでご注意を。

名称 お食事処本陣
住所 佐賀県西松浦郡有田町中の原1-1-12
営業時間 11:30~15:00(※夜はお問い合わせください)

5.有田ポーセリンパーク

緑に囲まれた大地に、突如現れる壮観な建物「有田ポーセリンパーク」。ドイツにあるツヴィンガー宮殿を再現しており、フォトジェニックなスポットとして大人気のスポットです。宮殿内には有田焼などが飾られています。

日中も比較的静かな場所ですが、夕方になると人もまばらになり、よりロマンチックな雰囲気が漂います。ちなみにすぐお隣は宗政酒造。予約は必要なものの見学が可能で、焼酎や清酒の製造の様子が見られるだけでなく、試飲もできるようになっています。

名称 有田ポーセリンパーク
住所 佐賀県西松浦郡有田町戸矢乙340番地28
営業時間 特になし(※右ウイングは平日11:00~16:00、土日祝日は11:00~17:00)
公式サイト https://www.arita-touki.com/

6.有田温泉

旅の1日を締めくくるのは、やはり温泉ではないでしょうか。有田焼でおなじみの有田では、「ヌルヌル有田温泉」と書かれた旗が道路端ではためいています。

ここでは、美肌効果のある、ヌルヌルとした独特の手触りの湯が、なんと源泉掛け流しで味わうことができるのです。しかもわずか600円と大変リーズナブル。しかも温泉が入ったプールも開設。お子様連れの方にもおすすめスポットです。

名称 有田温泉
住所 佐賀県西松浦郡有田町南原甲902
営業時間 10:30~22:30
公式サイト https://www.arita-onsen.com/

南部エリアでおすすめの観光スポット6選

1.武雄温泉

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明治9年建築、日本最古の現存する木造建築の共同浴場「武雄温泉」。宮本武蔵やシーボルトなど、多くの著名人も浸かったと言われる佐賀の温泉でくつろいでみませんか。レトロな雰囲気が漂う風情ある湯は、サラッとした透明のアルカリ性単純温泉。リフレッシュ効果が高いと地元でも人気があります。疲労回復や神経痛、それから筋肉痛や関節痛など、さまざまな効能があるのだとか。写真は温泉のシンボル「楼門」。奥へと歩いてゆくと、時代を感じさせられる雰囲気の湯にたどり着きます。

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夜には灯りがともり、映画やアニメで出てきたようなノスタルジックな雰囲気を味わうことができます。共同浴場には「蓬莱湯」と「元湯」があります。「蓬莱湯」はシンプルですが清潔感のあるお風呂で、「元湯」は高い天井と広い浴槽が特徴で、レトロな雰囲気を味わうことができます。いづれも入浴料が400円とリーズナブルなお値段も魅力です。また、ほかにも貸切風呂の「殿様湯」があります。総大理石の見事な風呂で、まさしく殿様気分を味わえるユニークなお風呂といえます。1時間あたり平日3,300円、土日祝日は3,800円と共同浴場と比較すると割高ですが、その分忘れられない思い出となるでしょう。

名称 武雄温泉
住所 佐賀県武雄市武雄町大字武雄7425
電話番号 0954-23-2001
営業時間 6:30~24:00
アクセス JR佐世保線 武雄温泉駅から徒歩10分
参考価格 400円(大人)、200円(3才~小学生)
公式サイト http://www.takeo-kk.net/spa/001331.php

2.武雄神社

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佐賀県の中で屈指のパワースポット「武雄神社」。縁結びの御利益があるとも言われ、若い女性がこぞって訪れる場所でもあります。目指すのは「夫婦杉」。境内授与所で求めた願掛けの宝来鈴を掛けお祈りをすると御利益があるのだとか。

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ここを訪れる人が必ず立ち寄るのが、御神木である大楠の木です。高さ27メートル、根回り26メートルという大木で、樹齢はなんと3,000年を越えるのだとか。根元には大きな空洞があり、そこを眺めていると思わず吸い込まれそうなほど。説明はなくともそこに立つだけで、圧倒的なパワーを感じることができるでしょう。

名称 武雄神社
住所 佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335
営業時間 特になし(※授与所、祈祷受付時間は 9:00~17:00)
公式サイト http://takeo-jinjya.jp/

3.武雄物産館

お食事からお土産探しまで一通り楽しめるのが「武雄物産館」です。地元で採れた新鮮な野菜、果物も豊富。毎週日曜日は朝市もたち多くの観光客で賑わいます。また、ブランド牛である佐賀牛を使ったランチは税抜き2,000円からとリーズナブルと話題になっています。

館内では、佐賀の伝統弓野人形の「平和のハト笛」の絵付けを体験することもできます。絵付けが完了したら、すぐに持ち帰ることも可能。費用は1,000円で、所要時間は約70分。自分だけのオリジナルカラーのハト笛が手に入ります。

名称 武雄物産館
住所 佐賀県武雄市武雄町大字昭和805
営業時間 8:30〜17:30
公式サイト http://takeo-onsen-bussankan.com/

4.御船山楽園

2009年に国登録記念物に指定された「御船山楽園」。地元の人で知らぬ人はいないと断言できるほ、ど有名な庭園です。荒々しい印象の切り立った岸壁のもとでは、春にはつつじや桜などが咲き誇り多くの人で賑わいます。

通常は17時に閉園するこの庭園も、夏の「納涼竹あかり」期間中は22時まで賑わいます。一方秋には紅葉狩りが楽しめます。ライトアップされた木々が燃えるように赤い葉を広げ、池に反射する様子は、この世のものとは思えない幻想的な風景と大変評判になっています。

名称 御船山楽園
住所 佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100
営業時間 8:00~17:00
公式サイト https://www.mifuneyamarakuen.jp/

5.大魚神社の海中鳥居

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海の中に鳥居が、しかも一基だけではなく三基も・・・そんな不思議な光景が見られるのが「大魚神社」。とりわけその鳥居は「海中鳥居」と呼ばれています。有明海に鳥居が浮かぶ様子は幻想的だと、SNSでも話題になっているスポットです。

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実はここ、潮の満ち引きがかなり激しく、干潮のときには全貌が見えると同時に、庭石まで現れ普通にくぐることができるのです。また、「竹崎かき」と呼ばれるかきが有名なこの地域。近くには漁師直営のかき小屋もあるので、合わせて訪ねてみてください。

名称 大魚神社の海中鳥居
住所 佐賀県藤津郡太良町多良1874-9

6.嬉野温泉

武雄温泉と並んで、佐賀県を代表する温泉が「嬉野温泉」。食塩と炭酸を含むアルカリ性の湯は、日本三大美肌の湯とも言われ特に女性に人気の温泉郷です。なんと源泉は17カ所。湯量豊富なこの地では60軒ほどの温泉施設が並んでいます。

「シーボルトの湯」をはじめ、日帰り温泉施設が充実しているのもポイント。ワンコインで入れる温泉施設もあり、1日かけての温泉巡りもおすすめです。なお、温泉湯豆や腐嬉野茶も有名。温泉共々ぜひ味わって見てください。

名称 嬉野温泉
住所 佐賀県嬉野市嬉野町
公式サイト https://spa-u.net/

佐賀には個性的な観光スポットが勢ぞろい

佐賀のおすすめ観光スポットをご紹介しました。歴史ある建物から自然あふれる景色までたくさんの観光スポットがありましたね。
次の旅行は、見どころいっぱいの佐賀へ出かけてみませんか。

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