最終更新日時 2019/10/09

宮古島と橋で結ばれたことで、車での行き来が可能となった、伊良部島。伊良部島にはインスタ映えする隠れ家的スポットや、自然が生み出したノスタルジックな絶景など、まだまだ隠れた魅力が詰まった観光地です。伊良部島にきたら絶対に味わう価値のあるオススメの観光スポットをご紹介します。

伊良部島でオススメの観光スポット10選

1. 佐和田の浜

宮古島と伊良部大橋で結ばれた伊良部島。こちらには日本の渚百選にも選ばれた「佐和田の浜」があります。「佐和田の浜」は、夕日の綺麗なスポットとして大人気。海に無数の大岩が点在する、独特な光景が、不思議な雰囲気を出している「佐和田の浜」は、観光スポットとしてカップルにも人気です。

「佐和田の浜」に点在している岩は、サンゴ礁の巨大な塊が、地震によって引き起こされた津波によって、海底からはがれて打ち上げられた逸話があり、なんとも不思議な雰囲気。この点在する岩たちは、「津波石」と呼ばれ、大人から子供たちへ、いろいろな物語が語り継がれています。

「佐和田の浜」の見どころはまだまだあります!「佐和田の浜」の西側には、魚垣と呼ばれる石垣が存在します。魚垣は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも指定されており、貴重な文化財として有名です。不思議な空気が流れる佐和田の浜、家族連れやカップルで、一度ゆっくり堪能してみては?

名称 佐和田の浜
住所 沖縄県宮古島市伊良部字佐和田
サイト http://www.miyako-guide.net/

2. 帯岩

伊良部大橋の開通により、車で気軽に訪れることができるようになった伊良部島。いつでも渡れる離島として、観光スポットのひとつとして有名なこちらには、「帯岩」と呼ばれる、とても大きな岩があります。高さ約12m、周囲約60m、重さ数十トン、それ以上とも言われている帯岩は、見る者を圧倒。

帯岩は、「明和の大津波」が海底から運んできた巨岩として有名。民間信仰のご神体としても崇められるようになり、大漁祈願や家内安全などの祈願が行われるようになったそうです。観光スポットでありながら、どこか神秘的な雰囲気が漂うのは、この岩がここに流れ着いた経緯からも納得。

帯岩自身も津波に流されここにたどり着きながら、その後、人々を自然災害である地震や津波から守る役目を果たし続けている帯岩。津波という自然災害の怖さと共に、この巨大な岩の大きな役目を振り返ると、なんとも不思議な気分になります。神秘的な帯岩、ぜひ一度訪れて体感してみて。

名称 帯岩
住所 沖縄県宮古島市伊良部佐和田1742
サイト https://www.travel.co.jp/guide/article/10575/

3. 渡口の浜

伊良部島の南側に位置する、ゆるやかな弓状の形をした「渡口の浜」。長さ約800m、幅約50mの浜は、真っ白な砂浜が印象的な、美しいビーチです。ビーチの海水はとても透き通っており、透明度は沖縄県の中でも特に有名。潜らなくても、泳ぐ熱帯魚の姿を見ることができるのは最大の魅力です。

観光スポットとしても人気のこの浜には、海水浴に訪れるお客さんも数多く、シャワーなどの設備も整っています。お子様から大人まで、安心して海水浴を楽しむ事ができ、透き通った透明感の高い海での海水浴はカップルにも人気。泳ぎやすいこちらの浜は、外国人観光客にも大人気です。

正面には、宮古島と来間島の景色が望め、その光景はまさに絶景です。あまりの絶景に、今では沖縄観光名所に指定されるほど。カヤックツアーやシュノーケリング、体験ダイビングも常時行われているので、いつでもアクティビティが楽しめるのも、カップルや家族連れに人気の高い秘訣です。

名称 渡口の浜
住所 沖縄県宮古島市伊良部伊良部1352-16
サイト http://www.miyako-guide.net/

4. 通り池

通り池は、伊良部島にある小2つからなる池の事。それぞれの大きさは、直径が75mと55m。深さは45m、25mもある、大きな深い池です。地上から見ると、2つの池が並んでいるように見えますが、水中から見ると地下道で繋がっていることがわかります。

世界中のダイバーから大人気の、夢見るスポットとなっている「通り池」。伊良部島の津波の歴史や、外洋からつながっている池の複雑な作りは、まさに自然が創り出した、最高級のアート作品といっても過言ではありません。日本とは思えないノスタルジックな雰囲気は、一度じっくり味わう価値ありの芸術品です。

外洋からも出入りする事ができる構造になっていることから、「通り池」と名づけられたこの池には、カスミチョウチョウウオやオニイトマキエイ、あまり馴染みのない生物までが、たくさん生息しています。2006年7月28日に国の名勝及び天然記念物に指定された観光スポット、ぜひ一度訪れてみて。

名称 通り池
住所 沖縄県宮古島市伊良部字佐和田
サイト http://www.miyako-guide.net/

5. 伊良部大橋

宮古島と伊良部島とを結ぶ橋であり、2015年1月31日に開通したこの橋は、今までは船を使ってしかわたることのできなかった伊良部島に、車で渡ることを可能とした、貴重な橋として有名です。この橋のおかげで、気軽に楽しむことができるようになった伊良部島。お子様にも大人気の観光スポットです。

全長3,540mと長い長い橋。通行料金を徴収しない橋としては、なんと日本最長の記録を持っています。車で渡ることが可能となったことで、今までは船でしか味わうことができなかった光景を、ドライブで味わえるようになり、橋から見渡せる海は絶景ポイントとして、カップルにも大人気。

伊良部大橋が出来たことで、池間島、来間島、宮古島、伊良部島、下地島の5つの島が陸路で繋がり、アクセスがかなり良くなりました。距離にして3.5キロ程なので、車でも、そして自転車や徒歩で渡ることも可能。絶景スポット、一度訪れる価値アリの観光スポットです。

名称 伊良部大橋
住所 沖縄県宮古島市平良久貝
サイト http://www.miyako-guide.net/

6. 下地島空港

旅客機の飛行訓練場として、言わずと知れた、有名な空港「下地島空港」。離着陸のリアル感はとてつもなく大きく、飛行機ファンや、お子様連れのお客さんには人気のある観光スポットです。間近で飛行機の離着陸を体験できるため、その光景を眺めているだけでも退屈せずに過ごせます。

2019年からは旅客機ターミナルとしても使用ができるよう、工事も進められています。今後、新たな空港施設として発展を遂げてゆくであろう、期待の観光スポットのひとつ。目の前ぎりぎりに体感できる離着陸は、お子様にも大人気。ずっと眺めているお子さんも多いんだとか。

島の形状に沿う形で滑走路が作られており、通称「17エンド」と呼ばれるその桟橋と海の光景は、決してほかの空港では見ることができない光景です。マニアだけではなく、観光客の心も震えさせる美しさは、一度訪れるとクセになること間違いなし!非日常の景色、思う存分味わって!

名称 下地島空港
住所 沖縄県宮古島市伊良部佐和田1739-4
営業時間 8:00~19:30
サイト https://www.pref.okinawa.jp/airport/index/sm/simojijima00.htm

7. 中の島ビーチ

下地島南西岸、外周道路沿いにある「中の島ビーチ」(別名:カヤッファビーチ)。重みのある、なんとも言えない高貴な雰囲気のリーフや、多様な熱帯魚が生息する「天然の水族館」として、観光客はもちろん、ダイバーやシュノーケルファンも多い観光スポットです。

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周囲には売店やシャワールームがないので、少し不便さはありますが、その不便さを遥かに上回る景色の絶景は、まさに非日常の瞬間。珊瑚は浅いとこに位置しており、小さなお子様でも、気軽に魚とのふれあいを、心ゆくまで思う存分、楽しむことができます。

シュノーケリングも存分に楽しむことができます。初心者でも安心して楽しむことができるのは、中の島ビーチならでは。ダイバーにも人気の高いスポットとして有名なので、ビーチパラソルや飲み物は必須です。透明感が半端ない海をとことん、カップルで、家族連れで、満喫してみては?

名称 中の島ビーチ
住所 沖縄県宮古島市伊良部佐和田

8. 牧山展望台

伊良部島で最も高い場所にある、サシバという鳥の形をした展望台です。伊良部大橋や宮古島はもちろん、晴れていれば池間島、来間島までを一望できる、観光スポットとして人気の高い展望台です。絶景が思う存分楽しめるので、家族連れやカップルにも大人気のお店。

展望台の周辺は遊歩道があります。南国の花々や、緑に囲まれながら、ほっとひと息つける落ち着いた雰囲気は、日頃の疲れをとことん癒してくれると好評。心地良いゆったりとした時間が流れる展望台の周辺は、子供の足でも散策しやすく、思う存分まったりと散策を楽しめます。

サシバをかたどった展望台のモチーフは、その可愛らしい見た目から、子供たちには大人気。伊良部島のまだまだ未知数な大自然を、高台に位置するこの展望台からは、しっかりと体感することができます。訪れたら絶対に眺めたい絶景、カップルや家族で、ぜひ体感してみて。

名称 牧山展望台
住所 沖縄県宮古島市伊良部字池間添
サイト http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0006341.aspx

9. シンビジ

伊良部島の中に存在する、映画のロケ地になりそうなほどの、海へと続く階段、それが「シンビジ」です。隠れ家的スポットとして人気の高いこちらは、青い海と伊良部島をつなぐ架け橋のような役目を果たしている階段。その美しいビジュアルは、まさにインスタ映え!

「シンビジ」は、伊良部島の北部、白鳥崎と展望台「フナウサギバナタ」の間に存在する観光スポット。シンビジにたどり着くには、少し険しい道のりを歩いて進んでゆくことが必要になりますが、その美しい絶景見たさに、チャレンジする観光客はかなり多いそうです。

険しい道を抜けたところに、存在を主張するでもなく、むしろひっそりと佇むこちらの階段は、まさに隠れ家的な雰囲気が漂う観光スポット。コバルトブルーの海が階段下で待ち受ける白い階段は、訪れる者を別世界にいざなうような、まさに不思議なオシャレな隠れ家のようです。

名称 シンビジ
住所 沖縄県宮古島市伊良部
サイト https://www.ritou.com/spot/viewspot-irabushimoji-i35.html

10. フナウサギバナタ

名前が少し覚えづらい展望台ですが、名前が覚えづらい展望台として一躍有名となった、何ともインパクトある展望台。こちらも、やはり渡り鳥のサシバをモチーフにしています。こちらのサシバは、サシバそのものを、見事に再現したリアルサシバが特徴の展望台で、カップルや観光客にも大人気。

「フナウサギバナタ」とは、伊良部島の方言で「船を見送る岬」という意味。秋になると伊良部島に渡ってくる「サシバ」をモチーフにした展望台は、海に向かって翼を堂々と広げる、巨大なサシバの姿がとても印象的な展望台です。このサシバが見つめている方向にも、いろいろな意味があるとか。

伊良部島に船を出す家族を見守る家族を表現しているサシバの姿は、今も地元民にとって守り神のような存在として大事に扱われています。展望台周辺にトイレがないため、お子様には少し注意が必要ですが、リアルサシバの堂々とした姿は、まさに人気観光スポットとして大人気。

名称 フナウサギバナタ
住所 沖縄県宮古島市伊良部

伊良部島は、神秘的な観光スポットの宝庫!

いかがでしたか?宮古島と橋で結ばれたことによって、行き来が簡単にでき、観光客も圧倒的な増加を見せた伊良部島は、大自然が創り出した景色がまさに絶景!大人から子供まで、楽しめるアクティビティも多く、目が離せない観光スポットです。透明度の高い真っ青な綺麗な海は、海の中の生物をも映し出し、まさに異空間の光景として、心ゆくまで堪能できるスポットとして人気。家族で、カップルで、ゆったりと、伊良部島の歴史と共に、絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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