最終更新日時 2019/06/01

沖縄に訪れたらやりたいことは、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティですよね!今回はそんな沖縄本島と離島にある、最新のおすすめのダイビングスポットをご紹介します。色あざやかな魚やサンゴ、入り組んだ地形など、沖縄だからこそ体験できるスポットが満載です。

沖縄で人気のダイビングスポット10選

1. 真栄田岬

「真栄田岬」は体験ダイビングやシュノーケリングで人気の、初心者から上級者まで楽しめるポイントです。まず一番の魅力はビーチからそのままお泳いでいくとサンゴやドロップオフと呼ばれるえぐられたように深い隙間などがあり、多くの魚たちで溢れています。

また青の洞窟があることでも有名です。半分海中にある洞窟に外から光が差し込むと、美しい青が浮かび上がります。洞窟内でダイビングを行えば上から日の光が差し込み、そこに住む魚たちと光のコラボレーションが幻想的です。

名称 真栄田岬
住所 沖縄県国頭郡恩納村真栄田469-1

2. 大度海岸

「大度海岸」はジョン万次郎がアメリカから帰国した際に上陸ビーチであることから、ジョン万ビーチとも呼ばれています。ウミガメが夏頃に産卵しに来るビーチでもあり、海の中でもカメを会うことが多いスポットです。

海岸から200メートルほどリーフが続いており、多くのサンゴや魚たちを観察することができます。水深も深くないので、体験ダイビングだけではなくシュノーケリングでも行くことが可能です。穏やかな海でたくさんの生き物たちに会いに行きましょう。

名称 大度海岸
住所 沖縄県糸満市字大度

3. ゴリラチョップ

「ゴリラチョップ」は、ビーチにある大きな岩場がまるでゴリラがチョップをしているように見えることから名付けられました。こちらもビーチから泳いでポイントまで行くことができるので、体験ダイビングや難易度も低いダイビングに人気のスポットです。

北風の強い日でも潜れると人気で、真っ白な砂地やカラフルなサンゴを楽しむことができます。一番の見所はクマノミがたくさんいることです。映画で人気になったクマノミと一緒に撮影して、思い出に残るダイビングをご堪能ください。

名称 ゴリラチョップ
住所 沖縄県国頭郡本部町崎本部

4. イマズニ

「イマズニ」は久米島を代表する、回遊魚など魚の群れを間近で見ることができるポイントです。特にギンガメアジの群れを推進20メートルほどで見ることができ、会えた時の迫力と感動は忘れることができないでしょう。

ギンガメアジの他にもホソカマスに出くわすこともあります。また時期によってはクジラがやってきたり、マンタが見られることもあります。また海底の地形も複雑に入り組んでいるので、地形が好きなダイバーにもおすすめです。

名称 イマズニ
住所 沖縄県島尻郡久米島町

5. シチューガマ

「シチューガマ」は以前イスズミ科の魚がガマにいたことに由来していますが、今現在イスズミは見ることができないようです。地形が入り組んでおり、穴の中に入る形で楽しめるスポットです。リュウキュウハタンポやホウセキキントキの群れ、回遊魚などを付近で見ることができます。

1番の魅力は、上から差す光を穴の中で見ることです。晴れている日は特に日光が美しく下まで差し込み、幻想的な空間を作り上げます。まるでスポットライトに当たっているかのような写真を撮影しに、潜りに行ってみてください。

名称 シチューガマ
住所 沖縄県島尻郡久米島町

6. 魔王の宮殿

「魔王の宮殿」は入り組んで狭い通路やアーチを進んでいくと、水深15mのあたりに横穴があるスポットです。その横穴が宮殿の入り口のようであることからそう名付けられました。宮殿の入り口部分は多くの光が差し込み、明るい空間です。

入り口付近からどんどん暗い通路を進んでいくと、光が差し込む空間にたどり着きます。このようにまるで宮殿を探検しているかのような地形を楽しめ、さらにそこに住むたくさんの魚たちに会えるスポットなので、中〜上級者に人気です。

名称 魔王の宮殿
住所 沖縄県宮古島市伊良部

7. 通り池

「通り池」は宮古島の観光スポットで、上から見るとまるで池のように見えます。実は池の下が海水、上が淡水という特殊な構造になっており、水の層ができる珍しい場所です。ダイビングしている人と観光客が同じ場所にいる、不思議なスポットです。

ここも上から差す光が美しいです。名物なのが、吸い込まれそうになるスポット。写真を撮ると奥の方が暗くまるでブラックホールのように見える場所があります。また青の洞窟もあるので、1つの場所で様々な楽しみ方ができます。

名称 通り池
住所 沖縄県宮古島市伊良部

8. マンタスクランブル

「マンタスクランブル」は石垣島で高確率でマンタと遭遇することができるポイントです。観光地でもある川平湾から15分ほどでポイントにつきます。基本的にマンタが来るのを待つ形になりますが、マンタに会えた時の嬉しさは素敵な思い出となるでしょう。

6月から11月初旬がシーズンで、9月からは繁殖期になります。多くのマンタが集まり、運が良ければマンタの大群を見ることができるでしょう。その他にもカメやたくさんの魚たちも近くにいるので、マンタ待ちをしていても飽きません。

名称 マンタスクランブル
住所 沖縄県石垣市川平

9. ニシの浜

「ニシの浜」は波照間島で1番有名なビーチで、白い砂と青い海が綺麗な場所です。そんなビーチから沖に出ると、白い砂が印象的なスポットが現れます。ハテルマブルーと称される透き通った青い海の中で、まるで浮いているかのような写真を撮ることができます。

ニシの浜は比較的に難易度が低く、体験ダイビングなど初心者向きです。美しいサンゴにはカラフルな魚たちが集まり、気軽に沖縄の美しい海を体験することができます。波照間島で少しダイビングを経験してみたいという人におすすめです。

名称 ニシの浜
住所 沖縄県八重山郡竹富町波照間

10. 与那国島海底遺跡

「与那国島海底遺跡」は与那国島を代表する人気スポットです。発見されたのは1986年ですが、当時から現在までこの地形は遺跡なのかただの地形なのか解明されていません。まるで人工的に整えたような岩の数々が、遺跡のようです。

ダイビング初級者でもいくことができ、日本で遺跡のような場所に潜ることができるのはここしかないので貴重な体験になることでしょう。流れが時に強いこともあるので、インストラクターの指示に従って安全にお楽しみください。

名称 与那国島海底遺跡
住所 沖縄県八重山郡与那国町

沖縄で穴場のダイビングスポット10選

1. 瀬底島

「瀬底島」は周囲が約8kmの、沖縄本島の離島です。沖縄本島とは全長762mの瀬底大橋がかかっており、橋を渡りきると美しいビーチの数々が待ち受けています。特に瀬底ビーチは子供連れの家族や女子旅、デートなどにも人気のビーチで、白い砂浜にたくさんのビーチパラソルが並びます。

ダイビングにもおすすめで、瀬底ラビリンスはクレパスにたくさんの魚が住んでいたり、洞窟の中に日の光が差し込む幻想的な景色も楽しめます。また大きな漁礁もあるので、カマスやツバメウオの群れを観察することができます。

名称 瀬底島
住所 沖縄県国頭郡本部町

2. ナカユクイ

「ナカユクイ」は沖縄の方言でひと休みの意味があり、その名の通り初心者でもゆったりと潜ることができる穏やかなスポットです。特徴的なのは白い砂が広がり、たくさんのサンゴや魚たちが生息しているのでゆっくりと撮影などしながら楽しむことができます。

また沖の方に泳いでいくと、幽霊船のようなものがあります。その周辺にはたくさんの魚が住み着いており、映画のワンシーンを見ているかのような気分になります。水深が30メートルにもなるところがあるので、初心者から上級者まで堪能いただけます。

名称 ナカユクイ
住所 沖縄県国頭郡恩納村

3. ウーマガイ

「ウーマガイ」は久米島の2大ダイビングスポットの1つです。白く美しい、潮の満ち引きによって形を変えるはての浜の北側に位置し、水深5メートルから40メートルと初心から上級者まで潜ることができるスポットです。

透明度が久米島で1、2を争うほど高く、40メートルまで潜ってもその透明度は変わらずエメラルドブルーの世界を満喫いただけます。魚の種類もこれまた久米島の中では1番多く、水深によって見ることができる魚も変わってきます。

名称 ウーマガイ
住所 沖縄県島尻郡久米島町

4. 中の浜

「中の浜」は観光地として人気があるはての浜と呼ばれる、3つの砂浜の中の1つです。サンゴで出来た無人島で、透明度の高い海と真っ白な砂が広がり、ダイビングだけではなくシュノーケリングをするのにもおすすめです。

そんな中の浜の沖に出ると、大小2つの根があるのでその周辺に住む魚たちを観察することができます。潮の流れもほとんどないので、初心者が慣れるために潜るもよし、カメラ好きが美しい海の中の世界を撮るもよしのスポットです。

名称 中の浜
住所 沖縄県島尻郡久米島町

5. ダブルアーチ

「ダブルアーチ」は伊良部島の北にある、地形が特徴的なポイントです。ダブルアーチと言う名前の通り複数のアーチがあり、ある場所から上を見上げるとハート型に見えます。カップルのダイバーに人気のスポットです。

またアーチの壁の周辺には魚たちが住み着いており、特にウミウシが多く生息しています。ウミウシ好きなダイバーにはたまらない場所ですね。初級者でも行けるので、海の中のロマンチックなスポットにぜひ足を運んでみてください。

名称 ダブルアーチ
住所 沖縄県宮古島市伊良部

6. アントニオガウディ

「アントニオガウディ」はスペインのサクラダファミリアを設計したアントニオ・ガウディが設計したかのような、複雑で美しい地形であることから名付けられました。無数に入り組んだアーチが、冒険心をくすぐります。

アーチは角度によって様々な形に見え、こちらにもハート形に見えるポイントがあります。たくさんのアーチがあることからアーチ部分の暗い色と光が差す穴の鮮やかな青が、素晴らしいコラボレーションを見せてくれます。

名称 アントニオガウディ
住所 沖縄県宮古島市伊良部

7. 石西礁湖

「石西礁湖」は石垣島と西表島の間にある、日本で最大規模のサンゴ礁域です。周辺では350種類ほどのサンゴが生息しています。徐々に少なくなってきつつある貴重なサンゴを観察することができるため、守っていかなければならないエリアでもあります。

またこのエリアは昔貿易するための船が多く通っており、船から落ちたと思われる荷物や沈没した船の一部などが、今でも海底で発見されます。ダイビングをしていても見つけることができるので、なかなかできない体験ができます。

名称 石西礁湖
住所 沖縄県石垣市

8. 竹富島海底温泉

「竹富島海底温泉」は竹富島沖にあり、砂地にある筒のようなものから温泉が湧き出しているスポットです。かなり高温のお湯が湧き出てくるので注意が必要ですが、付近は暖かく温泉のない石垣島で温泉が楽しめる貴重な場所です。

周辺には常に湧き出している場所もあれば、間欠泉もあります。またサンゴや魚たちもおり、温泉だけではなく観察も堪能いただけます。水深20メートルに竹富島海底温泉はあるので中級者以上しかいけない場所ですが、石垣島に訪れた際はぜひ潜ってみてください。

名称 竹富島海底温泉
住所 沖縄県八重山郡竹富町竹富

9. ハンマーヘッドロック

「ハンマーヘッドロック」は与那国島でダイビングをするなら必ず行ってほしい、ハンマーヘッドシャークと出会えるポイントです。ハンマーヘッドシャークは頭部がトンカチのような形をしており、暖かい地域に生息している比較的おとなしいサメです。

海底からビルのように垂直に立ち並ぶ岩が特徴的な場所に、多い時は100頭以上のハンマーヘッドシャークが集まります。時期は12月~4月で流れの速い場所を好むので、中級・上級者ダイバーに人気のスポットです。

名称 ハンマーヘッドロック
住所 沖縄県八重山郡与那国町

10. ホワイトワールド

「ホワイトワールド」は与那国島近郊にある、沖縄の中でも1.2を争うほど美しい海です。白い砂が広がる水中は透き通っており、上から差す光によって鮮やかな青に見えます。ここで撮影すると、宙に浮いているかのような写真を撮ることができます。

サンゴには綺麗な色をした魚たちが集まり、ドロップオフには大きな魚たちが優雅に泳いでいます。水深が深くても20メートルで初級者でも安心して潜ることができるので、ただただのんびりと水中散歩を楽しみひとときをどうぞ。

名称 ホワイトワールド
住所 沖縄県八重山郡与那国町

美しい海でダイビングを楽しもう

いかがでしたか。沖縄にきたからにはいろんなダイビングの名所や穴場に行き、水中散歩を楽しみたいですよね。潜る場所によってサンゴや魚の種類も違いますし、地形の違いも堪能することができます。まだダイビング初心者という人にむけて体験ダイビングを行っている専門のツアーが多くあるので、ダイビングデビューしてみましょう。そして、中級、上級者しかいくことのできないまた違った魅力のある場所へ潜りに行ってみてください。

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