最終更新日時 2019/03/15

今回は香川に行ったら必ず訪れたい、おすすめの絶景をご紹介します。香川県と言えば、皆さまお馴染みの「讃岐うどん」の発祥の地というイメージがありますよね?しかし、意外にも絶景スポットが盛りだくさんです。中には父母ヶ浜海岸のように観光客にかなりの人気を博しているスポットも存在します。香川県には県の面積は狭いですが、魅力の幅は広いです。そういうわけで、日本のウユニ塩湖と呼ばれる父母ヶ浜海岸等香川県の絶景スポットの中で特に人気があるものを探っていきます。

銭形砂絵

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香川のナスカの地上絵とも呼ばれている銭形砂絵。その巨大さは多くの人々を圧巻させます。一説によれば、1633年に藩主歓迎のために一夜にして作られたと言われています。しかし、寛永通宝が作られたのは1636年のことで、真の建造年代や用途は謎に包まれているのです。そのミステリアスさが銭形砂絵の真の魅力と言えます。

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銭形砂絵のおすすめ絶景ポイントは山頂展望台。381段の階段を登る必要がありますが、登るのに苦労はしません。夜にライトアップされれば、緑色に輝く銭形砂絵が見れます。地上から見ても展望台とは違ったベクトルで絶景感たっぷりです。また、年に2回銭形砂絵の形を整える「砂ざらえ」という行事も行われています。

父母ヶ浜海岸

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父母ヶ浜海岸は、香川ではかなり有名なビーチで、水面に人の姿が鏡のように映る現象が当たり前のように起こります。その絶景はまるで日本版「ウユニ塩湖」です。そのため、絶景目当てに訪れる人々は多いです。そんなに知名度は高くないですが、ウユニ塩湖のような写真を撮りたいなら一生に一度は父母ヶ浜海岸に行った方がいいでしょう。

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父母ヶ浜の絶景はいつでも見れるわけではありません。「快晴かつ風がない」、「干潮と日の入りの時間帯が重なる」、「日没前後のマジックアワー」という厳しい条件をクリアしてからこそ、絶景を初めて見れます。絶景を写真におさめるために事前にデジタルカメラを用意しましょう。干潟に入る場合は、長靴やタオルが必要です。

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父母ヶ浜へのアクセスは電車や車でも構いません。電車の場合は、まず最寄駅のJR詫間駅で降り、仁尾線の三豊総合病院行きバスに乗ります。そうしたら、父母ヶ浜のバス停で降りましょう。車でアクセスする場合は、高松自動車道のさぬき豊中インターチェンジを降ります。車で20分してからビーチ付近の無料駐車場に留まります。

寒霞渓

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瀬戸内海屈指の絶景スポットである寒霞渓。火山活動で出来た岩が200万年の長い時をかけて侵食・風化を受け、深い渓谷が形成されました。山頂まで繋がっているロープウェイは海・渓谷・空を見れる日本で唯一の場所です。山頂には展望台が2つあります。売店のアイスクリームを食べながら、瀬戸内海と渓谷の景色をより楽しみましょう。

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四季によって表情が変わる寒霞渓ですが、一番の絶景シーズンが紅葉の時期です。この季節では、紅葉と渓谷、海がセットとなり、日本でも珍しい絶景が形成されています。主な絶景ポイントはロープウェイと山頂展望台です。ここ見れる紅葉はイロハカエデやヤマモミジ等です。夕方になれば、沈んでいく日と共に赤く輝く渓谷を見れます。

栗林公園

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日本一の広さを持つ庭園として知られている栗林公園。江戸初期の庭園姿を今に伝えるもので、池や築山等日本の美意識が味わえます。特に根上り五葉松は、「一肌、二肌、三肌」と言われるように、パワフルさが表現されています。その景観は日本だけではなく世界中から注目され、フランス旅行ガイドから3つ星の認定を受けたほどです。

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栗林公園の絶景ポイントは飛来峰です。ここからは築山の紫雲山を背景とした日本庭園の景色が見られます。木や池を巧みに表現し、紫雲山を背景とした奥行きは一つの絵として成り立つのです。秋になれば紅葉一色に染まり、より美しさに磨きがかかります。飛来峰は元々富士山をモデルにして築かれたスポット。これこそ、地元の人々に親しまれる一つの要素です。

エンジェルロード

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エンジェルロードとは、瀬戸内海に浮かぶ島小豆島と中余島、小余島、大余島を結ぶ砂の道路。1日に2回だけ海から姿を表し、向こうの島に歩くことができます。かつてはただの砂浜でしたが、「渡ったカップルは幸せになる」話が広がり、いつか人気スポットとして有名になりました。入り口には約束の丘展望台があり、ここからエンジェルロードを眺められます。

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エンジェルロードを鑑賞できる時間帯は天気や潮の満ち引きに左右されています。時間帯を知りたければ「潮見表」を見るといいでしょう。エンジェルロードは1回につき2時間陸に顔を出します。ただ潮が引くと島に取り残されるため、先に陸地に戻らなければなりません。また、大余島は私有地のため入るのは遠慮しておきましょう。

香川の絶景の余韻にホテルに行こう

ここまで香川の人気絶景スポットを紹介しました。寛永通貨の地上絵こと銭形砂絵、日本版「ウユニ塩湖」の父母ヶ浜、空・谷・海同時に見れる寒霞渓等個性的なスポットがあったのではないかと思います。このように香川は狭い県とは思えないほど魅力溢れる絶景スポットが多数存在しています。皆さんも一度は香川を訪問して絶景日和を楽しみましょう。香川の観光地で楽しんだあとは、上質な宿泊体験を楽しみませんか?Reluxでは今回お届けした、香川のホテル・旅館を旅のプロが厳選してご紹介しています。あなたもReluxで、今までにない特別な旅をご体験ください。

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