最終更新日時 2019/08/09

自然に囲まれた徳島県は、海の幸も山の幸にも恵まれています。お遍路さんのスタート地点としても有名ですね。鳴門の渦潮や祖谷のかずら橋など、美しい景勝地も数多くある徳島県おすすめのお土産をご紹介します。あの人に渡すのにぴったり、そんなお土産が見つかりますように。

県民おなじみのお土産10選

1. 金長まんじゅう

徳島県民のソウルフード、とも言われるほど有名な「金長まんじゅう」。鳴門ICより5分、徳島空港より10分、徳島駅から20分と、アクセスしやすい立地に工場とカフェが併設されています。工場見学は予約不要なので、気になったらふらっと立ち寄ってもいいですね。

金長まんじゅうは、なんと80年の歴史を誇ります。なめらかなチョコレート味の薄皮の中には、手ぼう豆を使用した白あんがつまっていて、ほろほろっと優しいくちどけです。幅広い年代にマッチする味は、お茶請けにぴったりです。

名称 ハレルヤスイーツキッチン
住所 徳島県板野郡松茂町広島字北川向四ノ越30
営業時間 9:30〜17:30
サイト https://www.hallelujah-sweets.com/

2. 大野海苔

地元ではご飯のおともとしてだけではなく、おやつとしても親しまれている「大野海苔」。有明海産の上質な海苔を香りよく焼き上げたパリパリっとした食感に、甘・辛・ピリと3拍子そろった味付けで大人気なんだとか。

味付け海苔は、決して華やかな見た目ではありませんが、どなたにお渡ししても喜ばれるお土産といえるでしょう。軽くて日持ちするので、持ち運びにぴったりです。自分用にも購入して、おうちで楽しむのもいいですね。

名称 大野海苔株式会社
住所 徳島県徳島市東沖洲2丁目24
営業時間 取扱店による
サイト https://www.oononori.co.jp/oononori/own/index.asp

3. 竹ちくわ

徳島グルメを代表する「竹ちくわ」。よく見かけるちくわとは違い、真ん中に竹が刺さっています。この形は、小松島の漁夫たちが海岸で採れたての魚の身を練り合せ、青竹に巻きつけて焼いていたものが発祥と言われています。

こんがり焼きあげられた竹ちくわは、そのままいただくのはもちろん、同じく徳島県の名産品であるすだちを付けてもおいしいです。ユニークな形のまま、ガブリと豪快にかぶりつきましょう。南小松島駅から600mほどにある「竹ちくわ商店」では、焼き立てもいただけます。

名称 谷ちくわ商店
住所 徳島県小松島市横須町3-59
営業時間 6:00~16:30

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

サイト http://www.tanishouten.co.jp/index.html

4. ぶどう饅頭

ほんのりぶどう味のあんこを食べたことはありますか?日乃出本店の「ぶどう饅頭」は、100年の歴史を持つ和菓子です。初代が徳島県の穴吹にある武道信仰で有名な霊峰・剣山の参拝客に向けて、何かお土産をと考案したのが始まりと言われています。

武道とかけたぶどう味のあんは、名水100選にも選ばれた吉野川の水を使って仕立てられ、練乳が練りこまれた優しい味わいです。果物のぶどうのような、まんまるな見た目もかわいらしいですね。お菓子と一緒に入っている、紙幣を模した日乃出幸運券にセンスを感じます。

名称 日乃出本店
住所 徳島県美馬市穴吹町穴吹字岩手24-7
営業時間 8:00~18:00

定休日 木曜日
祝日の場合は営業

サイト http://www.budoumanju.com/

5. 阿波ういろう

ういろうって、別の県の名物じゃないの?と思われるかもしれません。「阿波ういろう」とは徳島市で作られるういろうのことで、江戸時代にサトウキビの栽培が現在の徳島県に伝わったことが阿波ういろう誕生のきっかけです。

国内産の良質な米粉と、同じく徳島県の名産品である和三盆を使用した阿波ういろうはもちもちの食感が楽しい、上品な甘さの和菓子です。個包装で賞味期限も約1か月と日持ちするので、持ち帰って配りやすいのもおすすめポイント。

名称 徳島四季乃菓子・あわや本店
住所 徳島県徳島市徳島本町3-6
営業時間 9:00~20:00
サイト http://awaya-tokushima.com/

6. フィッシュカツ

「フィッシュカツ」は、主に白身魚のすり身にカレー粉や唐辛子、調味料を加え、パン粉をまぶして揚げたもの。カツと言えばお肉ではなく、このフィッシュカツを指すと言われるほどおかずの一品として地元で親しまれています。

おすすめは、フィッシュカツの元祖「津久司蒲鉾」。昭和30年代から変わらない人気を誇るフィッシュカツは、おかずとしてそのまま食べるのもよし、お酒のおつまみにもよし、と万能です。この万能さが、地元でも愛されているのかもしれませんね。

名称 津久司蒲鉾
住所 徳島県小松島市南小松島町2-34
営業時間 8:00~14:00
サイト http://www.tsukushikamaboko.com/index.html

7. 大判焼き

地方によって呼び名が変わりますが、徳島県では「大判焼き」と呼ばれる和菓子。数あるスイーツの中でも、なじみ深いお菓子ではないでしょうか。徳島駅から徒歩3分ほど、徳島そごうの1階には行列のできる大判焼きのお店、「あたりや」があります。

薄めの皮に、つぶあんがぎっしりとつまった大判焼きは昔ながらの素朴な味です。お店で実演販売を行っているので、行列の待ち時間は大判焼きが出来上がる過程を楽しみましょう。宿泊先のホテルに帰ってから、のお楽しみにもぴったりですね。

名称 あたりや
住所 徳島県徳島市元町1-24
営業時間 10:30~18:00

定休日 火曜日

サイト https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000061/

8. 徳島ラーメン

徳島県のご当地グルメといえば、ラーメンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。「徳島ラーメン」は、地元では中華そばと呼ばれ親しまれています。大きく茶系・黄系・白系と3系統に分類され、町内ごとにそれぞれひいきのお店があるのだとか。

県外でも徳島ラーメンのお店はありますが、せっかくなら本場の味を持ち帰りたいですよね。徳島県の人気店が監修したお土産用のラーメンも数多く発売され、目移りするほどです。3系統すべてを網羅するのも、お土産ならではの楽しみ方かもしれませんね。

名称 ふく利
住所 徳島県板野郡北島町江尻字川中須18-4
営業時間 11:00~15:00
サイト http://tokushima-fukuri.com/

9. 小男鹿

「小男鹿」は徳島おみやげ大賞にも選ばれた大人気のお菓子です。ストライプ柄の長方形を切り分けると、あずきが散らばり鹿の模様のように見えます。こちらのお菓子は、明治天皇が詠まれた和歌にちなみ、美しいオスの鹿を表しています。

山芋・徳島県名産の和三盆・あずき・うるち米を練り上げて蒸した小男鹿は、しっとりもっちりとした食感で甘さは控えめです。徳島県では、ちょっとよそゆき用の高級な大人のお菓子として位置づけられているそうですよ。

名称 小男鹿本舗冨士屋
住所 徳島市南二軒屋町1丁目
営業時間 8:20~20:00
サイト http://www.saoshika.co.jp/index.html

10. 花嫁菓子

徳島県で、通称「およめさんのお菓子」と呼ばれる花嫁菓子は、徳島県の婚礼の際に花嫁さんがご近所にあいさつをしながら練り歩く「初歩き」で、お祝いしてくれる方々に贈るお菓子です。今では初歩きの機会は少なくなったものの、引き出物やプチギフトとして人気があります。

主な原材料はもち米と砂糖、というシンプルな味わいですが、生地のさくさくと表面の砂糖のパリパリであっという間に食べ進んでしまいます。婚礼用として人気が高いお菓子ならでは、ピンクを基調としたパッケージは特に女性に喜ばれそうです。

名称 浅井製菓所
住所 徳島県徳島市南田宮3-6-42
営業時間 8:00~18:00
サイト http://www.asaiseikasyo.com/index.html

徳島県の名産を使用したお土産5選

1. ザ すだち

すだちは、緑色のこぶりな柑橘で薬味として麺類や魚によく添えられていますね。徳島県産のすだちは、なんと全国シェア95%。「ザ すだち」は徳島を代表する名産品を使用したドリンクです。まさに地元ならでは、JA徳島市が販売しています。

すだち独特のさわやかな風味を生かし、甘さ控えめに仕上げられたドリンクは、冷やして飲むのがおすすめです。すだちが旬を迎える夏に、嬉しいドリンクですね。パッケージにドーンと大きく描かれたロゴが印象的です。

名称 全国農業協同組合連合会徳島県本部
住所 徳島県徳島市北佐古一番町5-12
営業時間 取扱店に準じる
サイト http://ww2.ja-tcc-info.jp/web/91.html

2. すだちソルト

原材料はすだちと塩だけ、「すだちソルト」はなんとも潔いお土産です。徳島県産のすだちの皮を丸ごと使用したパウダーに、鳴門のうず塩をブレンドした調味料です。こだわりの製造方法によってすだちの風味、味、香りが楽しめます。

そのままふりかけるのはもちろん、オイルやお酢と混ぜてドレッシングとしても、すだち特有の風味が楽しめます。軽くてかさばらないので、持ち運びにも便利なのもお土産には大切なポイントですよね。お料理が得意な人へのお土産に、いかがでしょうか。

名称 四国阿波はすや
住所 〒770-0904 徳島県徳島市新町橋2-20 阿波おどり会館1F
サイト http://www.has710.com/fs/haslabo/c/gr019

3. 阿波の香り すだち酎

吉野川流域に位置する酒蔵で作られる、「阿波の香り すだち酎」は大人向けのお土産におすすめです。夏から秋にかけで旬を迎えるすだちを丸ごとしぼり、その風味を閉じ込めるため急速冷凍した果汁を使用しています。

こだわりの焼酎に、すだちの酸味とほんのりとした皮の苦みが特徴的です。グラスにたっぷりと氷をいれ、すだち酎とお水を6:4で入れる飲み方がおすすめ。割れ物が心配な方は、公式HPから注文することもできます。

名称 日新酒類株式会社
住所 徳島県板野郡上板町上六條283番地
営業時間 取扱店に準じる
サイト http://www.nissin-shurui.co.jp/index.html

4. 鬼スコ

徳島土産の新定番とも言われる人気調味料が「鬼スコ」です。徳島県ならではの液体調味料で、すだちと唐辛子を合わせたすだち胡椒をベースに、すだち果汁とりんご酢で仕上げています。爽やかなすだちの風味と、徳島県特産のみまから唐辛子の辛みが楽しめます。

すだちの緑色を活かした青バージョンと、もっと辛いものを!との声にこたえて開発された、赤唐辛子を使用した赤バージョンがあります。和の素材を使用しながら、どんなお料理にも合う万能調味料です。いつものお料理にひとふりしてみましょう。

名称 おいし工房
住所 徳島県吉野川市川島町桑村633-13
営業時間 取扱店に準じる
サイト https://www.oisi2.com/shop/

5. すだち果汁

すだちをそのまま味わいたい、でも生のすだちを持って帰るのは、旬の時期も決まっているし、生鮮食品なので持ち運びもちょっと大変ですよね。そこで、すだちをこの上なくシンプルに味わえるお土産が「すだち果汁」です。西地食品のすだち果汁は、自社で栽培しているこだわりのすだちを使用しています。

こだわりは、製造工程にも表れています。すだちの自然な香りを楽しんでもらうため、果汁をしぼったその日のうちに、瓶詰めまで行い鮮度を保っているのだそう。防腐剤も無添加なので、安心していただけるのも嬉しいですね。

名称 西地食品有限会社
住所 徳島県阿南市新野町谷口121
営業時間 取扱店に準じる
サイト http://www.nishiji-foods.com/index.html

駆け込みでも大丈夫!空港で買えるお土産5選

1. マンマローザ

「マンマローザ」は、徳島県産の牛乳を使用したミルクあんが香るお菓子。マンマはイタリア語でお母さんという意味があり、ふくよかさとあたたかさをイメージした味わいは、しっとりとしたくちどけがティータイムにぴったりです。

定番のミルク味に加えて、季節限定のフレーバーも発売されます。春はさくらといちご・夏はトロピカルマンゴー・秋は京抹茶・冬は木頭ゆずと、それぞれの季節にぴったりなフレーバーです。工房が併設された本店では、焼き立てをいただくこともできます。

名称 株式会社昌栄
住所 徳島市南沖洲5-6-20
営業時間 取扱店に準じる
サイト https://www.ilrosa.co.jp/

2. ポテレット

さつまいもの鳴門金時も、徳島を代表する名産品のひとつですよね。サブレにスイートポテトを乗せて焼き上げた「ポテレット」は、ほっこりとした味わいです。小ぶりなサイズですが、さつまいもの風味がしっかりと感じられます。

さつまいもの風味がしっかり感じられるのは、土台のサブレにもトッピングのスイートポテトにも、鳴門金時が使われているから。味のアクセントに使用されているお塩も、鳴門産というこだわりです。ほっと一息つきたいときに、ぴったりなお土産ですね。

名称 株式会社昌栄
住所 徳島市南沖洲5-6-20
営業時間 取扱店に準じる
サイト https://www.ilrosa.co.jp/

3. 灰干しわかめ

「灰干しわかめ」とは、150年以上もの昔から、鳴門地方に伝わる伝統的な製法で加工したわかめです。海に面する徳島県は、わかめの産地でもあるんですね。新鮮なわかめに草木灰をまぶして天日干しにしたものです。

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灰干しわかめは、そのまま干したものと比べて、鮮やかな色や歯ごたえ、特有の香りを長く保存できるのが特徴です。まぶしてある炭を水で洗い流せばすぐに使うことができます。常温で1年以上保存できるので、徳島旅行の思い出も長く楽しめます。

名称 有限会社 ミナト海藻
住所 徳島県鳴門市撫養町立岩四枚67
営業時間 取扱店に準じる
サイト http://www.minato-kaisou.com/

4. 半田手延べそうめん

一般的なそうめんよりもやや太目の麺、強いコシが特徴の「半田手延べそうめん」。こちらも200年の歴史を誇る徳島県の銘品です。良質の小麦と吉野川の水、そして四国山脈から吹き降ろす冷たい風が、おいしいそうめんを作り出します。

コシがある半田手延べそうめんは、夏に冷たく冷やしていただくのはもちろんのこと、煮崩れしにくいのでパスタのようにアレンジしたり、焼うどんのようにいただくのもおすすめです。お味噌汁に入れたり、すき焼きの具材としてもどうぞ。

名称 (株)八百秀
住所 徳島県徳島市元町1-24
営業時間 取扱店に準じる
サイト https://e-yaohide.jp/

5. INDIGO HERB TEA

徳島県の名産品として、藍染め製品も有名ですね。「INDIGO HERB TEA」は、染料として使用される藍を、ハーブティにアレンジしています。徳島県は藍の一大産地でもあり、藍職人は病知らずと言われてきました。染物の材料として、また食用として藍は古くからなじみ深い植物なのです。

こちらのハーブティーは、用途に合わせて4種類のブレンドから選べます。自分へのお土産としてはもちろん、プレゼントしたい相手を思い浮かべて選ぶのも楽しいですね。パッケージもかわいらしく、写真写りもばっちりです。

名称 株式会社ボン・アーム
住所 徳島県徳島市南内町1-6-2F
営業時間 取扱店に準じる
サイト https://www.bon-arm.com/

徳島県がぎゅっと詰まったお土産はいかが?

徳島県のお土産は、地元の名産品を使ったものから日常的に食卓にのぼるおかずまで、とてもバラエティー豊かです。それだけ、地元民にも愛されるお土産が多いのかもしれません。空港でさっと買えるお土産が充実しているのも、あわただしい旅行中には嬉しいですね。徳島県ならではのお土産、あなたのお気に入りは見つかりましたか?

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