最終更新日時2019/02/27

日本には、世界に誇る伝統工芸品がたくさんあります。職人さんの熟練の技が生み出す美しい工芸品の数々は、見ているだけでうっとりしてしまいますね。そんな日本の伝統工芸品の制作を体験できる場所があるのをご存知でしたか?

今回は、都内で制作体験をできるスポットを5つご紹介します。

江戸切子/すみだ江戸切子館(墨田区)

鮮やかな色彩や繊細な模様が美しい江戸切子。墨田区にある「すみだ江戸切子館」では歴史の展示や、およそ350点を常時展示販売している他、江戸切子の制作体験ができます。実は以前東京メトロのCMで堀北真希さんが江戸切子体験をしていたのもこちらのお店です。好きなグラスに、自分で模様を入れればオリジナルグラスの出来上がり。これからの季節、手作りの江戸切子で飲むドリンクは一層美味しく感じられることと思います。プレゼントにも最適です。

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▼すみだ江戸切子館
■所在地:東京都墨田区太平2-10-9
■公式HP:すみだ江戸切子館
※詳細は電話かメールにて店舗にお問い合わせください(要予約)

江戸風鈴/篠原まるよし風鈴(台東区)

美しい音色が耳に心地よい風鈴は、日本の夏の風物詩です。風鈴の絵付けを楽しむことができるのは「篠原まるよし風鈴」。日本に3名しかいないという「江戸風鈴」に絵付けができる貴重な体験です。こちらでは、夏は繁忙期のため吹きガラスは体験できませんが、9月下旬より再開予定とのこと。いまから楽しみですね。姉妹店である「篠原風鈴本舗」では、吹きガラスも人数限定で体験できます。

▼篠原まるよし風鈴
■所在地:東京都台東区台東4-25-10
■公式HP:篠原まるよし風鈴
■料金:絵付けのみ 1,200円(要予約)

東京染小紋/東京染ものがたり博物館(新宿区)

東京染小紋とは、江戸時代に大名たちに愛されたという小紋。細かな型紙を使って染め、緻密な紋様に仕立てるのが特徴です。そんな東京染小紋を体験できるのが、新宿の「東京染ものがたり博物館」です。都電荒川線の面影橋駅のすぐそばというそこは、まさに下町。あたたかい雰囲気の中で楽しんだ染ものは、小裂(こぎれ)か袱紗(ふくさ)に仕立ててもらうことができます。

▼東京染ものがたり博物館
■所在地:新宿区西早稲田3-6-14
■公式HP:東京染ものがたり博物館
■料金:小裂(こぎれ)2,000円/袱紗(ふくさ)4,500円(講義と解説つき工房見学を含む、いずれも要予約)

とんぼ玉/浅草とんぼ玉工房(台東区)

夏にぴったりなとんぼ玉の制作ができるのは、「浅草とんぼ玉工房」です。とんぼ玉は、穴のあいたガラス玉の総称です。マーブル模様や水玉模様など、作り手によって色々な味が出るのが魅力です。穴があいているのでアクセサリーにするのも簡単。浴衣にもぴったりなとんぼ玉アクセサリーをぜひ作ってみてください。

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▼浅草とんぼ玉工房
■所在地:東京都台東区西浅草3-6-13 大西ビル1階
■公式HP:浅草とんぼ玉工房
■料金:スタンダードコース2,600円〜

七宝焼き/坂森七宝工芸店

台東区・元浅草。下町風情あふれるその場所で、七宝焼きを体験できるのが「坂森七宝工芸店」です。七宝焼きは、ハンマーで叩いた銅板の上にガラス質のカラフルな釉薬(ゆうやく)を焼き付けた工芸品のこと。大きな壺から小ぶりのブローチやペンダントまで、様々な形に姿を変えるユニークな工芸品です。非常にカラフルな装飾を施せることも特徴で、アクセサリー好きな女性にも人気があります。

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▼坂森七宝工芸店
■所在地:東京都台東区元浅草1-2-1
■公式HP:坂森七宝工芸店
■料金:ペンダントコース1,900円〜

「世界にひとつ」の伝統工芸品を自分の手で。

最近は「手作り」がひとつのブーム。それを、日本の伝統工芸品で、そして自分の手で作ることができたら素敵ですよね。自分の趣味はもちろん、友人や恋人、ご両親へ心のこもったプレゼントとして贈るのも素敵なもの。ぜひ一度体験してみてください。

TOP画像出典: elminium

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