最終更新日時 2019/02/28

箱根元宮

Mountain shrine @ Summit of Mount Komagadake @ Hakone

強力なパワーを発するこの箱根で、より多くのご利益を享受したい方にしていただきたいのが「箱根三社参り」です。三社というのは、先に紹介した箱根神社、九頭龍神社(新宮)と、この「箱根本宮」のこと。「箱根元宮」に行くには、箱根園から駒ヶ岳ロープウェイに乗る必要があります。やや手間がかかりますが、その分受けるパワーは増大。ロープウェイは20分程の間隔で運行していますし、片道7分ほどなので、ぜひトライしていただきたいと思います。

Mount Komagatake House

さてその「箱根本宮」は、駒ヶ岳山頂、標高1356メートルのところに佇んでいます。火山の影響なのか高い木々もありません。雲が立ち込めていることが多いのですが、晴れると芦ノ湖や相模湾、そして富士山までもが見える絶景スポットでもあります。途中、白馬に乗った神が降臨したという岩「馬降石」もありますので、チェックしていきましょう。

飛龍の滝

Hiryunotaki - 01

多くの観光客が訪れる箱根にあって、まだそれほど知られていない穴場的なスポットが「飛龍の滝」です。箱根湯本駅からバスにのり、「畑宿」というバス停を降りたところの自然探勝歩道の中にあります。片道2.3キロメートルほどの距離。ハイキングを楽しみながら、むかうことになります。

Hakone HDR - 46

「飛竜の滝」は、上段が15メートル、下段が25メートルと二段に分かれて流れています。その姿が、龍が飛揚するかのように見えることから、その名がついたといわれています。途中、須雲川の綺麗な清流にも出会え、浄化されていくような気持ちになれるでしょう。

千条の瀧

Hakone HDR - 28

「飛竜の滝」と並んでよく紹介されるのが、「千条の瀧(ちすじのたき)」です。小涌谷「蛇骨川(じやこつがわ)」の上流に位置し、いくつにも分かれて水が落ちることからこう名付けられたとか。その姿は、自然が作り出した芸術作品。やはりハイキングコースとして人気の場所でもあるので、散策を楽しむ気持ちで訪れると良いでしょう。

WaterStrings

カエデやモミジに囲まれ、紅葉の季節には景色も楽しめます。7月上旬ごろにはゲンジボタルが飛び交い、幻想的な風景が広がります。外灯がないため、夜は気軽に行けるところではありませんが、自然の息吹を感じられるパワースポットです。

玉簾の瀧(たまだれのたき)

画像素材|PIXTA

箱根湯本の名所で、「パワースポット」のひとつ「玉簾の瀧(たまだれのたき)」。旅館である天成園の庭園にあり、古くから「延命の水」として親しまれてきました。入場料等を払う必要はなく無料で見ることができます。高さ約8メートル、幅約11メートル。流れ落ちる水が「たますだれ」のように細かく美しいことから、この名で呼ばれるようになりました。

画像素材|PIXTA

目を閉じ全身が滝に洗われるイメージで、滝の前に立ってみましょう。水音の美しさも特長なので、耳も澄ましてみてください。かの与謝野晶子も感銘をうけ、歌を残したほどの滝。箱根外輪山の伏流水であることから不老長寿の水とも言われ、水自体も透き通っています。注連縄が飾られていることもあり、神秘的な雰囲気を味わうことができます。

飛烟の瀧

画像素材|PIXTA

天成園には、「玉簾の瀧」に並んで、もうひとつ「飛烟の瀧(ひえんのたき)」と呼ばれる滝が存在します。高さ約20メートル、幅約10メートルの見ごたえのある滝です。名前にある「烟」の文字は、「けむり」の意味。その名の通り、水しぶきが煙のように立ちこめる瀧であることから名づけられました。

画像素材|PIXTA

玉簾の瀧と比べると、滝の勢いや水しぶきから、より力強いパワーが感じられます。箱根湯本駅からは徒歩15分。旅館組合の100円バスを利用すれば、「天成園」という旅館前のバス停があるので、ぜひ訪れてみてください。

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