最終更新日時 2018/12/22 18:24

今回は、東京・御茶ノ水にある「ホテル龍名館お茶の水本店」をご紹介します。御茶ノ水といえば、湯島聖堂や神田明神から聖橋を渡ってニコライ堂、また楽器店街や神保町の古書店街、少し足を伸ばせば皇居など、落ち着いた街並みとさまざまな文化をお楽しみいただけるエリアです。

御茶ノ水に佇む、たった9室のホテル

出典:Relux|ホテル龍名館お茶の水本店

ホテル龍名館お茶の水本店の前身は、旅館「龍名館」。1899年に開業し、洗練された和の雰囲気が各界の人々を惹きつけ、当時の雑誌にも掲載されたそう。戦火を免れ、高度経済成長期には高層ビルとして生まれ変わり、2014年に現在の姿となりました。入り口の槐(えんじゅ)の木は、実に119年もの歴史を間近で見守ってきたのです。

撮影:SPIRA編集部

建物に入ると、旅館時代の看板がまず目に入ります。趣のある看板を目にすると、「龍名館」の長い歴史をより間近に感じられます。

出典:Relux|ホテル龍名館お茶の水本店

チェックインは、オリジナルのお香がふわりと香るフロントで。心地良い空間で、落ち着いてチェックインすることができます。

存分に広がる、和の空間

出典:Relux|ホテル龍名館お茶の水本店

お部屋に入ると思わずため息が漏れるような、落ち着いた和の空間が現れます。

出典:Relux|ホテル龍名館お茶の水本店

和室ならではの畳の感触を感じながら、ソファでゆっくり荷ほどきをするのも良さそうです。

出典:Relux|ホテル龍名館お茶の水本店

おすすめは、滋賀県甲賀市の伝統工芸・信楽焼でつくられたお風呂。入ってみると見た目以上に広く、すっぽりと包み込まれるような感覚で入浴をお楽しみいただけます。このお風呂を目当てに訪れるリピーターの方も多いのだとか。

粋な演出の数々

出典:Relux|ホテル龍名館お茶の水本店

ラウンジでは大きなソファでゆったりとくつろげます。ホテル龍名館お茶の水本店を起点に京都や箱根へ行かれる海外のお客様も多く、東京のみならず日本各地を紹介する本が並んでいます。

出典:Relux|ホテル龍名館お茶の水本店

玄関には、和を感じる粋な計らいが。「御茶ノ水の街並みを日本の伝統的な履物で楽しんでいただきたい」という想いから、下駄が備え付けられています。

“東京の和”を感じるステイを

和の雰囲気を存分に感じながら、お部屋でゆったりくつろぐもよし。カランコロンと音を立てながら、下駄で御茶ノ水の街を散策するもよし。
“東京の和”を感じる「ホテル龍名館お茶の水本店」で、ひと味違う東京での宿泊を楽しんでみてください。

ホテル龍名館お茶の水本店

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