最終更新日時2019/02/27

今回ご紹介するのは小江戸川越にある、徳川家ゆかりの寺社仏閣です。年間600万人の観光客が訪れている”小江戸川越”。江戸時代に川越城の城下町として繁栄し、”江戸のように栄えた町”として小江戸と呼ばれるようになりました。そんな歴史を持つ川越には、いたるところに徳川家ゆかりの社寺仏閣が残っています。歴史ファンの方は必見です!

川越大師 喜多院

川越 喜多院出典:puffyjet
創建は830年。天台宗の名刹で、かつての天台宗関東総本山です。江戸時代初期に天海僧正が住職をつとめた寺として、江戸城から、客殿と呼ばれる「徳川家光誕生の間」や、家光の乳母として知れらる春日局が使用していた書院と呼ばれる「化粧の間」などが移築されています。徳川家ゆかりの建造物に加え、重要文化財に指定されている慈眼堂も必見です。
川越 喜多院出典:Haya_BS
喜多院の境内には日本三大羅漢の一つである、五百羅漢があります。人間の喜怒哀楽をとらえた様々な表情の石仏群で、540体の羅漢が観光客の人気を集めています。四季折々の風景もお楽しみください。

所在地 埼玉県川越市小仙波町1−20−1
詳細情報 http://www.kawagoe.com/kitain/
拝観料 大人/400円 小人(小・中学生)/200円
拝観時間 平日/8:50〜16:30 日祝/8:50〜16:50

仙波東照宮

仙波東照宮出典:あばさー
日本三大東照宮の一つである仙波東照宮。喜多院の南側に隣接しています。家康公の遺骸を静岡から日光へ移葬する途中、天海僧正によって喜多院で4日間の法要が営まれたことから1633年に建立されました。三つ葉葵の御紋がかけられた拝殿前の入口扉や、歴代の江戸幕府の重臣であった川越城主の銘が刻まれた石灯籠が歴史の重みを感じさせてくれます。
仙波東照宮出典:あばさー
漆塗りの極彩色の飾りが鮮やかな本殿・唐門・瑞垣・拝殿・幣殿・随身門・石鳥居と全てが重要文化財に指定されており、社殿の柱には東照宮の名に相応しい立派な彫刻が施されています。

所在地 埼玉県川越市小仙波町1-21-1
詳細情報 http://www.koedo.or.jp/miru-asobu/124/
拝観料 無料
拝観時間 日曜・祝日のみ /10:00〜16:00

川越八幡宮

川越八幡神社出典:kontenten
源頼信によって1030年に創祀されたと伝えれている「川越八幡宮」。川越城を築城した太田道灌も川越八幡宮を篤く崇敬し、霊を川越城内の守護神として奉斎しました。
川越八幡神社出典:Towacoco
また、境内に民部稲荷(別名:相撲稲荷)が祀られており、打ち身、挫きなどの際に絵馬を納めるとご利益があると言われることから、スポーツ選手による必勝祈願が多いそうです。

所在地 埼玉県川越市南通町19−3
詳細情報 http://kawagoe-hachimangu.net/toushougu.shtml
拝観料 無料

川越氷川神社

川越氷川神社出典:kontenten
川越氷川神社の歴史はたいへん古く、6世紀、欽明天皇の御代に武蔵一宮である大宮氷川神社を分祠したことに始まったといわれています。江戸彫りといわれる精巧な彫刻が施された社殿は1842年、当時の城主松平斉典が寄進し建立したもので、朱色が鮮やかな鳥居の中央に記された社号額の文字は勝海舟によるものです。
川越氷川神社出典:relux Magazine編集部
また、夫婦の神様を祀っていることから「縁結びの神」として信仰されています。天の川に恋の願いが届くように、また夜の神社でひとときの涼を楽しんで頂ける「縁結び風鈴」が夏限定の祭事として開催されます。

所在地 埼玉県川越市宮下町2-11-3
詳細情報 http://www.kawagoehikawa.jp/
拝観料 無料

まだまだ川越の魅力はいっぱい

今回ご紹介したのは徳川家ゆかりの寺社でしたが、川越にはまだまだ魅力ある観光スポットがたくさんあります。次回は、蔵造りの街並をご紹介します!

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