最終更新日時 2019/04/24

今回は、日本橋近辺にある観光スポットやカフェを20個ご紹介します。江戸時代から日本発展の中心であった日本橋。重要文化財の建物があったり、新しいショッピングモールがあったりと歴史と現代の融合が見れる街です。家族で歴史を学びに、女子同士でお洒落なカフェに、みんなでお買い物にと、日本橋で存分に楽しんでみませんか。

日本橋でおすすめの定番スポット10選

1. 日本橋

「日本橋」は徳川家康が江戸幕府を開いた、1603年に造られました。陸路と水路の交差点であったことから、たくさんの人に利用されていたようです。日本橋の文字は江戸時代の最後の将軍、徳川慶喜が書いたものです。現在の橋は1911年に造られたものですが、今もなお多くの車や歩行者が通る、賑わいのある場所です。

橋の真ん中麒麟像を含め「橋(8×4)=32個」の像が配置獅子と麒麟の原型製作には、彫刻家の渡辺長男が、その鋳造には彫刻家で渡辺の義父の岡崎雪聲日本の道路の起点である日本橋から飛び立つというイメージから、それまでの麒麟の作品には見られない羽を付けること

名称 日本橋
住所 東京都中央区1
サイト http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/0717nihonbashi.htm

2. 日本橋三越本店

1673年に三井高利が創業した越後屋が、三越の前身です。1904年に三越呉服店になりました。国の重要文化財にも指定され、中央ホールの階段をあがるとパイプオルガンが設置されています。演奏も聴くことができ、東京のど真ん中にいながら落ち着く音色を楽しむことができます。

また「日本橋三越本店」は2018年の10月に改装をへてグランドオープンしました。その中で本館1階のデザインは、東京五輪の会場を手がけている隈 研吾氏デザインの「白く輝く森」。白を基調として、柱の上にある樹冠が印象的な空間になっています。

名称 日本橋三越本店
住所 東京都中央区日本橋室町1-4-1
営業時間 10:00〜19:00
サイト https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html

3. コレド日本橋

「コレド」は中心という意味のCORE、そしてEDO(江戸)を掛け合わせて造られた言葉です。江戸時代に文化の中心地であったこの場所で、コレド日本橋のテーマでもある「時を越えて」を実現しようと、百貨店や老舗のお店の伝統を活かしつつ、現代的なスタイルを提案します。

コレド日本橋の中庭はコレド室町とはまた異なり、自然が溢れる木陰の心地よい空間になっています。ランチタイムにご飯を買って木陰のベンチで食べれば、会社で食べるよりもまた午後も頑張ろうと思えるのではないでしょうか。

名称 コレド日本橋
住所 東京都中央区日本橋1-4-1
営業時間 10:00~22:00(フロアによって異なる)
サイト http://img.31urban.jp/institution.php?iid=0009

4. コレド室町

「コレド室町」は3つのビルに分かれてる、大型施設です。コレド室町1は江戸時代の賑わいを再現しているエリアが、コレド室町2は最新設備を導入しているシネマコンプレックスが、コレド室町3は質の高い生活を提案する店が出店しています。

「アートアクアリウム」は夏に開催されている、江戸の歴史や趣と金魚のコラボレーションを楽しめるイベントです。夏の風物詩である金魚を、様々な演出で見て楽しむことができます。会場中央部分にある大型水槽、そして会場最後のエリアにあるプロジェクションマッピングとのコラボレーションは圧巻です。

名称 コレド室町
住所 東京都中央区日本橋室町2-2-1
営業時間 ショップ 10:00~21:00
レストラン 11:00~23:00
サイト https://mitsui-shopping-park.com/urban/muromachi/

5. 日本橋高島屋S.C.

1831年に木綿商から始まった「高島屋」。それから代々高島屋を守り続け、また国内外の展覧会などに出品していくことで、日本だけにとどまらず外国人に認められていきました。戦後は象のいる百貨店として話題になるなど、常に日本の最前線を走っています。

玄関ホールでは様々なオブジェの展示を行っています。クリスマスの時期になると設置されるのが、メリーゴーランド。小さいですが小学生以下のお子さんは乗ることができます。その他にも巨大なブロッコリーが展示されている時期や、お神輿が展示されている時期もありました。訪れた際に何が飾られているか、見てみてください。

名称 日本橋高島屋S.C.
住所 東京都中央区日本橋2-4-1
営業時間 10:00〜19:30
サイト https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/index.html

6. 日本橋高島屋S.C. 新館

新館には、多くの飲食店が入っています。その中でも人気なのが、地下1階にある「PARIYA」。デリとデザートのお店で、メインとサラダ、ご飯など好きなものを選ぶスタイルです。
1番の人気はイチゴのショートケーキ。丸みを帯びた可愛らしいフォルムなので、ついつい食べたくなってしまいます。

こちらは、2年連続パン百名店に選出されている「365日」。その日本橋店が、「365日と日本橋」です。国産の小麦や野菜、果物など、材料にこだわって作られたパンが販売されています。
1番人気は、サクサクとしたチョコの粒が入った、クロッカンショコラ。常に列ができているので、ぜひ早めの時間にお店に足を運んでみてください。

名称 日本橋高島屋S.C.
住所 東京都中央区日本橋2-5-1
営業時間 10:30〜20:00(店舗によって異なる)
サイト https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/specialtystores/

7. 日本銀行本店

1896年に建設され、現在もなお一部改修を覗いてほとんどが当時のままの「日本銀行本店」。設計は、東京駅や両国国技館なども手がけている辰野金吾氏で、ベルギーの国立銀行を参考に造られました。
ネオ・バロック様式で、外壁は石積みがあり、内側にレンガが積まれています。

申し込みをすると見学もでき、本館の外観と旧館の一部、新館の1階営業場を解説付きで案内してもらうことができます。見学は無料です。また体験コーナーもあり、1億円の模擬券パックや金塊のレプリカを持って、写真撮影も可能です。

名称 日本銀行本店
住所 東京都中央区日本橋本石町2-1-1
営業時間 平日
(1)9:45~10:45頃(2)10:45~11:45頃
(3)13:45~14:45頃(4)14:45~15:45頃
サイト https://www.boj.or.jp/

8. 三井記念美術館

三井本館の建物は重厚な洋風建築で、国の重要文化財に指定されています。その中にある「三井記念美術館」には、三井家が江戸時代約350年のうちに収集した約4,000点が所蔵されています。
約半数が茶道具で、国宝は6点、重要文化財が75点と、日本でも有数の貴重な文化遺産です。

展示だけではなく、ショップやカフェも併設されています。ショップでは、茶道関連の商品や美術館オリジナル商品が販売されています。ミュージアムカフェではご飯物から甘味まであり、どれも和を感じさせてくれる1品です。

名称 三井記念美術館
住所 東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7階
営業時間 10:00〜17:00
サイト http://www.mitsui-museum.jp/index.html

9. 福徳神社

「福徳神社」は、860年ごろにこの場所に鎮座されていたと言われています。この地方にあった福徳村の稲荷神社だったことから、福徳の名がつけられました。
源頼朝や足利尊氏の祖先にあたる源義家朝臣や、江戸幕府を作った徳川家康が参拝していた歴史ある神社です。

夏になると境内に風鈴が飾られ、日本橋という大都会の真ん中にありながら風鈴の音が鳴り響きます。規模は小さいながらも、行き交う人々に癒しの音を届けています。
ぜひ仕事の合間や通りかかった際に、訪れてみてください。

名称 福徳神社
住所 東京都中央区日本橋室町2-4-14
営業時間 9:00〜17:00
サイト https://mebuki.jp/

10. たいめいけん

1931年から続く、老舗の西洋料理店「たいめいけん」。初代の茂出木心護氏の味をそのまま受け継ぎ、1960年に始めた料理の相談を気軽にできる「お料理110番」のサービスも、今でも続けられています。
初代の孫にあたる3代目の茂出木浩司氏は、現在多くのTV番組に出演しており、「たいめいけん」の名は幅広い世代に知られています。

名物は「タンポポオムライス」。ふわふわの卵の真ん中にナイフを入れると、トロトロの卵が広がります。とてもボリューミーで食べ応えがあります。
その他にメンチカツも人気で、デミグラスソースも濃厚でお肉の美味しさを引き立てます。ランチは混みますが回転が早いので、行列でも並んでみましょう。

名称 たいめいけん
住所 東京都中央区日本橋1-12-10
営業時間 11:00〜20:30
サイト https://www.taimeiken.co.jp/

日本橋駅周辺でおすすめのスポット5選

1. 日本橋 長崎館

長崎県のアンテナショップ「日本橋 長崎館」は、2016年にオープンしました。江戸時代にシーボルトをはじめとする外国人が、長崎から江戸に訪れる際、日本橋にある「長崎屋」という幕府御用達の薬種問屋で宿泊したことから、長崎県と日本橋は縁があります。お店の中央に船をイメージした「船型什器」があり、買い物をしてるとまるで航海をしているような気分にさせてくれます。

ここではご当地グルメも食べることができ、長崎名物 トルコライスやオリジナルメニューの角煮カレーなどがあります。その中でも、カステラを使った長崎館オリジナル カステラソフトクリームは、子供から大人まで食べたくなってしまう一品です。

名称 日本橋 長崎館
住所 東京都中央区日本橋2-1-3アーバンネット日本橋二丁目ビル1階
営業時間 10:00~20:00
サイト https://www.nagasakikan.jp/

2. 日本橋とやま館

2016年にオープンした「日本橋とやま館」は、富山県の魅力を発信しているアンテナショップです。富山県産の食材や地酒が変えるショップや、地産の食材を伝統の技で調理した和食を食べることができるレストラン、伝統工芸をしつらえた空間で観光情報などの交流ができるスペースなど充実しています。

その中でもバーラウンジの「トヤマバー」は、地酒の飲み比べセットや、特産品を使ったおつまみなどを用意しています。
またお酒だけではなくノンアルコールの飲み物もあるので、お買い物のあとは富山の”美味しい”を味わってみませんか。

名称 日本橋とやま館
住所 東京都中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1階
営業時間 ショップフロア 10:30~19:30
和食レストラン 11:30~14:30 17:00~22:30(日祝~21:00)
バーラウンジ 11:00~21:00
サイト https://toyamakan.jp/

3. 榛原

創業から約200年、日本橋で続いている老舗の和紙店「 榛原」。時代とともに変化していき、その時代にあった製品を作っています。その繊細な品々は、東宮御所の壁紙として使われていたり、クイーンのフレディ・マーキュリーが自宅用にと購入したりと、日本のみならず世界から愛されています。

現在は熨斗や便箋、うちわ、折り紙、名刺、また紙箱やノートなどの小物も作られています。
店頭での購入と、オンラインショップでの購入どちらも可能ですが、手漉きを行っていて少しずつ紙の表情がが異なるので、実際に手にとってお気に入りの1品を見つけるのも楽しいですね。

名称 榛原
住所 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー
営業時間 平日 10:00〜18:30
土日 10:00〜17:30
サイト https://www.haibara.co.jp/

4. BOUL’ ANGE 日本橋店

フランスのパン作りをベースにして、世界中から厳選した小麦粉と旬の食材とのコラボレーションを楽しむことができる「BOUL’ ANGE」。
コレド室町3に入っており、ショッピングと一緒に、メニュー豊富で美味しいパンを買うことができます。

1番の人気商品はクロワッサン。外はさっくりと、中はふわふわ。甘すぎることなく、層が幾重にも重なっており食べ応えがあります。1度食べたたなら、また食べたくなること間違いなしです。
チョコミントクロワッサンなどもあり、チョコミント好きにはたまらないクロワッサンです。

名称 BOUL’ ANGE 日本橋店
住所 東京都中央区日本橋室町1-5-5 コレド室町3 B1階
営業時間 7:30~21:00
サイト http://boulange.baycrews.co.jp/

5. Pokemon Cafe

「ポケンモンカフェ」は、ポケモンオフィシャルショップが東京・日本橋に登場してから20年たった、2018年に、日本橋高島屋S.C.の東館にオープンしました。ピカチュウをはじめとするキャラクターたちをモチーフにした、可愛いメニューが人気です。特にピカチュウの顔がデザインされている、よくばりプレートやカレーは、思わず写真を撮りたくなってしまいます。

期間限定のメニューもあり、どれも可愛く美味しそうで迷ってしまいそうです。また、選べるポケモンラテは、151種類のポケモンの中から選んでラテアートしてもらうことができます。好きなポケモンを描いてもらえるなんて、ファンにはたまらないですね。

名称 Pokemon Cafe
住所 東京都中央区日本橋2-11-2 日本橋髙島屋S.C.東館5階
営業時間 10:30〜22:00
(L.O. フード 21:00、ドリンク 21:30)
サイト https://www.pokemoncenter-online.com/cafe/

日本橋でおすすめの穴場スポット5選

1. ヒナタノオト

「ヒナタノオト」は2006年にオープンし、移転を経て現在は50年ほど前に建てられたビルの1階に、店を構えています。手の仕事で形づくられた、染織・金工・木工・陶磁・ガラス・革などが展示/販売されており、暮らしに添う美しいものとの出会いを見つけるにはぴったりの穴場ショップです。

常設展示の他にも、期間限定の展示も開催されています。作者から、展示品に込めた想いを聞きながら鑑賞することで、よりその品への想いが強くなります。
空色に塗られた外観が目印なので、散策して見つけてみてください。

名称 ヒナタノオト
住所 東京都中央区日本橋本町1-1-1
営業時間 12:00〜18:00
サイト https://hinata-note.jp/

2. Mighty steps coffee stop

「Mighty steps coffee stop」は、豆と挽き方にこだわったコーヒーと、美味しいアイスクリームのお店です。店内の看板や棚、置物などおしゃれな内装になっており、落ち着いた雰囲気の空間で、ゆったりとコーヒーやアイスクリームを堪能することができます。

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また、アイスクリームだけではなくホットサンドもあり、ソーセージのサンドはボリューミーでランチにぴったりです。美味しく、また店内も可愛いMighty steps coffee stop
に、女子旅やデートで訪れてみてはいかがですか。

名称 Mighty steps coffee stop
住所 東京都中央区日本橋本町4-3-14
営業時間 11:00〜22:00
土日祝 10:00〜19:00
サイト https://goodcoffee.me/coffeeshop/mighty-steps-coffee-stop/

3. Bridge COFFEE & ICECREAM.

黒いタイル張りの外壁が目印の「Bridge COFFEE & ICECREAM.」。店内はシックで落ち着いており、Bridgeのネオンが印象的です。店内でも、小さいながらテラス席でも、テイクアウトもできるので、気軽に立ち寄ることができます。

コーヒーやアイスクリームは美味しく、店内は写真映えしますが、スタッフさんのあたたかさを感じることができます。そのためリピーターが多く、コーヒーを飲みながら読書をしたりゆったりと過ごしている方が多くいます。一人でお散歩がてらコーヒーを飲みに行く、そんな優雅なひとときを過ごしてみませんか。

名称 Bridge COFFEE & ICECREAM.
住所 東京都中央区日本橋馬喰町1-13-9 イーグルビル 1階
営業時間 9:00~19:00
サイト https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13216784/

4. Le Chocolat Alain Ducasse MANUFACTURE À TOKYO東京工房

「Le Chocolat Alain Ducasse MANUFACTURE À TOKYO東京工房」は、アラン・デュカスが30年前に抱いた、「ショコラの物語を語りたい」という思いを叶えるために作られました。
また、初の海外出店は日本橋の東京工房でした。ショコラは最高品質の素材を使用し、豊かで繊細な味わいを楽しむことができます。

2階にはイートインスペースがあり、ここでしか味わえないデザートもあります。2019年4月5日から始まった、1周年を記念したル・サロンのメニュー「LE GOUTER」。要予約ですが、アラン・デュカスのショコラを思う存分堪能することができます。

名称 Le Chocolat Alain Ducasse MANUFACTURE À TOKYO東京工房
住所 東京都中央区日本橋本町1-1-1
営業時間 11:00〜20:00 (L.O.19:30)
サイト https://lechocolat-alainducasse.jp/

5. おやつのこぼく

ここ「おやつのこぼく」は、日本橋駅から徒歩20分ほどにある、店内は数席のみの小さなお店です。地元の人に愛されており、平日でも早い時間に売り切れになってしまうことも少なくありません。イチゴを使ったケーキ、そしてチーズケーキなど、全て手作りで作られており、優しい味がします。

お値段も、ケーキとドリンクをつけても700円とお手頃なので、ついつい気になっていたケーキをもう1つ追加してしまいます。ケーキ2つでも1000円と、お得ですよね。ケーキだけでなく、どうぶつクッキーも形が可愛く、すぐ売り切れになってしまう人気商品です。

名称 おやつのこぼく
住所 東京都中央区日本橋浜町2-52-5 矢ケ崎ビル1階
営業時間 11:00~18:00
サイト https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13195078/

日本橋で歴史を学び、お気に入りのカフェで優雅に過ごす1日を

いかがでしたか。江戸の中心であった日本橋は、歴史と現代が融合した新しい街に生まれ変わっています。西洋文化と日本古来の文化のどちらも大切にしてきた街だからこそ、江戸が始まって400年以上たった今でも多くの人々で賑わう場所であり続けているのではないでしょうか。多くのショッピングモールにおしゃれなカフェ、そして日本文化を支える施設など、日本橋の魅力を再発見しに出かけてみませんか。

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