最終更新日時 2019/06/21

夏の象徴とも言えるのがやはり「花火大会」なのではないでしょうか。短い夏を鮮やかに彩ってくれる花火は毎年違った迫力を見せてくれますよね。そこで、今回は東京で人気の花火大会10選をご紹介します。東京と言っても花火大会が多くて今年はどこへ行こうか迷う方のために、見どころをたっぷりご紹介します。

東京で人気の花火大会10選

1. 足立の花火

東京で一番早くに開催される花火大会が「足立の花火」。何と言っても足立の花火は迫力満点!1時間に打ち上げられる花火がなんと「1万3000発」!この大量の花火が間髪入れずに連続で打ちあがるので、かなり見ごたえがあります。荒川河川敷で行われる大きな花火大会ということもあり、夜空に輝く花火と川の流れが見事にマッチして毎年約70万人の観客が足立の花火を待ちわびています。

足立の花火の見どころは「構成プログラム」にあります。名物である「Wナイアガラ」を始め、「スターマイン」、「クライマックス」は瞬き禁止!まさにナイアガラのような水しぶきを感じさせる演出と、勢いが止まらないスターマインは訪れる観客を魅了します。クライマックスでは大音量の音楽に合わせて花火がリズミカルに打ちあがります。最後の花火で鳥肌が立ってしまうほどの感動フィナーレなので、ぜひ今年のデートには足立の花火を体感してみてはいかがでしょうか。

名称 足立の花火
住所 東京都足立区荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)
営業時間 2019年7月20日 19:30~20:30
サイト http://adachikanko.net/event-hanabi40

2. 葛飾納涼花火大会

昔ながらの雰囲気を味わいたいという方は「葛飾納涼花火大会」がおすすめ。下町情緒溢れる葛飾の花火はどこか懐かしさを感じるような演出が魅力的です。しかし、その迫力は他の花火大会にも負けない「至近距離での打ち上げ花火」が演出の特徴。この臨場感を味わうため毎年70万人近くの観客が押し寄せます。浴衣を着て江戸川を眺めながらデートをするのも風流でいいのはないでしょうか。

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葛飾の花火が綺麗なポイントは「富士山ナイアガラ」と呼ばれるプログラムです。白、赤、青の巨大な花火が綺麗に打ち上げられ、東京の空を彩ります。1時間で1万3000発もの色とりどりの大量の花火が間近で見れてしまうのは葛飾の花火だけです。昼間は葛飾の街並みを楽しみながら、夜はフィナーレの葛飾花火で、デートをロマンチックに締めくくってみてはいかがでしょうか。

名称 葛飾納涼花火大会
住所 東京都葛飾区江戸川河川敷(柴又野球場)
営業時間 2019年7月23日 19:20~20:20
サイト http://www.city.katsushika.lg.jp/tourism/1000065/1020041.html

3. 東京花火大祭~EDOMODE~

江戸時代の伝統文化と、東京の最先端技術を融合させる一大イベントとして、「東京花火大祭~EDOMODE~」が2018年に初開催。内閣総理大臣賞を受賞するクラスのトップレベルの花火師が、ここに集まります。それぞれの花火師が我こそはと言わんばかりの個性豊かな花火を鮮やかに打ち上げます。ぜひ、直接目で見て感じてほしいこの迫力を、大切な家族や恋人と共有してほしい今注目の花火大会です。

注目するべきは一流の花火師だけではありません。実はもう一つの目玉プログラムが「子供がプログラミングした絵」を当日花火で打ち上げるというもの。株式会社ミスターフュージョンが主催する「プロスタキッズ」というプログラミング教室に参加した子供の作品から10作品を選び、多くの観客の前でお披露目されます。子供がプログラミングした絵を花火で打ち上げるというのは世界初の試み。子供へ最先端の技術を教えつつ、花火大会へ活用するというのは観客側としても見ていて楽しくなってしまいますよね。

名称 東京花火大祭~EDOMODE~
住所 東京都港区お台場海浜公園
営業時間 2019年の開催日程未定 19:10~20:30
サイト https://www.tokyohanabi.jp/end.html

4. 神宮外苑花火大会

2018年までは神宮第二球場で開催されていましたが、2019年からの有料会場は「神宮軟式球場」へ変更となります。この会場では花火の打ち上げと共に豪華アーティストのライブを楽しめるのが魅力です。アーティストのライブと花火が同時に楽しめるなんてお酒が進みますね。この花火大会の来場者は毎年100万人を超える人気ぶり。有料会場のチケットはすぐに売り切れてしまうので、早めに情報収集しましょう!

「神宮外苑花火大会」は屋台・露店が豊富に並んでいます。花火大会が始まる前には屋台が並んでいる明治公園へ早めに買い物を済ませましょう。外苑前駅から神宮球場にかけての歩道にも屋台が並んでいるので、会場に向かいながら楽しむのもありですね。神宮外苑花火大会に行ったらぜひ食べていただきたいのが、神宮球場名物の「パイン氷」です。蒸し暑い会場もこれを食べればさっぱり涼しく過ごせますので、ぜひご賞味ください。

名称 神宮外苑花火大会
住所 東京都新宿区明治神宮外苑
営業時間 2019年8月10日 19:30~20:30
サイト http://www.jinguhanabi.com/

5. 市川市民納涼花火大会

「市川市民納涼花火大会」では1万4000発もの花火が打ち上がります。会場は「市川会場」と「行徳会場」の二つに分かれ、場所によって景色が変わるのが特徴です。菊、スターマイン、仕掛け花火など伝統的な花火が毎年観客を楽しませます。特に市川会場では、花火の打ち上げ場所から近いため迫力ある市川花火を満喫することができるのでおすすめ。また、市川会場は駅から降りて徒歩15分と、アクセスも良いので移動も困ることはありません。しかし、人気会場なだけに当日は混雑するので、遠くからゆっくり楽しみたいという方は行徳会場を選びましょう。

市川市民納涼花火大会の見どころはオープニングプログラムの花火です。5秒間に1000発の花火が10箇所から打ち上げられるスターマインはまさに圧巻。瞬きする暇もないほど花火が連発するのでぜひお見逃しなく。オープニングプログラムも含めた8つのテーマで市川市民納涼花火大会が構成されており、45分間があっという間に終わってしまいます。フィナーレもシャワーのように色とりどりの花火が空を彩るので、最後まで目が離せない市川名物の花火をお楽しみください。

名称 市川市民納涼花火大会
住所 東京都江戸川区江戸川河川敷
営業時間 2019年8月3日 19:15~20:30
サイト http://www.ichikawa-hanabi.jp/

6. 隅田川花火大会

日本の花火大会としては最も古い歴史を持つ「隅田川花火大会」。毎年95万人近くの観客が訪れ、「花火と言えば隅田川」という認識が都民の中で定着されているほど。伝統ある隅田川の花火大会は驚きの2万発の花火を都会の真ん中で打ち上げるというダイナミックさが人気の秘訣。また、第一会場では腕のある花火職人が集い、コンクールを実施しているのも見どころ。花火職人の新作花火をお披露目することもあるので、目が離せないポイントですね。

隅田川の花火が川面に映りこむのもまた綺麗ですよね。この絶景スポットを見ながら7月の終わりを締めくくれば思い出になること間違いなしです。そして、もう一つ気になるのが、隅田川花火大会の屋台メシ。大きな花火大会ということだけあって、屋台や露店の数も多くあります。おすすめは「ラーメンバーガー」と呼ばれるかたく焼いた麺でラーメンの具をはさめたバーガーです!見た目はバーガーだけど食べればラーメン!見かけた場合はぜひ食べてみてはいかがでしょうか?

名称 隅田川花火大会
住所 東京都台東区(第一会場)桜橋下流~言問橋上流(第二会場)駒形橋下流~厩橋上流
営業時間 2019年7月27日 19:00~20:30
サイト https://www.sumidagawa-hanabi.com/

7. 八丈島納涼花火大会

穴場の花火大会スポットが「八丈島納涼花火大会」。前夜祭も含めた2日間開催される八丈島の夏祭り。八丈島は透き通るような海が綺麗ということで観光スポットとしても人気の穴場スポット。都会のような街灯に邪魔されることなく、夜空には満天の星空が広がる八丈島の花火大会に一度は参加してみるのもいいかもしれません。

前夜祭ではさまざまなプログラムが用意されており、屋台や露店も行列が絶えないほどの人気イベントです。八丈島納涼花火大会の花火は打ち上げ数が811発と、小規模ではあるものの、堤防から花火が打ち上げられるので、かなりの至近距離で観覧することができます。その迫力は他の花火大会と比にならないほど!海面に映し出される花火も芸術を感じさせる景色です。ラストを飾るのは八丈島を覆ってしまうほどの「大輪の華」。八丈島の自然に触れながら花火大会を楽しんでみませんか?

名称 八丈島納涼花火大会
住所 東京都八丈島八丈町底土港
営業時間 2019年8月11日 20:11~20:50
サイト http://www.hachijo.gr.jp/blogs/%E7%AC%AC19%E5%9B%9E%E5%85%AB%E4%B8%88%E5%B3%B6%E7%B4%8D%E6%B6%BC%E8%8A%B1%E7%81%AB%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%80%808%E6%9C%8811%E6%97%A5%E5%9C%9F/

8. 江東花火大会

「江東花火大会」は最大4号玉サイズが含まれた花火を約4000発も打ち上げ、迫力満点な花火大会として有名です。都営バスの東砂5丁目・6丁目からだと徒歩6分という距離なので、アクセスが良く毎年多くの観客で賑わいます。会場の荒川・砂町水辺公園は河川敷の幅が広いため、ゆったりとシートを広げて観覧することができますので、ご家族向けの花火大会とも言えるでしょう。しかし、来場者数が毎年30万人近くとなるので、早めに場所取りをすることをおすすめします。

南砂町駅の周辺には屋台や露店も出ているので、プログラムが始まる前には購入しておいた方が良いです。種類としてはわたあめや焼きそば、かき氷など定番の出店が多く並んでいます。江東花火大会のおすすめ穴場スポットはズバリ「屋台船」です。屋台船からだと水面に反射して映る花火を見ることができ、本当に綺麗です。会場よりもさらに間近で感じられるこの迫力は言葉にできないほど。ぜひ体感してみてください。

名称 江東花火大会
住所 東京都江東区荒川(荒川・砂町水辺公園前)
営業時間 2019年8月1日 19:30~20:30
サイト https://www.city.koto.lg.jp/101032/kurashi/komyunitei/hanabi/67.html

9. いたばし花火大会

埼玉県戸田市と荒川をはさんで同時開催される「いたばし花火大会」。1万2000発の花火が豪快に打ち上げられます。見どころの一つとして、全国花火競技会で優秀な成績を収めた花火職人が作り出した芸術玉の演出があります。その時間なんと10分間にも及ぶ大作で毎年どんな芸術花火が空に打ち上がるのかはお楽しみ。そして東京最大とも言われる「尺五寸玉」が4発も打ち上がるその迫力は絶対に目が離せません。

いたばし花火大会の最大の目玉は「大ナイアガラの滝」です。総延長が700mにもなる関東最大級の規模として、これを見るために全国から観客が集います。ラストを締めくくるのは「天空のナイアガラ」と呼ばれるワイドスターマイン。通常のスターマインとは異なり視界いっぱいに広がることからこう呼ばれています。東京の名物花火大会として、家族やカップル、友達で訪れる方がたくさんいます。今年はあなたも大切な人といたばし花火大会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

名称 いたばし花火大会
住所 東京都板橋区荒川河川敷
営業時間 2019年8月3日 19:00~20:30
サイト http://itabashihanabi.jp/

10. 奥多摩納涼花火大会

JR青梅線の奥多摩駅から徒歩3分で会場に到着します。「奥多摩納涼花火大会」は奥多摩の愛宕山の山頂から打ち上げられる花火大会です。山頂から花火が上がるため、奥多摩のエリア一帯の空が花火で埋め尽くされます。この花火大会では約1000発の花火が35分間に渡って打ち上げられ、穴場の花火大会スポットとして人気が途絶えません。

花火の他に周辺では屋台や神輿などの夏祭りも開催されています。美味しい屋台飯と冷えたビールを、花火を見ながら味わえる幸せもなかなか良いものですよね。奥多摩納涼花火大会の穴場スポットは「アースガーデン」というお店です。ここでは自然に囲まれながら、ピザやハンバーグなどの料理を堪能しながら奥多摩の花火を観覧することができます。ぜひ、晴れた日にはテラス席で優雅な時間を過ごしてみてください。

名称 奥多摩納涼花火大会
住所 東京都西多摩郡奥多摩町愛宕山広場
営業時間 2019年の開催日程未定 19:45~20:20
サイト https://www.gotokyo.org/jp/spot/ev043/index.html

今年の花火大会も盛りだくさんの内容!

いかがでしたか?今回は夏を先取りする東京の花火大会10選をご紹介しました。どれもアピールポイントが多い花火大会ばかりでしたね。毎年パワーアップする東京の花火大会は観客を飽きさせない工夫を凝らした花火で、全国から集う理由もよくわかります。「いつも同じ花火大会に行っているし、今年は違うところに行こうかな!」と思い切って参加していくのもいいかもしれません。ぜひ、今年の花火大会も夏の思い出として記憶に残してくださいね。

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