最終更新日時 2019/08/19

樹氷をご存知ですか?樹氷は世界でも限られた地域だけで見ることのできる自然の芸術です。蔵王はそんな樹氷の見れる数少ない地域で、シーズンには大勢の人で賑わいます。観光スポットも豊富で、スキーなどのアクティビティはもちろん、珍しい湖や可愛らしいキツネにも出会えます。春先には蔵王エコーラインには雪の道が開通し、一味違ったドライブも楽しめます。ぜひ、今度の休日のお出かけは蔵王へ!

蔵王に来たら必ず訪れたいスポット10選

1.御釜

Lake Okama / 御釜(おかま)

樹氷と並び、蔵王のシンボルともいえるのが「御釜」です。その名の通り、鍋のおかまのような形状をした火山湖で、エメラルドグリーンの美しい湖面が特徴的です。日の当たり方によって湖面の色が様々に変わるため、「五色湖」とも呼ばれており、不思議な魅力のある湖です。水自体は強い強酸性で生物は一切生息していませんが、特殊双温水層という世界でも希な性質を有しており、水深が深くなるほど水温が高くなります。すぐ近くには展望台もあり、湖面を一望することができます。「御釜」までの道もきれいに舗装されているので、ぜひ気軽に訪れてみてほしいスポットです。

所在地 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
サイト http://www.zao-machi.com/31

2.三階の滝

waterfall

不動滝とともに蔵王の名所として親しまれています。日本の滝百選にも選ばれており、高さ181メートルからの力強い落水は豪快な迫力があり、3段に分かれて水が落ちる様子からその名が命名されました。「蔵王エコーライン」の道沿いに位置し、「御釜」に向かう道の途中で発見できるので、蔵王に訪れたことのある方なら多くの人が目にしたことのある名所です。紅葉の季節には落ち葉が色づき、水に浮かぶ様子が趣深い光景を演出します。「滝見台展望台」からは両方の滝を同時に見ることができます。

所在地 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内
サイト http://www.zao-machi.com/504

3.蔵王ロープウェイ

zao #04

世界的にも希な気象現象「樹氷」。冷やされ過ぎた雲粒や霧粒が樹木に付着することで発生し、日本でも限られた地域でしか見ることができません。「蔵王ロープウェイ」ではその樹氷をさらにライトアップし、色彩豊かに演出することで幻想的な空間を作り上げています。「樹氷回廊ツアー」も実施されており、「ナイトクルーザー」という雪上車で樹氷に間近まで近づくこともできます。一つ一つ形の異なる樹氷はそれ自体が芸術品のような美しさを持ち、山の一面が雪の樹木で覆われた様子はさながら雪の美術館のような美しさがあります。

所在地 山形県山形市蔵王温泉229−3
サイト http://zaoropeway.co.jp/

4.神の湯

神の湯の着替え涼み場

遠刈田温泉で気軽に温泉に入りたいという方には「神の湯」がおすすめです。こちらの温泉は地元の方も多く訪れる共同浴場で、お値段もお手頃に日帰り入浴することができます。浴室は湯船が一つのみのシンプルな作りになっていますが、浴室全体に木の優しい香りが漂い、じっくりと浸かっていたくなる温泉です。遠刈田温泉の湯には神経痛やリュウマチ、神経痛に効能があるとされており、続けて通うことで温泉療養にも利用できます。建物のすぐ手前には無料の足湯もあり、近隣には食事所もあるので気軽な温泉旅行気分を味わえるスポットです。

所在地 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉仲町32
営業時間 9:00~21:30
サイト http://toogattaspa.jp/kaminoyu.html

5.青麻山

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蔵王で登山をしてみたくはありませんか?「青麻山」は標高約800メートルの遠刈田温泉の南東に位置する山です。幕末の頃には多くの修験者から信仰を集める神聖な山として知られていました。山中にはスミレやアズマイチゲなどの植物の他、イノシシなどの野生動物も生息しており、往復で4時間前後で登ることができます。山頂には展望台が設けてあり、蔵王連峰や吾妻連峰などの蔵王を代表する数々の名所を一望することができます。登山ルートにはいくつかのルートがありますが、伐採や傾斜を考慮すると鉄塔の立っている方面から登るのがおすすめです。

所在地 宮城県刈田郡蔵王町
サイト http://www.zao-machi.com/447

6.みやぎ蔵王えぼしスキー場

Daffodil / Narcissus / 水仙(スイセン)

宮城県最大級の規模のが「みやぎ蔵王えぼしスキー場」です。スキー場までの道も融雪道路仕様になっており、運転に自信のない方でもアクセスしやすくなっています。スキー場内には初心者から上級者まで挑戦できる全11のコースの他に、ソリやエアドームのすべり台が置かれた「キッズパーク」もあります。小中学生を対象としたレッスンスクールも開校し、スキーやスノーボードを習うことができます。場内には3つのレストランに3ヶ所のレストハウスがあり、トイレ休憩などを取ることができます。ファーストフード店もあり、クレープやコーヒーを楽しむこともできます。また、スキー場の周辺のホテルでは日帰り温泉を利用することもできます。シーズン以外の季節にゲレンデの一面にたくさんの花々が咲き誇り、春には「すいせん祭り」、夏にはトレッキング、秋には星空鑑賞などを楽しむことができます。

所在地 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
営業時間 9:00~22:00
サイト http://www.eboshi.co.jp/

7.滝見台

Waterfall / 不動滝(ふどうのたき)

「滝見展望台」は蔵王エコーライン沿いに位置する三階滝と不動滝を同時に見ることができるスポットです。それぞれの滝には元々、大ウナギと大カニが住んでおり、お互いの住処を巡って争ったと伝えられており、その身体の一部が各地に飛び散り、温泉になったといわれています。宇田零雨の句碑もあり、氏の残した名句が刻まれています。10月頃に紅葉が色づき、見どころを迎え、大勢の人で賑わいます。

所在地 宮城県刈田郡蔵王町 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内
サイト http://www.zao-machi.com/510

8.刈田嶺神社 奥宮

刈田嶺神社(奥宮) Kattamine shrine

県内には合計で3つの同名の神社がありますが、語尾に「奥宮」と「遠刈田」を付けることで区別しています。こちらは国之水分神を祀っており、身体壮建や健康長寿にご利益があるとされているパワースポットです。上記に掲載されている画像のものは「奥宮」に該当し、蔵王連峰の刈田岳山頂に位置します。冬季には御神体を遠刈田温泉街の「刈田嶺神社」に移すので、見学することはできませんが、見晴らしの良い神社周辺からは「御釜」や仙台方面の景観を見ることができます。「遠刈田」は「神の湯」の裏手に入り口があり、気軽に参拝することができます。境内に飾られている絵馬は蔵王町指定文化財に指定されており、貴重な文化遺産を観察することができます。

所在地 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉仲町1
サイト http://www.zao-machi.com/37502

9.蔵王エコーライン

Zao-san

「蔵王エコーライン」は蔵王連峰を東西に横断する山岳道路ですが、実はこの道自体も人気の観光スポットです。赤々と紅葉の色付く秋や新緑の季節も魅力的ですが、一番のシーズンは何と言っても春。4月下旬から5月中旬頃にかけて作られる雪の壁が魅力的です。山形まで続く高さ2メートル以上の雪の回廊は思わず、日本にいることを忘れさせるほどのロマンチックな光景です。道中にはカーブも多く、道が凍結してしまうため、冬季と大雨の日には通行止めになってしまいますが、機会のある方はぜひ、この幻想的な回廊をドライブしてみてください。また、毎年5月中旬には「日本の蔵王 ヒルクライム・エコ」と題したロードレースも開催され、美しい雪の壁を眺めながら蔵王山頂までのコースを自転車で走り抜けることも可能です。車をお持ちでない方はこの機会に雪の回廊をご覧になってください。

サイト http://www.zao-machi.com/31

10.宮城蔵王キツネ村

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「宮城蔵王キツネ村」ではキタキツネやホッキョクギツネなど6種類のキツネが系100頭前後、放し飼いにされています。ふわふわの白色から定番の茶色、野性味溢れる銀色までさまざまな毛色のキツネがおり、ここに来れば同じ種類のキツネにも様々なタイプがいると実感していただけます。中には後ろから付いてくる人懐っこいキツネもおり、小学生くらいの子どもやひらひらのスカートなどをお召しの女性に悪戯をすることもあるようです。8月の下旬には子別れの儀式も行われ、ドラマチックな親子の別れを見ることもできます。生後4ヶ月~5ヶ月の我が子を厳しくも暖かく送り出す親キツネの姿は涙なしには見れません。ぜひ、見かけた方は子キツネを応援してあげてください。キツネの他にもウサギやポニー、ヤギとのふれあい体験コーナーもあり、子ウサギや子ヤギとふれあえることもあるようです。売店ではオリジナルのお菓子やスマホケース、写真集なども販売しているのでここでしか買えないキツネグッズをお求めの方はぜひ、お立ち寄りください。

所在地 宮城県白石市福岡八宮字川原子11−3
サイト http://zao-fox-village.com/

厳選!蔵王で食べたいグルメ5選

1. 賛久庵

「賛久庵」は、季節によって変わる3種類の蕎麦が人気のお店です。3月初めに提供される蕎麦は、寒晒し蕎麦と呼ばれるもの。蔵王山麓で育った蕎麦を大寒の日に水に浸し、立春に引き上げ、風に当てて乾燥させたもので、江戸時代には将軍にも献上された逸品です。

蕎麦は本来秋に収穫されますが、夏に提供される夏新そばは、春に種をまき夏に収穫したもの。通常よりも甘味が強いのが特徴です。このほかにも、定番の秋の新蕎麦や、宮城のうーめんなどメニューも充実。つくる工程も他の店とは一味違った蕎麦を味わってみませんか?

名称 賛久庵
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉北山21-13
営業時間 11:00~19:00
サイト http://www.sankuan.com/

2. チーズシェッド

蔵王のお土産でよく目にするのがチーズのお菓子。蔵王連峰の自然に育まれた牧草、清らかな水を食べた牛たちは、上質な牛乳を生み出します。そして、牛舎のすぐ隣にある蔵王チーズ工場で加工。酪農からチーズづくりを始めることにこだわっています。

「チーズシェッド」は、工場入口にあるログハウスの建物。人気のチーズフォンデュは2種類のチーズを使った濃厚な味が特徴です。チーズソースを使ったナポリタンやハンバーグ、ピザなども充実。チーズ好きの方は絶対に訪れたいお店です。

名称 チーズシェッド
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原251-4
営業時間 月~金 10:00~16:30
土日祝 9:30~17:00
サイト https://www.zao-cheese.or.jp/eat/cheeseshed/

3. 森の芽ぶき たまご舎

2001年に卵のおいしさを伝えたいと始まった「森の芽ぶき たまご舎」。とうもろこしや米ぬかなど、独自でブレンドした飼料を食べて育った若鶏の卵は、甘みやコクを感じられるのが特徴です。卵の生臭さが苦手な方も、一度食べればそのイメージがガラッと変わるかも。

蔵王本店のレストランには直売所も併設されており、お土産選びにもぴったり。人気のオムライスは卵がトロトロで、見た目も可愛らしく子供にも大人気です。パフェやデザートプレートなど、甘いメニューも充実しているので、ランチやティータイムにいかがでしょう。

名称 森の芽ぶき たまご舎
住所 宮城県刈田郡蔵王町大字円田字弁天10-8
営業時間 9:00~18:00
サイト http://www.tamagoya.gr.jp/

4. レストラン ベルツ

自然に囲まれた遠刈田温泉は、蔵王でも人気の温泉街。その街中にあるのが、ログハウスが目印の「レストラン ベルツ」です。このお店の看板メニューはソーセージ。本場ドイツの国際コンクールで、メダルを受賞した本格的な一品です。

そんなソーセージにぴったりなのが、ドイツのビール。ソーセージのパリッとした食感と、ジュワっと口の中に広がる肉汁とハーブの香りは、ついついお酒が進みます。お酒が飲めない方も、ドイツのノンアルコールビールやソフトドリンクがあるので安心。温泉街散策の際に訪れてみませんか?

名称 レストラン ベルツ
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字遠刈田北山21-12
営業時間 11:00~20:00
サイト https://tabelog.com/miyagi/A0402/A040201/4001951/

5. ZAOBOO

日本国内はもちろん、台湾のテレビ番組でも取り上げられる「ZAOBOO」は、ハンバーガーのお店です。ジューシーなパテには大河原産のもち豚や蔵王牛、野菜は町内で育ったものを使用。地場産にこだわり、栄養もボリュームも満点です。

ハンバーガーはひとつ890円から。上から押さえつけても跳ね返るくらい、具材たっぷりです。また、もち豚を使った生姜焼きやハンバーグプレートもお見逃しなく。座席も多いため、ログハウス調の店内でゆっくりと食事が楽しめます。

名称 ZAOBOO
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉仲町9-1
営業時間 平日 11:00~18:00
土日祝 11:00~19:00
サイト http://zao-boo.com/

蔵王で体験したいアクティビティ5選

1. ZAOC

2013年から蔵王を中心にアクティビティを企画・運営している「ZAOC」。サーフボードに乗って水上を巡るスタンドアップパドルや、蔵王連峰、朝日連峰などのトレッキングツアーを開催しています。その中でも特に人気なのがキャニオニングと呼ばれるアクティビティ。

フランス発祥のキャニオニングは、欧米では古くから親しまれているアクティビティです。徒歩で渓流をのぼっていき、自然のウォータースライダーを滑ったり、飛び込みをしたりと、思い切り自然と触れ合えるのが特徴。夏の自然を満喫したい方におすすめです。

名称 ZAOC
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原
サイト http://www.zaoc.org/

2. ホワイトストーンR.C.

「ホワイトストーンR.C.」は、乗馬体験のできる施設。乗馬というと、ハードルが高そうなイメージを持つ方も多いですよね。乗馬のプランはなんと20種類もあり、初心者から経験者まで楽しめるプランが満載です。

初めての方は、歩く速さで森を巡る梨園マウンテンビューがおすすめ。また、遠刈田温泉のホテルゆと森の遊歩道を散策するプランは、宿泊者の方でも気軽に参加できます。自然に囲まれ、野鳥のさえずりをBGMにした最高の環境で、乗馬デビューをしてみませんか?

名称 ホワイトストーンR.C.
住所 宮城県刈田郡蔵王町曲竹上欠山1-67
サイト https://wstoneranch.com/

3. 山形蔵王温泉スキー場

蔵王と聞いて、宮城を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。しかし、蔵王は宮城と山形にまたがったエリア。そして、蔵王を代表する絶景・樹氷を気軽に見ることができるのは山形側の「山形蔵王温泉スキー場」です。

樹氷を見ながらスキーができるのは、山頂に近いザンケ坂・樹氷原コース。長いコースとなりますが、初心者や中級者向けなので、圧巻の光景に囲まれながらのスキーやスノーボードが楽しめます。冬の営業期間中は、仙台駅からの送迎バスも運行され、アクセスも抜群です。

名称 山形蔵王温泉スキー場
住所 山形県山形市蔵王温泉土合708-1
営業時間 8:30~21:00
サイト http://www.zao-ski.or.jp/

4. すみかわスノーパーク

「すみかわスノーパーク」は、宮城側の樹氷が見られるスキー場。ゲレンデは下の方が初心者向けとなり、スキーやスノーボードのレンタル、スクールなども充実しているので、ウィンタースポーツに慣れていない方にもおすすめです。

樹氷を見るには雪上車で向かうことになるので、予約が必須。このほかにも、雪の回廊巡りや、雪化粧の御釜を巡るツアーなども開催されます。また、夏にはキャンプ場へと変わり、BBQや天体観測を楽しむスポットとしても人気。夏・冬ともに遠刈田温泉からの送迎バスが運行されるので、疲れた体をゆっくり癒せます。

名称 すみかわスノーパーク
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字倉石岳国有林内
サイト http://www.zao-sumikawa.jp/winter.html

5. 遠刈田公園

「遠刈田公園」は、無料で利用できるキャンプ場です。キャンプサイトは平坦で、テントが張りやすいと評判。サイト内に車の乗り入れはできませんが、駐車場からも近く、入り口付近も平らになっているので荷物の搬入も安心です。

もうひとつのポイントは、遠刈田温泉まで徒歩10分ほどというロケーション。温泉街には、人気の「神の湯」や「壽の湯」など、夜遅くまで営業している入浴施設もあります。また、スーパーやコンビニが近いので買い物にも困りません。ただし、キャンプサイト利用の際は蔵王町役場かサン・スポーツランド蔵王に届け出ることをお忘れなく。

名称 遠刈田公園
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字北山
サイト http://www.town.zao.miyagi.jp/kurashi/section/kensetsu/koen_riyou.html

おすすめの絶景自然スポット5選

1. 滑津大滝

蔵王の定番スポットである蔵王キツネ村から車で20分ほどの「滑津大滝」は、落差10m、幅30mと川幅が大きいことが特徴の滝です。凝灰岩でできた岩石の河原は滑床と呼ばれ、「滑津」の名前の由来となりました。

別名「二階滝」とも呼ばれているこの滝。すぐ横には歩道が整備されているので、上の部分に行くこともできます。大きな音を立てて流れ落ちる様子は、まさに圧巻。夏には新緑とのコントラストが美しく、紅葉の時期には赤黄色に色づく木々との共演が楽しめます。

名称 滑津大滝
住所 宮城県刈田郡七ヶ宿町字滑津

2. 不帰の滝

かつて蔵王の山奥に鬼婆が住んでおり、登ってきた男の生き血をすすって、滝に落としていたという言い伝えが残っています。山へ行ったものは帰ってこない。そこから名付けられたという滝が、遠刈田温泉から車で25分ほどの「不帰の滝」です。

名前に関してはもうひとつの説があり、それは訪れる人が帰るのを忘れて見とれてしまうという説。この滝は落差97.5mと蔵王でも屈指の大きさで、ゴツゴツとした岩肌をダイナミックに流れ落ちていきます。眺めるには駒草平展望台がおすすめ。時間を忘れてしまうような、そんな絶景が広がっています。

名称 不帰の滝
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内

3. 長老湖

「長老湖」は、南蔵王の名峰不忘山の麓にある湖です。そこには、不思議な言い伝えが残っています。昔、湖の近くに長老寺という山寺に悪僧が住んでいました。彼はとある娘に恋をしますが、村人に迷惑をかけ、城主の家来に討伐されそうになります。そして彼は、この湖に身を投げました。

亡くなる前に、あかべことなって恨みを晴らすと言い残し、その後水面にはあかべこの姿が映るようになったそうです。そんな伝説が残っていますが、秋の紅葉の時期は絶景が広がります。湖を巡る遊歩道も整備されているので、自然に囲まれての散策はいかがでしょう。

名称 長老湖
住所 宮城県刈田郡七ヶ宿町長老

4. 蔵王ハイライン

「蔵王ハイライン」は、定番ドライブコースの蔵王エコーラインから分岐した有料山岳道路です。四季折々の蔵王の姿が楽しめるこのルート。初春には、道路を囲む雪の回廊が、夏には新緑が、秋には紅葉が辺り一面に広がります。

また、蔵王のシンボルである御釜までは、駐車場に車を停めてすぐ!エメラルドグリーンに輝くその姿は、蔵王に来たら絶対に見ておきたい光景です。蔵王ハイラインは冬期閉鎖、10月末には夜間の通行ができなくなるので、時期を確認してから訪れましょう。

名称 蔵王ハイライン
住所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉~七ヶ宿町字刈田岳
営業時間 4月末~11月初旬

5. 蔵王坊平高原

「蔵王坊平高原」は、蔵王の西裾野に広がる、標高1,000mから1,200mの高原です。蔵王エコーラインから車で30分ほどとアクセスが良いため、観光地としてはもちろん、国体の開催やスポーツの拠点としても利用されています。

辺り一帯には9つのペンションが立ち並び、夏場には避暑地としてもおすすめです。星空と鳥や虫の鳴き声に囲まれたひと時は、気分のリフレッシュになること間違いなし。ペンションのほかには、羊肉や羊毛グッズを販売するカフェも。宿泊はもちろん、ランチやドライブにおすすめです。

名称 蔵王坊平高原
住所 山形県上山市蔵王坊平高原
サイト https://www.city.kaminoyama.yamagata.jp/soshiki/10/zao-bodaira.html

四季折々の自然を楽しむなら蔵王がおすすめ!

蔵王には魅力溢れる自然の観光スポットが充実しています。ぜひ、冬以外のシーズンにも足を運んで見てください。特に秋には美しい紅葉が色付き、滝見台からは赤々とした自然の絨毯が広がります。スキー場は春や夏には一面の花畑にもなるので、買っ族でピクニックに行ってみるのもおすすめです。

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