最終更新日時2019/07/18

2011年3月11日、東日本大震災はここ気仙沼をも襲いました。宮城県内でも太平洋に面した沿岸部に位置する気仙沼は、地震そのものの被害と津波によって甚大な被害を被っています。そして、震災から6年が経とうとしている今、他の都市と同様に元の賑やかで多くの人の行きかう街の活気を徐々に取り戻しつつあります。気仙沼は他の三陸海岸沿い地域と同様に複雑に入り組んだリアス海岸が特徴。この独特の地形から日本一の水揚げ量を誇り、世界の海に開かれた有数の漁港としてマグロ、カツオ、サンマを始めとする多くの魚が集まってきます。
今回はそんな気仙沼からおススメの観光地をご紹介します。

気仙沼でおすすめの定番スポット6選

1.気仙沼 海の市

気仙沼と言えばフカヒレ。そういった言葉も浮かぶほど、気仙沼はサメで大変有名です。世界でも有数の漁場である三陸沖を望む気仙沼では、とくにサメが多く揚がるのです。そういったこともあり、気仙沼駅から10分、海岸のすぐそばにある「気仙沼 海の市」では、シャークミュージアムがつくられています。大きなサメの模型やその生態を紹介するパネルなどがの展示があり、サメに対する知識をつけることができます。また、日本大震災後の気仙沼の歩みも紹介されるなど、さまざまな展示が楽しめるのもポイントです。

もうひとつこの建物内にある人気スポットは、「氷の水族館」です。なんと、室内はマイナス20度に保たれ、氷漬けになったさまざまな魚を見ることができるのです。全国的に、もしくは世界的に見ても珍しい展示方法なのではないでしょうか。展示されているのは気仙沼港で水揚げされる魚、約80種。合計450匹もいるのだとか。また、プロジェクションマッピングも行われ、海の中にいるような気分を味わうことができます。ちなみに防寒具を貸していただけるので安心して訪ねてくださいね。

名称 気仙沼 海の市
所在地 気仙沼市魚市場前7-13 
サイト http://www.uminoichi.com/

2.気仙沼 さかなの駅

気仙沼にさんまを食べに行く(援人号 0913便)

気仙沼と言えば、サンマ、カツオ、ふかひれなどなど。世界三大漁場の一つだった気仙沼漁港も、2011年に起こった東日本大震災とその津波被害で深刻なダメージを受けました。さらに、震災後にやっと海が落ち着き魚たちが漁場に戻ってきた後も、まだまだいわれのない風評被害や街自体の復興など多くの課題を抱えています。そんな気仙沼では漁業関係者の方たちによる取り組みで、2011年12月に”さかなの駅”がオープンしました。

気仙沼にさんまを食べに行く(援人号 0913便)

この施設では気仙沼魚市場直送の新鮮でプリプリの魚介類が6店の魚屋さんによって販売されています。マンボウやホヤなど、一般的なスーパーでは見かけない食材もあり、見ているだけでも楽しめるのもポイント。市場直送だからこそどのお魚も低価格で購入することができ、しかもおいしい!おいしい魚ならやっぱり気仙沼!そんな日が一日でも早く戻るように、魚好きの方はもちろん復興を応援したい方にも、気仙沼にお越しの際はぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。ちなみに地酒を扱う酒屋さんや果物屋さんも入っているので、さまざまな食材を手に入れることができます。

名称 気仙沼 さかなの駅
所在地 気仙沼市田中前2丁目12-3
営業時間 8:30〜18:00
定休日 第2・4火曜日
サイト http://sakananoeki.com/

3.龍の松

気仙沼にさんまを食べに行く(援人号 0913便)

「龍の松」は岩井崎の先端部に立つ一見不思議な形の木ですが、これは震災による津波の被害によって幹や枝が変形してしまったものの奇跡的に残った木なのです。高さ約2.5m、幹周り約1.7mと、自然から生まれた迫力ある姿が天へと飛翔する龍の形に似ていることから「龍の松」と名付けられました。一時は損傷が激しく枯死状態となっていましたが、今は気仙沼の復興のシンボルとして加工・設置し直され、気仙沼の新たな観光スポットになっています。旅行での観光というと歴史や文化を今に伝えられている場所や楽しい体験ができる場所が多くピックアップされますが、まだまだ復興に向かって頑張っている人たちがいる東北や気仙沼では、時には痛ましく感じてしまうこのようなスポットもぜひ旅行の際には訪れていただきたい場所の一つです

また、岩井崎でぜひ立ち寄っていただきたいのは、自然のすごさを改めて感じることのできる「潮吹き岩」。絶えず打ち付ける波が、気が遠くなるような長い年月をかけて、石灰岩をギザギザに浸食してできた場所です。ゴツゴツして、まるで地獄のようにも思えます。その岩の割れ目から、爆音とともに勢いよく潮が吹き上がるのです。あまりにも大迫力で、思わず息をのむ光景と言えるでしょう。なお、潮吹き岩の手前にある「塩づくり体験館」では、海水を使った自然塩を作る体験ができますよ。併せて訪れてみてくださいね。

名称 龍の松
所在地 気仙沼市波路上岩井崎1-1

4.安波山

気仙沼にさんまを食べに行く(援人号 0913便)

安波山(あんばさん)は、気仙沼のシンボル的存在でもある「航海の安全と大漁を祈願する」山です。林道と駐車場も完備されており、山頂までのなだらかな道は約15分間。どなたでもちょっとしたハイキングとして楽しむことができます。2011年に起こった東日本大震災では地元の方の多くが津波の被害を逃れようとこの安波山に避難されていました。今でも毎年3月11日には地元の方たちによる黙祷がここで捧げられており、毎日の平和な暮らしが取り戻されつつある今も多くの人たちにとってはあのつらい体験を振り返る場所になっています。

この安波山にはいくつか展望スポットがあり、最初に見つかる展望台「ひのでてらす」からの眺めでも素敵な景色が楽しめます。しかしここはやはり、「ほしのテラス」にあるTV塔や山頂からの眺めが一番。とくに夜景には素晴らしいものがあります。ちなみに、駐車場からスタートするルートに対して、ふもとのドラゴンパークからスタートし、防空壕や杉の小道を通るチャレンジコースもあります。そちらは山頂までおよそ50分から60分。体力に余裕がある方は、ぜひ後者のルートで訪れてくださいね。

名称 安波山
所在地 宮城県気仙沼市町裏

5.気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館

今年3月10日にオープンを予定している「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」。東日本大震災前は県立高校でした。あの日のままの教室、廊下。建物内にはリアルなルに震災と津波の傷跡が残されています。決して風化することも、色あせることもない震災の記憶を忘れさせないスポットです。

震災からまもなく8年をむかえますが、日本という土地柄、いつまた東日本大震災のような大規模な災害に襲われるかは誰にもわかりません。大きな悲しみを超えて、その悲劇を誰かが伝えなければなりませんし、将来の準備をしていくこともできません。その思いを新たにさせてくれる施設。決して楽しい施設ではありませんが、大きな学びがこの場所にはあります。

名称 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
住所 宮城県気仙沼市波路上瀬向9-1
営業時間 9:30~17:00(4月~9月)
9:30~16:00(10月~3月)
サイト http://kesennuma-kanko.jp/densyokan_0310open/

6.徳仙丈山

日本一とも称されるつつじの名所「徳仙丈山」。50万本ともいわれるつつじが、50ヘクタールといわれる範囲に群生しています。木の一つ一つが開花によって燃えるように染め上げられるつつじが集まれば、山全体が燃えているかのような壮観な光景を作り出します。

第一展望台からはヤマツツジとレンゲツツジが赤やオレンジのモザイクをなし、山全体を覆う絨毯のように感じられます。まさに圧巻。山頂(711メートル)まで登ると、太平洋の蒼く深い色合いと華やかな赤のコントラストを楽しむことができます。思わず息を飲んでしまうそんな景色です。

名称 徳仙丈山
住所 宮城県気仙沼市赤岩物見
営業時間 終日
サイト http://pc.kesennuma-kankomap.jp/modelcourse/spring/2323

気仙沼でお子様連れにおすすめの観光スポット6選

1.モ~ランド・本吉

東京ドーム約10個分、52ヘクタールの広大な敷地にのんびりとホルスタインが草をはみ、遠くには、太平洋の深い青色が広がります。「モ~ランド・本吉」は、家族でゆったりとした一日を過ごすには最適なスポット。牧草地の豊かな緑とたくさんの動物たちとのふれ合いは都会では感じることができない気持ちを子どもたちに与えてくれるはずです。

ここでは特に農業体験がおススメ。牧場で取れた新鮮な牛乳から自分の手でバターに変えていく作業は、生活の中で見落としてしまいがちな食の大切さを子供に伝えるよい機会となるでしょう。このほかにも、あまり触れることないヒツジやウサギなど動物たちとのふれ合いも貴重な機会になります。体験型が多く、楽しみがいっぱい詰まっているスポットですね。

名称 モ~ランド・本吉
住所 気仙沼市本吉町角柄15-4
営業時間 9:00~16:00
サイト http://www.mooland.jp/

2.武山米店・炊飯博物館

気仙沼市内の古いお米屋さんです。昭和初期に建築された商家で国の登録有形文化財である昭和初期の商家は、残念なことに東日本大震災で被災しました。しかし、平成30年4月に再建され、隣の蔵を「炊飯博物館」としました。
日本における炊飯の歴史を物語る展示が行われています。珍しいのはその敷地。扇型の敷地となっています。建物もこの敷地に合わせているので、ユニークな造りとなっています。

一階部分を震災の津波で失いました。初代から、受け継がれた精工舎製(現SEIKO)の柱時計も震災で一度時を止めました。現在は修復され、再び時を刻み始めています。まさに気仙沼という町の歴史と復活を象徴する博物館。

名称 武山米店・炊飯博物館
住所 宮城県気仙沼市魚町1-1-13
営業時間 9:00〜18:00
サイト https://tenkome.jp/moric/)

3.東北ツリーハウス観光協会5号ツリーハウス

幼いころ誰もが一度は夢見るツリーハウス。子供にとって、夢の秘密基地です。それが、気仙沼の駅前から車でわずか15分ほど、清流の流れと綺麗な空気に包まれた廿一地区に出現。子供ならば喜んで駆け寄っていくこと間違いなし。
見上げるほどのケヤキの大木。見事な自然の造形で形作られたツリーハウスとなっています。

カラフルな壁や手すりもエコカラーの森の中で映え、より楽しさを引き立てています。このほかにも、気仙沼市周辺には東北ツリーハウス観光協会が手掛けるツリーハウスがいくつもあります。それぞれ個性的なので、様々なツリーハウスを楽しめると評判なのだとか。

名称 東北ツリーハウス観光協会5号ツリーハウス
住所 宮城県気仙沼市落合254-1
営業時間 要問合せ
サイト http://www.tohokutreehouse.com/

4.鹿折金山

平安時代東北は黄金の国でした。特に奥州藤原氏の平泉は日本の中でも半独立的に黄金文化を作り出しました。世界遺産でもある中尊寺などはその象徴でもあります。この奥州藤原氏の栄華の一端を担った金山が気仙沼周辺にはあります。その一つがこの「鹿折金山」。明治37年に発見された金含有率83%といわれる金鉱石は「モンスター・ゴールド」と呼ばれ、当時の万国博覧会においても高い評価を得ました。

当時の盛り上がりを伝えるのは平成24年10月にリニューアルオープンした資料館。「大きな金山ではないが金塊の大きい点では世界的標本である。」と回顧録に残るほどの山は、国内十大金山の一つにも数えられました。資料館では巨大な金塊の写真のほか、当時の金鉱石、工具、文献などを展示、金山の歴史の一端を紹介しています。世界でも有数な金の産出国でした。黄金の国ジパングと言われただけありますね。この歴史を実地で学ぶ機会は案外少ないもの。実際の鉱山跡を見て、歴史を知る。子供だけでなく、大人も学べる場所となっています。

名称 鹿折金山
住所 気仙沼市上東側根14
営業時間 10:00~16:00
サイト http://pc.kesennuma-kankomap.jp/tourism/detail/1107

5.市民の森

気持ちの良い草原が丘陵地帯に広がり、やがてそれは海へと繋がっていく。カップルや家族とも出かけて楽しい自然環境が「市民の森」にはあります。気仙沼湾を一望する草原地帯。晴れた日には、遠くの五葉山まで望むことが可能です。この場所に、双眼鏡は必須。朝は気仙沼湾を行きかう船の動き、昼は山林散策中に聞こえる小鳥のさえずり、その声の主を探してのバードウオッチング。夜の星空観察と市街地の夜景。1日中満喫できますよ。

広大な敷地内にはバーベキューができるあずまや芝生広場もあり、体も動かせるます。午前中からバーベキューをしてをゆったりと家族で過ごし、最後に夜景と星空で締めくくる。一緒に行った家族や友人、恋人との絆をより深めることができるスポットなのです。

名称 市民の森
住所 宮城県気仙沼市赤岩物見
営業時間 終日
サイト http://pc.kesennuma-kankomap.jp/tourism/detail/1093

6.リアス・アーク美術館

本来は、東北・北海道、当地域に所縁ある作家の絵画・彫刻・工芸・版画・現代美術など多様な美術作品を展示する美術館でした。また、気仙沼地域における歴史や民俗を学べる資料館という側面もありました。特に、歴史・民俗資料館 「方舟日記(はこぶねにっき)-海と山を生きるリアスなくらし-」は三陸海岸の南端に位置する気仙沼のリアス海岸の実生活に焦点を当てて、紹介するものです。写真やイラストを多用した展示は子供でも理解しやすいです。

しかし、この美術館のありようを変える出来事がありました。東日本大震災です。平成25年からは、東日本大震災の記録と津波の災害史という常設展が行われています。学芸員の方たちが取材した記録写真や収集した被災物を展示は心を揺さぶるはず。そしてその悲惨さに心打たれるだけでなく、将来の津波に備えるための学びを得ることができます。今、中学生の方でも震災発生当時は幼稚園。震災の記憶は確かなものではありません。知見を深める必要があるのではないでしょうか。

名称 リアス・アーク美術館
住所 宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5
営業時間 9:30~17:00
サイト http://rias-ark.sakura.ne.jp/2/

気仙沼でおすすめの穴場スポット6選

1.折石

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狭い湾がギザギザと複雑に入り込んで連なっている様子の海岸のことを“リアス海岸”と呼びます。日本では三陸海岸や房総半島が有名ですが、気仙沼の海岸線もそんなリアス海岸の南側に位置する海岸の一つ。リアス海岸では水深が深くないことから漁港として使われたり、養殖の場になったりと古代から海の近くに生きる人々の生活の場になってきました。特に、海岸線に多くの景勝地を擁する気仙沼では、このような変化に富んだ自然が造るゴツゴツした岩肌から自然が作り出す”美しさ”や”不思議さ”も見学することができます。

そんな気仙沼の海岸にそびえる“折石”は震災の大津波にも耐えた石として気仙沼の新たな観光スポットの一つ。唐桑半島に位置する折石は、高さ16メートル、幅3メートルの大理石の石柱です。海の中から天へと向かってにょっきり生える姿は迫力があります。もともとは、その様子から「天柱岩」と呼ばれていたそうですが、明治に起きた大津波により、先端が折れてしまったことから「折石」と呼ばれるようになったのだとか。お近くに立ち寄られた際はぜひ訪れていただきたいスポットです。

名称 折石
所在地 宮城県気仙沼市唐桑町小長根地内

2.御崎

気仙沼にさんまを食べに行く(援人号 0913便)

気仙沼の唐桑半島の最南端にある御崎(おさき)。三陸復興国立公園の区域内に位置し、長く続くアカマツ林を抜けると広大な太平洋の波が荒々しく打ち付ける豪快な光景を観察することができます。太平洋に突き出た岬の形のため海の色の透明度は非常に高く、棲んだ美しいブルーは神秘的です。また、一帯には陽沼、陰沼、八隻曳、児置島といった気仙沼を代表する景勝地で古来から多くの人をひきつけてきた美しい景色を楽しむことができる他、唐桑半島ビジターセンター(津波体験館)では津波の仕組みについての学習をすることができます。。

御崎にある絶景のひとつに、『八隻曳(はっそうびき)』と呼ばれるスポットがあります。御崎神社に祭られている神様が八隻もの船を率いてこの地から上陸したと伝えられていることからこの名がついたのだとか。ここでは「千畳敷」とも呼ばれる黒色粘板岩でできた自然の絨毯をご覧いただけます。壁を見るとミルフィーユみたいな断層が残っているのですが、よく見るとそれが波形の曲線になっているのがわかります。実はこれ、さざ波の跡。それほど力強いものとは思えない小さなさざ波が、長い年月をかけてこのような跡を残したことを考えると、感慨深いものがありますね。ちなみにこの御崎にはキャンプ場も併設されているので、アウトドアを楽しむことも可能です。

名称 御崎
所在地 気仙沼市唐桑町御崎地内

3.大理石海岸

リアス海岸は地殻変動で山地が沈み込んだり、水位の上昇で内陸に水が浸入し形成されます。切り立った断崖や、岩だらけの海岸が多く水深が深いのもそのせい。これが天然の造形美や奇岩、深い地中にあるものを地上近くに露出させるのです。ここ「大理石海岸」もその一つ。岩手県境近く、広田湾に面した波の静かな入江には折り重なる大理石の岩礁が美しいと評判なのだとか。

白い波頭、深い群青。その中に広がる大理石の温かみのある白さ。自然が生み出した一つの奇跡としか言いようのない光景が広がります。ほほをなでる冷ややかな海風とともに大きな感動を呼び起こす景色は心に残るはず。以前は、東京の三越百貨店の床にも使っていたのだとか。現在は大理石の切り出しを行っていないので、東京でその輝きを見ることはありません。ここにしかない一点物の景観を楽しんでみてはいかがでしょうか。

名称 大理石海岸
住所 宮城県気仙沼市唐桑町岩井沢地内
営業時間 終日
サイト http://miyagitabi.com/kesennuma/dairiseki/index.html

4.神明崎

湾内に突き出た「神明崎」は気仙沼湾・内湾を望むビュースポット。対岸には気仙沼お魚市場、左手奥には湾が遠く大島まで連なっているのを遠望できます。また、国が指定した天然記念物であるモクゲンジを見ることができるのも珍しいですね。

多彩なその植生から「百樹園」とも呼ばれるこの小さな半島。実は気仙沼の歴史と栄華の象徴であり、守り神。五十鈴神社はこの地方全体の鎮守社。この地に海苔養殖や製塩を伝えたといわれる猪狩新兵衛を祀った猪狩神社が境内にあります。小さいながらも見どころがいっぱいの半島は新たな港まち・気仙沼のシンボルの一つです。散策しつつ対岸の港町らしい景観を楽しむには絶好のスポット。隠れた名所といえます。

名称 神明崎
住所 気仙沼市魚町2-6-7
営業時間 終日
サイト http://pc.kesennuma-kankomap.jp/geopoint/detail/1077

5.気仙沼市魚市場

気仙沼市場前にて

気仙沼市魚市場、豊かな漁場でもある三陸沖で獲られた魚がズラリと並ぶ、非常に広い魚市場です。魚市場は一般にも公開されているため、2Fデッキから漁場の様子を見学することができます。季節によっても日によっても並ぶ魚の種類や量は様々ですが、気仙沼ならではのサメやマカジキなど迫力ある大きな魚も見ることができるはず。水揚げが多い日にズラリと並ぶ魚達の様子も迫力がありますよ。多くの漁船が入港し、競りが活気付くのはやっぱり朝。競りを見学したい方は朝早めの時間での見学がおススメです。

気仙沼で有名な、メカジキやサメ、そして鮪などは通年見ることができますが、カツオはおよそ6月から11月にかけてと限定的です。その代わりカツオは昼以降でも船がきて水揚げが行われる可能性があるので、朝早いのが苦手な方でも見られるチャンスがあります。また、屋上は気仙沼漁港全体の景色を眺めることもできる絶好のビュースポットになっています。カツオのシーズン中は、なんと宮崎県、高知県、三重県等に船籍のある船も気仙沼にきて操業を行うので大変賑やかになります。ちなみに気仙沼の食のおみやげは、この魚市場での購入がおススメ!また、魚市場らしい回転寿司など飲食店もありますので、朝一で競りを見学した後は食事とお買い物と旅行の時間も有効に使うことができそうです。

名称 気仙沼市魚市場
所在地 気仙沼市魚市場前8-25
営業時間 7:00~12:00
定休日 日祭日、年末年始

6.気仙沼大島

気仙沼には大島という島があるのをご存じでしょうか?大島は気仙沼湾内に位置し、本州から7.5キロメートルほどのところにある島です。島といっても海岸線が入り組んでおり、ダイナミックで美しい風景が楽しめることでも知られています。島へはフェリーで30分ほど。車も乗船させることもできます。現在、2018年末をめどに気仙沼大島大橋の完成を目指しており、その橋が架かればより人気が高まることでしょう。島の見所としてはまず、北東部にある『亀山』と呼ばれる場所が挙げられます。一番標高が高く展望台が設けられているのです。リアス式の海岸や晴天時には金華山まで見渡すことができます。また夜には漁り火が灯り、幻想的な雰囲気を楽しむことができるのです。

気仙沼大島には美しいビーチもあります。穏やかな弓形のカーブを描いた『小田の浜』は特に人気のスポットです。遠浅なのでお子様連れでも安心です。また、島民たちが砂遊びや潮干狩りを楽しむ『田中浜』もおすすめです。いっぽう、穴場的なスポットとしては『十八鳴浜(くぐなりはま)』が挙げられます。黄褐色の砂で、踏むと「キュッキュッ」と音がなる不思議な砂浜が特徴です。駐車場から15分ほど歩くうえ手つかずのビーチなので、小さなお子様連れには厳しいかもしれませんが、その分プライベート感覚で過ごせますよ。

気仙沼でおすすめの定番グルメ6選

1.ふかひれグルメ

気仙沼で食べておきたいグルメと言えば、フカヒレが筆頭にあがるのではないでしょうか?フカヒレの産地として大変有名だからです。江戸時代の頃から、アワビとともに中国に輸出されていたほど、有数の産地なのです。高級素材で知られるフカヒレですが、現地では安くて美味しいフカヒレグルメが沢山見つかります。

フカヒレ

最初に挙げられるのが、フカヒレ丼。数年前に考案され、気軽に食べられるグルメとして人気急上昇しているメニューです。錦糸状にされたフカヒレが、ご飯が見えないほどたっぷりと掛けられ、とろりとした甘い餡とともに美味しくいただける一品です。気仙沼地区では、およそ10店舗のお店が、このフカヒレ丼を提供しています。「気仙沼ふかひれ丼」と書かれたのぼり旗を目印に探してくださいね。また、フカヒレ寿司もおすすめです。シャキシャキとした食感で食欲がそそります。麺類好きの方はフカヒレラーメンをどうぞ。

2.ぴんぽん

気仙沼といえば、とにかく海産物でしょう!気仙沼の新鮮な海の幸を食べたい。「ぴんぽん」はその願いをかなえてくれるお店です。リーズナブルな価格のため、地元でも評判なのだとか。漁師町ならではのゆったりした雰囲気なので、観光客も訪れやすくなっていますよ。

漁師町の方々にも評判なので、鮮度は折り紙付き。新鮮でなければ食べることができないマグロの心臓や、ほやなどの珍味が並びます。サンマは刺身で価格は300円ほど。アワビが1個で1000円など。一つ一つが新鮮でリーズナブルです。新鮮な海鮮料理を食べたい方にはぜひ訪れていただきたいお店です。

名称 ぴんぽん
住所 宮城県気仙沼市南町1-2-3
営業時間 17:00〜23:00
サイト https://www.facebook.com/%25E5%25B1%2585%25E9%2585%2592%25E5%25B1%258B%25E3%2581%25B4%25E3%2582%2593%25E3%2581%25BD%25E3%2582%2593-179579315463703/?ref=page_internal

3.北かつまぐろ屋

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「宮城県北部鰹鮪漁業組合」が直営するお店が「北かつまぐろ屋」。市内に2店舗があります。漁業の町 気仙沼市の遠洋かつお・まぐろ漁業を営む漁業者の組合が経営しています。太平洋・インド洋・大西洋、世界の三大洋の波濤を超えて、世界の海から集められたまぐろを漁師ならではの調理方法でおいしくいただける「まぐろレストラン」です。

直営店なので、驚きの価格帯で提供されています。目利きが選んだまぐろだけにお味もびっくり。リーズナブルで質の良いマグロを味わうことができるので驚くこと間違いなし!特におすすめは、マグロづくし丼。本マグロ、ミナミ、メバチ、キハダにネギトロ、ビンチョウまで。様々な種類のマグロが使われています。メカジキのカマトロステーキにネギトロ丼などのランチもボリューミーでお腹も舌も満足することでしょう。

名称 北かつマグロ屋田中前店
住所 宮城県気仙沼市田中前1-3-18
営業時間 11:00~14:00 17:30~20:30
サイト http://www.maguroya-honten.com/index.html

4.かもめ食堂

漁師町のラーメンは美味しい。冬の冷えた海で凍えた体をすばやく温められるし、素早く食べられる。そんな料理を提供しているのがこの「かもめ食堂」です。ラーメンは懐かしさを感じる昔風のしょうゆ味。どこか昔懐かしい味を味わえるので大人の方々には特におすすめです。

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決して飾らない素朴なトッピングで漁師町にふさわしいラーメンです。心までほっかりする滋味にあふれたラーメンは確実に食べる人のハートを打ち抜きます。寒い宮城・気仙沼でぜひ味わってほしい料理となっています。

名称 かもめ食堂
住所 宮城県気仙沼市港町1-10
営業時間 11:00〜15:00 17:00〜20:30

5.漁火ごだい

海と山がある気仙沼は、多くの景勝地があります。ですが、そのパノラマを楽しみながら食事ができる場所というと少し限定されてしまいます。漁火パークにある「漁火ごだい」はそんな旅人の夢を叶えるレストランです。眼前に広がる海。深い青。陸の緑と美しい景色が広がっています。絶好のロケーションで食べれると評判なのだとか。

お店の雰囲気はファミリーレストラン風。海鮮から肉、そば、うどんとメニューは様々な年齢層に合わせられるように豊富です。地元から支持を集めるその味も、景色に負けないほどインパクト大。大人気のみそラーメンは本店が味噌の本場、仙台にあるだけにしっかりした味わい。みそラーメン以外は食べないという地元民もあるほど。ぜひお試しください。

名称 漁火ごだい
住所 宮城県気仙沼市唐桑町北中98-18
営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00 
サイト https://www.facebook.com/isaribipaku.godai/

6.アンカーコーヒー内湾店

錨のマークが、シンボルのコーヒー店「「アンカーコーヒー内湾店」」。気仙沼を発祥の地として全国にその店舗を広げています。震災から立ち上がったその姿は力強い復興の象徴でもあります。内湾が広がる開放感あるオープンテラス。ハンモックやクリスマスツリーがディスプレイされたおしゃれな店内。気持ちよくゆったりと過ごすことができます。

メニューの方はといえば、コーヒーショップとは思えないくらいユニークで豊富。パクチーを彩りに使った担々麺や定番のカレー、ドリア、ハンバーグなども揃っています。オープンテラスでコーヒーを飲みながらパンを食べる方も多いのだとか。街歩きで疲れた体を癒すメニューがたくさんあります。

名称 アンカーコーヒー内湾店
住所 気仙沼市南町海岸1-14 ムカエル2階
営業時間 10:30〜22:00
サイト http://anchor2fullsail.shop-pro.jp/

気仙沼でおすすめのグルメ20選

1. あさひ鮨

1967年開業、気仙沼の有名老舗寿司屋さんの一つ「あさひ鮨」。
気仙沼特産であるふかひれを使った「ふかひれ寿司」の元祖のお店でもあります。
寿司ネタに使う海鮮物はもちろん、お米やすし酢など、すべての食材にこだわりを持っている名店です。

握り寿司の他にも、丼ぶりやちらしもあります。
天然の魚を使っているため、美味しさが抜群。
気仙沼駅から徒歩20分程度のところにあり、車を使わずに行くこともできます。
お昼はお得なランチメニューもあるので、ランチ利用にもおすすめのお店です。

名称 あさひ鮨
住所 宮城県気仙沼市南町2-4-27
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:30)
通し営業・休憩なし 

【定休日】
月曜日(祝日の時は営業)

サイト https://www.asahizushi.jp//

2. 中華そば まるき

気仙沼を代表する人気ラーメン店「中華そば まるき」。
港町・気仙沼ならではの魚介系ラーメンが食べられると、ランチタイム時にはすぐに席が埋まるほどの盛況ぶり。
定番メニューである中華そばは、煮干しの出汁が利いたスープと自家製麺との相性が抜群の醤油ラーメンです。

中華そば まるきには、旬の気仙沼の食材を使った期間限定ラーメンもあります。
一日数食限定なので、見つけたらぜひトライしてみてください。
どれも美味しいと評判が高く、地元の人から愛されているラーメン屋さんです。

名称 中華そば まるき
住所 宮城県気仙沼市田中前2-2-11
営業時間 11:30〜14:30(L.O.)
※スープが無くなり次第終了

【定休日】
月曜(祝日含む)

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4006619/

3. 季節料理 お食事処 浜の家

地元の美味しい海の幸を使った料理がそろう「季節料理 お食事処 浜の家」。
海鮮丼の他に、季節限定で親方特製の漬けタレに漬けた「カツオの漬け丼」が評判を集めています。
生もの以外のメニューも充実しているため、お刺身が苦手な方も利用しやすいお店です。

こちらのお店では気仙沼の海鮮物の他に、山形牛や山形そばを使ったメニューや、ソースかつ丼やわっぱめしといった様々なメニューがあります。
ランチもお手頃価格ながらボリュームたっぷりなので、お腹いっぱい食べたい時におすすめです。

名称 季節料理 お食事処 浜の家
住所 宮城県気仙沼市東新城2ー5-5
営業時間 ランチ 11:00~14:30
ディナー 17:30~22:00

【定休日】
月曜日(月曜祝日の場合は、翌日休業)

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4014990/

4. ホルモンお福

気仙沼のご当地グルメが味わえる、「ホルモンお福」。
昭和の雰囲気漂う店内で、使いこまれた角型の七輪で下味のついたホルモンを焼くスタイルです。
ホルモンの他にラーメンや味噌煮込みうどんといったメニューもあります。

ランチ時にはホルモン定食をはじめとした定食メニューや、ホルモン・ライスの食べ放題もあります。
定食メニューはどれもお手頃価格ながら、もボリュームたっぷり。
コストパフォーマンス抜群で、夜だけでなくお昼も人気のお店です。

名称 ホルモンお福
住所 宮城県気仙沼市松崎中瀬291-3
営業時間 ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:00~22:00

【定休日】
なし

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4003456/

5. ドナルドステーキハウス

気仙沼でステーキを食べるなら、「ドナルドステーキハウス」へ。
リーズナブルながらもお肉は柔らかくて美味しいと評判。
量が少なめのメニューもあるので、お肉をたくさん食べることが苦手な方でも気軽に行けます。

ランチメニューも豊富で、ステーキやハンバーグ、カレーやスパゲティ、そしてドリアやグラタンといったラインナップ。
店内はオシャレな雰囲気で小あがりもあるため、小さな子供と一緒でも安心していくことができるお店です。

名称 ドナルドステーキハウス
住所 宮城県気仙沼市田中前4-3-7
サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4007714/

6. 鮨処 えんどう

気仙沼の新鮮な海の幸が堪能できる「鮨処 えんどう」。
いろいろなメニューがある中でもひときわ注目を集めているのが、「キラキラうに丼」。
地元の新鮮なうにをふんだんに使った一品です。
また、気仙沼ならではの「ふかひれ丼」もあります。

季節限定メニューである「南三陸キラキラ春告げ丼」や「南三陸キラキラ秋旨丼」など、旬に合わせたメニューがあるのも魅力的。
ボリュームたっぷりの漬け丼など、コストパフォーマンスが良い一品もあり、ランチの利用にもおすすめです。

名称 鮨処 えんどう
住所 宮城県気仙沼市本吉町津谷新明戸200
営業時間 ランチ 11:00~14:00
ディナー 16:30~21:00
(L.O.20:30)

【定休日】
火曜日

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040402/4007664/

7. K-port

渡辺謙さんがオーナーを務めている「K-port」。
気仙沼港フェリー乗り場の近くにあり、薪ストーブが置いてあるなどお洒落な雰囲気の店内です。
Wi-Fiやキッズスペースも完備されているので、外国人の方や子供連れの方にもおすすめです。

気仙沼の食材をふんだんに使用した本格的な石窯焼きのピザ、フレンチの巨匠・三國清三シェフ直伝の海老だしカレー、さらには、地元のお店とのコラボメニューなど、ここでしか味わえない一品がたくさん。
甘さ控えめのパンケーキもあり、ランチでもカフェでも利用しやすいお店です。

名称 K-port
住所 宮城県気仙沼市港町1-3
営業時間 9:00~17:00
(L.O.16:30)

【定休日】
木曜日

サイト https://www.k-port-kesennuma.org/

8. 道の駅「大谷海岸」

地元の特産品がそろう「道の駅「大谷海岸」」。
道の駅内にあるレストランでは、「ふかひれラーメン」が人気を集めています。
他にも海鮮丼や刺身定食をはじめ、カジキカレーや海鮮ラーメンといったメニューもあります。

また、はちみつベースのふかひれがトッピングされた「ふかひれソフト」は注目。
コラーゲンたっぷりのふかひれが乗ったソフトクリームは女性に嬉しい一品です。
お土産を買うのにもぴったりの場所なので、ドライブの休憩に訪れるのもおすすめです。

名称 道の駅「大谷海岸」
住所 宮城県気仙沼市本吉町三島94-12
営業時間 9:30~17:30

【定休日】
なし
年末年始(12/31~1/2)のみ休業

サイト https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/176

9. 北かつまぐろ屋 田中前店

遠洋かつお・まぐろ漁業を営んでいる漁業者組合「宮城県北部鰹鮪漁業組合」が直営している「北かつまぐろ屋 田中前店 」。
地元の人から愛されているお店で、水揚げ量日本一のめかじきを使った、気仙沼ならではの「かまとろステーキ」が有名です。

生の魚が苦手な方にはもちろん、美味しいお魚料理が食べたい方におすすめのお店。
新鮮なまぐろをふんだんに使ったコストパフォーマンス抜群の料理が味わえます。
ぜひ新鮮な気仙沼の海の幸を、刺身として食べるのだけでなく、火を通した一品も試してみてください。

名称 北かつまぐろ屋 田中前店
住所 宮城県気仙沼市田中前1-3-18
営業時間 ランチ 11:00~14:00(L.O.13:30)
ディナー 17:30~21:00(L.O.20:30)
サイト http://www.maguroya-honten.com/

10. めんこい(麺来)

行列ができる人気のラーメン屋さん、「めんこい(麺来)」。
マーボー麺や五目ラーメンなど、どれも丼いっぱいに具沢山のボリューム。
一杯でお腹いっぱい食べられると大人気のお店なので、開店と同時に行くのがおすすめです。

ラーメンの他に、チャーハンや五目焼きそばも人気を集めています。
チャーハンはちょうど良い加減の炒め具合で、味付けの塩加減も絶妙。
五目焼きそばも具材たっぷりで、麺の焼き具合もばっちりと、満足のいく一品です。

名称 めんこい(麺来)
住所 宮城県気仙沼市切通183-1
営業時間 ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:00~21:00

【定休日】
火曜日

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4004181/

11. Yeti (イエティ)

ネパール出身のシェフが作る、本格的なカレーが食べられる「Yeti (イエティ)」。
キーマやマトンといったスパイスが利いたカレーと、やさしい甘さの焼きたてナンの相性はばっちり。
ナンも大きく、食べ応え抜群です。

ランチ時にはお得なランチメニューもあり、お手頃価格でお腹いっぱい食べられます。
また、カレーの他にもチョウメンやレッドチベット風チキンといったメニューもあり、ネパールやチベット料理も楽しめるお店です。

名称 Yeti (イエティ)
住所 宮城県気仙沼市田谷20-11
営業時間 ランチ 11:00~15:00
ディナー 17:00~22:00

【定休日】
月曜日(祝日の場合は翌日火曜日休業)

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4009175/

12. かき小屋 唐桑番屋

牡蠣のシーズン中、土日のみの営業である「かき小屋 唐桑番屋 」。
地元の漁師おすすめの食べ方「漁師流蒸し焼き」で、新鮮な牡蠣を味わうこともできます。
かき小屋から見える、美しいのどかな景色も素敵なお店です。

メニューは牡蠣が15個セットになった「唐桑牡蠣セット」、または牡蠣10個と帆立2枚がセットになった「ミックスセット」の2種類。
基本的な営業日は土日祝日で予約が必要となりますが、10人以上の団体であれば事前予約で平日に利用することも可能です。

名称 かき小屋 唐桑番屋
住所 宮城県気仙沼市唐桑町鮪立214-6
営業時間 11:00~14:00
(10月頃から5月頃までの土日祝日のみ営業)
サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4012550/

13. 焼肉くりこ

気仙沼のご当地グルメである気仙沼ホルモンのお店、「焼肉くりこ」。
50年以上続く秘伝のにんにく味噌ダレに漬けこんだホルモンを千切りにしたキャベツの上に乗せ、そこにウスターソースをかけて食べる、伝統の食べ方が楽しめます。

気仙沼ホルモンの他に、冷麺も美味しいと評判。
明るい雰囲気の店内で、子供と一緒に家族連れでの利用もしやすくなっています。
また、店内にはガンダムの特大フィギュアなどが展示されており、ガンダム好きの方も思わず訪れたくなるお店です。

名称 焼肉くりこ
住所 宮城県気仙沼市田中前3-7-6
営業時間 17:00~22:30(L.O.22:00)

【定休日】
火曜日

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4003013/

14. 喫茶マンボ

気仙沼の老舗喫茶店、ラーメンとパフェが美味しいと有名な「喫茶マンボ」。
上記メニューの他にチャーハンや冷麺、キムチもあるという、一風変わった喫茶店です。
中でも隠れた気仙沼の特産品、いちごを使ったパフェやババロアは絶品と言われています。

ラーメンはあっさりスッキリしたスープと細麺の相性が抜群で、地元の人にも人気。
定番のパフェの他に季節限定のパフェもあるため、何度訪れても楽しめるお店です。
東日本大震災被災により移転オープンしましたが、震災前の内装を再現しており、昭和の雰囲気漂うレトロな雰囲気の店内となっています。

名称 喫茶マンボ
住所 宮城県気仙沼市南町1-4-1
営業時間 ランチ 11:00~15:00
ディナー 17:00~21:00

【定休日】
月曜日

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4007663/

15. 鼎・斉吉(かなえ・さいきち)

気仙沼ならではのグルメも買い物も楽しめる「鼎・斉吉(かなえ・さいきち)」。
海の恵みを活かした商品作りをしている「斉吉商店」がプロデュースしているお店で、新鮮な旬の魚や郷土料理などを味わうことができます。

気仙沼の内湾を見下ろす高台にあるため、お店から見える景色も絶景。
また、夜だけでなくランチにも事前予約の限定コースがあり、料理の美味しさはもちろん、お皿や盛り付けにもこだわっていると、人気を集めています。

名称 鼎・斉吉(かなえ・さいきち)
住所 宮城県気仙沼市柏崎1-13
営業時間 ランチ 11:00〜14:00
カフェ 14:00〜17:00(L.O.16:30)
ディナー 17:00~21:00(予約コースのみ4名様以上)

【定休日】
火曜日

サイト http://www.saikichi-pro.jp/store/kanae/

16. めん八珍

「めん八珍」では気仙沼の名産品、ふかひれの姿煮が入った「ふかひれ姿煮めん」が食べられます。
こちらのお店で使っている背びれの部分を使っており、8時間じっくり蒸したふかひれは絶品。
オイスター味のあんと、さんま出汁ベースのスープとの愛称も抜群です。

ほぐしたふかひれがのっている「ふかひれラーメン」や「ふかひれあんかけチャー飯」、そしてこの2つがセットになった「気仙沼セット」などもあります。
また、さんまで出汁をとる気仙沼ラーメン発祥のお店でもあるので、スタンダードな「気仙沼らぁめん」もおすすめです。

名称 めん八珍
住所 宮城県気仙沼市田中前1-3-6
営業時間 11:00〜22:00
サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4003501/

17. マトン牧場

もともとは羊肉だけでしたが、現在は様々なお肉の取り扱いがある「マトン牧場」。
ランチメニューはご飯のおかわり自由で、お肉もボリュームたっぷりでコストパフォーマンスが抜群と、地元の人からの人気も高いお店です。

子供との利用もしやすい雰囲気のお店で、家族での旅行で訪れた時はもちろん、大人数で焼き肉を楽しみたい時にもぴったりのお店。
気仙沼ホルモンの取り扱いもあるので、ご当地グルメを楽しみたい人にもおすすめです。

名称 マトン牧場
住所 宮城県気仙沼市田中前4-9-2
営業時間 ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:00~22:00

【定休日】
木曜日

サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4003104/

18. レストラン エトワアル

フレンチを食べるなら、「レストラン エトワアル」がおすすめ。
ランチは気軽にフレンチが楽しめるメニューがそろっており、パスタの美味しさはもちろん、和牛ハンバーグも絶品とのこと。
ディナーはコースメニューとなっており、本格的なフレンチが楽しめます。

ケーキ屋さんを併設しているため、デザートのケーキやパフェも美味しいと評判です。
中でも「Gotto」というスポンジ、サブレ、フレンチパイをオリジナルのチョコレートでコーティングしたもので、売り切れることもあるほどの人気商品。
季節限定のものもあるため、お土産にもおすすめのお菓子です。

名称 レストラン エトワアル
住所 宮城県気仙沼市田中前1-5-3
営業時間 10:00~21:00(L.O.20:30)
ランチ 11:00~14:00(L.O.)
ディナー 17:30~20:00(L.O.)
サイト https://palpaw.co.jp/restaurant/index.html

19. 丼の芝楽

丼ぶりメニューの専門店、「丼の芝楽」。
四元豚を使ったカツ丼だけでも数種類あり、どれもボリュームたっぷり。
また、その日の新鮮な魚を使った海鮮丼や、焼肉丼、スタミナ丼といったがっつり丼ぶり飯もあります。

半分サイズの小盛り丼もあるため、小食の女性や複数種類食べたい方にぴったり。
また、丼ぶり屋さんが作るラーメンも美味しいと密かな評判を集めています。
店内は1人での利用もしやすい空間で、持ち帰りもできます。

名称 丼の芝楽
住所 宮城県気仙沼市 上田中2-10-4
営業時間 ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:30~21:00
(L.O.は営業終了時間30分前)

【定休日】
水曜日

サイト https://naonote7016.wixsite.com/mysite

20. 寿ゑ泰鮨

ふかひれの握り寿司で有名な「寿ゑ泰鮨」。
元祖ふかひれ寿司の一軒で、シャリの上からこぼれおちそうなほどの大きいふかひれがのった「ふかひれ姿握り」と、ふかひれ姿の折れた部分などが山盛りになった「ふかひれ軍艦」が味わえます。

新鮮な海の幸を使った握り寿司も評判で、ふかひれ寿司とセットになった「ふかひれにぎりセット」が一番の人気。
セットについてくる汁物も、ボリュームたっぷりでお腹いっぱいになるメニュー。
気仙沼ならではの本場のお寿司を食べたい方におすすめのお店です。

名称 寿ゑ泰鮨
住所 宮城県気仙沼市新町5-3
営業時間 12:00~
サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4000413/

震災から立ち上がる気仙沼

いかがだったでしょうか?
今でもまだまだ震災の傷跡が多く残る気仙沼エリアですが、それでも復興を目指し活き活きと働かれている地元の方たちの姿を見ているとこちらもなんだか元気をもらえる気がします。東北新幹線が通って関東地方からぐっと行きやすくもなっています。気仙沼ならでは景勝地を訪ねた後は、気仙沼のご当地グルメや新鮮な魚介のお食事がおススメです。次回の旅行はぜひ気仙沼にお越しください!

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