最終更新日時 2019/04/16

山形県といったら、みなさんはどんなイメージを思い浮かべますか?東北・山形県には魅力がたっぷり。山に囲まれた自然、歴史ある街並み、レトロな温泉街…。今回は、山形に行ったら絶対に行きたい観光スポットを、4つのエリアごとにご紹介します。山形県で日々の疲れを癒す、そんな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

山形・村山エリアでおすすめの観光スポット5選

1. 立石寺

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「閑けさや岩にしみ入る蝉の声」でおなじみの名所「山寺」。名前の通り山の上にそびえたつ山寺からは、絶景を楽しむことができます。山寺の歴史は長く、創建は860年、天台宗の寺院です。本堂にあたる根本中堂は、ブナで造られた建造物としては日本最古。今でも、延暦寺から分灯した「不滅の分灯」を灯し続けています。

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「登ると煩悩が消滅する」と言われている、山寺の階段。約1,000段を登り切ったからこそ見える景色は、まさに絶景です。静かな場所なので、一人旅でじっくり景色を楽しんだり、考え事をするのにもぴったり。歩き疲れた体には、山形名物「玉こん」を食べるのもおすすめです。

名称 宝珠山 立石寺
住所 山形県山形市山寺4456-1
営業時間 8:00~17:00
サイト https://www.rissyakuji.jp/index.html

2. 文翔館

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1916年に建てられたレンガ造りの「文翔館」は、かつて県庁・県会議事堂として使われていた建物です。正式名称は「山形県郷土館」。日没から21:30まではライトアップが行われ、日中とは違ったロマンチックな雰囲気が楽しめる穴場スポットです。

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文翔館は、内部の見学が可能で、当時の資料や作業の様子などを知ることができます。そのため、子供連れの家族にもぴったり。また、文翔館のシンボルでもある時計塔は、稼働している日本国内の時計塔の中で、2番目の大きさを誇ります。振り子を動かす分銅は、5日に一度手動で動かすもの。山形の歴史を感じられる施設です。

名称 山形県郷土館 文翔館
住所 山形県山形市旅篭町3-4-51
営業時間 9:00~16:30
サイト https://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/

3. 蔵王温泉

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「蔵王温泉」は、約1900年前に発見され、江戸時代には蔵王権現への登山口として、賑わいました。大正時代にはアクセスが便利になり、さらに栄え、昭和になるとスキー場がオープン。現在では山形県屈指の温泉街として多くの観光客が訪れます。共同浴場、足湯、日帰り施設も多く、自然に囲まれた蔵王温泉で湯めぐりを楽しむことも。山形の他のスポットにも立ち寄りたい!という方でも、気軽に訪れることができる立地にあります。

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蔵王温泉の泉質は、東北でも随一の強酸性の硫黄泉。硫黄泉は血行を促進し、美肌効果も期待できるため、女子旅にもおすすめです。浴衣を着て温泉街を歩いたり、食べ歩き、お土産を買うことなども温泉街ならではの醍醐味ですね。

名称 蔵王温泉観光協会
住所 山形県山形市蔵王温泉708-1
営業時間 8:30~12:00、13:00~17:00
サイト http://www.zao-spa.or.jp/

4. 蔵王ロープウェイ

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蔵王山麓駅、樹氷高原駅、地蔵山頂駅を結ぶ「蔵王ロープウェイ」。蔵王の自然を、一年間を通して楽しむことができるスポットです。春にはぽかぽか陽気を感じる空気、夏には星空が、秋には紅葉が。そして蔵王といったら、冬の樹氷。四季折々の自然を満喫することができます。

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蔵王の樹氷は、アオモリトドマツが雪と氷に覆われできる現象です。季節風で飛ばされた雲の粒が葉や枝に凍り付き、エビのシッポが発達、その隙間に雪が集まり固くなっていきます。それが何度も繰り返され、樹氷となります。この季節にしか見られない自然の絶景を、蔵王で満喫してみてはいかがでしょうか。

名称 蔵王ロープウェイ
住所 山形県山形市蔵王温泉229-3
営業時間 山麓線 8:30~17:00 山頂線 8:45~16:45
サイト http://zaoropeway.co.jp/

5. 銀山温泉

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山形県でも人気のある、レトロな温泉街「銀山温泉」。名前の通り、かつては銀山として栄えた場所でした。銀山の衰退後は、人口も減ってしまいました。しかし源泉のボーリングで高温多量の湯が湧き出したことで、多くの観光客が訪れる場所となりました。新幹線の延伸によってアクセスも便利に。今ではレトロな街並みを求め、国内外問わず多くの宿泊客が訪れます。

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特に人気のある季節が冬。降り積もった雪がガス灯のあたたかい明かりに照らされ、レトロな街並みも相まって、まるでタイムスリップしたかのような感覚に。大切な人と幻想的な時間を過ごしたいカップルの旅行や、日本の文化に触れたい外国人にもおすすめの温泉街です。

名称 銀山温泉観光案内所
住所 山形県尾花沢市銀山新畑429
営業時間 9:00~16:30
サイト http://www.ginzanonsen.jp/index.html

新庄・最上エリアでおすすめの観光スポット5選

1. 金山町の街並み

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金山町は、かつて宿場町として栄えた場所でした。1984年には、「街並み(景観)づくり100年運動」の提唱が行われ、街全体で街並みの保存活動に力を入れています。デートはもちろん、フォトジェニックな風景が広がっているので、女子旅にもぴったり。今でも残る、レトロな街並みをゆっくり眺めながらの散策は、ついつい会話が弾んでしまうかも。

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金山町の街並み散策におすすめなのが、金山町役場周辺です。鯉の放流が行われる「大堰」、ギャラリーや交流施設・カフェとして利用されている「マルコの蔵」、毎週日曜日にお茶が振舞われる「蔵史館」などの見どころもたっぷり。自然と歴史溢れる金山町のことを「もっと知りたい」という方は、街並み案内人との散策がおすすめです。

名称 金山町
住所 山形県最上郡金山町大字金山
サイト https://www.town.kaneyama.yamagata.jp/index.html

2. 最上峡芭蕉ライン

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第一回「プロが選ぶ水上観光船30選」で1位に輝いた、「最上峡芭蕉ライン観光」。約12kmを約1時間かけて、ゆっくりと下っていきます。自然を満喫できるこの体験は、365日年中無休であることも魅力の一つ。7月と8月には、「最上川・夕涼みクルーズ」の運行が夕方から行われます。大切な人と、美しい夕焼けを眺める…とってもロマンチックですね。

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四季を通して、様々な最上川の自然と触れ合うことのできる「最上峡芭蕉ライン」。春には気持ちの良い陽気が、夏は新緑が、秋には紅葉が、冬にはこたつに入りながら。冬には美しい銀世界を楽しむことができます。美しい景色に、恋人との会話も弾むことでしょう。

名称 最上峡芭蕉ライン舟下り
住所 山形県最上郡戸沢村大字古口86-1
営業時間 4月~11月 8:30~17:00 
12月~3月 9:00~16:30
サイト http://www.blf.co.jp/index.html

3. トトロの木

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まるで本物のトトロのような大きさと、かわいらしい形が特徴の「トトロの木」。正式名称は「小杉の大杉」。小杉地区にある大杉、という意味です。
地元の方からも「小杉の大杉」の愛称で親しまれるこの杉は、樹齢約1,000年!高さ約20m、根回りは6.3mという立派な大きさを誇っています。自然に囲まれた土地にたたずむトトロの木は、まるで映画の中のトトロのように、今にも動き出しそうな迫力です。

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このトトロの木は、別名「夫婦杉」とも言われ、縁結びの木・子宝の木とされています。そのため、カップルや夫婦のデートにも人気のあるスポットです。ここは鮭川村一番の人気スポットとも言われ、ジブリファンや子供のみでなく、年齢問わず多くの観光客が訪れます。

名称 小杉の大杉
住所 山形県最上郡鮭川村曲川
サイト http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kanko/

4. 肘折温泉

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開湯から約1200年と言われている、「肘折温泉」。レトロな街並みと、源泉かけ流しの温泉が人気のある穴場の温泉街です。「肘折」の名前の由来は、肘を折った老僧がこの地の温泉に入った際、たちまち傷が治ったことに由来しています。肘折温泉では、保湿効果・古い角質を洗い流す効果、血管拡張効果など、様々な効能が期待できますよ。

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「肘折温泉」でも人気が高いイベントが、「朝市」です。4月から11月に開催される朝市では、地元のとれたて野菜や手作りのお惣菜が並びます。浴衣姿で歩けるので、デートや女子旅にもおすすめ。温泉だけじゃない、人のぬくもりとも触れ合うことのできる場所が、肘折温泉です。

名称 肘折観光案内所
住所 山形県最上郡大蔵村南山451-2
営業時間 10:00~17:00
サイト https://hijiori.jp/

5. 幻想の森

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名前の通り、まるで幻想なのではないか、というほどに神秘的な美しい自然を体験できるこの森。地元の人でも行ったことがない、というくらいの秘境スポットでもあります。この場所は映画の撮影や、JR東日本「大人の休日倶楽部」のCMでも使用されています。そこから幻想の森を知った、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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「杉」の有名な観光地と言えば、屋久島を思い浮かべる方が多いかもしれません。ですがこの幻想の森でも、屋久島に引けを取らない木々の絶景を、楽しむことができます。樹齢1,000年を超える木々が立ち並び、中には根回り15mに及ぶものも。木々の隙間から日差しが入り、鳥の鳴き声と風の音しか聞こえない。そんな自然豊かな幻想の森で、気分転換やリフレッシュをしてみませんか?

名称 幻想の森
住所 山形県最上郡戸沢村古口土湯
営業時間 6月~11月のみ散策可能、冬期は通行不可
サイト https://mokkedano.net/

酒田・鶴岡エリアでおすすめの観光スポット5選

1. 鶴岡市立加茂水族館

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日本海に面した山形県は、季節ごとに変化していく豊かな自然や、その恵みを受けた環境が広がっています。「鶴岡市立加茂水族館」は、クラゲを中心に、アザラシや、アシカの生態などを知ることができる場所です。餌やりの時間は子供にも大人気!

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「鶴岡市立加茂水族館」と言えば、クラゲの展示。常に60種類以上のクラゲを、様々な趣向を凝らした方法で展示しています。その姿は、まるで夜空にきらめく星のよう。クラゲがふわふわと漂う姿はとてもロマンチックで、大切な人とのデートにぴったりの施設です。

名称 鶴岡市立加茂水族館
住所 山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
営業時間 9:00~17:00 
サイト https://kamo-kurage.jp/

2. 山居倉庫

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米どころ・庄内のシンボルである名所「山居倉庫」。1893年に建てられ、お米を保管するための倉庫として使われていました。この山居倉庫は、NHK・朝の連続ドラマ「おしん」の舞台にもなり、当時の面影を残すレトロな風景が広がっています。

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白壁、土壁造りの蔵は、9棟。お米の収容できる量はなんと10,800トン!18万俵にも及びます。夏は高温になることを防ぐために、周辺にはケヤキを植え、内部は湿気を防止するため、二重の屋根が作られています。先人の知恵を生かしたこの倉庫群は、今も現役の倉庫として利用されています。夜間にはライトアップが行われ、ロマンチックな雰囲気はデートにもいいですね。

名称 山居倉庫
住所 山形県酒田市山居町1-1-20
営業時間 24時間
サイト https://sakata-kankou.com/

3. 羽黒山

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出羽三山のひとつ、「羽黒山」。かつては修験道の山として知られていました。こちらはパワースポットとしても、人気の高い名所となっています。石段に掘られた33個の絵の中の18個を見つけると、願いが叶うといわれている羽黒山で、大切な人や友人と会話を楽しみながら、絵を探してみてはいかがでしょうか。

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国宝・五重塔を中心に、境内には史跡が多く存在します。その中心でもある五重塔は、約600年前に再建されたものです。塗料は塗らず、釘を一本も使っていない五重塔。この他にも、縁結びの「埴山姫神社」など、女子旅におすすめな見どころも満載。また、山伏による案内も行っており、「羽黒山のことをもっと知りたい」という方は利用してみてはいかがでしょう。

名称 羽黒神社
住所 山形県鶴岡市羽黒町手向
サイト http://www.dewasanzan.jp/

4. 湯殿山神社

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羽黒山と同じく、出羽三山の一つとされている「湯殿山」。そこにある湯殿山神社は、参拝客にもとても人気のある神社で、現在も修験者を集めています。本殿や社殿がないことも特徴の一つです。その理由は、湯殿山は山岳信仰の対象であり、山自体に神様が鎮まるものとされているから。ですので人工的な本殿や社殿をつくることは、禁止されていました。そのため、今でも自然のそのままの姿が残っています。

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「湯殿山神社」にはもう一つ、古くからの習わしがあります。それは「語るなかれ、聞くなかれ」というもの。境内の様子やご神体の撮影は禁止、中でどんなことが行われているのか、外に漏らすことも禁止とされています。境内は土足禁止となっており、素足で歩くことになっているので、エネルギーを感じることのできる、厳かな場所です。日本の文化に興味のある外国人、気分をリフレッシュしたい方にもおすすめな神社となってます。

名称 湯殿山神社
住所 山形県鶴岡市田麦俣字六十里山7
営業時間 8:30~16:00
サイト http://www.dewasanzan.jp/

5. 弥陀ヶ原湿原

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月山の八合目、突然広がる湿原が「弥陀ヶ原湿原」です。車で八合目まで行くことのできる月山は、気軽にトレッキングを楽しむことのできるスポットとして人気です。整備された歩道が広がっており、1周約1時間の空中散歩を楽しむことができます。

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「弥陀ヶ原湿原」には、ミズバショウ、ニッコウキスゲなど、130種類以上の植物が咲き誇り、日本でも有数の高山植物の宝庫となっています。標高1,400mの自然を体感し、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

名称 月山八合目 弥陀ヶ原
住所 山形県鶴岡市羽黒町川代
営業期間 7月1日~10月中旬
サイト https://hagurokanko.jp/

米沢・長井エリアでおすすめの観光スポット5選

1. 上杉神社

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上杉謙信と上杉鷹山を祀る「上杉神社」は、山形県内でも名所として名高い観光スポット。1876年に米沢城本丸跡に建立されましたが、1919年に起こった米沢大火により、一度は焼失してしまいます。その後、1923年に現在の「上杉神社」が完成しました。設計したのは、米沢出身の伊東忠太です。彼は平安神宮や築地本願寺なども手がけました。

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「上杉神社」のご利益は、開運招福、諸願成就、商売繁盛、学業成就とされています。お宮参りや七五三、結婚式など、人生の節目に参拝される方はもちろん、受験を控えた学生や子供の姿も。米沢上杉まつり、上杉雪灯篭まつりも開催され、春には桜の名所になるので、歴史ファンをはじめ、米沢に初めて来た方は絶対に訪れたい王道スポットです。

名称 上杉神社
住所 山形県米沢市丸の内1-4-13
営業時間 4月~10月 6:00~17:00 11月~3月 7:00~17:00
サイト http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=1390

2. 高畠ワイナリー

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県内南部に位置する高畠町は、自然豊かな土地です。稲作をはじめ、ぶどうやラフランスの栽培が盛んな街となっています。高畑ワインでも使われているシャルドネやデラウェアは、市町村単位では出荷量がなんと全国一。そんな高畠町に1990年に設立された「高畠ワイナリー」には、全国各地から、おいしいワインを求めて多くの観光客がやってきます。

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高畠ワイナリーでは、高畠ワインはもちろん、地酒や地ビール、米沢牛の加工品などの販売も。山形で有名なさくらんぼやラフランスを使ったジャムや、厳選素材のソーセージ、ドレッシングなども販売されています。ワインに合うおつまみとして、また、お土産として買っていくのにもぴったりです。子供でも楽しめる試食やフードメニューも充実しているので家族づれでも安心です。山形観光の帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

名称 高畠ワイナリー
住所 山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2700-1
営業時間 10:00~16:30
サイト https://www.takahata-winery.jp/

3. 東光の酒蔵

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酒造資料館「東光の酒蔵」は、東北最大級の、お酒に関する資料館です。蔵のある米沢は、年間積雪量が6mにも及ぶ豪雪地帯。山形県・福島県境に位置する吾妻山の雪解け水が地層に染みわたり、上品な口当たりとなって、蔵へとたどり着きます。その水と豊かな自然が育んだ、山形のおいしい日本酒について知ることのできる場所です。酒蔵の見学や、試飲をすることができるので、お酒好きな方はぜひ訪れたい施設ですね。

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「東光の酒蔵」は、1597年に創業が開始され、上杉家御用酒屋でもありました。全国新酒鑑評会では、2009年から2015年まで7年連続金賞を受賞、2019年4月からはアメリカのレストランや小売店でも販売される予定です。ANA国際線ファーストクラス及び、ビジネスクラスの機内食メニューとしても採用された、外国人観光客にもおすすめの酒蔵です。

名称 東光
住所 山形県米沢市大町2-3-22
営業時間 9:00~16:30
サイト https://www.sake-toko.co.jp/

4. 米沢市上杉博物館

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上杉氏ゆかりの城下町、米沢市にある「米沢市立上杉博物館」。数千にも及ぶ歴史的な資料や、国宝が展示されています。常設展示では、上杉の歴史や文化を軸とした「江戸時代の置賜・米沢」が展示され、企画展示室では、歴史や美術品の展示が季節ごとに行われています。展示量も多いため、ゆっくり見て回ることのできる博物館です。

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常設展示では、京都市中・郊外の暮らしをCGで再現した「洛中洛外図の世界」や、上杉鷹山の藩政改革について、子供でもわかりやすく説明された「鷹山シアター」が人気です。大人は新しい発見が、子供は歴史に興味を持つきっかけが、生まれるかも。上杉神社と合わせて、米沢の歴史を知ることのできる王道スポットです。

名称 伝国の杜 米沢市立上杉博物館
住所 山形県米沢市丸の内1-2-1
営業時間 9:00~17:00
サイト https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/top.htm

5. 西吾妻スカイバレー

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山形県米沢市と福島県をつなぐ「西吾妻スカイバレー」は、東北でも随一のドライブスポットです。秋には紅葉の絶景を求めて訪れる観光客も多く、道路に車をとめて、景色を楽しめるスペースも。9月下旬から10月下旬に見ごろを迎えます。冬は積雪量が多く、通行止めになるので注意が必要です。

出典:Relux

紅葉を楽しんだらぜひ立ち寄りたいのが「白布温泉」。「西吾妻スカイバレー」は、福島県の裏磐梯から山形の白布温泉をつなぐ道路のため、アクセスも抜群。徐々に冷え込む紅葉の時期、自然を満喫して冷えた体を、温泉であたためてみませんか?米沢をはじめ、山形県内の観光をする際にもおすすめな、古き良き温泉街です。

名称 西吾妻スカイバレー
住所 山形県米沢市
営業時間 ※11月上旬から4月下旬まで通行止め
開通期間中も17:00~7:00まで通行止めになる可能性があります
サイト https://www.urabandai-inf.com/?page_id=25027

歴史と自然溢れる山形県でリフレッシュする時間を

いかがでしたでしょうか?山形県で絶対に行きたい観光スポットを、4つのエリアごとにわけてご紹介しました。上杉の歴史や自然溢れる史跡や町並み、山形のおいしい食材を満喫できるスポットなど、山形県には魅力がたっぷり。様々なシーンに合わせて、日々の疲れを癒すようなリフレッシュする時間をぜひ過ごしてみてください。

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