最終更新日時 2019/07/25

本州の最北端にある東北・青森県。お祭りだけでなく、自然や歴史、文豪の生家など、見どころもたくさん。青森県への旅行でおすすめしたい観光スポットを、「青森エリア」「津軽エリア」「弘前・黒石エリア」「下北・八戸エリア」の4つに分けてご紹介します。

青森エリアでおすすめの観光スポット12選

1. 八甲田山

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青森市の名所「八甲田山」。一つの山ではなく、「北八甲田」と「南八甲田」の連峰の総称。こちらの山々は、きれいに裾を広げた形となっており、上流では滝や渓谷を見ることができます。火山であった名残として、噴気孔や温泉があることも特徴の一つです。

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訪れた方にぜひおすすめしたいのが、「八甲田ロープウェイ」。季節によって様々な自然を楽しむことができますよ。春や夏には高山植物や夕焼け、秋には紅葉、冬にはスキー場としても賑わいます。また、気軽に散策できる、トレッキングコースも用意されているため、家族連れの方にも、おすすめしたいスポットとなっています。

名称 八甲田山
住所 青森県青森市大字荒川字寒水沢

2. 地獄沼

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インパクトのある名前が特徴的な「地獄沼」。ここは八甲田山の噴火の跡で、近くから湧き出ている温泉が貯まったもの。今でも硫黄を多く含んだガスや、温泉が湧き出しており、白い湯気が立ち上る姿も見られます。酸ヶ湯温泉からも近く、宿泊の際はぜひおすすめしたい穴場スポットです。

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一番おすすめしたい季節は秋。白い湯気が立ち上り、荒涼とした地獄沼と、色づき始めた周辺の木々は、その名の通り「地獄」のよう。「立ち入り禁止」と書かれた場所もあるため、散策には注意して、幻想的な景色や自然を楽しんでくださいね。

名称 地獄沼
住所 青森県青森市八甲田山中

3. 酸ヶ湯温泉

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青森県でも名所として知られる「酸ヶ湯温泉」。約300年前、傷を負った鹿がこの地で湯に浸かり、傷を癒したことから「鹿湯」と呼ばれており、「酸ヶ湯」の由来とされています。江戸時代から湯治客で賑わい、1954年には、日本で初めての「国民保養温泉地」となりました。

酸ヶ湯温泉と言ったら、とっても大きな「ヒバ千人風呂」が有名。レトロな大浴場は、初めて見る人を驚かせること間違いなし。混浴となっていますが、女性専用の時間が設けられていたり、小浴場も利用可能。女子旅でも安心して利用できる温泉です。

名称 酸ヶ湯温泉
住所 青森県青森市荒川字南荒川山国有林小字酸湯沢50
営業時間 ヒバ千人風呂・日帰り 7:00~18:00(女性専用8:00~9:00) 小浴場 9:00~17:00
サイト http://www.sukayu.jp/index.php

4. 青森ベイブリッジ

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青森市にある「青森ベイブリッジ」は、1994年に全線が開通した、青森市最長の橋です。その長さは1,219mで、ところどころに青森の「A」がかたどられています。青森観光物産館「アスパム」の外観と相まって、青森港を彩る名所となっています。

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特におすすめしたい時間帯は夜。夜間はライトアップが行われ、とってもロマンチックな雰囲気に。地元では人気デートスポットとしても知られています。大切な人と海風に吹かれながら、ロマンチックな夜の青森を感じてみてはいかがでしょうか。

名称 青森ベイブリッジ
住所 青森県青森市安方

5. 青森県立美術館

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青森にある三内丸山遺跡。子供の頃に社会の授業で習った!という方もいらっしゃるでしょう。そんな三内丸山遺跡の隣にあるのが、「青森県立美術館」。三内丸山遺跡から着想を得た外観は、他では見ることのできないユニークな造り。「地域と風土に密着した芸術」を感じることのできる場所です。

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青森にゆかりのある作家の作品が主に展示されていますが、20世紀を代表する画家「マルク・シャガール」などの作品も展示されています。バレエ「アルコ」の舞台背景画4つのうち、3つが展示されており、それは圧巻の大きさ。縦9m、横15mの絵画から、シャガールの芸術への情熱が感じられます。自然や歴史だけでなく、青森でアートを感じてみませんか?

名称 青森県立美術館
住所 青森県青森市安田字近野158
営業時間 10月~5月 9:30~17:00 6月~9月 9:00~18:00 
サイト http://www.aomori-museum.jp/ja

6. 田代平高原

「田代平湿原」は、八甲田の中でも最大の面積を誇る湿原です。駐車場から橋を渡ると見えてくるのが龍神沼。水はエメラルドグリーンに輝き、この風景を見に県外から訪れる観光客が居るほど。紅葉の時期には赤黄色に色づいた葉っぱが水面に落ち、美しいコントラストを見ることもできます。

湿原にある小さな池や水たまりは、季節や天気によって違った色に見えるため、何度来ても同じ風景が広がっていることはありません。遊歩道は約1.6㎞と歩きやすく、子供や女性にもおすすめ。周辺には温泉街もあるため、散策の後に立ち寄ってみてはいかがでしょう。

名称 田代平高原
住所 青森県青森市駒込
営業時間 5月下旬~10月下旬
サイト https://www.city.aomori.aomori.jp/kanko/bunka-sports-kanko/kankou/kankou-spot/hakkouda-towada/16.html

7. 青森県営浅虫水族館

まず最初にご紹介するのは、青森東ICから車で15分の「青森県営浅虫水族館」。青森県に生息する生き物をはじめとして、約300種1万点を展示する本州最北端の水族館です。見どころはむつ湾を再現した、長さ15mのトンネル水槽。魚たちが泳ぐ様子だけでなく、ホタテやホヤの養殖までを再現しています。

一番人気はイルカが自由に泳ぐいるか館。水中窓からは、かわいらしい仕草が見えるので必見です。また、イルカのパフォーマンスは青森ならでは。津軽三味線や笛の音に合わせて、イルカたちがダイナミックな動きを見せてくれます。子供はもちろん、大人も大興奮の展示満載です。

名称 青森県営浅虫水族館
住所 青森県青森市浅虫馬場山1-25
営業時間 9:00~17:00
サイト http://asamushi-aqua.com/

8. ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森市で夏に行われる青森ねぶた祭。「ラッセラー」の掛け声に合わせ、横に大きなねぶたが街を練り歩きます。その歴史や魅力を発展する場として、2011年にオープンしたのが「ねぶたの家 ワ・ラッセ」です。1階の開放的な空間ではねぶたがお出迎え。実際にお祭りに参加しているかのような感覚に陥ります。

2階のねぶたミュージアムでは、ねぶたの制作技術や題材の移り変わりなどの歴史を紹介しています。ワ・ラッセの「ワ」は、「輪」「和」「環」のこと。人々のつながり、絆が感じられる施設です。JR青森駅から徒歩1分とアクセス抜群なので、移動が億劫な雨の日でも簡単に移動ができます。

名称 ねぶたの家 ワ・ラッセ
住所 青森県青森市安方1-1-1
営業時間 5月~8月 9:00~19:00
9月~4月 9:00~18:00
サイト http://www.nebuta.jp/warasse/

9. 松見の滝

「松見の滝」は別名「幻の滝」とも呼ばれるほど、行くことが困難な穴場スポット。それもそのはず。片道約18㎞、往復約6時間はかかる険しい道のりが続いています。しかし、その長い道を歩いたからこそ見られる絶景が、そこには広がっています。

松見の滝は、上下二段に分かれていることが特徴です。その名前は、滝の両側に立つ松の木に由来しているとされています。落差は90mと大きく、その雄大な姿を見ていれば、歩いてきた疲れも癒えるかも。奥入瀬渓流が赤く色づく10月中旬頃がおすすめです。

名称 松見の滝
住所 青森県十和田市奥瀬
営業時間 24時間
サイト https://www.splasher.jp/waterfalls/matsumi.html

10. 城ヶ倉大橋

紅葉の時期に訪れたい青森のドライブスポット「城ヶ倉大橋」。1995年に開通し、津軽と南部をつなぐ、大きな役割を果たしています。橋脚間は225mと日本一の長さで、高さは122m。高い場所が苦手な方は足が震えるかもしれませんが、そこには360度の大パノラマが広がっています。

紅葉の時期に眼下に広がるのは、県内屈指の景勝地である城ヶ倉渓流。歩道や駐車スペースも整備されているので、写真撮影にもぴったり。また、すぐ近くには秘湯ともされる酸ヶ湯温泉があります。混浴ですが女性用の湯浴み着もあるので、デートの際は併せて立ち寄ってみてはいかがでしょう。

名称 城ヶ倉大橋
住所 青森県青森市荒川
サイト https://www.city.aomori.aomori.jp/kanko/bunka-sports-kanko/kankou/kankou-spot/hakkouda-towada/17.html

11. 薬研渓流

「薬研渓流」は、手つかずの自然が残る絶景スポット。ヒバやブナ、カエデなどの広葉樹林が広がり、その姿は奥入瀬渓流に引けを取りません。大自然に囲まれながらのドライブはもちろん、道沿いには駐車場が整備されているので、車を停めて散策するのもおすすめです。

この場所は、かつて林業の盛んな地域でした。そのため、現在でも運搬用のトロッコのレールが見えたりと、歴史を感じる瞬間も。また、散策中にはカモシカやそのほか野生動物と遭遇する恐れもあります。クマよけの鈴をつけておくと効果的です。

名称 薬研渓流
住所 青森県むつ市大畑町薬研
サイト http://www.city.mutsu.lg.jp/index.cfm/16,38912,32,801,html

12. 仏ヶ浦

如来の首、極楽浜、蓮華岩など仏教に関する名前が付けられた奇岩。その総称を「仏ヶ浦」と呼びます。この場所に祀られているのは地蔵菩薩。親に先立ち亡くなった子供は、石を積み供養を待ちますが、積み上げた石は鬼によって崩されるそう。その後、地蔵菩薩が救うとされています。

ところどころに石が積まれており、同じく青森の恐山のように極楽浄土のような神秘的な雰囲気が漂うこの場所。毎年7月にはお祭りが行われ、女性によって数珠繰りが行われています。アクセスは遊覧船がおすすめ。海風に吹かれながらの船旅はいかがでしょう。

名称 仏ヶ浦
住所 青森県佐井村長後縫道石地内
サイト

津軽エリアでおすすめの観光スポット10選

1. 斜陽館

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文豪・太宰治の生家でもある「斜陽館」。この建物は、彼が生まれる2年前、1907年に建てられたもので、国の重要文化財建造物に指定されています。和洋折衷の建物には、青森ヒバがふんだんに使われ、明治時代の建造物としても貴重な建物となっています。太宰ファンにとっては、絶対に訪れたい名所ですね。

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「斜陽館」では、太宰治の数少ない初期作品の原稿や、彼の小説の中に出てきた場所がそのまま現存しています。太宰治好き、小説好きはもちろん、名前しか聞いたことがない、という方でも楽しめる、津軽屈指の穴場スポットです。

名称 太宰治記念館「斜陽館」
住所 青森県五所川原市金木町朝日山412-1
営業時間 5月~10月 8:30~18:00 11月~4月 9:00~17:00
サイト http://dazai.or.jp

2. 黄金崎不老ふ死温泉

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とってもインパクトの強い名前をした「黄金崎不老ふ死温泉」。青森でも穴場の温泉と言われています。新青森駅からは約3時間、秋田駅からは約2時間半と、都心から離れた「秘境」の温泉。とても美しい景色が、長旅の末に待っています。

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おすすめなのが、日没から夜にかけての時間帯。日没時間帯は、水平線に沈む夕日を温泉につかりながら眺めることができます。まるで海と一体化しているかのような体験ができますよ!また、黄金崎不老ふ死温泉がある深浦町は、「澄んだ星空日本一」に選ばれたことのある場所。都会では見られない満天の星空は、デートにもぴったりでしょう。

名称 不老ふ死温泉
住所 青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15
営業時間 日帰り入浴 本館内風呂8:00~20:00 新館内風呂10:30~14:00 海辺の露天風呂8:00~16:00
サイト http://www.furofushi.com

3. 青池

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「青池」は、青森県の世界遺産「白神山地」西部に位置する池です。吸い込まれるような美しさは、一度見たら忘れられない、と白神山地の中でも名所となっています。天気や光の当たり具合によって、見る度に姿を変えると評判。青池を見るために、白神山地を多くの方が訪れています。

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青池を含め、白神山地の自然を満喫するのにおすすめなのが「十二湖トレッキングコース」。「十二湖」とは、白神山地にある33個の湖沼群のこと。十二湖トレッキングコースでは、青池をはじめ、「沸壺の池」やブナの林道を楽しむことができます。歩きやすい1時間ほどの遊歩道は、子供連れの方々にぴったりと言えるでしょう。

名称 青池
住所 青森県西津軽郡深浦町森山

4. 立佞武多の館

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「青森のねぶた」や「弘前ねぷた」と並び、青森三大佞武多と称される「五所川原佞武多祭り」。毎年8月に行われ、大きさ20mを超える山車は、迫力満点。「立佞武多の館」では、大きさ22mの佞武多を間近で見ることができたり、歴史を知ることができる、五所川原市の名所となっています。

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他にも五所川原佞武多祭りの様子を体感できる、スクリーン上映が行われています。実際に行ったことがなくても、参加している気持ちになれる、と子供連れの家族には特に人気となっています。青森といったら佞武多。青森に来たら、絶対に訪れたい観光スポットですね。

名称 立佞武多の館
住所 青森県五所川原市大町506-10
営業時間 4月~9月 9:00~19:00 10月~3月 9:00~17:00
サイト http://www.tachineputa.jp/index.php

5. 津軽鉄道

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「津軽鉄道」は、津軽五所川原駅から津軽中里駅まで運行している鉄道路線。車窓からは、自然豊かな青森を体感することができます。運行本数は、一時間に一本ほど。鉄道ファン、ローカル路線ファンからも人気の高い路線となっています。

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冬の「津軽鉄道」では、ダルマストーブを用いた「ストーブ列車」が運行されます。車内販売でスルメを買って、ストーブで炙って食べる。そんな昔ながらの電車旅を楽しむことができます。車窓から見える景色と、昔懐かしい電車旅は、ついつい会話が弾むこと間違いなし。

名称 津軽鉄道
住所 津軽五所川原駅~津軽中里駅
サイト http://tsutetsu.com

6. し~うらんど

女性には特におすすめしたい「し~うらんど」。室内プールなので、雨の日はもちろん安心。ただ、一般的なプールと異なるのが、タラソという海洋療法をテーマとした施設であること。温かい海水を使っていて、運動と合わせるとデトックス効果が期待できます。

また、15種類ものアトラクションを供えたげんき海プールは、温度が33度から36度。これは不感温度と呼ばれていて、筋肉をほぐし、心身共にリラックスさせるとされています。一度入ると出たくなくなる、そんな不思議なプールに出かけてみませんか?

名称 し~うらんど
住所 青森県五所川原市磯松磯松山の井115-126
営業時間 4月~11月 10:00~21:00
12月~3月 月~土:10:00~20:30
      日祝:11:00~20:30
サイト https://www.wellnessdevelopment.co.jp/shiura/

7. 鶴の舞橋

鶴田町にある廻堰大溜池は岩木山をその水面に反射することから、別名津軽富士見湖と呼ばれています。そこに架かるのが「鶴の舞橋」です。全長は300m、総ヒバ造りの橋で、橋脚にもヒバを使い、美しい景観を保っています。

鶴の舞橋は、つがいの鶴は飛び立つ様子を表しています。また、この場所を上から見ると溜池が亀の形になっていて、橋は丁度首の部分、ネックレスのように架けられています。鶴と亀は長寿の象徴。青森の隠れたパワースポットとなっています。

名称 鶴の舞橋
住所 青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150
サイト http://www.town.tsuruta.lg.jp/kankou/kankou-kankou/tsurumaihashi.html

8. 高山稲荷神社

青森市内から車で1時間半ほど、日本海沿いの街にある「高山稲荷神社」。大鳥居を抜けるとそこに広がっているのは、千本鳥居と庭園という不思議な空間。そこはまるで異空間のようで、神秘的な雰囲気漂う、青森でも穴場的なスポットです。

朱色の鳥居を進んでいくと見えるのが小神祠公園です。ここには、全国から集められた狐や狛犬、小さな祠などがずらりと並んでいます。それぞれ違った顔つきの狐や狛犬の顔を、じっくりと眺めて歩くのもおすすめ。異世界に迷い込んでしまったかのようなひと時が過ごせます。

名称 高山稲荷神社
住所 青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1
サイト https://www.city.tsugaru.aomori.jp/tourism/tomaru/815.html

9. 日本キャニオン

「日本キャニオン」は、青池で知られる十二湖のすぐそばにあるスポットです。この周辺は、花崗岩でできた基盤に、太古の地底火山活動によってできた凝灰岩が乗っています。その凝灰岩はとてももろく、雨が降るだけでも岩が崩れる音が聞こえるほどだそう。

そんな地盤故に山が崩れてできたのが十二湖だとされています。日本キャニオンはゴツゴツとした岩肌が特徴。一望できる展望台は、遊歩道を歩いた先にあります。そこまでの道のりは天気が悪いとぬかるみやすいため、歩きやすい服装でその絶景を楽しみましょう。

名称 日本キャニオン
住所 青森県西津軽郡深浦町松神
サイト https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000074.html

10. つる屋さつき荘

青森県の北部に位置する風間浦村は、本州で唯一北海道がはっきり見える村。そんな場所にあるのが、室町時代から湯治場として栄えた下風呂温泉です。その名前は、アイヌ語で岩を意味する「シュマ」と、臭いという意味の「フラ」に由来するとされています。その意味の通り、温泉街には硫黄の匂いが立ち込めています。

下風呂温泉にある「つる屋さつき荘」は宿泊客のほとんとがリピーター。この宿の特徴は、夏場は白く、冬場は黒くなる温泉。硫化水素が強いため、疲れにくく、湯冷めもしにくいのだとか。また、女将と亭主はフレンドリーで心もほっこり。予約は基本的に1日3組までとなっているので、早めの連絡をおすすめします。

名称 つる屋さつき荘
住所 青森県下北郡風間浦村下風呂字下風呂33
営業時間 チェックイン 16:00
チェックアウト 10:00
サイト https://www.shimohuro.com/%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/%E3%81%A4%E3%82%8B%E5%B1%8B%E3%81%95%E3%81%A4%E3%81%8D%E8%8D%98/

弘前・黒石エリアでおすすめの観光スポット6選

1. 弘前公園

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青森県でも屈指の観光名所「弘前公園」。この敷地は、藩政時代に、弘前藩10万石を治めた津軽家の居城がありました。初代津軽藩主・津軽為信は、1588年に南部氏から独立、今の場所に居城を構えたのは1603年と言われています。1627年に一度焼失しましたが、1810年に改築、今では東北で唯一江戸時代から残る天守閣となっています。

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弘前公園といえば、春の桜が有名。特に人気なのが外堀に並ぶ桜のトンネル。ボートの貸し出しも行っており、ボートに乗ってゆっくりとお花見をすることができます。水面に浮かんだ花びらはとってもロマンチック。デートで訪れるといい雰囲気になることでしょう。

名称 弘前公園
住所 青森県弘前市下白銀町1
営業時間 9:00~17:00
サイト https://www.hirosakipark.jp

2. 岩木山

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青森県で一番標高が高い「岩木山」は、広く裾を広げた姿から、別名「津軽富士」とも呼ばれています。かつては信仰の山とされ、女性の神様が祀られていました。そのため、女性の立ち入りが禁止されていた、と言われています。今では、四季折々の自然や、神社、登山、初日の出などを見ることができるので、子供から大人まで、幅広い年代に愛されています。。

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岩木山には5つの登山ルートがあり、自分のレベルに合わせて登ることができます。また、「奥日光」とも称される「岩木山神社」や、春には桜並木、元旦の初日の出には、多くの観光客が訪れます。周辺には温泉も多く、登山で疲れた体を癒すのにぴったりですね。

名称 岩木山
住所 青森県弘前市岩木山一帯
サイト http://www.iwakisan.com

3. 津軽藩ねぷた村

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青森といったら「ねぷた」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。「津軽藩ねぷた村」では、ねぷたの歴史や、津軽三味線、工芸品などが展示され、津軽を丸ごと体験できる施設として、人気となっています。そのため、家族連れはもちろん、日本の文化に興味のある外国人にもおすすめな観光スポット。

ここでおすすめなのが、工芸品の製作体験。金魚ねぷたやこけし、りんご土鈴の絵付けなど、お土産にもぴったり。この他にも、津軽三味線の演奏体験もできます。見るだけでなく、体験することができる津軽藩ねぷた村で、子供から大人まで、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?

名称 津軽藩ねぷた村
住所 青森県弘前市亀甲町61
営業時間 見学・体験エリア、ショッピングエリア 9:00~17:00 津軽旨米屋 11:00~15:00
サイト http://neputamura.com

4. 藤田記念庭園

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「藤田記念庭園」は、1919年に日本商工会議所の初代会頭・藤田謙一氏が、東京から庭師を招いて作った庭園。季節ごとに咲く花々や、滝などが見られます。自然を体感できる穴場スポットです。

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特におすすめなのが、「大正浪漫喫茶室」。名前の通り、大正浪漫を感じさせるモダンでハイカラな造りで、まるでタイムスリップしたかのような気持ちに。人気メニューはアップルパイで、岩木山を眺めながらゆっくり味わうことができます。ちょっと落ち着きたい、そんな一人旅にもぴったりです。

名称 藤田記念庭園
住所 青森県弘前市上白銀町8-1
営業時間 9:00~17:00(さくらまつり期間中は9:00~21:00)
サイト http://www.hirosakipark.or.jp/hujita/

5. 五能線

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「五能線」は、秋田県の東能代駅から、青森県の川部駅を結ぶローカル線。鉄道ファンからも人気が高い路線として知られています。車窓からは、日本海や世界遺産の白神山地など、秋田、青森の自然を満喫することができます。

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特に人気なのが、秋田駅から青森駅を結ぶ「リゾートしらかみ」です。秋田駅から青森駅を結ぶこの車両では、なまはげの和太鼓演奏、津軽三味線の生演奏などを楽しむことができます。座席も広いため、女子旅やカップルにもおすすめです。運行日や運行本数が限られているため、HPで確認が必要です。五能線だからこそ体験できる、ゆったりとしたローカル線の旅が楽しめますよ。

名称 五能線
住所 東能代駅~川部駅
サイト https://www.jreast.co.jp/akita/index.html

6. 旧東奥義塾外人教師館

「旧東奥義塾外人教師館」は、1872年に青森県内で初めて開校した私立学校です。当時から外国人教師を招いており、1980年に専用の住居を建築。しかし1899年に焼失。現在の建物は、1901年から1903年の間に建てられたと言われています。

建物は西洋館をイメージしておりとってもおしゃれ。。全体的に窓が多いのが特徴で、館内を優しく照らしています。1階はカフェになっており、りんごを使ったメニューが豊富。当時にタイムスリップしたかのような空間で、優雅なティータイムを過ごしてみませんか?

名称 旧東奥義塾外人教師館
住所 青森県弘前市大字下白銀町2-1
営業時間 9:00~18:00
サイト http://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyou/shisetsu/2015-0223-1019-41.html

下北・八戸エリアでおすすめの観光スポット7選

1. 十和田湖

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秋田県と青森県にまたがる「十和田湖」は、北の景勝地としても名高い名所。約20万年前に起きた火山活動でつくられたカルデラ湖。カルデラ湖とは、噴火によってできた穴に、長い年月をかけて雨水が溜まったもお湖のことを指します。自然の力を強く感じる場所となっています。

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「十和田湖」は歩いて散策することはもちろん、様々なアクティビティも充実しています。紅葉の時期にぴったりの遊覧船、カヌーツアー、まるでアトラクションのようなボートアドベンチャーなど、大人から子供まで楽しめる体験も。都会にはない綺麗な空気を思いっきり吸いながら、思う存分十和田湖の自然を満喫してみてください。

名称 十和田湖
住所 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
サイト http://towadako.or.jp

2. 奥入瀬渓流

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十和田湖から流れる「奥入瀬川」。十和田湖畔の子ノ口から焼山までの、約14kmの流れが「奥入瀬渓流」です。春や夏には新緑、秋には紅葉を楽しめる「奥入瀬渓流」。自然の生命力や力強さ、そして美しさを体感できる景勝地です。

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「奥入瀬渓流」は、誰でも散策しやすいことが魅力の一つとなっています。車道や遊歩道が整備されているため、気軽に自然を満喫することができますよ。ついつい深呼吸をしたくなる奥入瀬渓流。都会の喧騒から離れたこの地でゆっくり過ごしてみてください。。

名称 奥入瀬渓流
住所 青森県十和田市奥瀬
サイト http://towadako.or.jp

3. 奥入瀬渓流館

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「奥入瀬渓流」や「十和田湖」の散策の際、ぜひ立ち寄りたいのが「奥入瀬渓流館」です。館内では、奥入瀬渓流の名所・見どころを紹介した散策マップ、自然を再現したジオラマなどが展示されています。子供でも分かりやすい展示も多いので、家族連れにもおすすめ。

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奥入瀬渓流館では、自転車をレンタルすることが可能です。自転車で散策する奥入瀬渓流は、涼しい風を受けながら、自然を楽しむことができますよ。貸し出し箇所は奥入瀬渓流で3か所あるため、自分の乗り降りしやすい場所から借りられます。電動アシスト付き自転車もあるので、どなたでも気軽に散策を楽しむことができます。

名称 奥入瀬渓流館
住所 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保183
営業時間 9:00~16:30(レンタルサイクル 8:30~16:30)
サイト http://www.oirase.or.jp/keiryu/keiryu.htm

4. 奥入瀬渓流ホテル

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奥入瀬渓流館からもほど近く、十和田湖・奥入瀬渓流の観光にぴったりの「奥入瀬渓流ホテル」。渓流に面した和室や、露天風呂付き客室など、青森の自然を感じる、贅沢な旅となることでしょう。渓流のせせらぎや鳥の鳴き声を聞きながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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宿泊者のみ無料参加できるアクティビティが多いのが、奥入瀬渓流ホテルの魅力の一つ。奥入瀬渓流までのシャトルバスの利用や、星空観賞会の開催など、心行くまで奥入瀬渓流の自然を体感することができます。奥入瀬渓流の自然に囲まれながら、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

名称 星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
住所 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231
営業時間 チェックイン 15:00~ 
チェックアウト 12:00〜
サイト https://www.oirase-keiryuu.jp

5. 青森県立三沢航空科学館

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2003年に開館した「青森県立三沢航空科学館」は、「大空」と「飛翔」をテーマに、航空や科学を楽しく学べる施設。館内には、多くの航空機や、その歴史に関する資料が展示されています。興味深い展示の数々は、子供はもちろん、大人も楽しむことができます。

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航空機やその歴史だけでなく、重力や慣性の法則についても、分かりやすく説明されています。また、「科学実験工房」では、サイエンスショーやワークショップが開催されています。子供の「なぜだろう」という疑問を引き出したり、考える力を、楽しみながら育むことができます。

名称 青森県立三沢航空科学館
住所 青森県三沢市大字三沢字北山158
営業時間 9:00~17:00
サイト http://www.kokukagaku.jp

6. 十和田市現代美術館

病院や市役所の並ぶ、十和田市のシンボルロード。近年、施設の統廃合や転居により、空き地が目立つように。そこでArts Towada計画が発足し、その一環として建てられたのが「十和田市現代美術館」です。館内外ともに、世界で活躍するアーティストの作品が展示されています。

展示された作品は、どれも考えさせられるものばかり。見終わったら、カフェで一息つきませんか?フードメニューは、青森で採れた魚介類やフルーツを使ったものや、老舗和菓子店のアップルパイなどを提供しています。見て、感じて、食べて楽しむひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。

名称 十和田市現代美術館
住所 青森県十和田市西二番町10-9
営業時間 9:00~17:00
サイト http://towadaartcenter.com/

7. 蔦七沼

「蔦七沼」は、奥入瀬渓流から八甲田山へ向かう途中にある、7つの沼の総称です。「沼めぐりの小道」という遊歩道が整備されており、比較的アクセスしやすいこの場所。清流の流れる音、鳥のさえずり、風の音など、自然に囲まれながらのトレッキングはいかがでしょう。

紅葉の時期には多くのカメラマンが撮影のために訪れるこの場所。特に絶景が楽しめるのが蔦沼です。その理由は、紅葉の時期になると日光が正面から当たり、周辺の山々を真っ赤に染め、池に反射するから。また、遊歩道散策の入り口は温泉となっており、駐車場も広くなっています。ただ、紅葉の時期の土日は混みあうので注意が必要です。

名称 蔦七沼
住所 青森県十和田市奥瀬字蔦野湯
サイト https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000137.html

青森でおすすめのお土産・グルメ15選

1. 気になるリンゴ

青森と言ったらリンゴ!まずはじめにご紹介するおすすめのお土産は、青森県産のフジを丸ごとひとつ使った、ラグノオの「気になるリンゴ」です。フジは甘さ控えめのシロップに1か月以上漬け込みます。その後薄く伸ばしたパイ生地で包みますが、これは手作業。頬張るとバターの香りとリンゴの果汁が口の中いっぱいに広がります。

アップルパイのリンゴ柔らかい食感が苦手、という方も多いですよね。気になるリンゴはシャキシャキと、みずみずしい食感が特徴です。また、オーブンで温めてアイスをトッピングしたり、冷やして食べたりと、アレンジも様々。県内の駅やスーパーで販売しているので、見つけた方はお土産としていかがでしょう。

2. パティシエのりんごスティック

「パティシエのりんごスティック」は、「気になるリンゴ」を販売するラグノオのお菓子です。その名の通り細長く、しっとりとした生地になっているのでポロポロとこぼす心配もありません。新幹線の中でも気軽に食べられます。

特徴は中に大きく切られたリンゴがたっぷり入っていること。優しい甘さで、県内では定番のお菓子です。2013年の第26回全国菓子大博覧会で金賞を受賞しました。温めて食べるのはもちろん、夏場は冷凍庫で凍らせてアイスケーキとして食べるのもおすすめです。

3. 青い森の天然青色りんごジャム

綺麗なブルーが特徴の「青い森の天然青色りんごジャム」は、青森市内の英語教室から生まれました。英語教室の教師・小山先生は、知人に貰ったタイのアンチャンというお茶を貰います。その鮮やかな青色に魅了され、その美しい色で頑張る女性を癒したい、と考え商品の開発をお願いすることとなります。

このジャムは、世界初の青色のコンフィチュール。お茶のアンチャンで色付けをしています。パンに塗ったり、ヨーグルトにトッピングしたりと、その食べ方は様々。その透き通る色は、見ているだけでも心癒されます。朝のひと時やティータイムのお供にいかがでしょう。

4. 朝の八甲田

青森県内に4つの店舗を構えるケーキ店・アパルジョンが販売している「朝の八甲田」。テレビでも話題となったこの商品は、その名の通り八甲田の自然豊かな朝をイメージしたチーズケーキです。ふんわりとした食感は、地元青森産の卵を使ったメレンゲとチーズ加えているのがポイント。

チーズの濃厚な風味を感じつつも、ぺろっと食べられる軽い口当たりは子供から大人まで大人気。その日の気温や天候に合わせて、焼き上げる温度や生地のかたさを調節して焼き上げています。そのままおいしいのはもちろん、冷凍したり半解凍のまま食べるとしっとりなめらかな口当たりに。お好みの食べ方を見つけてみませんか?

5. いちご煮

名前を聞くだけでは、どんな商品なのか想像できない「いちご煮」。青森の八戸は漁業が盛んな街です。漁師たちは、ウニやアワビなどの魚介類を浜辺で煮つけにして食べていたそう。それがいちご煮のルーツとされています。今では缶詰としての販売もされ、気軽に買うことができます。

なぜ「いちご」なのでしょう。大正時代になってからは、きちんとお椀に盛り付けて提供する料亭が増えました。その見た目が朝露に濡れた野いちごのようだったから、いちご煮と呼ばれるようになったとされています。お吸い物はもちろん、旨味たっぷりの炊き込みご飯にアレンジするのもおすすめです。

6. みなと食堂

八戸の超人気店「みなと食堂」。朝6時から営業しているお店ですが、午前9時には大行列をつくることも。人気メニューの平目漬け丼は、ニンニク効いたタレとの相性抜群です。トッピングの卵黄を割ると、とってもマイルドな味わいに。

セットメニューは八戸のご当地グルメであるせんべい汁はいかがでしょう。汁を吸いこんだ南部せんべいは独特の食感に。お腹にもたまるので、朝のエナジーチャージにぴったりです。また、先ほどもご紹介したいちご煮も提供しています。ウニとアワビがたっぷりでとっても贅沢な一品。八戸でぜひ訪れたいお店です。

7. 八食市場寿司

八戸市の八食センターという市場内に併設された回転寿司店「八食市場寿司」。八戸港でとれた新鮮な魚を店内でさばき、一皿120円からととってもリーズナブルなお値段で提供しています。市場直結ということもあり、時には珍しいネタが並ぶことも。

店内はひとりでも気軽に立ち寄れるカウンター席や、家族連れにおすすめのボックス席を完備。お持ち帰りのメニューも充実しています。お祝い事や記念日にいかがでしょう。また、旬に合わせたフェアも開催。興味のある方は公式HPを要チェックです!

8. 青森のっけ丼

好きなネタだけが乗った海鮮丼を、食べてみたいと思ったことはありませんか?そんな夢が叶えられる場所が、青森市にありました。「青森のっけ丼」は、市場内の約30店舗あるお店から好きなネタを選び、トッピングしてもらうグルメスポット。入口で引換券を買ってスタートです。

ご飯は引換券1枚、マグロのトロは3枚、というように交換。オマケしてほしい時は、店員さんに「お姉さん」と声をかけると良いのだとか。ネタは季節によって変わるので、ついつい何度も訪れたくなる、そんなお店。色々なお店を周って、自分だけの特別なのっけ丼をつくってみませんか?

名称 青森のっけ丼
住所 青森県青森市古川1-11-16
営業時間 7:00~16:00
サイト https://nokkedon.jp/

9. 魚喰いの大間んぞく

「大間」と聞いて、マグロを思い浮かべる方も多いはず。しかし、その大間のマグロは東京の築地へと送られてしまうことがほとんどだそう。そこで、自分でお店を開いてマグロを提供しようと、2010年にオープンしたのが「魚喰いの大間んぞく」です。

人気メニューは3色マグロ丼。赤身、中トロ、大トロが入って、綺麗なグラデーションになっているのが特徴です。おすすめは7月中旬から1月末の、生マグロ提供機関。また、お店は朝8時から営業。近くにはキャンプ場もあり、キャンパーの方は併せて訪れてみてはいかがでしょう。

名称 魚喰いの大間んぞく
住所 青森県下北郡大間町大字大間字大間平17-377
営業時間 8:00~18:00
サイト http://oomanzoku.com/

10. 寿司一

グルメ通をうならせる「寿司一」は、JR青森駅から徒歩15分ほどの場所にあるお店です。大将は東京の老舗寿司店で修行を積み、地元である青森にお店をオープン。旬やその日しか食べられない、厳選したネタを使ったおきまりコースが人気です。

握り以外にも、ウニのようなとろける食感が特徴のなまこの子、透明感が美しい平目の昆布〆と味噌漬けなど、お酒に合う肴も充実。どれもこだわりの逸品です。東北一とも呼ばれる高級寿司店。誕生日や記念日など、大切な一日の締めくくりにおすすめしたいお店です。

名称 寿司一
住所 青森県青森市本町4-4-15
営業時間 18:00~25:00
サイト https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000121/

11. カーサ・デル・チーボ

イタリア語で「食べ物の家」を意味する「カーサ・デル・チーボ」。八戸の安全な有機野菜や、脂ののったお肉など、厳選した食材を使ったイタリアンのお店です。店主は都内のイタリアンの名店で修行を積み、2011年にこのお店をオープンしました。

ランチAとBの2種類。単品料理はないので注意してください。ランチは見た目も色鮮やかなコース料理。ひとつひとつの料理は量が少なめですが、種類が豊富。女性にもおすすめのお店です。店内は白を基調としたシックな造り。特別な日のお祝いにいかがでしょう。

名称 カーサ・デル・チーボ
住所 青森県八戸市湊高台1-19-6
営業時間 昼 12:00~13:30
夜 18:00~20:30
サイト http://www.casa-del-cibo.com/

12. たかはし中華そば店

食べログの2017、2018と2年連続で百名店に名を連ねる「たかはし中華そば」。弘前市は津軽ラーメンとも呼ばれる、煮干し系のラーメン激戦区。その代表格ともいわれるお店です。津軽ラーメンの人気店には、このお店で修行して独立した方も多いのだとか。

人気の中華そばは、灰色のような濁った色が特徴。煮干しを中心に4~5時間煮込んだ濃厚なスープは、中太のちぢれ麺と相性抜群です。独特な煮干しの香りが口いっぱいに広がって、癖になる方が続出。午前11時から営業していますが、売り切れ次第終了となるので早めの来店がおすすめです。

名称 たかはし中華そば店
住所 青森県弘前市撫牛子1-3-6
営業時間 11:00~16:00
サイト https://tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2000196/

13. なら屋

おでんと言えば、冬に食べたくなるメニューでもあり、お酒のお供にぴったりの定番料理。静岡おでんや姫路おでん、味噌おでんなどが代表するように、その食べ方は地域ごとに様々な特徴があります。「なら屋」は、青森おでんを提供するお店。JR青森駅から、徒歩20分ほどの場所に位置します。

青森おでんは生姜みそを塗って食べるというスタイル。生姜が入っているので、寒い冬も体の芯からぽかぽかに。店内は、一人でも入りやすいカウンター席から、女子会にもぴったりの座敷席を完備。このほかにも、八戸産の魚介類を使ったメニューも豊富です。郷土料理やご当地グルメを味わいたい方はぜひ訪れてみてはいかがでしょう。

名称 なら屋
住所 青森県青森市本町2-11-18
営業時間 月~土 17:00~25:00
日祝 17:00~22:00
サイト https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2003365/

14. 赤のれん

B1グルメでその名を全国に轟かせたご当地グルメ・十和田バラ焼き。その始まりは、戦後間もない頃。バラ焼きの発祥とされる「赤のれん」があるのは三沢市。ここには米軍の基地があり、米兵は牛の赤身を好んで食べていたそう。そのため、残った脂身やホルモンを安く手に入れることができました。

当時安く手に入る野菜といえば玉ねぎ。その結果、特製のタレに絡ませて焼くバラ焼きが誕生しました。赤のれんでは、テーブルにひとつずつコンロが設置され、目の前で焼いていくスタイル。タレを吸い込んだお肉と玉ねぎは、ご飯との相性抜群。お腹いっぱいになるまで食べたい方におすすめのお店です。

名称 赤のれん
住所 青森県三沢市中央町2-1-23
営業時間 11:00~22:00
サイト https://tabelog.com/aomori/A0203/A020303/2003671/

15. シュトラウス

最後にご紹介するのは、食べログ2018、2019珀名店に選ばれたケーキ店「シュトラウス」。おしゃれな扉を開けると、そこに広がるのはヨーロッパのお城の中のような空間。このお店では、ウィーンの伝統菓子を提供しています。

人気メニューは、現地でも定番のザッハトルテ。チョコレートでコーティングされていますが、上品な甘さが特徴です。中のアプリコットジャムや、添えられた生クリームと食べると丁度良い甘さに。クラシックが流れる落ち着いた店内は、デートや女子会におすすめです。

名称 シュトラウス
住所 青森県青森市新町1-13-21
営業時間 テイクアウト 10:00~18:30
イートイン 11:00~17:30
サイト https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000092/

四季を通して魅力たっぷりの東北・青森県

青森県のおすすめ観光スポットを、エリア別にご紹介しました。カップルや家族連れ、女子旅や一人旅など、様々なシーンに合わせて利用できる観光名所が多くある青森県。四季を問わず、美しい風景や、受け継がれてきた歴史など、魅力もたっぷり。そこには、都会では体験することのできない時間や、新しい発見が待っています。そんな東北・青森県で、日常では過ごすことのできない、貴重な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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