最終更新日時 2018/12/22

秋田と言えば、やはり魅力は豊かな自然ではないでしょうか?今回は、そんな秋田県から美しい景色が見られる観光スポットから、ちょっと変わった面白いスポットまでおススメの観光スポットをご紹介します!

1.抱返り渓谷

抱返り渓谷

「東北の耶馬渓」との異名を持つ大自然・抱返り渓谷。神秘的な濃い緑と青い水の色は不思議な雰囲気を生んでおり、訪れる人々を癒しています。遊歩道からは、切り立った断崖や「回顧の滝」などのいくつもの滝を見ることができ、緑が眩しい新緑の時期から東北一とも言われる紅葉の時期まで豊かな自然の風景を楽しむことができます。また、冬の終わりから春の始まりにかけては、靄がかかった不思議な景色を見られることも。残念ながら崩落ため「回願の滝」より奥は通行止めになっているようですが、遊歩道は足場が悪い場所も多いため歩きやすい靴での散策がおススメです!

名称 抱返り渓谷
所在地 仙北市田沢湖卒田~角館町広久内
詳細情報 http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/05_dakigaeri.html

2.田沢湖

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仙北市に広がる田沢湖、日本で最も深い湖であり、秋田を代表する景勝地でもあります。湖全体が県立自然公園に指定されており、日本百景の一つとしても選ばれています。大自然が織りなす豊かな景色のまわりには、ペンションやホテルはもちろん温泉や様々なアクティビティが楽しめる施設から、平安時代の武将・平将門と阿倍国東の娘・辰子との間に生まれた娘が祀られていると言われる姫塚や角館武家屋敷といった歴史好きの方にも楽しんでいただけるスポットも多々あります。美しい自然の中でのバーベキューやトレッキングなど、リフレッシュできる癒しのスポットとしておススメです。

名称 田沢湖
所在地 仙北市田沢湖
詳細情報 http://www.tazawako.org/

3.十和田湖

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秋田県からはもう一つの湖をご紹介します。青森・秋田の両県にまたがる十和田湖は、田沢湖とはまた違った自然の顔を楽しむことができる観光スポットです。秋田側に十和田市現代美術館や道の駅が点在する、大自然を背景にのんびりするのにもぴったり。さらに、十和田湖といえば一番人気なのが「奥入瀬渓流」です。深い木々の中に走る、フレッシュな水の流れは迫力の景観です。車道も歩道も整備されているため、足腰に自信がある方はトレッキング、そうではない方はお車でと老若男女に関わらず緑のトンネルを堪能できます。思わず深呼吸したくなる、そんな澄んだ空気に満ちている十和田湖の魅力をご堪能ください。

名称 十和田湖
所在地 青森県十和田市~秋田県鹿角郡小坂町
詳細情報 http://towadako.or.jp/

4.秋田県立美術館

AKITA MUSEUM OF ART

秋田市内にある秋田県立美術館、特に絵画がお好きな方におススメのスポットです。こちらの美術館では、”乳白色の肌”の裸婦像で有名な画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)の「秋田の行事」など、1930年代の作品を中心に多くの作品を収蔵されているのです。これらは藤田と親交があった地元の資産家であり美術蒐集家であった平野政吉氏のコレクションによるもの。また、安藤忠雄によって設計されており、安藤らしい無機質でモダンなコンクリートの建物に、三角形をモチーフとして構成されています。高校生以下は無料で鑑賞することができるので、美術好きなパパ・ママにもおススメの美術館です。

名称 秋田県立美術館
所在地 秋田市中通1丁目4-2
詳細情報 http://www.akita-museum-of-art.jp/
開館時間 10:00~18:00 不定休
入館料 一般 310円 シニア(70歳以上)280円 大学生 210円 高校生以下 無料

5.なまはげ館

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国の重要無形民俗文化財にも指定されている「なまはげ」は、秋田を代表する“鬼”です。なまはげを見て大泣きする地元・秋田の子供のニュースは、年末の風物詩でもありますね。鬼=怖いものというイメージが強いなまはげですが、そもそも男鹿半島周辺で行われてきた行事で、お面をつけ藁の衣装・ケデをまとった神様の使いとしての役割を持つもの。家々を巡って厄払いをしたり、怠け者を諭したりするという役目を果たしていました。そんななまはげには今まで縁がなかった他県の方に訪れていただきたいのが、なまはげ館です。ここでは実際の衣装の展示やお面作りを見学することができる他、なまはげの衣装・ケデ作りの講習なども開かれています。リアルな「悪い子いねがー」をご体験下さい!

名称 なまはげ館
所在地 男鹿市北浦真山字水喰沢
詳細情報 https://www.namahage.co.jp/namahagekan/
開館時間 8:30~17:00 無休
入館料 一般 500円 小中高生 250円

6.乳頭温泉

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温泉好きの方ならその言葉を耳にしただけで心躍る「秘湯」、そんな秘湯が多い東北地方の中でもひと際“秘湯感”が強いのが乳頭山麓に点在する7つの温泉「乳頭温泉郷」です。これらの温泉はそれぞれ源泉を持ち、アルカリ泉からラジウム泉までその泉質もそれぞれ異なっているのが特徴です。中でも一番有名なのが、乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場でもあった「鶴の湯」です。他には「妙乃湯」、「黒湯温泉」、「蟹場温泉」、「孫六温泉」、「大釜温泉」、「休暇村 乳頭温泉郷」と、それぞれ異なる雰囲気がある温泉ばかり。気軽に入浴のみすることもできるので、好みの雰囲気や泉質にあった温泉を見つけてみて下さいね。

名称 乳頭温泉
所在地 秋田県仙北市田沢湖
詳細情報 http://www.nyuto-onsenkyo.com/

7.秋田県立男鹿水族館GAO

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男鹿水族館GAOは、雄大な日本海をバックにした迫力ある立地が特徴の水族館です。規模も大きく、様々な種類の動物や魚たちがゆったりと展示されているため、休日は親子連れからカップルまで多くの人々でにぎわいます。特にペンギンに力を入れた水族館でもあり、スタッフの方は全てのペンギンを見分けることもできるのだとか!他には水族館には珍しいシロクマといった海の動物や、アザラシ・アシカなども展示されています。併設されているショップでは、そんな動物たちのかわいらしいぬいぐるみやグッズなども販売されているので、小さなお子様だけでなく動物好きの方にもおススメの観光スポットです。

名称 秋田県立男鹿水族館GAO
所在地 男鹿市戸賀塩浜
詳細情報 http://www.gao-aqua.jp/
開館時間 9:00~17:00 不定休
入館料 おとな 1,100円 小・中学生 400円

8.秋田ふるさと村

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秋田ふるさと村は、観光総合施設です。随時様々なイベントを開催されている他、周辺にはプラネタリウムがある「星空探険館 スペーシア」、トリックアートや遊具がある「ワンダーキャッスル」や秋田の工芸品が展示されている「工芸展示館」など様々な施設があるため観光の際に立ち寄るのにも便利です。多様な施設が集まっているは秋田の食べ物、文化、芸術、手作り体験、おみやげ、周辺エリアのお祭り情報がもりだくさんです。施設内では、稲庭うどんを始めとした郷土料理から、ご当地グルメも横手やきそば、比内地鶏を使ったラーメンなど地元・秋田のリアルな“食”を体験することができます。また、お土産や秋田の特産品も豊富にそろっているためお土産探しのスポットとしても最適です!

名称 秋田ふるさと村
所在地 秋田県横手市赤坂富ケ沢62-46
詳細情報 http://www.akitafurusatomura.co.jp/
開館時間 9:30~17:00
入村料 無料

9.ポートタワーセリオン

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道の駅でもある「秋田市ポートタワーセリオン」は、全長143mの秋田を代表する展望タワーです。最上階の展望台からは地上100mかつ360度の迫力ある大パノラマが広がります。眼下には雄大な日本海を、さらに秋田市内から男鹿半島や鳥海山までを望めることができるため、親子連れからカップルまでが訪れる秋田を代表する絶景スポットの一つ。展望タワーには珍しく無料で開放されているのが特徴で、晴れた日の絶景や夜景など様々な秋田の顔をうかがうことができます。施設内には飲食店はもちろん、お土産コーナーも充実しているため秋田市内観光の際にはぜひお立ち寄りください!

名称 ポートタワーセリオン
所在地 秋田県秋田市土崎港西1丁目9-1
詳細情報 http://www.selion-akita.com/
開館時間 9:30~17:00
入館料 無料

10.秋田竿燈祭り

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秋田竿燈(かんとう)祭りは、毎年8月3日~6日にかけて秋田市内で行われる“東北の夏”を代表するお祭りの一つです。18世紀にはすでに秋田独自の風習として伝えられていた真夏の病魔や邪気を払う「ねぶり流し」行事として、竿燈全体をたわわに実る稲穂に、それに連なる提灯をぎっしり詰まった米俵に見立てて、額・腰・肩などに乗せてその年の豊作を祈願します。今では重要無形民俗文化財に指定され、県外からの観光客も約150万人が訪れる秋田を代表する夏の風物詩です。人の熱気と暗闇の中に温かな光が揺れる様子は、とてもドラマチック。日本の原風景は必見の価値ありです!

名称 秋田竿燈祭り
詳細情報 http://www.kantou.gr.jp/index.htm
開館時期 8月3日~8月6日

11.久保田城

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日本100名城の一つにも名前を連ねている、久保田城。久保田城は石垣がほとんどなく天守閣がないという少し変わった特徴を持つお城で、慶長7年(1602年)に出羽国へ国替えとなった20万石の大名家・佐竹氏の居城として12代に渡りその治世を支えてきました。このお城の歴史は慶長8年(1603年)に始まりましたが、今では建て替えられ鉄筋コンクリートで補強された城内にはエレベーターも整備され老若男女問わずどなたも訪れやすい作りになっています。内部は歴代の秋田藩主佐竹氏の歴史や久保田城の模型などの展示されており秋田の歴史を学ぶことができ、外は千秋公園として桜の名所として市民から親しまれている憩いのスポットとなっています。

名称 久保田城
所在地 秋田市千秋公園1-39
詳細情報 http://www.city.akita.akita.jp/City/ed/st/osumiyagura/default.htm
開館時間 9:00〜16:30
入館料 100円

12.たつこ像

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最後は、田沢湖畔に佇むちょっと変わった銅像をご紹介します!「たつこ像」は、秋田の古い伝説をもとに、岩手出身の戦後日本を代表する彫刻家・舟越保武によって造られました。永遠の若さと美貌を願い、龍となって田沢湖底に住むと伝えられている伝説の美少女・たつこ姫がモデルになっています。田沢湖の透明度の高い青い湖水と、黄金色に輝くブロンズ像は、少し不思議な取り合わせ。田沢湖にお立ち寄りの際は、ぜひこの不思議なコントラストをご覧ください!

名称 たつこ像
所在地 仙北市西木町西明寺字潟尻
詳細情報 http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_tatsukozou.html

豊かな自然と芸術がある街・秋田

いかがだったでしょうか?豊かな自然や芸術に囲まれた秋田県。東北旅行の際には、ぜひ秋田の観光スポットも訪れてみて下さいね!

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