最終更新日時2019/02/28

飛騨高山温泉

画像素材|PIXTA

観光客に人気の高山にも、温泉があります。訪れる人が多いため施設の数も多く、高級旅館からホテル、ペンションまで、ニーズに合わせて選ぶことが出来ます。泉質は単純温泉で、神経痛、冷え症、疲労回復に良いとされています。飛騨高山は見どころも多く、せっかくなら宿泊して楽しみたい所です。昼間は多い観光客も、夕方から夜にかけては減り始め、ぽつぽつと灯りがつく時間帯の古い町並みは昼間とはまた違った風情があります。

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高山では、春と秋の2回「高山祭」が開催されます。春は毎年4月14・15日、秋は毎年10月9・10日です。豪華絢爛な祭屋台と共に、伝統衣装に身を包んだ祭行列を見ようと、期間中多くの観光客で賑わいます。周辺道路も大変混雑するため、泊まりでの観光がおすすめです。高山祭以外の時期でも祭屋台を見たいという方は、「まつりの森」へどうぞ。間近で屋台を見ることができ、決まった時間ごとに、からくりが実際に動くところを見学することが出来ます。

飛騨高山温泉組合 http://www.hidatakayama-onsen.jp/
高山市公式観光サイト http://kankou.city.takayama.lg.jp/index.html
飛騨高山まつりの森 http://www.togeihida.co.jp/index.htm

神明温泉

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秘湯と呼ばれる神明温泉は岐阜県関市の板取川に沿った山奥にあります。板取川は長良川の支流で水質が良く、夏には川遊びや釣り客でにぎわいます。都会の喧騒から遠く離れた神明温泉を楽しめるのは湯本すぎ嶋です。平成22年にリニューアルした源泉かけ流しの温泉につかりながら、奥美濃の山々を楽しむことができます。さらに温泉につかった後は、季節に合わせた食事を頂くこともでき、懐かしさ満ちる客室では落ち着いてゆったりと過ごすことが出来ます。

湯元すぎ嶋 http://sugishima.com/index.html

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そんな山奥の神明温泉の手前、車で約25分程の距離にあるのが、一時期話題になった「モネの池」です。フランスの画家クロード・モネの描く風景画に似た様子からその名がつけられました。元々は名も無き池ですが、数々のメディアに取り上げられて人気となりました。日の光が入る時間帯の方が、見え方も綺麗なためオススメです。せっかくなら寄ってみたい立ち寄りスポットです。

養老温泉

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養老温泉は名古屋から車で約1時間、東海だけでなく関西圏からも人が訪れる人気の温泉です。養老温泉ゆせんの里では、源泉かけ流しの大浴場や、寝転んで寛げる五色岩盤浴、養老汗蒸幕(はんじゅまく)と呼ばれるサウナなど、施設が充実しています。一方、1日6組限定のお宿、湯本館遊季の里は、眼科に広がる濃尾平野を見下ろせる立地。露天風呂付客室で、プライベートな時間を過ごしながら温泉を楽しめます。旬の里山料理や、A5ランクの飛騨牛を使った料理なども人気です。

養老温泉ゆせんの里 http://natural-co.com/

湯本館遊季の里 http://www.yukinosato.co.jp/

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養老温泉と一緒に訪れたいのが「養老の滝」と「養老天命反転地」です。養老の滝は駐車場から約30分、自然散策をしながら歩くと見えてきます。高さ30m、幅約4mあり、日本の滝百選に選ばれています。養老天命反転地は、上下左右が分からなくなるような不思議な感覚を味わえるテーマパークです。おわん型のパーク内に9つのパビリオンが点在し、普通ではありえないような世界を自分の体で体験できます。

濁河温泉(にごりごおんせん)

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御嶽山の7合目、標高1800mに位置する濁河温泉。鉄分による茶色いにごり湯が特徴です。2つの川が合流する位置にあり、含有成分が合わさって白く濁る場所であることから、濁川という名前がつきました。濁川沿いには10数件の旅館が立ち並んでいます。御嶽山の登山口にもなっており、シーズン中はここを拠点に登山をする人も多くみられます。周囲に市街地が無く、空気が綺麗なことから、星空観察にも最適です。

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濁河温泉の楽しみ方は、とにかく自然を満喫すること。昼間は御嶽山登山などの散策をし、夜には星空観察を楽しみましょう。御嶽山は標高3067mあり、登山にはしっかりとした装備が必要です。そして登山から帰ったら濁河温泉でゆっくりと温泉につかり、汗を流しましょう。

湯屋温泉

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日本一の炭酸含有量とも言われる湯屋温泉は、岐阜県下呂市に位置しています。旅館の数も少ない小さな温泉地ですが、飲むことも出来る炭酸泉は胃腸に良いとされています。味は保証しませんが、鉄分と塩分に程よい炭酸を混ぜた感じです。また、この鉱泉で炊いたお粥を、寒の入りから節分の間に食べると無病息災に過ごせるという古い言い伝えがあります。温泉街では、寒の入りの次の日曜日に「寒粥まつり」が行われ参拝者に鉱泉粥がふるまわれたり、一部の旅館では料理にも出されるようです。

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湯屋温泉は小さいながらも歴史があります。室町時代中期、今から約500年前のこと、病に苦しむ村人が薬師如来の導きによって源泉を発見し、病を治したと言われています。炭酸含有量が非常に多く、胃腸に良いとされ、古くから湯治場として栄えてきました。お湯につかるも良し、飲むも良しの温泉です。

魅力あふれる岐阜の旅をお楽しみ下さい

岐阜県のオススメの温泉地と周辺観光をご紹介しました。豊かな自然に囲まれて過ごす休日は、日ごろの疲れやストレスを癒してくれるはずです。楽しい観光と温泉で、気分を入れ替えリフレッシュして下さいね。

上質な旅を提案するReluxでは、今回特集した岐阜県のホテル・旅館を旅のプロが厳選してご紹介しています。

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